ショールーム巡り

  • 2008/07/20(日) 08:26:40

そもそもの土地問題が解決せず、プランニングもストップしている中、今私たちができることは何かと考えました。設備などの候補選びかなあということで、この週末は気になるショールームを巡っています。

19日(土)はまず最初にノーリツに出掛けました。8月31日まで「エコジョーズdeエコライフ キャンペーン」中で、エコジョーズでどれぐらいガス代がかかるかをシミュレートしてくれるということで(要ネット予約。当日分は電話でします)、ガス料金が記載されている検針表を持って行きました。新築の場合は、新居で使う予定のガス設備を挙げると、それに対応したシミュレーションをしてくれます(「10年間の総費用計算シミュレーション」というタイトルの表を貰います)。

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土地問題、未だ解決に至らず

  • 2008/07/19(土) 22:52:36

6月29日の境界確定作業を目前にして、突然出てきた土地問題(詳細はこちらこちら)。3週間が経ちますが、まだクリアーになっていません。その間、私たちも次男の手術のために神戸に行っていたりと、家以外のことで忙しくしていたため、家づくりに関してのアクションは一切なし。よってブログの更新もなし、という状況でした。

以前と同じように詳細は省きますが、一旦出た結論について、私たちは対隣家との問題というのではなく、不動産屋および実質の交渉を担っている工務店に対して私たちの率直な気持ちを話し、現在交渉は第2ラウンドに入っています。

不動産屋さんからのメールでは、先週半ばには当該の隣家より返事を貰えることになっていたはずなのですが、家族間での意見がまとまらなかったようで、回答期限延長となりました。「結論次第では土地購入についてはイエスともノーとも言う(つまりはキャンセルもあり得るという結構強硬な発言ですねー)」と夫が表明しているため、家のプラン作成も止まっている次第です。ま、上述の発言は誠意と責任を持って不動産屋と工務店に交渉に当たってもらいたいという意図で、夫の心の底ではどんな結果となろうとも、あの土地は購入するという意志は固めているのだそうですけどね。

そんな中、夫の実家がこの夏休みに改築されるというニュースが入ってきました。両親と夫の妹夫婦との同居が決まり(つまりは親と娘に婿が加わるという形ですね)、その家族構成と暮らしに合わせて改築するのだそうです。私も年に2回程は訪ねる家ですので、どのようにリフォームされるのかとても興味を持っています。それにしても、ついマモ夫婦から出た言葉: 「どうして他の人の家はスムーズに進むのかなあ・・・」。もうぼやきですね。


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家を傷める梅雨の時期はほぼ終わったので、家の状態についてあまり心配はしなくていいのだろうけれど、でもやっぱり早くに工事を始めた方が良いに決まっています。早く解決することを心から願いつつ・・・。皆様の同情クリックをお願いします(涙)。

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家づくりのお薦め本

  • 2008/07/06(日) 04:36:03

マモ家の夫婦は本を読むことが好きです。そんな夫婦ですので、家を建てようと決めた際には数ヶ月間住宅関係の本を読みまくりでした。書籍代だけで20〜30万円かかっていると思います。

以下は妻の個人的偏向もありますが、お薦めできる本です。ここに紹介する本は購入して損はなかったと思っており(古本購入という手段もありますね)、実際何度か読み直ししています。皆さんの情報収集の一助になればと願いつつ。

ちなみに、私たちの家作りの基本コンセプトが「無垢の木と自然素材を使い、伝統軸組構法で建てる家」だったため、それに片寄った本の種類となっています。また、マモ家は結局は「古民家再生」に挑戦することになった訳ですが、この分野に関するお薦め本はまた後ほどに。

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プラン作成2

  • 2008/07/03(木) 14:46:52

土地問題はまだ解決には至っておりませんが、工務店の専務が相手方との交渉を継続して下さっており、私たちは専務の尽力と運に身を任せることにし、粛々とプラン作りを進めています。

土地問題が勃発している最中に、工務店との打ち合わせが6月28日(土)にありました。その前の打ち合わせ時に工務店から出された宿題とその答えは以下の通り。また、参考までに最初のプラン1はこちら

い)限られた床面積の中で、水廻り(風呂、洗面室、トイレ)と居室スペースのどちらを優先させるのか?
   →どちらかというと水廻り。母屋(つまり古屋)に水廻りがないと普段の生活に不便だ
   から。

ろ)水廻りの中でも、小便器は必要か?
   →なるべく欲しい。次男が身長の伸びない病気なので、1日に何回もするであろう小の用
   事のときぐらいストレスフリーでさせてあげたい。普通のトイレだと、台に上がる必要があ
   るかもしれないので。

そして、私たちからの希望は2つでした。
A.廊下の回遊性の確保
B.西側にある現土間を台所にする

これらを踏まえてこの打ち合わせ時に提示されたプランが以下のものです。
プラン2


私たちの感想は・・・
土間部分が台所となり、台所からリビング、和室へと視線が抜けるようになりました。
東側(和室側)の回遊性は確保されているものの、西側(台所側)の回遊性がありません。
寝室(とされている部屋)が4.8畳しかありません。この中途半端な狭さだったらいっそいらないかな?
収納も少なすぎです。

そんなこんなで夫婦で話し合い、妥協できる所、どうしても譲れないものなどを整理し、上記プランを私たちなりにアレンジしたものがこれ↓です。
自作プラン1


このプランに反映されている(はずの)私たちの考えは、
い)回遊性の確保。少なくとも東側は。西側(台所側)の回遊性は家族が主に使うリビングを通ることで代用できるので、何が何でも必要とは思わない妻です。

ろ)フリースペース(将来は子供部屋その1)をリビング北側に配置。しばらくは子供たちの遊び部屋として使うことにより、リビングがおもちゃなどに占拠されずに済む。

は)そして、この(ろ)のフリースペースを確保するために私たちが取った手段は、浴室および脱衣室を別棟に設けることです。別棟を設けるアイディアは当初からあったのですが、予算が増えるため断念していました。が、浴室程度の床面積ならば何とかなるのではという目論見です。

に)WIC(ウォークインクローゼット)の確保。ここに家族全員の1年分の衣服を収納します。昔ながらの日本の家においては収納スペースの確保が大きな課題の一つとなります。納戸(場合によっては複数)を設けることで解決している例を多く見受けられます。我が家も居室スペースは最低限のものしか確保しないので、こうした部屋は絶対欲しいものなのです。

ほ)リビングの一角に押し入れを設ける。これにより隣りの和室を夫婦の寝室として使えるようになる。和室を私たちの寝室として使う案は当初よりありましたが、押し入れをどこに確保するかが問題でした。妻は和室の床脇を押し入れに改造と、相変わらずこの古屋の有り様を無視する考えでしたが、夫も工務店側も「この家のシンボルを壊すことはまかりならん」と主張。で、もともと神棚と仏壇置場があったこの場所に。ところが、夫はこの場所に薪ストーブを置くつもりでいました。廊下側の壁もなくせば、北側スペースにも暖気が回るという計画です。が、押し入れが優先項目となりそうです。

へ)中2階の6畳間には大量の本を置き、パソコンコーナーと妻のミシン置場にもする。将来は子供部屋その2となる。子供部屋になった後の本などの行き場所は、あとで考えることにして、まあ何とかなるでしょう。

と)中2階に3畳程度の納戸が取れそうなのですが、そこに季節の家電(こたつ、ヒーター類、扇風機など)、スーツケース、季節の飾り物(鯉のぼりや兜)を収納。小屋裏スペースはたっぷりあるので、他にも収納スペースをどこか取れないかなあと希望中。

このプラン案を一昨日工務店に送りました。プロの視点からいろいろと検討してくれていることでしょう。我々は我々で勝手に、このプランでなんとか我々の予算内に収まりそうな金額が出てくれればなあと願っているところです。


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解決しなくてはならない問題が多い程、達成感は大きいのでしょうが、立ちはだかる壁があまりにも大きいと、そもそもの目指すべきゴールがなくなるようで、しんどいですね。土地もプランも結構そんな感じ・・・。応援のクリックをお願いします!

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なぜスムーズにいかない? ー経過報告ー

  • 2008/06/28(土) 23:57:29

土地の境界を現況のままにするか、公図通りに戻すかで隣人と話し合っている(直接ではなく工務店を通してだけど)・・・という話を前回書きました。

とりあえずの結論:
明日の境界確定の作業は延期!!

時系列に説明をしましょう。
8時過ぎに隣人との話し合いを終えた工務店の専務から電話がありました。彼らの間での結論はお金ではなく土地で得失分を相殺するというものでした。

公図

赤線が現況で、黄緑色部分が公図です。赤線枠内の向かって右上四角部分が、我々が得していた土地(89.26平方メートル)で、水色四角上部の赤線からはみ出ている黄緑色部分が失っている=隣家が使用している土地(46.17平方メートル)です。で、話し合いの結果、得失の差である(89.26−46.17=)43.09平方メートル分を土地として隣家に譲りましょうとなったそうです。その土地が水色部分です。そして、明日の境界確定作業は予定通り行われると。

その連絡を受けた時、私としては家屋そのものには影響がない場所なので、ほっとしました。ただ夫が仕事で不在だったため、確定の返事は保留と専務に伝えました。それでも「恐らくこれで問題はないと思いますが、万が一夫が納得いかないようであれば、明日朝一番で連絡致します」と申し上げ、これって9割以上OKと受け取れるニュアンスですよね。

すぐに夫に連絡を取りました。そして夫の返答は「う〜ん」という大変渋いものでした。私はすっかり忘れていたのですが、夫はこの向かって右側の出っ張りにこだわって、地目が田であるこの部分をわざわざリスクを冒して(農地から宅地に変更することは決して楽なことではないそうです)まで購入したのでした。この出っ張り部分に駐車場を置いたり、納屋を置けば、家の前を広々と使えるはずだと。なので、その出っ張り部分がほとんどなくなると予め知っていれば、恐らく購入していなかったかもしれないのです。そういえばそうだった・・・。

プラス、現況のまま購入する(できる)という前提が崩れる話がここ2〜3日で急に出てきて、そして境界確定の前の晩に夫の大切な出っ張りちゃんがなくなるという話。しかもどの程度その出っ張りちゃんを失うのか現場で確認もしていないのに、それでいいかどうか結論を求められるという点。

確かに明日の境界確定作業を目指して、工務店、不動産屋、土地家屋調査士、そして立ち会う3軒の隣人の方々が、多くの労と時間を割いて下さいました。それなのに明日の作業を延期というのは、勿論私たちとしても当然避けたい事態ではありましたが、やはりここは上述の点で納得がいきません。

事情を知っている土地家屋調査士は別にして、何も事情を知らない隣人の方々には「いやー、○○さん夫婦(我々のこと)の事情で・・・」ということにされて、私たちの勝手だと思われるんだろうなあと夫とは話しましたが、それでもやっぱりここは一旦ストップしてじっくり考えたいというのが夫の意見でした。

・・・とこんな結論を我々の間で出し、それを夫が不動産屋に伝えたのが夜の10時半過ぎ。工務店の専務にはその後すぐに不動産屋から連絡が行ったのでしょうか? それとも遅いので明日の朝一番にこの話が伝わるのでしょうか? 私との会話の雰囲気では問題ないと感じられただけに、きっと専務はびっくりすることでしょう。その点は申し訳ないです。

妻個人としては、夫のこだわりをすっかり忘れていたぐらいですから、出っ張りちゃんよりも家の増築がかなうことを優先します。が、こだわりの部分は人それぞれであると思いますので、夫がこれによりこの土地全体をキャンセルすると決断したとしても、全く反対はしません。

さあ、夫はどのような決断を下すのでしょうか? 明日はメジャーを持って土地を見に行かなくてはなりませんね。そして「この程度なら、ま、いっか」となるのか? それともやはり出っ張りちゃんはほとんどなくなり話にならないと思うのか??


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こういった問題が発生すると、私の近視眼的なものの見方に自分で情けなくなります。それで周りに迷惑が及ぶとさらに自己嫌悪に・・・。「割れ鍋に閉じ蓋」とは良く言ったもので、そんな私をうまくフォローしてくれる夫の存在がいつにも増してありがたく思えます。

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