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サバイバル・キャンプを実施

  • 2012/06/16(土) 22:51:47

月15日は何の日かご存知ですか? 普通は知らないと思うけれど、千葉県民は知っていなくちゃダメですよ〜。そう、「千葉県民の日」なんです、6月15日は。明治6年のこの日に千葉県が発足したようです。「だからって、学校まで休みにするのか! 怠け過ぎじゃん、千葉県民!」って、勤勉が売りの元新潟県民は思ってしまうのでした。

それはさておき、という次第で、千葉県の小学生はおよび大多数の幼稚園生も3連休となりました。たまたまうちのお父さんもお休みだったので、この3連休に何をしようかという話になり、結局キャンプとなりました。場所? 我が家の庭です。つまらないとも言えるし、節約できて助かるとも言えます。

テントと寝袋を購入したスポーツショップのお姉さんにも、「あら、キャンプなんて素敵ですね。どちらに? 海はまだ寒いのかな。山ですか?」なんて親切に訊かれたけれど、「うちの庭です」って答えました。お姉さんは一瞬面食らったものの「まあ、それも素敵ですね」って営業スマイルで答えてくれました。


でも学びと結びつける傾向のある私たち夫婦は、ただのキャンプではつまらないと、今回のキャンプを地震に遭った状況と想定しての「サバイバル・キャンプ」と命名しました。

つまりは、前回の記事でも述べましたように、地震遭遇時は夫がいない確率が高いので、母子3人でサバイブする必要があり、今回もできるだけ夫の力を借りずにテントの組み立てなどを行おうという主旨です。


ントは定員が4〜5人で、フロアサイズは300×250センチ。長男と私とで何とか組み立てられるぎりぎりの大きさです。キャノピーって言うんですか、雨よけがついた前室もあるタイプです。

↓ じゃじゃーん、夫の手伝いが半分ほど入ったけれど(今回が初めてなので仕方がないですね)、無事組み上がったテント。
サバイバル・キャンプ テント


↓ とりあえず寝袋にもぐってみる。私も子供も初体験!
サバイバル・キャンプ 寝袋


↓ 夫が購入しておいてくれたコンロを使って調理中。って、ごはんパックを温めているだけだけど。
サバイバル・キャンプ 調理

この食事のことで事件が発生。保管してあったはずの尾西食品のアルファ米ごはんがなくなっていたのです。我が家は広くないから、しまえる場所って限られていて、見付からないってことは捨てたってこと? いやいや、そんなはずはない。

まあとにかくお腹も減っていたので、普段はチンして食べるパックご飯を食べることにしました。電気は使えないという状況設定ですから、お湯で15分間ボイルします。子供たちは「ま〜だ〜?」って何度も催促。「電気って便利なんだねえ」と少しは理解した様子でした。

他に、鯖の缶詰とインスタントラーメンを食べました。子供たちは大喜びで、普段と違うごはんを食べていました。


インイベント3番目の就寝です。ちなみに、1番目はテントの組み立てで、2番目は食事。
寝袋は冬使用のマミータイプを選びました。6月にはちょっと暖かすぎかとも思いましたが、テントを閉め切らずに寝たら、ちょうど良かったです。

そして、文明人になり下がってしまった妻だけ、厚さ4センチほどのエアーマットを寝袋の下に敷いてもらいました。テント内に入ると私の寝袋だけ上がっているので、殿上人みたいで偉そうでした(苦笑)。だってさー、背中がゴリゴリして眠れないんだもん。

夫と子供はインナーマットもなく、家のシーツを敷いただけの所に寝袋に入って、もしくは寝袋を掛けて寝ます。夫は登山が趣味だからこんなことは何度も体験済みで問題ないとしても、子供たちから「でこぼこして痛い」などと文句が出るかと思いきや、全然気にならない様子で寝入ってしまいました。さすがは田舎っぺたちであります。

私はエアーマットのお陰で、テント下のゴツゴツを全然感じずに済みました。が、そのマットは幅が50センチ足らずなので、寝返りを思い切り打てないんです。マットから落ちないように、いや、落ちてもいいんだけど、夫もすぐ隣りにいるから迷惑を掛けないようにと、狭い場所でちょっとずつ寝返りを打つ動作ってすごく大変。熟睡はできませんでした。

それから物音。
テントの壁というか生地をカリカリと音を立てる何かが外にいたのが気になりました。でもあとは問題なし。普通の家に暮らしている人にとっては、やはりテント内はダイレクトにいろいろな音が耳に入ってきて気になるのかもしれませんが、マモ家はガラス戸1枚で仕切られただけのような家に住んでいるので、普段から物音には慣れているんです。5月の初めだと蛙の大合唱で、さすがにうるさくは感じるでしょうが、今ぐらいの時期は蛙も鳴かず、虫の声もあまりなく静かな夜でした。


〜。妻は当然のことながら、起き上がると身体が痛い。夫は慣れていると思いきや、久しぶりのテント&寝袋体験で、やはりちょっと身体が痛いとか。そうそう、寝袋、特にマミータイプの足がギュッと絞まっている寝袋はやはり慣れないと熟睡できないらしく、登山に行く数日前から家でも寝袋を使って慣れておくのだそうです。山では睡眠不足が一番良くないですからね。

うちの田舎っぺの子供たち? 元気そのもの。心配するだけ損ってぐらいです。ホントに子供のエネルギーとかパワーって感心してしまいます。


局今日は早朝からずっと雨が降り続き、テントの撤収ができなかったので、ずっと庭に張りっ放しでした。子供たちには絶好の秘密基地になり、暇さえあればテントにこもって2人できゃあきゃあ騒いでいました。といいつつ、梅雨寒の時には、あの寝袋のホカホカさが妻には心地良く、私も昼寝をしにテントに行ったんですけどね。

そして今晩。またまた子供たちがテントで寝たいと言い出し、「お母さんと一緒に寝たら?」と夫は振ってきたけれど、「いやいや、山を追想しながらまたあっちで寝て下さいよ。私は今日はちゃんと寝返りを存分に打てる布団で寝る」と夫に戻しました。という次第で、今私がこの記事を書いている現在、夫と子供たちは雨が降る中、庭のテント内で眠っています。お疲れ様〜。

家族4人でお金も掛からず、楽しく過ごせて、花丸の休日でした。サバイバル〜と名前を付けたからには、これから春夏秋冬と年に4回体験しておけば、いざっていう時に慌てずに済むな、とは夫の言葉。はい、これを今後のマモ家の年中行事に取り入れることにしましょう。そして、ついでに装備や備蓄品の見直しもできますね。よく防災の本に、やはりこういったキャンプの勧めが書かれていますけれど、実際に体験してみて頷くものが大いにあります。皆さんも是非どうぞ。


追記(6月22日):この記事を書いていた夜は雨天で、さらに夜中には土砂降りとなりました。雨音がうるさくて、テントから家に戻ってくるかなあと父子3人を待ちましたが、結局3人はテントで夜明かしをしました。子供たちは雨の音に全然気付かなかったんだって。大したもんだ。

夫は私がその前の晩に使っていたエアーマットの上に寝て、「いやー、使うと使わないとでは、天国と地獄の差だね」としみじみと言っていました。いやー、その地獄の床?で寝て、雨音にも気付かない我が家の子供たちって、ホントすごいねぇ!




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この記事に対するコメント

千葉県民の日??

おぉぉそんな日が!もちろん知らない関西人。一つ賢くなりました♪
前記事に「お庭で演習もできますやん」とコメントしかけておりました。
我慢できずに出てまいりました!練習・訓練て大事ですよ、いざという時
体が動いてくれるかはそこにかかってますもん。楽しそうだし一石二鳥。
家も少しは装備しないといかんのです、せめて水1本ビスケット1箱でも。
とりあえず家の中片づけます、たぶん物の下で圧死になるなこのままぢゃ(泣)

  • 投稿者: しましま
  • 2012/06/19(火) 08:05:57
  • [編集]

** しましまさまへ **

私も千葉県民になるまで当然知りませんでした。知ってからも「これぐらいでいちいち学校をお休みにしないでよ〜」と思うだけでしたが、学校が休みになるというインパクトのおかげで、この千葉県民の日はちゃんと記憶されるのかと。毎年この日を迎えてから気付く程度の認知状態でしたが、来年ぐらいはちゃんと日付も言えるようになっているかも。

そう、実地の訓練・練習って本当に大切だなあと実感しました。テント設営の時は、夫は説明している口より手の方が自然と動いているんだもの。「昔取った杵柄ね〜」と感心して見ていました。いやいや、見とれていてはイカンのですがね。

今後は年に4回の訓練を頑張ります♪ 夫なしの本当のサバイバルも体験せねばなるまい。

  • 投稿者: マモ親
  • 2012/06/22(金) 10:29:40
  • [編集]

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