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ドイツ語検定準1級2次試験

  • 2012/01/30(月) 17:06:27

近この手の話ばっかりやん! すみません。昨日で一連の語学テストは終わりを告げたので、今日で最後のはず。いや、家のこともそれなりにあるんです。コウモリが降ってきたり、この房総の地にも雪が積もったり。それらは追々記事にしていきます。


日はドイツ語検定準1級の2次試験、口述試験でした。たった8分間ほどの試験のために、どれほどの体力、金銭、心理的労力を使ったことか・・・。

過去7年間全くといっていいほどドイツ語を話していなかった私としましては、「やっぱり慣らし運転は必要だ」という気持ちと、昔取った杵柄とやらで「いや、専門的な内容じゃないんだし何とかなるだろう」という気持ちの間で揺れ動いていました。結局、試験前に2回個人レッスンを受けることにしたんですけどね。学校は渋谷にある欧日協会というところです。1回90分で、12,000円。本来であれば入会金がかかるところ、今はキャンペーン中で入会金は無料。

受講前に予め「準1級の2次試験対策として受講したいんです」と伝えてあったので、過去に同じような生徒を教えた経験がある先生を選んでもらい、またそのドイツ人の先生は、欧日協会内でドイツ語検定対策講座を持っている日本人の先生に、いろいろとリサーチしてくれていました。


験の内容としては、自己紹介を含む、もしくはそれに関連した話を少々と、写真を見せられて、その写真についての質疑応答とのこと。←いや、過去問題集を見れば簡単に分かることなんだけれども、独検の過去問題集って異常に高いんですよ。置いてある書店も限られているし。ということで、私は見たことありませんでした。

自己紹介文は予め作っておいたものを添削してもらい、それに沿って「ここが君の経歴の中で興味深いところだから、ここを詳しく述べた方が良い。この部分は要らない」などなどのアドバイスを受けて、洗練度を高めたものを作りました。あとはそれを丸暗記。

写真を見ての質疑応答対策は、なかなか面白かったです。恐らく写真を提示されて最初の質問は、「この写真について何か述べて下さい」だと思われるので、それについては雛形を教えてもらいました。

例: 家族の写真を提示された場合
1. Auf dem Foto sieht man ein Ehepaar mit einem Kind.
2. Ich glaube, dass das Thema "Leben mit Kind" ist.
3. Ich finde das Bild schön, weil sie glücklich aussehen. Der Mann hilft bei der Wäsche. Die Frau ist damit zufrieden.
4. In Japan gibt es mehr und mehr Männer, die gern im Haushalt helfen und sich um die Kinder kümmern.
5. Mein Mann spielt mit den Kindern sehr gern, aber leider nur am Wochenende. Ich fände es gut, wenn er auch an den Wochentagen Zeit für die Kinder hätte.

1. 写真で何が見えるかを説明。
2. 写真のテーマは何かを説明。
3. この写真をどう思うかを説明。←必須じゃない気がする。
4. そのテーマについて、日本での状況を説明。
5. そのテーマについて、個人的な話を付け加える。

そしてテーマは以下のようなものを予想として挙げられました。これらについても上記の1. ~ 5. について述べられるように、ちょこちょことノートに書き留めるということをしました。
Ausländer in Deutschland(ドイツにいる外国人)
Gesundheit(健康)
Leben von älteren Leuten(老人たちの生活)
Feier(お祝い)
Wohnung(住まい)
Mode, Aussehen(ファッション、外見)
Verkehr(交通)
Naturschütz(自然保護)
Essen(食べ物)
Urlaub(休暇)
Freiwillige Arbeit (Volunteer)(ボランティア活動)
Umwelt(環境)


して迎えた試験当日。
私はなぜか試験勉強の中で、Feier について妙に熱心に独作文を作ってたんです。日本のクリスマスとドイツのクリスマスの違いだとか、私が個人的に好きなのは、雪に埋もれた大晦日と元旦だとか、云々。

そうしたらなんと、提示された写真は Adventkranz (クリスマス前に1週間ごとに灯すろうそくで作った輪っか)。クリスマス、Feier (祝祭)についてでした。そして、実際の応答も上記のように一気にこちらが1~5まで話すのではなく、だいたい1つずつを試験管から質問があって、それについて答えるという形式でした(ついでに、自分が用意していた文を少し強引にくっつけてみたり)。全部あの1~5の内容ではありませんでしたが、かといって想定外の答えに窮するような質問はなかったです。「日本のクリスマスとドイツのそれとの違いは何だと思いますか?」「クリスマスのような宗教的な祝祭以外に、何か個人的なお祝い事ってありますか?」など。

となりにいた日本人の面接官が時間がきた旨を知らせると、「それでは最後に聞きたいのですが・・・」ということで、「あなたのドイツ語を使っての目標は何ですか? 続けていって何をしたいですか?」と質問されました。これが面接の中で一番答えに窮した質問でした。想定外だったこともあるし、仮に前以て考えていたとしても、その問いに対する答えをまだ自分自身でも見つけていない状況なので、他人に説明することは難しかったことと思います。「正直なところ、自分でもまだ答えを見つけていないんです。外国語を勉強することが好きで、これまで英語、ロシア語、アラビア語を学んできましたが、ドイツ語が一番好きで、これからもドイツ語の勉強は続けていきます」と答えました。

・・・とまあ、試験官の話す内容はほぼ全部分かり、「えっ、何ですか?」のように聞き返すこともなく、スムーズに会話を交わすことができたと思います。個人レッスン代24,000円+交通費6,000円(以上実費)+夫に半日以上子守りをお願いする心苦しさ+帰宅してからの慌ただしい夕食の支度のプレッシャーのコストを支払った甲斐があったというものです。

が、唯一の心配が! なんと私の名前を言う機会がなく、また向こうからも尋ねられなかったのです! ってことに帰りの電車の中で気付き、ずっと気にしているのもイヤなので、今朝ドイツ語検定の事務局に電話しました。「入室の際に日本人の試験官から名前を呼ばれませんでしたか?」ですって。記憶がありません・・・。仮にそれがなかったとしても、前後の人からちゃんと確認できるから問題ないそうです。ペーパーテストのように記名忘れ=即不合格とはならないようで、一安心。

合否結果は2月半ばに届くとのこと。手応えとしては悪くないだけに、これで不合格だったらかなりショックだなあ。





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