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英検準1級合格の覚え書き

  • 2011/11/28(月) 21:19:22

分のための備忘録その2、英語編です。


TOEICは結構癖のある試験と聞いていて、いわゆる受験テクニックも必要とされるような印象だったので、初めての受験だからということもあり、夫からは650点以上取れればよしって言われていたんです。

過去問*を1回してみて、内容としてはそんなに難しいとは感じなかったので、テクニカルなことに時間を費やすよりは、「要は実力をつければいいんでしょ」という気持ちになり、その後はもっぱら単語を増やすために長文を読んだり、音声学習としてCDを聴いたりしただけで、いわゆるTOEIC対策は何にもしないまま受験しました。

*厳密に言うと「過去問」ではありません。新TOEIC TEST模試特急 200問一本勝負という、「一本勝負」の言葉通りに、1回こっきりの通し問題とその解答&解説を載せている本を買いました。

結果。いやー、ネットなどで読んではいたけれど、本当にスピード勝負のテストなんですね。丸々5問を手付かずで残したまま時間切れとなりました。蛇足ながら、この時咳がひどくて別室受験させてもらいました。幸い咳止めの薬が効いて、迷惑を掛けずには済んだけれども、小さい教室に2人だけで、個人的には落ち着いて試験に臨むことができました。具合の悪い時は遠慮せずに別室受験を申し出るのも1つの方法です。ただし、同室となる他の病人?の症状によってはジョーカーを引く可能性もありますね。

閑話休題。この5問の残りを悔しく思いつつ、帰宅してからネット検索してみたら、あらあら「20~30問残してしまって時間切れとなることも珍しくない」ってあるではありませんか。なんだ、5問ってまだいい方なんだ。確かに、テスト全体はそんなに難しいものではないんだなとは感じたものの、どれくらい点数が取れたかはとんと見当がつきませんでした。

そうしたら、なんと800点という結果。この私ごときが800点って、いっとき世間でちやほやされていたTOEICって、結構レベル低いんじゃないかとちょっと思ってしまいました。でもすぐに「一介の専業主婦に過ぎないのに意外にやるじゃん、私」って自画自賛モードに入り、さらにひとから褒めてもらいたくて、夫にしつこく「ね、すごい? すごくない?」と訊いていたら、「もう十分褒めたよ。まだ言われ足りない?」って怒られました(涙)。


んな具合にちょっといい気になっているうちに、英検の1次試験の日を迎えてしまいました。勉強はTOEICの時と同じです。Z会から出版されている速読速聴・英単語Advanced 1000 ver.3―単語900+熟語100なるものをひたすら読み、付属のCDを聴いていました。最後の1週間は、Eメールに返事を書くという問題の対策として、過去問題集の正答例を書き写す作業もしていました。

1次試験を終えての自己採点結果は67点。ただしこれには14点満点の加点がある英作文(Eメールの返事を書くという問題)の点数を含めていません。とりあえず最低限のことは書いたから0点ってことはないけれど、でも・・・って感じで、合格の確率は5割強かなというのが感触でした。1次試験の合格者のみ受験できる2次試験のことはとりあえず考えずに、次のドイツ語に備えなくちゃと思ったのでした。

と思っていたら、さすがは英検ですね。2週間後ぐらいにネットで合否結果を見ることができるんですね。意外に早く知ることができました。そうしたら、合格! 私の点数は75点で、合格点は69点でした。合格者平均点は77点で、私はその点数より低いけれど、合格は合格なんだよ~♪


して2次試験。これが・・・。
ドイツ語検定は11月23日で、英検の2次試験は11月13日だったんです。10月16日に英検の1次試験を終えた段階で、とりあえずドイツ語へシフトした私。せっかくドイツ語脳化し始めていた時期だったので、1週間ほどの付け焼刃にもならない準備で英検の2次試験に臨みました。

2次試験は4コマ漫画を2分以内でナレーションするものが1つ。それからその4コマに関連するトピックスの質問が3題。最初はこのナレーションを自分でなかなか紡ぎ出せなくて、もっぱら過去問題集の正答例を読み上げて書き込む作業を繰り返しました。

1次試験の合格率は結構低くて2~3割。一方、その1次を突破した方達だからでしょうが、2次の合格率は8割ほど。私の場合はそれはなさそうと自信をなくしつつ、試験本番に臨みました。

試験の感触。「必要最低限のことしか答えられなかった」の一言であります。2分間与えられているナレーションも30秒ほど残して終わってしまい、「え~、後付けできないよ」と冷や汗。質問された3題のうち、1題は環境問題に関する内容で、本当は二酸化炭素について語りたかったけれど、「二酸化炭素」の英単語をど忘れ。ゴミ問題に替えました。が、「ゴミ問題があります」とまでは言ったはいいけれど、さてその次、つまりその論拠が続かない・・・。自分が住んでいたドイツとの比較にすり替えました。

・・・とまあ、「ホント最低限の、要点のみの答えだったなあ。でも現段階の私の実力では、あれが精一杯ってところだろう」と、会場の神田外語大学からトボトボと歩いて駅まで向かいました。本を読んだりCDを聴いたりとインプットの訓練は多少できたけど、話すというアウトプットの訓練は全然していなかったからなぁ。次回はアウトプットの練習をして試験に臨もうと、今回は落ちることを覚悟していました。

ところが、結果は、あにはからんや合格! しかも38点満点で32点という得点! あり得ないしー! ナレーションが13点/15点、Q&Aが18点/20点、アティチュード1点/3点という内訳です。合格点は22点でした。

今にして思うのは、私の解答は「最低限」の答えだったけれど、「必要最低限」であったんだな、ということ。4コマ漫画のナレーションは、過去問題集の正答例のように、いろいろくっつけようと思えばあれこれ状況を説明できるけれど、とりあえず起承転結として文が繋がれば良いようです。Q&Aも Yes/No だけじゃなくて、論拠もしくは例を挙げることができればOKのようですね。というか、そのようにでしか、私の高得点は説明がつきません。みなさん、そんなに難しく考える必要はなさそうですよ!


なる目標は当然1級となります。でも、準1級から1級への差って、とても大きいことで有名。これまでのようなちんたら勉強ではとてもとても。ま、とりあえずゆっくりして、年明けに1級1次試験合格者(と自己申告している)の夫に相談して対策を考えたいと思います。2年以内に取れるかな?





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