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池ができました

  • 2012/06/22(金) 12:01:00

しぶりの庭についての記事です。雑草が生え放題ということ以外、全然話題にならない我が家の庭。夫の頭の中には既にグランドデザインはできているようですが、ほとんどが老後の楽しみらしい。雑木林風にしてみるとかの希望もあるんだけど、今のスペースは子供たちがいる間は取っておきたい様子。実際、この間みたいなキャンプは、雑木林にしてしまうとできなくなりそうです。


、今回夫が動き出しました。金魚が大きくなり過ぎたので、水槽から池に移すことに決定! その池を自作することを決定!!


↓ 丸1日かかってつくり上げた完成品がこれ。
池 アップ

モルタルだとか生コンクリートを作る時に使われる「トロ舟」を池にしています。地面に穴を掘ってこの舟を埋めるだけの簡単作業かと思いきや(妻はいつものことながらノータッチ)、水平を取る作業が一番大変だったとのこと。水平じゃないと舟が傾いて水が出て行ってしまいますからね〜。

で、その一方で、四隅のうちの一角だけから水がチョロチョロと流れ出るように、微妙に角度をつけてあるのがミソとのこと。自慢げに語る夫だけれど、「なるほどね。ハイ、お疲れ様でした!」の二言で済ます関心のない妻でした。 

写真右下に金魚たちが見えますか〜? 鯉といいますか色の着いたフナにも見える正真正銘の金魚です。一番大きいヤツは唐揚げに使う豆アジよりは確実に大きいです。購入した時は女性の親指サイズの普通の金魚だったんですよ。我が家で飼われる生き物って、マモ(イエメン猫)といい、どうしてこう肥大化が激しいのでしょう。人間はみな細いんですけどね。


↓ 井戸から水が取り込めるようになっています。子供たちは「流しそうめんしようよ〜」と騒いでいます。
池 全体


↓ 玄関の近くに作りました。
池 全体

金魚たちにえさをあげるのは子供たちの仕事で、それは忘れられることはほとんどないんだけど、水槽の掃除は夫か私の仕事。先日夫が出張で長期間留守にした時、私が面倒くさがって掃除をさぼっていたら(「どうせもうすぐ帰ってくるし」と一日一日先延ばし・・・)、とうとうガラス全面が藻に覆われて水槽の中の金魚の姿が見えなくなってしまいました。

こうした玄関前ならば、人目につくこともあり、ずぼらな私でもちゃんと掃除をする気を起こすだろうという夫の策略です。さぁどうかなあ、私はイヤなものを見えないことにするの得意だしぃ。


まけ。
去年の失敗にもめげずに今年もグリーンカーテンに挑戦です。いや、本当はめげそうになったんですよ。夫も最初は「今年どうする?」っていう乗り気でないというか弱気な台詞でしたし。

↓ 去年はプランター植えだったところ、今年は地植えにしてみました。でもこの辺りの土壌は粘土質で、どうかなあって思うんですよね。勿論30センチほど掘り起こして園芸用の土は入れましたけど。
2012年6月 グリーンカーテン

左から、長男が学校から持ち帰ったひまわり(ネット脇)、ひょうたん2種、ゴーヤ、そして右端にイタリアンパセリです(何の脈絡もない取り合わせ・・・)。今年は謙虚に種植えではなく、苗を買ってきました。長男がどうしてもひょうたん水筒が欲しくて、今年こそとリベンジです。「お母さん、今年は花を摘まないでね!」ときつく言われています(去年の悲惨な話はこちら)。

我が家の動物は巨大化するんだから、植物たちも頼むよ〜!!




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サバイバル・キャンプを実施

  • 2012/06/16(土) 22:51:47

月15日は何の日かご存知ですか? 普通は知らないと思うけれど、千葉県民は知っていなくちゃダメですよ〜。そう、「千葉県民の日」なんです、6月15日は。明治6年のこの日に千葉県が発足したようです。「だからって、学校まで休みにするのか! 怠け過ぎじゃん、千葉県民!」って、勤勉が売りの元新潟県民は思ってしまうのでした。

それはさておき、という次第で、千葉県の小学生はおよび大多数の幼稚園生も3連休となりました。たまたまうちのお父さんもお休みだったので、この3連休に何をしようかという話になり、結局キャンプとなりました。場所? 我が家の庭です。つまらないとも言えるし、節約できて助かるとも言えます。

テントと寝袋を購入したスポーツショップのお姉さんにも、「あら、キャンプなんて素敵ですね。どちらに? 海はまだ寒いのかな。山ですか?」なんて親切に訊かれたけれど、「うちの庭です」って答えました。お姉さんは一瞬面食らったものの「まあ、それも素敵ですね」って営業スマイルで答えてくれました。


でも学びと結びつける傾向のある私たち夫婦は、ただのキャンプではつまらないと、今回のキャンプを地震に遭った状況と想定しての「サバイバル・キャンプ」と命名しました。

つまりは、前回の記事でも述べましたように、地震遭遇時は夫がいない確率が高いので、母子3人でサバイブする必要があり、今回もできるだけ夫の力を借りずにテントの組み立てなどを行おうという主旨です。


ントは定員が4〜5人で、フロアサイズは300×250センチ。長男と私とで何とか組み立てられるぎりぎりの大きさです。キャノピーって言うんですか、雨よけがついた前室もあるタイプです。

↓ じゃじゃーん、夫の手伝いが半分ほど入ったけれど(今回が初めてなので仕方がないですね)、無事組み上がったテント。
サバイバル・キャンプ テント


↓ とりあえず寝袋にもぐってみる。私も子供も初体験!
サバイバル・キャンプ 寝袋


↓ 夫が購入しておいてくれたコンロを使って調理中。って、ごはんパックを温めているだけだけど。
サバイバル・キャンプ 調理

この食事のことで事件が発生。保管してあったはずの尾西食品のアルファ米ごはんがなくなっていたのです。我が家は広くないから、しまえる場所って限られていて、見付からないってことは捨てたってこと? いやいや、そんなはずはない。

まあとにかくお腹も減っていたので、普段はチンして食べるパックご飯を食べることにしました。電気は使えないという状況設定ですから、お湯で15分間ボイルします。子供たちは「ま〜だ〜?」って何度も催促。「電気って便利なんだねえ」と少しは理解した様子でした。

他に、鯖の缶詰とインスタントラーメンを食べました。子供たちは大喜びで、普段と違うごはんを食べていました。


インイベント3番目の就寝です。ちなみに、1番目はテントの組み立てで、2番目は食事。
寝袋は冬使用のマミータイプを選びました。6月にはちょっと暖かすぎかとも思いましたが、テントを閉め切らずに寝たら、ちょうど良かったです。

そして、文明人になり下がってしまった妻だけ、厚さ4センチほどのエアーマットを寝袋の下に敷いてもらいました。テント内に入ると私の寝袋だけ上がっているので、殿上人みたいで偉そうでした(苦笑)。だってさー、背中がゴリゴリして眠れないんだもん。

夫と子供はインナーマットもなく、家のシーツを敷いただけの所に寝袋に入って、もしくは寝袋を掛けて寝ます。夫は登山が趣味だからこんなことは何度も体験済みで問題ないとしても、子供たちから「でこぼこして痛い」などと文句が出るかと思いきや、全然気にならない様子で寝入ってしまいました。さすがは田舎っぺたちであります。

私はエアーマットのお陰で、テント下のゴツゴツを全然感じずに済みました。が、そのマットは幅が50センチ足らずなので、寝返りを思い切り打てないんです。マットから落ちないように、いや、落ちてもいいんだけど、夫もすぐ隣りにいるから迷惑を掛けないようにと、狭い場所でちょっとずつ寝返りを打つ動作ってすごく大変。熟睡はできませんでした。

それから物音。
テントの壁というか生地をカリカリと音を立てる何かが外にいたのが気になりました。でもあとは問題なし。普通の家に暮らしている人にとっては、やはりテント内はダイレクトにいろいろな音が耳に入ってきて気になるのかもしれませんが、マモ家はガラス戸1枚で仕切られただけのような家に住んでいるので、普段から物音には慣れているんです。5月の初めだと蛙の大合唱で、さすがにうるさくは感じるでしょうが、今ぐらいの時期は蛙も鳴かず、虫の声もあまりなく静かな夜でした。


〜。妻は当然のことながら、起き上がると身体が痛い。夫は慣れていると思いきや、久しぶりのテント&寝袋体験で、やはりちょっと身体が痛いとか。そうそう、寝袋、特にマミータイプの足がギュッと絞まっている寝袋はやはり慣れないと熟睡できないらしく、登山に行く数日前から家でも寝袋を使って慣れておくのだそうです。山では睡眠不足が一番良くないですからね。

うちの田舎っぺの子供たち? 元気そのもの。心配するだけ損ってぐらいです。ホントに子供のエネルギーとかパワーって感心してしまいます。


局今日は早朝からずっと雨が降り続き、テントの撤収ができなかったので、ずっと庭に張りっ放しでした。子供たちには絶好の秘密基地になり、暇さえあればテントにこもって2人できゃあきゃあ騒いでいました。といいつつ、梅雨寒の時には、あの寝袋のホカホカさが妻には心地良く、私も昼寝をしにテントに行ったんですけどね。

そして今晩。またまた子供たちがテントで寝たいと言い出し、「お母さんと一緒に寝たら?」と夫は振ってきたけれど、「いやいや、山を追想しながらまたあっちで寝て下さいよ。私は今日はちゃんと寝返りを存分に打てる布団で寝る」と夫に戻しました。という次第で、今私がこの記事を書いている現在、夫と子供たちは雨が降る中、庭のテント内で眠っています。お疲れ様〜。

家族4人でお金も掛からず、楽しく過ごせて、花丸の休日でした。サバイバル〜と名前を付けたからには、これから春夏秋冬と年に4回体験しておけば、いざっていう時に慌てずに済むな、とは夫の言葉。はい、これを今後のマモ家の年中行事に取り入れることにしましょう。そして、ついでに装備や備蓄品の見直しもできますね。よく防災の本に、やはりこういったキャンプの勧めが書かれていますけれど、実際に体験してみて頷くものが大いにあります。皆さんも是非どうぞ。


追記(6月22日):この記事を書いていた夜は雨天で、さらに夜中には土砂降りとなりました。雨音がうるさくて、テントから家に戻ってくるかなあと父子3人を待ちましたが、結局3人はテントで夜明かしをしました。子供たちは雨の音に全然気付かなかったんだって。大したもんだ。

夫は私がその前の晩に使っていたエアーマットの上に寝て、「いやー、使うと使わないとでは、天国と地獄の差だね」としみじみと言っていました。いやー、その地獄の床?で寝て、雨音にも気付かない我が家の子供たちって、ホントすごいねぇ!




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マモ家の災害への備え その2

  • 2012/05/27(日) 16:43:43

もそものマモ家の防災計画&備蓄品。
まず、5日間〜1週間を、行政に頼らず自力で乗り切ることを念頭に置いてます。また、母屋が倒壊する最悪の事態も想定します。

なぜ「5日間」かと言いますと、夫が東京の職場にいる時に被災したとすると(その確率が一番高い)、夫が徒歩で自宅まで戻るのに、1日25〜30キロ歩くとして、3日間掛かるんです。東京から千葉に入るのに橋が陥落していたら、もっと掛かりますよね。ましてや道路は普通の状態ではないんですから。

ちなみに、夫の職場でも被災した時の対応策をまとめていて、各人の通勤距離を調べたそうです。10〜20km圏内に住んでいる人が多い中、夫の80kmは異常とも言える数字で、自宅で災害に遭った場合の緊急召集のリストから外されたとか。

という次第で、夫がなんとかここに辿り着くまでは、私が子供たちを守りつつ生き延びなくてはならないのです。

幸いここは田舎。我が家の敷地も230坪と無駄に広い(↓下の写真参照)ので、屋外にテントを張ったり、煮炊きする場所に不自由はしません。おお、そうだ、だるまストーブを買うのを忘れていた!

トトロの家 南面


る場所はボロい愛車ステップワゴンの中。古いとはいえシートはフラットになるので、母子3人は余裕で眠れます。さはさりながら、車の中だけで過ごすのはきついので、テントもあると助かります。ただし、私はまだテントを1人で張ったことがないので、それが今後の課題です。長男も小学3年生になったことだし、半人前の働きはできるでしょう。

トイレは自転車小屋を使用します。普段置いてある自転車を撤去してカーテンをかければ、あ〜らトイレに早変わり。カーテンで用を足している姿はちゃんと隠せます。トイレはプラスチック製の簡易トイレを用意してあります。男子たる子供たちは、小はそこら辺でできるから、そんなにトイレは使わないはず。私だって夜闇に紛れれば・・・って冗談だけど。最初は庭の片隅に深さ2メートルほどの穴を夫に掘ってもらうつもりでしたが、誰かが誤って落ちたら大変と、自転車小屋トイレと計画変更になりました。

調理には風に強いというタイプのカセットコンロを買ってあります。一番良いのは、暖も取れるし調理もできる室内の薪ストーブですけれど、仮に家屋が倒壊していなくとも、地震の揺れで煙突が曲がる可能性も十分考えられます。やっぱり屋外使用のだるまストーブも必要だなあ。

水は壊れたガチャポンを直したので(記事はこちら)、飲料水以外の生活用水は井戸から確保。飲料水はペットボトルのものを何カ所かに分けて保管してあります。

↓ 向かって右が自転車小屋兼非常時トイレ。トイレやカセットコンロ等は、左奥に見える物置小屋に置いてあります。
自転車小屋と物置小屋

う〜ん、この写真を改めて眺めていたら、小屋の後ろにあるブロック塀(隣家のもの)が小屋側に倒れてきたら、小屋は潰れるだろうし、ブロックの重量で折角準備してあるトイレとかも壊れて使い物にならなくなるんじゃないだろうか・・・という心配が出てきました。要検討事項ですね。

この小屋は母屋とは離れているから、母屋が倒壊しても影響なしと判断してのことだったんですけれど、ホント、リスクをあれこれ想定するのって難しいです。

とりあえず、この計画で衣食住のうち、最低限の食と住は賄えるかな。でもこうやって書き出していると、「衣」が抜け落ちていることに気が付きます。母屋は倒壊しているという最悪の前提を想定しますと、家にあるものを取りに行くということができなくなります。最低限の下着類はどこかに確保ということを考えねばなりません。


が家は母屋に隣接して離れがあります(洗濯部屋&脱衣所&浴室)。
↓ 再度先ほどの写真を載せます。向かって右側の木の後ろに隠れている建物が離れです。
トトロの家 南面

この離れは、石場立ての母屋と異なり、ちゃんとベタ基礎の上に立っている建物です。なので、多少は地震に強いはず。また、基礎コンクリート部分に床下収納スペースがあるので(石場立ての建物の場合、床板を剥げば地面ですからねぇ)、若干の備蓄品を収納できます。実際、飲料水とアルファ米を床下に置いてあります。

と、夫がまたまた気付きました。母屋がこの離れに向かって倒れてきて、この離れも崩壊したら?、と。うえ〜、最悪の想定にはきりがないよ〜。はい、これも宿題。


は若干逸れますが、アルファ米では尾西食品の商品が有名でしょうか。大震災以降急速にクローズアップされた感のある非常食、アルファ米。実はマモ家では10年以上前からこの尾西食品のアルファ米にお世話になっていたんです。というのは、イエメンで暮らしていた頃、夫の勤務先から非常事態用として非常食など一式を年に1回支給されておりまして、その中にこの尾西食品のアルファ米が入っていました。

先ほど尾西食品のサイトをチェックしたところ、商品のラインアップが増えていましたが、イエメン時代にお世話になったものは、山菜おこわ、炊き込みご飯、わかめご飯、赤飯、そして白飯の5種類でした。主婦である私が寝込んだ時や、怠惰な週末の朝や昼に「おいしいね〜」と夫と話しながら食べたものでした。私は山菜おこわ、夫は赤飯のファンでした。日本に一時帰国した時に箱買いして持ち帰ったこともありました。

その後、確かインドでも同じように非常食キットは配られたのですが、予算が減らされたせいか、アルファ米が尾西食品ではない別の会社の商品のものになっていました。それがあまり美味しくなかったんです・・・(戴いたものに対して「まずい」とか言うのは下品なんですが)。以来、「尾西食品のアルファ米って最高!」って、マモ家の中ではなっています。

現在の備蓄品も当然のことながら、尾西食品のものです。もし尾西食品の商品を凌ぐものをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非コメントを残して下さい。試してみたいものです。


れまで述べてきたのは、たとえ家が倒壊したとしても、何とか家の外でサバイバルするための方策です。

このトトロの家を再生してくれた神明建設によると、頭が重いということが、家屋倒壊の主要な原因の1つなんだそうです。という理由で、この家も総重量では1トン近くあると思われる瓦を下ろし、金属板の屋根に葺き替えました。思えば、それが最大の防災対策でありました。


「災害への備え」と題しておきながら、書き出してみると、なんとも中途半端な備えであることが判明。読んで下さった方も「なんじゃこりゃ」とがっかりされていることでしょう。が、この記事を他山の石とせず、皆さんのご家庭での備えを顧みるよすがになればと願っています。←なんて、調子の良い結末だこと。




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マモ家の災害への備え その1

  • 2012/04/27(金) 13:08:32

災した時に何が何でも必要なもの。それはですよね。・・・と分かりつつも、去年の夏に壊れて以来そのままにしてあった井戸のガチャポンを、ようやく23日(月)に交換してもらいました。騙しだまし使えてはいたんで、放置していたんです。

いやいや、災害はいつ襲ってくるか分からないし、被災した時に不自由な思いをしていることは確実なんだから、今既にある不自由を放置しておくのは愚だぞ、という次第。

取り敢えず井戸を使えるようにすること。それが我が家の備えその1であります。

↓ 壊れたガチャポン。
壊れたガチャポン

壊れたガチャポン 拡大

交換に来て下さったおじいさんが、「一体これ、どうやって壊したの?」って不思議がっていました。「小学生の子供が遊びながら・・・」って返事をしたら、「え、子供が?!」と驚かれました。
Dくん、君はよっぽどの馬鹿力の持ち主らしいよ! あ、おじさん曰く、この破損した持ち手の部分は縦方向の力には強いけれど、横方向は弱いそうです。なんらかの加減で横方向の力が加わったんでしょうね。


ともとはこの井戸の水が出てくる口の先に簡易浄水器を取り付けて、災害時にはお茶碗を洗うとかの生活用水として使いたかったんです。でも目を付けていた袋状のその浄水器が、いつの間にやら販売停止となっていました。

最近見つけた浄水器↓。口の部分が浄水装置になっているそうです。ちっちゃい! この小ささで井戸水を飲用水にかえるのだから、すごいなあ。
ドリップデリオス
姉妹品であるケチャップ容器の大きさの物を最初に見かけてはいたんですが、そんな程度の容量ではあまり役に立たないと却下していましたが、よくよく調べてみたら、3ℓ入るこの容器付きの物を発見。4ℓ入りもあるらしい。

詳しくは、こちらのサイトで。

ペットボトル入りの飲用水は、離れと小屋に分散して備蓄してあるし、水対策はこれで万全?


は逸れますが、井戸の水甕というんですか、この井戸本体。マモ家のものは焼き物、土器?、陶器?なんです↓。
ひびの入った井戸の甕(かめ)

↑ 模様まで入っているのが見えます? 最近はこういう土器?陶器?は作られていないそうで、貴重品ですって。その陶器製に替わって、今では1枚目の写真の奥に写っているコンクリート製になっているそうで。

この甕に大きなひびが入っていました。今まで全然気付かなかった。
ガチャポンを交換してくれたおじいさんは、この井戸の浚渫もして下さったので、当時の様子もちゃんと覚えていて、「おや〜、このひびは地震の時に入ったんだな」とのこと。恐るべし、震度5弱。コンクリート製の物は無粋だし、とりあえず機能は問題なく果たしているので、このまま放置。


かくなってきましたし、また子供たちのガチャポン遊びが復活しそうです。
そういえば、前の朝ドラ「カーネーション」でも今の朝ドラ「梅ちゃん先生」でも、このガチャポン井戸が登場していますね。その姿を見にするたびに、このレトロチックな外見が多くの人の目に留まり、防災が見直されている今、使われていない古井戸が復活されるといいなあと願っているのです。





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にわかに忙しくなりました。

  • 2012/03/16(金) 11:55:12

が付けばもう3月も半ば。
それにしても、今年の冬は長いです。昨晩はなんとか薪ストーブなしで過ごしましたが(タートルネックのセーターとフリースの重ね着で)、それまでほぼ毎晩薪ストーブを焚いていました。今朝なんて霜が降りているほどの冷え込みだったので、またもや薪ストーブの出番。まあ、日中はぽかぽか日差しだし、日の出も早くなってきたので、春を感じてはいますけれど。こんなに春が待ち遠しい気分になるのって珍しいことと思います。


かくなって虫などが活動を始める頃を「啓蟄 けいちつ」って言いますよね。私にもその啓蟄がめぐってきたようです。今までが怠けていたとも言えるんですけど、3月からあれこれ活動を始めています。

活動その1
次男が通っている幼稚園の父母の会の会長になりました! ←実際の活動は4月から。
次男は「先天性脊椎骨端異形成症」という病気を持って生まれてきて、骨が弱くて、また極端に背が低いため、幼稚園でもいろいろと気を遣いながら次男を見守ってくれました。しかも年少の前からの入園なので既に4年目。本人は「もう幼稚園飽きた。早くお兄ちゃんと一緒に学校に行きたい」と言うほど。その気持ちは分かるよ。

その大変お世話になっている幼稚園では、4月から次男も年長さん。最後の年に何か幼稚園にお返しをしたいなあとつらつらと考え、1千万円ぐらいをポンと寄付できればいいけれど、それは無理な話なので、労働でお返しをすることにしました。で、役員を引き受けた次第です。ついでに、私は母親たちの中では長老組なので、ほぼ自動的に会長になってしまいました(涙)。亀の甲より年の功で、なんとか1年を乗り切りたいです。

役員会のメンバーとはほぼ初顔合わせです。これまでママ友とやらとあまり積極的にお付き合いしてこなかった私が会長なんて務まるんだろうか・・・という不安はありますが、みなさんの力を借りて頑張ります。幸いなことに、難聴にも関わらず「私でも大丈夫なら」とお手伝いを切り出してくれた方、旧役員さんからの引き継ぎの後に「想像以上に大変そうだけど、でも頑張りましょう」って言ってくれる方など、前向きな方ばかりなんです。嬉しくなっちゃいます。


活動その2
英語を教え始めました!
自宅に来てもらって、NHKラジオの基礎英語のテキストを使ってレッスンをしています。今のところ、幼稚園のお母さん(いわゆるママ友ですね)2人が生徒です。2人一緒にレッスンできれば楽ちんではあるけれど、語学力の差が大きいので、個人レッスンとなっています。

問題はというか面白いと言うべきか、えっと、授業料は月500円です。1時間×週1回×月4回で500円。普通に考えれば、超破格でしょう? 本当は、夫は「授業料なんて取っちゃいけない」って言っているんです。理由は、私にはまだその資格がないから。英検準1級やTOEIC 800点レベルでは駄目なんですって。

それは一理あるんだけど、私が逆に教えてもらう立場に立つと、毎週1時間個人レッスンを受けて無料って、とっても気が引けると思うんですよね。実際今の生徒さんに当たる2人もそう言います。「本当は5,000円以上取ってほしいけれど、せめて1,000円にして」と。そこで、真ん中を取って500円となりました。早く1級なり、通訳案内士なりの資格を取って、夫に認めてもらわなくちゃであります。

高校時代から従姉妹たちに英語の家庭教師をしていました。大学に入ってからは他人様にも教え始め、月に数万円戴いていました。結婚してからも2人ぐらいにボランティアで個人レッスンを受け持ったことはありました。私自身は小学校4年生から英語を習い始め、いわゆる文法なんかをきちんと学び始めたのが中学に入ってから。その時に自分が受けた指導をそのまま私が他人に施しているという状態でした。当時は英検2級しか持っていなかったけれど(高2の時に合格)、中学英語を中学生に教える、正確にはテストで高得点を取らせることはできていたわけです(希望的観測)。

しか~し、仕事として大人もしくは中高生に英語を教える場合、やはり夫の言う通りに、私にはまだ資格と経験が絶対的に足りない次第で、報酬をもらうわけにはいかないのです。別の見方をすれば、その経験を積ませてもらうために、今の生徒さんたちは実験台みたいな存在とも言えます。・・・ってことは、生徒さんたちにもちゃんと伝えてあって、了解を戴いています。


活動その3
これはまだ予定の段階なんだけど、4月から洋裁を習い始めるつもりです!
これは次男が理由です。次男はその病気ゆえに低身長であるばかりでなく、身体の部位のバランスが標準からは外れています。これまでは何とか既製品の洋服を騙し騙し着せることができていたけれど、今後は次男に合った洋服を、とりわけ入学式などの時には、ちゃんとしたものを着せてあげたいなあと思いまして。

自分の洋服を趣味程度でというものではなく、次男用に特殊なパターン(型紙)の洋服を作りたいので、縫製技法だけでなく、パターン製作も勉強したいところ。でもその道はなかなかに険しそうです。とりあえず、動き出さなくちゃと思い、近くの洋裁教室を紹介してもらいました。


たり前とも言えますけれど、1つ動き出すと芋づる式に関係がばーーーっと広がります。例えば英語のレッスン。たまたま2人の生徒さんは顔が広い人で、彼女たちが「今日さ、マモ親さんちで英語を習ってきたんだ」ってポロッと話してくれただけで、「え~、私も前から習いたかったんだ」という人が結構現れているんです。この田舎において知的好奇心に飢えている人ってやっぱりいるんだなと実感しています。とその一方で、大人の習い事って誰かに強制されるわけでもなく(子供には親の睨みが利きますよね)、動機付けが軽い分長続きしないかも・・・という指摘もあります。なるほどね~。

本格的に商売として始める際にはそれらのことも考慮しなくてはなりませんが、とりあえずこの1年間はトライアルのつもりなので、他の活動での繋がりも含めて他人様(ひとさま)とのお付き合いを、ぼちぼちと楽しみつつ過ごせればと願っています。


やはや、それにしてもこう忙しくなると、1日の終わるのが速いこと!! あれこれの段取りを常に考えて、そして自宅が教室ですから、家の中を小綺麗に保つよう意識が働きます。なんだけど、これまでの怠惰な生活がたたって、頭を回転させているつもりなのに、まだまだ無駄な動き・働きが多くてイヤになっちゃいます。ホント、働きながら子育てしているお母さん方ってとっても偉い!!と日々実感中。




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