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土足禁止になっていて、びっくり!

  • 2009/03/02(月) 22:53:30

本日4日ぶりに現場に出掛けてきました。そうしたら、今まではどかどかと土足で室内を歩き回っていたのに、玄関となる場所に工事関係者の皆さんの靴が並んでいるではありませんか。なぬ?!と思い、現場をよーく見渡してみたら、LDの床に床暖房マット(銀色のシート)が敷かれていました↓!
LD 床暖房マット敷設(2009年3月1日)


ほんの一部ですけれど、床板も貼られていました↓。ここは床暖房がない場所なので、とっとと床板を貼り始めたのですね。30ミリ厚の無塗装の杉板です。
30ミリ厚杉板敷設(2009年3月1日)
↑こういう状況であれば、土足禁止は当然ですね。でも、この家を見付けて以来1年間弱ずーーーーっと土足で歩き回ることを当たり前としてきたので、この感覚はとても新鮮です。そして、工事の進みを妙な具合に実感できて嬉しいです。


オリジナルのトトロの家にはなくて、今回再生するに当たり私たちが増やした部屋の仕切り壁の形も現れました↓。ここはもともと土間でしたが、手前から1間(約182センチ)を玄関、その向こうの2間(364センチ)を台所、更に向こう1間を裏口と区切ります。
玄関から勝手口まで(2009年3月1日)
これまでは床に段差があるだけでどーんと1つの空間だったのが、部屋らしくなってきましたよ~。


今日の現場は珍しく賑わっていました。大工さんが2人に、板金屋さんが2人(屋根工事)、そして電気屋さん。そこにクロス屋さんを連れて私が参上(このクロス屋さんの紹介は明日にでも)。5分ほど遅れて神明建設の若旦那も来ました。

若旦那曰く、電気配線工事も一般住宅の場合だと普通は1~2日で終わるんだそうです。が、トトロの家はライフィニティやら真壁づくりやらと何かと面倒らしく、確かに電気屋さんに現場でお会いするのは今日で3回目・・・。で、まだ終わらないらしい・・・。

そのライフィニティについてや屋根の状況が神明建設の業務日誌に書かれています。こちらもあわせてご覧下さいね。



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劇的には進まないんですねぇ。

  • 2009/03/08(日) 13:01:31

昨日は2日(月)以来の現場見学でした。中4日間置いているので「おぉ!」というぐらい進むのかなあと根拠のない素人考えでトトロの家に向かいました。が、残念ながら「おぉ!」という声は上がりませんでした。壁は相変わらず断熱材丸見えで、部屋の区切りの壁も枠のまま。でも石膏ボードなどが搬入されていたので、断熱材が隠れる日も近そうです。

目の当たりにしなかったので「おぉ!」とはならなかったものの、LDの床はきれいに完成された模様。ブルーシートががっちりかぶせてあったので、見えませんでしたが・・・(涙)。神明建設の業務日誌によれば床暖房パネルも敷設されたようです。LDの床材はオスモのクリアーカラーが塗布されているだけに結構艶がありますね、神明建設の写真で見る限り。

自分の目で見ることができたのは、LDの床材とは異なる非床暖房対応の杉の無垢板です。廊下は貼り終わり↓、多目的室で作業がされていました。
廊下(2009年3月7日)
↑クリックすると大きくなります。大きくして無垢板の美しさをご覧あれ。
これは無塗装なので、LDの床板と比べると色味などに差があり過ぎ。オイルやワックスだけを塗布するか、LDに合わせてオスモを塗布するか悩みどころです。あ、当然DIYです。

この床板の敷き込みも手間のかかる作業なんですねぇ。初めて知りました。板の側面の欠き込みに合わせてがんがん板をはめていっておしまい、かと思いきや、ー言葉では上手く説明できませんがー、見学していると細か~い手順があり、その度に作業場としている隣りの部屋へ行っては材を削ったり、切り込みを入れたり・・・。また板をはめ込んで調節したり・・・。劇的に進まない理由が1つ判明しました。


そういえば、屋根ができあがったと聞いて楽しみにしていたのでした。見事に箱棟がついていました↓。クリックすると大きくなります。堂々たる屋根をご覧下さい。
上屋完成(2009年3月7日)


東側(写真向かって右側)にキラキラ光る物体が見えます。何だろうと近寄ったところ・・・、↓隅木の切り口になんと銅板がかぶせてありました! 
銅製の隅木囲い
ここは銅板だと高くつくので、屋根と同じガルバリウムにして下さいと神明建設とは話してあったので、ちょっとびっくり。その後神明建設に確認したところ、ガルバリウム鋼板は厚くて固いので、ああいった細工は難しいそうで、銅板の方がやりやすかったんだろうな、という神明社長のお話でした。貧乏施主としては差額が気になるところですが、「それはないでしょう。朝倉(板金屋さんのこと)のことだから」ということだそうですが・・・。


屋根が出来上がったはずなのに(しかも土曜日なのに)、板金屋さんがまだいらしていました。屋根以外で板金を必要とする戸袋などの製作がまだあるようで、私たちが到着した時には中2階の西側の戸袋を製作中で、その後は南側(1階と中2階の2カ所)の戸袋に取り掛かっていました↓。
南側の戸袋製作中
上で屋根の下に潜り込んで採寸している方が板金屋さん。この辺りはオリジナルの丸太を再利用していて、直線で形を取れなくてとても面倒だと思われます。そして、下で戸袋の箱を製作中の大工のMさん。Mさんの作業着も白になり、春バージョンとなりました。なんだか新鮮。


劇的には進まないけれども、細かい作業を1つ1つ実に丁寧にこなしてもらっているトトロの家の現場です。本当に皆様の手間暇には頭が下がります。これからもどうぞよろしくお願い致します。

そういえば、関係ない話だけれども、多目的室の床板を貼っている大工さんが上手に根太の上だけを歩いていたと思ったら、踏み外してスタイロフォームを踏み抜いていました! バキバキッと音をたてる決定的瞬間を見ちゃった。猿も木から落ちていました。



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レンジフードの取り付け by クニナカ

  • 2009/03/12(木) 16:51:48

今日はキッチンをオーダーしたクニナカによりレンジフードの取り付けのみがされました。家の構造(柱や梁の位置)からダクトをすぐ裏に出すのではなく、ずっと引っ張って・・・という工事が入るため、レンジフードの取り付けのみ早くに行われたのでした。

レンジフードの取り付け
↑レンジフードを取り付けるクニナカ夫妻と、それを見守る神明氏。


キッチンキャビネットの製作も順調に進んでいるそうで、製作途中の写真もデジカメで見せてもらいました。私のキッチンが形になりつつありましたよ~。とても楽しみです。クニナカ夫妻がレンジフードの取り付けを無事終え、現場を後にする際神明氏に「それでは月末頃にまた」と挨拶をしていて、「お~、それって本体組み立てだよね。今月末には台所の完成形を見ることができるんだ~」とひとり心の中で喜んでいました。


さてさて、他の工事も少しずつ進んでいます。
もともと土間だった部分を玄関、台所、裏口兼パントリーと3分割するところ、それぞれを分ける小壁に石膏ボードが貼られ、一層部屋らしくなっていました。

↓ Before(3月1日撮影)
玄関から勝手口まで(2009年3月1日)

↓ After(3月11日撮影)
玄関から勝手口まで(2009年3月11日)



↓トイレも壁の枠ができていました。
洗面所とトイレ(2009年3月11日)
トイレの右側(縦の窓が入っている部分)は洗面所となります。2ボウルの洗面台が造作で設置され、上部には窓を挟む形でミラー付きキャビネット(イケア製品)を取り付ける予定。


↓大工のMさんは巾木を取り付ける作業の真っ最中。
巾木の取り付け(2009年3月11日)
この巾木も手を抜こうと思えば抜ける場所だと、「いい家は無垢の木と漆喰で建てる 神崎隆洋著」に書かれています。本では「ぶっつけ工法」と呼ばれていますが、巾木に直接釘を打って壁に止め付ける(もしくは糊で貼ってしまう)方法で、最近の家づくりによく見られるものだそうです。よく見てみれば、現在の我が家の住まい(賃貸マンション)はこのぶっつけ工法ですわ。

が、トトロの家は巾木に溝が掘ってあり、後にその溝に壁を落とし込むという正統法。さすがは神明建設であり、Mさんであります。作業を眺めていると、確かに手はかかる方法ではあり、いつも丁寧にありがとうございます。

今日の様子は、クニナカ神明建設のそれぞれのブログでも紹介されています。クニナカのやよいさんの写真を見ると、私たちってとんでもない田舎に住むような気分になります(ま、結構近い現実だが)。



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下地ボードが着々と。

  • 2009/03/16(月) 22:18:11

今週末はトトロの家に出掛けなかったので、偵察という目的および神明建設にちょっと相談ということで本日出掛けてきました。

変わった点は主に2つ。
1.コンセントやスイッチボックスがついたこと。今までは電気コードがぶらぶらとぶら下がっているだけでしたが、ちゃんと収まる場所に収まっていました。

2.壁に下地材となるボードが張られていたこと(全部ではないけれど)。断熱材のロックウールが隠れ、にわかに部屋らしくなりました。
↓これは将来は子供部屋2室に分けられる予定の多目的室。いつも南から北の向きでのみ撮影していたところ、今日はちょっと逆方向から。柱を真ん中に4畳半ずつの部屋に分けられます。
多目的室(2009年3月16日)


↓台所の天井にもボードが張られ始めていました。当初は既存の天井(写真右上に見える赤い色の天井)を見せる予定でしたが、この天井は「踏み天」。2階の床=1階の天井という代物です。ですので、配線を隠すスペースが一切ありません。が、この天井に結構な量の配線が這うことになり、それらを隠すために新たに天井板を張ることになりました。
台所天井(2009年3月16日)
それにしても、カメラに向かって入ってくる光の眩しいこと! ま、南向きに撮影しているのですから当たり前ではありますが、まだ寒いこの時期に陽がさんさんと入ってくるのは嬉しいことです。


神明建設にちょっと相談の内容はと言いますと、建物表題部変更登記に必要となる建物図や平面図の作成のお手伝いをちょっとお願いできないかというものです。建物表題登記もしくは変更登記の一番面倒とされる作業が、この建物図や平面図の作成です。ちなみに、トトロの家の場合増築&改築で床面積変更のため、「表題部変更」という登記となります。

えっと、快く引き受けて下さいました。よかった~。とても助かります。でもね、我が家の場合例外ばかりで、その例外を自分でクリアできるのかまだ不明。プロに任せる方が確実とは言える・・・。でも障害が多いほど燃える性格の私。ま、この辺りはまた別の日に。


今週末は家づくりとは無関係の週末でした。最近こういう週末が多いです。さすがにここまで工事が進んでいて、打ち合わせを毎週のようにというのはなくて当然なのでしょうが。夫はここ1ヶ月間ほど週末も出勤です。週末しか時間がないのにね。ですので、トトロの家を自分の目でほとんど見ていません。妻が撮ってくる写真と神明建設のブログを楽しみにしています。ちょっと可哀想。



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廊下の天井と柱の埋め木

  • 2009/03/18(水) 22:24:13

今日から子供の春休み。ということで、朝一番でトトロの家に行ってきました。長男はバットとボールを、次男はサッカーボールを持って。今日は快晴でしたから、子供たちは無駄に広い敷地で存分に駆け回っていました。

そうそう、昨日神明建設の業務日誌が更新されていました。その日誌では、裏廊下の天井の仕上げを勝手に変更と言いますか、サービスでグレードアップしてくれた旨が書かれてあり、夜中に夫と「え、そうなの?!」と驚いたのでした。そのブログ上には出来上がりの写真はなし。

↓そこで、今日ちゃんと撮影してきました。
北廊下の天井
う、美しい・・・。このシマシマ模様は計算されたものなんやろうか。もともとは杉板の相じゃくりであったものが、このような化粧板+竿縁仕上げとして下さったそうです。ところで、「相じゃくり」って何? 今更ながら調べました。このサイトが図解もあり、一番分かりやすかったです(ページを開いたら少しスクロール・ダウンして下さいね)。ま、つまりは相じゃくりでの仕上げだとシンプルすぎるということだったのかしら?

上の写真の向かって右側の壁までがトトロの家オリジナルのもの。この壁から左側には7割方崩壊していた居室があったのですが、↓そうそう、これ、当然のことながらこの部屋は撤去して新築(or 増築?)しました。で、残ったのが下の写真でのブルーシートで覆われたり、箪笥の裏となっている壁というか柱です。ブルーシート部分が、上の写真の上着辺りでしょうか。
北側居室すみません、サイズが統一されていなくて。クリックすると拡大します。

何が言いたいかと言いますと、ビフォア/アフターの差も勿論ですが(今こうして古い写真を引っぱり出してきて、当時の惨状に本人がびっくりしてます)、右側の壁にはオリジナルの柱を再利用しています。その再利用のための技術を紹介したいのです。
↓「埋め木」という技です。古い柱にカンナもかけてありますね、きっと。きれいだもの。
柱の埋め木 その1


予算の少ない私たちのために、こうして使えるものは全部使うという姿勢で取り組んでもらっています。Mさん、面倒をかけてしまいごめんなさい。でもこうしてきれいによみがえる様を見るととても嬉しいです。

20日から漆喰塗りのために左官屋さん登場とのこと。20日って明後日だ! とても楽しみです。外壁の漆喰塗りって内側(内装)の木工事がそれなりに終わってないと始められないんだそうです。塗っている最中に内側からドンドン・ガンガンとされたら、折角塗ったものにひびが入ったりするからだそうです。その点サイディング張りってそういうことを気にしないで済むので、外と内両方から同時で作業を進められるという次第。何かと時間が掛かる家なのね~(嘆息)。



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