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石場立て基礎ができていた

  • 2008/11/10(月) 23:44:15

塗装のことで頭がいっぱいで、今日も工務店に出掛けては倉庫に置いてある材木の量をチェックしに行ってきました。平日も私一人で作業に来る必要ありそうです...(涙)。

・・・と塗装のことばかりを考えている間に、家の方も少しずつ進んでおりまして、いつの間にやら北側改築部分の石場立て基礎ができておりました ↓。作業としては決して楽ではないようですが(人力で穴を掘ったようです)、ベタ基礎のようにうわーっと広がっているものではないですし、面積も10坪弱と狭いので、なんだかあっさりとした感じ・・・。おまけにこの写真を見た夫の一言:「なんだかデッキが作られるみたいだな」。・・・言われてみれば、確かに。デッキで暮らすマモ家です(苦笑)。
北側部分石場立て基礎


上の写真をご覧頂いても分かるように、土壁も全部落とされていました。もともとは使えるものは全部使うというスタンスで、土壁も生かす予定でしたが、カビが生えていたらしいです。上記の石場立て基礎のことも含めて神明建設の業務日誌ブログを読んで下さい。

家は現在すっかすかです。予定を少し早めて13日(木)より瓦を下ろす作業を始めるそうです。季節柄、ますます寒そうになるトトロの家でした。



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家が着々と組み上がっています

  • 2008/11/22(土) 23:15:46

今まで古屋は壊されていくばかりでした。北側の崩壊居室の撤去、瓦を下ろして野地板の撤去(建て替え後はガルバリウム鋼板の屋根になります)、再利用する筈だった土壁の撤去(カビが生えていたので再利用は難しいと判断)、そしてこれらは再利用されるけれども取り敢えず建具類も取り外し。家本体以外でも、鬱蒼としていた屋敷森や竹藪が、欅(けやき)と椎の木と他数本を残して全部刈り取られて、それはそれは風通しの良い敷地となりました。

振り返ってみれば、敷地境界で問題が起きてプランニングが中断した時もありました。4月にこの土地に出会ってから随分と長い間、出会った当初の姿のままで古屋は佇んでいました。雨が降れば家が更に傷んでしまうと夫とハラハラし、一体いつになったら工事が始まるんだろう、そもそもそういう時が訪れるのだろうかと思ったこともありました。

しかし! 遂に壊されるだけではない、付け加えられる工事が始まりました! 11月17日(月)に新潟から弟の友達が知人を連れて古屋を見にわざわざ来てくれました。彼らはともに建築に関わっており、たまたま東京での仕事があったので、千葉にまで足を伸ばしてくれたのでした。彼らについてはまた別の機会に記事を書きます。

その時に初めて古屋に新しい材木がくっつけられている様を目にしたのです。これは土間の土台周りです ↓。写真をクリックすると大きい画像になります。桧の土台の下が石であることが分かりますか? この部分も以前と同じ方法を踏襲するようです(きっとこういう点も、人によっては「こんな造りは信じられない!」となるんだろうなあ)。手前1間(けん)が玄関となり、その向こうは台所となります。
土間の土台まわり


そして今日家族で出掛けたところ、更にいろいろと組み上がっていました。大きなクレーン車まで出動しており、子供たちは大喜びです。残念だったのが、私たちが一番見たかった巨大桁の組み上げがもう終わっていたことです。まあ、今日は長男の幼稚園のお遊戯会といいますか発表会だったので、これ以上早く来ることは不可能で仕方がないのですが。↓ 松の丸太の桁の上にある大きな桁が見えますか? さぞ大変な作業だったことと思います。この辺の作業については、いつものように神明建設の業務日誌ブログをご覧下さい。
桁が組み上がった様子(2008年11月22日)


私の勝手な思い込みでは、大工さんの作業というものは釘を口にくわえながらトンテンカンテンやっているものだと思っていました。実際パネル工法の家づくりですと、釘を口にくわえてはいませんが、パネルにひたすら釘を打っている現場を目にしますよね。それなのに、今日の古屋の現場では、3人いる大工さんたちは打ち出の小槌を大きくしたような道具で、ひたすらあちこちの桁やら梁をカーン、カーンと打ち付けています。大変な肉体労働です。大工さんにとっては大変でも、カーン、カーンという音が近所にこだましていて、いかにも木組みの家を建てていますよという感じです。その音を聞きながら、いいなあとしんみり。

24日(月)は上棟式の予定です。ところが、今日はこんなにも晴天だったのに、月曜日の天気は曇りのち雨という予報。工務店とも結構やきもきしながら状況を話し合いましたが、取り敢えず天気に関わらず決行することとしました。明日は上棟式に参加するために新潟から私の父も千葉にやって来ます。この父が大工さんたちにと新潟の名酒越の寒梅を2本用意してくれました。天気は悪くとも、思いのこもった、気持ちの通い合う上棟式になればいいなと願っています。



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雨の中の上棟式

  • 2008/11/25(火) 19:37:37

24日(月)は上棟式でした。この日の午後3時からと決まっていましたが、午後から雨の予報。トトロの家(古屋を子供たちはこのように呼んでいます)の屋根は大きく作業に時間が掛かるし、新築ではないので、厳密な意味での上棟にあたるものがあるようなないような家なので、上棟式の日にちをずらしては?という提案も受けましたが、新潟から来る父の予定などを鑑み、雨の中決行してもらうこととしました。 ↓ いかにも寒そうな雰囲気ですよね。
上棟式


結論としては良かったような、悪かったような・・・。良かったのは勿論無事上棟式を終えることができ、また皆さんにお礼を述べる機会を戴いたことは本当に有難かったです。他方、雨は1時過ぎに降り始めたのですが、気温もどんどん下がり始め、ブルーシートだけで覆われたトトロの家の中はとても寒く、こんな日でもわがままを通して行ったことで、逆に皆さんに申し訳なかったかなあ・・・と反省してみたり。

雨が降っていて、ブルーシートが掛かっているものですから、本来は棟に上がって四方に塩やお酒をまくようですが、中2階にお供え物を並べました。また、神主さんにお願いをしませんでしたので、棟梁が祝詞をあげ、1階の四方に塩とお酒をまいていました(ひょっとするとお米も?)。

我が家は上棟式の様子を知るために、あちこちのサイトを調べましたので、お礼返しではありませんが、我が家の状況を下に記しておきます。

お供え物として用意したもの(工務店から指定)
お米  3合
お酒  1升
塩   1袋
コップ(私たちはこれを忘れてしまい、ご迷惑をお掛けしました。大切です)
魚(鯛など) 1尾
するめ 1連
昆布  1連
野菜  3品
果物

上棟式に使う用具など(工務店指定)
足袋(もしくは白ソックス) 棟に登る人数分(人数は奇数にするそうです)
草履            同上
上棟用具          1式
上棟式 お供え物
↑ 写真の奥では、足袋に履き替えている姿が写っています。


招待者へ(工務店からの参考)
菓子折り  2000円程度
酒   2合瓶
赤飯の折り詰め
祝儀  一般的には1万円/5千円程度(表書きには「上棟記念」もしくは「御祝」)

今回の出席者は全部で14名で、内訳は以下の通りです。
工務店:社長、専務、若旦那、若旦那の奥様(設計担当)、女性職員(隣家との折衝を担当)
大工さん2名(当初は3名の予定でしたが、当日に1名が欠席となりました)
材木屋さん、造園業者の方(敷地整理工事でお世話になりました)
施主家族4名、妻の父

我が家の場合、招待者へのお菓子にはとらやの紅白もなかを、酒は父が新潟から越の寒梅の1升瓶を2本用意してくれたものを棟梁と社長に、それからもう一人の大工さんと専務、若旦那に久保田の千寿の1升瓶を、他の方には八海山(いずれも新潟のお酒です)の300ml瓶を和紙でくるんでもらったものを用意しました。

また、ご祝儀については、大工さんたちの手間が本当に掛かっているので、棟梁と大工さんには多めに包みましたが、他の方には一律1万円でした。そう、本当はもっと多めにお渡ししたかったのですが、妻が上棟式用にと用意したお金を全部紛失するという事件があり、ショックから立ち直らない内に当日を迎え、紛失した金額が少なくないという影響もあり、当初より少なめの金額となってしまいました。夫にも申し訳ないのですが、招待者の方がたにも申し訳ない結果となってしまいました(まあ、ご当人方はこんな裏事情を知る由もないのですが)。

確かに寒くて、妻は悪寒に悩まされながらその晩は眠りにつきましたが、それでも心のこもった式になったと思います。帰りは家族でお寿司を食べて帰り、幸せな気分でした。若干の滞りはいくらでも予想される現場ですが、事故などは起きませんように。



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屋根工事に着手されていました

  • 2008/11/27(木) 14:09:00

工務店との打ち合わせも兼ねて、26日(水)にちょっくら現場に出掛けてきました。進入路には大きな搬送トラックが止まっていて駐車できなかったので、近くの神社に車を止めました。

その搬送トラックは屋根断熱に使うスタイロフォームを持ってきてくれていました。大工さんが必要な大きさにカットしています ↓。
屋根断熱材


そして、工事の方はと言いますと・・・、垂木の上に軒天が据えられ始めていました ↓。垂木は柿渋で、軒天は柿渋&黒ベンガラで着色したものです。そうです、私たちが苦労して塗装したものです! とうとう取り付けられました。感無量。
垂木と軒天 2008年11月26日


スタイロフォームを入れるところまでは見ること叶いませんでしたが、こうして出来上がっていくんですね。あ、でも今はまだ北側改築部分の下屋です。母屋の寄せ棟はいつ始まるのかなあ。明日また現場に行く予定なので、どんな風になっているのか楽しみです。



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柱の入れ替え

  • 2008/12/07(日) 22:18:55

12月最初の週末もあっという間に終わってしまいました。いろいろ決めなくてはならないことが目白押しで、しかも夫とは週末ぐらいにしか時間を気にせず話し合えないのに、今週末はそういう時間がほとんど取れませんでした。う~困る・・・。週末っていわゆる「家族の時間」となり、ほとんど妻だけ(もしくは夫だけ)とか両親だけという時間が取れないんですよね。

さはさりながら、今週末の原因の半分は自分にもあるんですけどね。土曜日はインド駐在中に一緒だった奥様方との同窓会が新宿であり、夫に子供二人を託していそいそと出掛けてきました。少し早めに出て、代々木にある名古屋モザイクタイルのショールームにも行ってきました。キッチンや洗面所の壁にタイルを考えているからです。そんなこんなで、なかなか有意義な1日となりました(個人的には)。

そういえば、来週の日曜日にはイエメンで一緒だった皆さんとの同窓会もあります。普通こういった会はもっぱら夫のみが出席なのですが、イエメンで一緒に過ごした日本人が少なかったこともあり、結構気心知れた仲間たちという雰囲気で、今回は子供も連れて参加します。5年振りに再会という人たちがほとんどで、とても楽しみです。それまでにできるだけ宿題を終えておかなくては・・・。

本題に入ります。
トトロの家には1本どうしようかなあという柱がありました。↓これ。結構ぼろぼろになっているのが分かります? 大工さん曰く芯まで腐ってはいないそうなんですが、今後家が出来上がってからの交換は無理で、交換するのなら今しかないと。で、交換することにしました。
和室の柱 取り替え前


交換後の柱です↓。きれいになりました。
和室柱 取り替え後


大きな桁なども載っていて、「どうやって交換したの??」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。詳しいことは、いつものように神明建設業務日誌ブログをご覧下さい。私も本当はこの作業を見たかったのに(そしてそのように伝えてあったのに・・・)、いつの間にやら終わっていました。この業務日誌ブログをたまたま見て初めて知り、ちょっと悲しかったです。


この柱の入れ替えも相当大変だったとは思うのですが、他にもトトロの家は大変な箇所がいくつもあるんですよ。それを見事に仕上げている大工さんって本当に素晴らしい!
例えば、屋根の隅がきっちりと合っている箇所とか↓。
屋根の隅


屋根造作の苦労もそういえば業務日誌ブログに載っていました。こちらも是非読んで下さい!

今日家族で現場に出掛けました。日曜日だというのに、先週に引き続き若い大工さんが屋根の野地板を取り付ける作業を行っていました。夫が「デートじゃないの?」と半分真剣に心配して訊くと、「いや、相手いないっすから」という答え。もしそれが本当だとしたら、勿体ない。ハンサムなんですよ。この大工さんも近い内に紹介したいと思います。そうそう、サッシも一部搬入されていました。近い内に天窓あたりから取り付けられるのかな?


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