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子供の成長

  • 2012/02/09(木) 21:21:14

ょっと古い話になりますが、自分のためにも書き留めておきたかったことです。あ、親ばか満載の話となりますので、興味のない方はどうぞスルーして下さい。


2012年 書き初め
↑今年の書き初め。選んだ文字に意味はありません。好きな文字(次男は書ける文字)を選んでいます。次男の「すみ」は相田みつおっぽいと評判です


年の12月。長男の小学校で個人面談がありました。私の前の親御さんは何やら深刻そうに先生とお話をしています。「え~、うちの子も何か言われたらイヤだなぁ」などと考えつつ、予定時刻を大幅に過ぎて、私の名前が呼ばれました。

一通り挨拶を済ませて、先生の前に座ると、普通はいろいろと書き留めてあるノートを広げて、それからお話が始まるのに、先生はそのノートを広げることもせず、「太郎君は勉強も何も問題はありません。文章を書くことがとても上手です。うん、彼については言うことありません」で終了。あまりのあっさりさにびっくりして、「え、それって良い意味で言うことないんですか? それともあまりにも悪くて言うことがないってことですか?」って質問しました。

先生は笑いながら、「お母さん、そんな心配必要ないですよ。太郎君はこちらが見ていて嬉しいというかほっとするような、本当に子供らしいお子さんです」って言ってくれました。

私は家庭で、良く言えば厳しく、本当のところは結構強圧的に子供たちと接しているところがあり、夫との話し合いの中で、それがいつも反省点として挙がるのですが、その母親からの圧力の反動で、学校で憂さを晴らすとか、友達に自分がされているように強圧的態度を取っていないかが、とても心配な点でした。そのことも先生に訊きましたが、そんなことは一切ないとのこと。先生にすら分からないようにやっていない限りは(恐らくそこまで知恵は廻っていないはず)、きっと大丈夫なのでしょう。


校からの帰り道、ふわふわっと浮いたような感じでした。「そんなに褒めて頂いて・・・。いやー、あり得ない! でも現実・・・。」って独り言を言いながら。

なぜそんなに信じられないかと言いますと、太郎は私と同じO型であり、私の血を濃く引いているものと思っているからです。そして、その私が彼と同じ小学校2年生だった時、女の担任の先生から「机の中を空っぽにして帰りなさいと言っても、必ず何かしら残っています」「花係なのに、花瓶の水をかえません」云々。極め付けは、「同性として見ると耐えられません。きっとこの子は21世紀に通用する女の子なのでしょう」とまで言われたこと。私の母はそりゃあショックを受けていましたよ。

帰宅してすぐに母に報告しました。母もびっくりしていたけれど、「本当によかったわね。Mさん(夫のこと)のお陰だわね。お母さんもそんな風に言われる子供を持ってみたかったわ~。」とのこと。悪かったですわね、とは思いつつも、同じ母親という立場になってみると、当時の母の苦労が偲ばれて、とても申し訳なく思いました。


男の先生は、新学年が始まってすぐの家庭訪問の時、我が家を見て「あ~、なるほどなるほど~。うんうん、太郎君がああいう子に育つ背景がすぐわかりました。なるほどね~」と、「なるほど」ばかりを繰り返して帰られました。先生は、夫が片道2時間かけて通勤してでもこの場所と家を選んだ理由などを、すぐに理解して下さったようでした。

それまで根無し草だった私たちが一軒家を構える際に、夫婦でそれなりに悩んで、でも最後はほとんど直感で選んだ博打のような選択でしたが、これまでのところその選択は吉と出ているようです。勿論環境だけで子供は育たないけれど、とりあえず嬉しかったです。首都圏にいると(ここは千葉県内ですから一応首都圏内のつもり)、塾だの受験というものに煽られるような情報が入ってくるのですけれど、夫の方針は「小学生までは友達と目一杯遊ぶことが仕事」。そして、実際に四季折々のたくさんの刺激を受けて、友達にも恵まれて、「本当に子供らしい子供」に育ってくれて、両親としては本望なのであります。


れにしても、これまで長男と私(血液型O型)VS 次男と夫(A型)という構図で我が家は成立しているとずーっと信じていたんです。実際顔つきも一応上記の系譜で分かれるんです。が、今回長男が実は良い子らしい(少なくとも私のような問題児ではない)ということが分かり、長男の血液型を調べ直そうかと思案中。

長男が生まれた時に、まだ入院中に「血液型がわかったで~。O型や」とお医者さんが教えてくれたんですが、思わず「え~っ!!」って叫んだ私。「なんや、なにか問題があるんかい。夫に秘密があるんかい!」って先生が咄嗟に心配したほど。私が10歳ぐらいになるまで散々手こずらされたという話を母から聞いていた私は、そしてその自覚がある私は、「お願いだから私の血を引かないで、旦那様の血を引いた子供が生まれてきますように」ってずっと祈ってきてたんです。その願いが無惨に打ち砕かれたのでした。

一方、夫は夫の母の話によると、「私はM(夫)を叱った記憶がないんですよ」とのこと。ありえなーい!! 私から見るとほとんど非の打ち所のない夫だけれども、幼少のみぎりからそうだったんですね。私の血はいらなくて、夫の血だけを欲する私の気持ちを理解してもらえますでしょう?

私の血を引きつつも、良い子だった夫に育てられたお陰で、問題児になる可能性大である長男は、これまでのところ普通に育っています。この場合も「氏より育ち」って言えるのかしら?


男も身長は相変わらず伸びないものの、頭脳はすくすくと成長しています。この4月から年長さんとなるので手先も器用になり、工作好きのお兄ちゃんの影響を受けて、時折小面倒くさい工作やレゴブロックに取り組むようになりました。

次男のパソコン
↑ 次男の最新作、パソコン。キーボードとして折り畳んだ紙が貼付けてあって、キーを叩く音がする仕組み。すごいじゃん。


そして去年の8月からドラムを習っています。ドラムって、あの音楽バンドのドラムです。打楽器の。なかなかに突飛な習い事ですよね。次男も長男の空手と同じように何かを習いたがり始めたところ、夫は将棋をと思い付きました。でも私は、彼が将来、とりわけ思春期に抱くであろう外見のコンプレックスを吹き飛ばすような特技を持たせたかったんです。将棋じゃあ、そのインパクトは薄いっす。私が意外性のある男性に惹かれていたということもあり、子供にもその意外性を持たせようと企む母親。そこへちょうど前から気になっていた音楽スタジオがクローズアップされ、問い合わせてみたところ、「是非どうぞ!」って言ってもらえたのです。

以来、週に1回30分の個人レッスンを受けています。いっちょまえに「スネアドラム」「ハイハット」なんて言いながら、親の私たちに説明してくれます。夫は、長男の空手道場と次男のドラム練習場を兼ねた小屋を敷地内に建てようかなんて言い出すこの頃です。うんうん、そしてその小屋は15年もすると、独り身となった私の母の住まいになるのかな。

3月半ばには発表会もあり、更に日曜日にもレッスンを増やしてもらって特訓中であります。長崎と新潟のばあばも既に招待してあります。楽しみだね~♪


長男 3ヶ月? 次男 11ヶ月 長男と次男 2012年元旦

↑ かつての子供たち。上が長男(3~4ヶ月)で、下が次男(11ヶ月)。こんなに赤ちゃん顔だったのに、今ではすっかりお兄ちゃん顔になりました。





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