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最近作ったもの

  • 2010/08/14(土) 08:17:39

を迎えるに当たり、せっせと作ったものが2つ。

↓1つは座布団カバー。
夏の座布団カバー
夏らしく白地にとんぼの柄。でもガキんちょがいる家庭での白地の使用はやはり無理があります。マモもトイレで用を済ませた直後になぜかこの座布団に来ることが多く、臭そうなシミをつけやがります。洗濯されてばかりのこのカバーはお気の毒。

お揃いの柄で赤地のものも買いました。それは冬バージョンとしてこの冬に登場させる予定です。来年の冬になったりして。


↓もう1つは子供部屋のカーテン。
子供部屋のカーテン
「カーテン」と名付けるのもおこがましい直線縫いの布を垂らしただけのものですが。

この窓枠には本当は障子戸が入る予定でした。が、予算を削る作業の中、ここはハレの場所ではないので障子戸はなしとなり、ブラインドかカーテンになりました。障子戸も既製品ではなくオーダーなので高いのです。そして、既製品のカーテンやブラインドすらも高いと思えてきて。

で、月日だけがどんどん流れ・・・。8ヶ月以上この窓は裸のまま放置されていました。というのも、この窓に面している隣地は裏のTさんの納屋。この納屋に常時人が出入りしている様子はないし、我が家の子供部屋の住人も別に年頃のお嬢さんというわけでもないから見られたところで構わなかろう、と。

しかし、夏になると引き戸を開け放つことが多くなり、子供部屋とLDとの間の引き戸を開けておくと、LDの様子が外からも若干見える状況となるので、急いでこのカーテンを作った次第です。

人間の心理って面白いですね。上述の通り、カーテンがなくて外とツーカーでもあまり気にしていないつもりだったんですが、カーテンが取り付けられてこちらの外への視線も遮られて、ちゃんと閉じられていると感じると、急に安心感が大きくなりました。やっぱり少なからず落ち着かない気分を感じていたようです。


介した2つはそもそも紹介するほどのものではないのですが、自分で作ることにより数万円は浮いたはず。それがちょっと嬉しくて、予算を削る方法として直線縫いのものは自分で作る選択もありますよ、と報告したくなったのでした。

次回はお見せするにもう少し価値のあるものを紹介したいと思います。




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栗久のおひつ

  • 2010/08/16(月) 11:34:26

「本物の材が使われた家に暮らしていると、自ずと本物のみを求めるようになるのです」・・・なんて鼻持ちならない嫌味なセリフを書いてみました。

ま、一部そういった心持ちになることは確かです。あるいは、まがい物を置くとやはり浮いてしまうので、そういったちぐはぐなことはしたくなく、それだったらいっそなしで済ませようという気持ちになります。これって、どのような種類の家にしろ、家づくりにこだわった方ならば誰もが至る心境だと思います。折角モダンな家にしたのに、カントリーチックな物は置きたくないとかね。その逆も然り。


置きが長くなりましたが、そんな心境で暮らしていると、買い物をするのに清水の舞台から飛び降りる覚悟を迫られることがたまにあります。

マモ家の清水舞台飛び降りモノ第1号はこれ↓。
栗久のおひつ
秋田の曲げわっぱの老舗である栗久(くりきゅう)のおひつです。下品な話だけど、4万円近くするんですよ! おひつ(ごとき)が!

私が購入したネットショップでもある元丸屋というお店で詳しく紹介されています(こちら)。

このおひつの何が素晴らしいか、何をもって4万円も支払ったかといいますと、元丸屋さんの解説にもありますが、内側の角がアール(丸い形状)になっている点です。ご飯粒がくっつかないんですよ。直角に突き合わせた形状のものは絶対にご飯粒が入り込んでいらいらさせられるだろうなと思っていて、それが原因でおひつの購入をためらっていたのですが、この栗久のものを見つけて「これだ!」とつい叫んでしまいました。

これしかないという物に出会ったものの、やはり値段の高さゆえに躊躇していましたが、おいしいご飯を食べたかったし、おひつを買うのだったらこれしかないと思ったので、清水の舞台から飛び降りました。


使い勝手は最高です。毎回ご飯粒をすっきり取り切れるというのはストレスゼロです。あ、1回黒米を混ぜ込んだご飯を入れていたところ、色が移ってしまいました。小豆ぐらいは色移りはしません。

味の違いはですね、正直なところ劇的な違いはわかりません。私たち夫婦は「出されたものはすべておいしいもの」としつけられてきたので、芸術的なグルメではないのです。よっぽどまずいものでなければ、大概のものはおいしく食べてしまう非食通人。とびっきり美味しいものは一応感じるけれど。

そんな私たちなので、味の感想はあてにしないで下さい。でもね、一つ言えるのは、冷えたご飯はおひつのもののほうが美味しいということ。このおひつを買ってから、冷ご飯の登場回数が増えました。朝に3合炊いて、朝食とお弁当に使った残りをおひつに入れておいて、それをそのまま晩ご飯にて美味しく戴いています。

あと、奥様的には、おかずの数が多少少なかったり、粗食に近いメニューであっても、おひつが近くにあると何となくごまかせる気がして、助かっています。おひつの存在だけで、「あら、この家庭では食事を大切にしているのね」って他人に思わせる魔力があるような・・・。


水舞台飛び降りモノ第2号も実はあるんだけど、それはまたのちほどに。




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みつる工芸ののれん

  • 2010/09/09(木) 20:59:20

前の記事で清水の舞台飛び降り覚悟で購入した栗久のおひつを紹介しました(2010年8月「栗久のおひつ」)。その時にもう1つ清水の舞台から飛び降りたモノがあると書きました。今回はその第2号を紹介します。

それは暖簾(のれん)。ええ、間仕切りに使われたり、軒下に下げるのれんです。「そんなんで清水の舞台なんてことを言うか?」と思うでしょ?

でもあるんです。
↓京都にあるみつる工芸というところで作っている本麻藍渋染め暖簾(のれん)とんぼ(クリックするとショップの商品にダイレクトに飛びます)です。
とんぼののれん
暖簾の向こう側は台所。夜になって台所に明かりが灯されると、向こう側は暖簾から透けて見えますが、昼間はこんな感じ。

ところで、税込価格21,000円也。しつこいけれど、暖簾に2万円ですよ。生地や染めは勿論のこと縫い方にまでこだわっているので、モノの価値をご承知の方にはあり得る価格かもしれませんが、私たち夫婦にとっては数字だけ見ると「え~!?」という感覚。

でもね、一目惚れだったんです。
夏になってガラス戸のみならず障子戸まで開け放つようになったら、御簾か暖簾か簾(すだれと読みます)が欲しくなりました。ちょっと上品な感じの暖簾にしようと決めたものの、夫は藍染めがいいと言い、私は柿渋染めを希望。もうネット・サーフィンしまくり。そしてこのとんぼに出会ってしまいました。藍も柿渋も使っているじゃないですか! いや、そんなことよりも、とにかくこのデザインです。色と風合いはオーソドックスなところに、とんぼという珍しいモチーフが効いていますよね。

とか何とか書きながら、正直に言いますと、やはりこの価格がネックとなり、別なお店の麻暖簾を購入したんです。そして、その別な暖簾はそれはそれで十分使えるものだったので、玄関先に下げて使っていました。

が、1週間か2週間経つほどに、「う~、やっぱりあのとんぼが欲しいよぉ」という思いが募り、夫の夏のボーナスで貰っていたお小遣いから買うことにしました。このトトロの家によく似合っているっス。嬉しいっス。


初は玄関前に下げていました。でも、麻布の織りが荒いのと暗い色合いが理由で、家の中が透けて見えるんです。外からの視線を遮りたかったので、お役目としてはちょっとダメ。そこで玄関先にはもう1枚の別の暖簾を下げることにして、とんぼは玄関と台所の間仕切りとなった次第です。

↓現在の玄関の様子。
円相ののれん
真正面からだと、中のとんぼの暖簾が全然見えませんね。斜めのアングルで撮影も試みたんですが、上手に撮れませんでした。


↓台所側から外を見たところ。
とんぼののれんと円相ののれん
とんぼを通していい具合に外の様子が分かります。

ちなみに、円模様の暖簾はのれん屋しょうび苑というお店で購入しました。お値段も6,825円と手頃です。このお店のきびら麻無地のれんには素敵な色が揃っていて、最初はこちらが第一候補だったんです。でもこの暖簾は1万円弱というお値段で、「ちょっと高いかな」と夫によって却下。あ~あ、それなのに結局は2万円超える暖簾を買った私たちって・・・。


関先に暖簾を下げると、急にお店みたいになるんですね。とんぼの暖簾を下げていた時なんか、蕎麦屋か何かを始めなくてはいけない気分になりました。夕闇迫る頃にアンティークの玄関照明に明かりが灯ると、暖簾効果と相まってそれはそれは素敵な雰囲気が生まれます。この時期限定のお楽しみですね。



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祖母の形見の桐箪笥

  • 2010/09/10(金) 09:09:49

年前に亡くなった母方の祖母は着道楽というわけではないけれど、家族にとっては着物の師匠でした。私は物心ついた時から、着物を着るとなると、着るものの選択から着付けまで全て祖母にしてもらっていました。母も勿論着付けることはできるんですけど、そこはやはり身体感覚で覚えている祖母とは比較にならなくて、祖母が元気な間はずっとおばあちゃんにお願いしていました。

そんな祖母が大切に使っていた桐箪笥があります。生前に「この箪笥はあなたにあげるから」と言われていたのですが、長い間置く場所も持っていく機会もなくて、祖母と一緒に暮らしていたおばさん宅に置いたままでした。今回ようやく車に積んでこちらに持ってくることができました。

↓正面から見た桐箪笥。年季が入っています。
桐箪笥 正面


↓この箪笥は一棹のうちの下半分で、上半分部分と接続するための金具だと思われるのですが、なんだか残念な応急処置が施されています。
桐箪笥 角故障部分
この上半分部分は、実は私の母が使っています。「どうせあなたの着物ぐらいしか入っていないのだから、持っていってもらっても全然構わないのよ」と母は言うので、いずれ第2弾として運んでくるつもりです。


↓引き出しはこんな感じ。引き出しの中も部材も桐材です。とにかくこの大きさでも桐だからとても軽いのです。
桐箪笥 引き出し
画面で分かりますか? 引き出しの箱の両側に手を入れる穴が空いています。引き出しごと運べるようになっているんですね。


↓トトロの家は建具ばかりで壁がなく、置き場所は限られます。でも一旦置いてみれば、昔からそこにあるみたいに馴染んでいます。
桐箪笥 置き場所


の中には宝飾品や家具などを「祖母、母と引き継いできたもの」「おじいちゃまが大切に使っていたもの」などと紹介するハイソな方々がたくさんいますが、我が家は夫ともどもそういったこととは無縁の家系と言いますか、双方の実家にそのようなお宝はありません(のはず)。母から引き継ぐどころか、私の母は私から指輪などを借りていくし・・・。

新潟県加茂市は桐箪笥で有名で、嫁入り道具にはちょっと奮発して加茂の桐箪笥をという考えが新潟人にはあるような気がします。祖母のこの箪笥は高級工芸品という程のものではないけれど、とても丈夫で長持ちしています。引き出しを開けると樟脳のにおいが立ち上がってきます。懐かしい祖母の香りです。祖母はこの家を見たことはないけれど、きっと喜んでくれていると思います。


輪挿しなどちょっとした季節のものを置くにも良い場所ができたので、それも嬉しいです。今まではとにかく家具らしいものがないので、潤いを部屋に与えることが難しかったのです。これから涼しくなっていけば、お花も長持ちしますし、季節の花を楽しむこととしましょう。

・・・と書くと、いかにもこのコーナーが私のセンスの見せ所ってことになりかねませんが、残念ながらそういったセンスも小道具も持ち合わせていません(涙)。地味に生活していきます。瀬戸物とかガラスの置物を飾っても、うちの小鬼どもに壊されるのがオチのような気もしますしね。




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リネンのバスタオル

  • 2011/06/28(火) 22:01:49

東地方ではまだ梅雨が明けていませんが、最近暑い日が続きます。梅雨のじめじめよりも洗濯物がよく乾いて好きなんだけど、でもやっぱり暑い!


日はシャワーなどの機会が増え、使用頻度も上がるバスタオルの紹介です。
我が家で愛用しているバスタオルはこれ↓ リネン製です。
リネンのバスタオル

リネンガーゼのダブルフェイスで、薄手なんだけど吸水性に優れ、またすぐ乾くんです! 我が家は朝風呂が定例で、みんながお風呂に入ってこのバスタオルを使った後に洗濯しても、今の季節であれば夕方にはきちんと乾きます。冬でも関東地方だと1日で乾きます。我が家では2年ほど使ったら薄くなったので、現在は2代目です。


くつかのリネンタオルを試して、このタオルに行き着きました。他のリネンタオルだと、さらっとしすぎるというかひやっとした感触で、このヒヤリ感は夏には気持ち良いけれど、冬にはちょっと厳しい。夫からクレームがつきました。

ところが、このリネンのガーゼタオルだと、適度に空気を含んでいるからか、そんなにひんやりとしません。リネンのものはちょっと値が張るけれど、これは5,775円とリネンにしては手頃で、おまけに通年使えるのでお買い得だと思うのだけれどな。


作り石けん・スキンケア材料専門店 「お風呂の愉しみ」というネットストアで購入できます。





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