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間取りがほぼ確定!

  • 2008/08/19(火) 03:23:11

18日(月)午後に工務店との打ち合わせに出掛けてきました。毎度のことながら、またしょうがないことながら、子供が2人いるとゆったりじっくりといった話し合いは不可能で、「やれやれ」という思いがつきものですが、それでも今回はゴールに更に近付いたこともあり、晴れ晴れした気持ちで帰途につきました。

さて、肝心のプラン図ですが、いつものように清書版が送られてきてから紹介致します。前回お伝えしたように、工務店の母屋でほぼ生活完結案(ただし浴室だけは別棟)が最終案となりました。ロフトは4畳となり、1階の圧迫感はだいぶ少なくなります。このロフトへの出入り口の取り合いがどうなるのか心配でしたが、高さ140センチ弱と低いものの通行できなくはない高さの通路が確保されました。

今までは1/100(百分の一)の縮尺でのプラン図でしたところ、これから1/50のプラン図を作成し、それをもとに詳細な見積書をつくるそうです。思い返せば、別な土地で別な工務店ともプラン作成をしていたこともありました。建てる家が異なるとは言え、私たちにとっては「自分たちの家」をプランし始めて早10ヶ月。ようやく1/100じゃなくて次のステージである1/50縮尺プラン図に辿り着きました。結構感慨深いものがあります。

1/50縮尺プラン図や見積書作成は1週間やそこらでできる作業ではなく、新潟ではゆっくりと過ごせそうです。途中から予算よりも広さなどを優先させてつくったプラン図。果たしてどんな金額が提示されるのかドキドキしながら待ちます。

そうそう、5月の初めに倒れてしまいずっとお会いできなかった工務店の社長ですが、前回の打ち合わせより同席して下さっています。まだ杖をつく生活のようですが、以前と変わらない様子に夫共々心から喜んでいます。これまで(&これからも)社長の息子さんとその奥さんがプラン作成担当でした。決してこのお二人を信頼していないということではないけれども、それでも社長が同席し、ちょっと一言二言彼らの言葉に付け加えるだけで、不思議と言葉の重みが変わるんですよね。これが貫禄というものなのでしょう。

で、今回の打ち合わせで社長に和室の天井高について訊いてみました。この古屋は中2階の床レベルに合わせるためか、残っている2間の天井高が3.4メートルと非常に高くなっています。私にとって和室というものは茶室のにじり口のように「低い」「おさえる」というイメージが強く、こんなに天井が高いと間延びしているように感じられるのです。それなので、「天井を低くして良いものですか?」と。夫は隣りで「なんて言ったって、床の間すら位置を変えたり押し入れにしようとした女ですから」とちゃかします。

社長曰く、確かに普通の和室は天井高を低く抑えるけれど、この家は意匠が変わっている家で、当時としては珍しい中2階があるのも然り。その中2階に合わせた天井高だから、これもこの家の大切な意匠のひとつで、できれば残したい、と。この鶴の一言で、天井高はそのままとなりました。

社長の話は更に続き、この地域での当時の屋根は草葺きが普通なところ、この家は瓦葺きという贅沢なつくりとなっています。また雪見障子も関東風に縦にずらす雪見窓ではなく、関西風に横にずらすようになっていて、ひょっとすると関西から職人を連れてきたのかもしれないそうです。聞けば聞く程私たちには勿体ない家です。

土地問題が勃発し、予定が立たないイライラを夫にぶつけることで始まったこの夏休みでしたが、終わりは平和裡に迎えることができそうです。終わり良ければすべて良し! 果報は寝て待て。 ←見積書が「果報」かどうかは不明だからちょっと違いますかね? それでは遅い夏休みを新潟で楽しんできます。次回の更新は9月に入ってからだと思いますので、その頃に再びアクセスして下さるようお願いします。


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夫は休みを取ったにもかかわらず、職場で問題が発生し昨晩9時過ぎに出勤となりました。始発電車で帰宅するそうです。私はといえば夜中に目を覚ましたので、こうして記事を書いています。明日は夫婦揃って寝不足のまま7時間ものドライブをしなくてはなりません。ではおやすみなさい。

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