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虫たちの季節が到来

  • 2011/06/17(金) 12:17:48

「マモ親・父 記念樹」なるものを植えたので、それの紹介をする予定でしたが、実はメインであるしだれ桜が移植に失敗して枯れてしまったんですよ。いや、植木屋さんのせいではありません。時期が悪かったんです。「ダメかもねー」と言われていたのを決行してもらったのです。

で、枯れたものを紹介しても意味がないので、秋に別なしだれ桜を入れて頂いた時にまとめて紹介することにします。


を記事にしようかと思案のおり、昨日タイムリーな出来事がありました。「ブログネタだ!」と小躍りしました。
裏口の軒下にスズメバチが営巣していたのです。正確に言いますと、コガタスズメバチという種類のできたての巣のようです。

↓軒下から撤去された後の写真なので、形とか分かりにくいかもしれません。
コガタスズメバチの巣と女王蜂


っと、ネットでは「逆さまにした徳利」と一番多く形容されていましたが、私には(逆さまにした)「一輪挿し」に見えます。長い首が下に向かってすっと伸びていて、最初「あれ、こんな所にエアコンの排水口なんてついていたんだっけ?」と思ってしまったほど。

これはどうも怪しいとネット検索したところ、コガタスズメバチに典型的な形のようですね。まだ女王蜂が1匹で営巣している最中の巣の形とのこと。働き蜂が羽化して数が増えてくると、働き蜂たちがまず一輪挿しの細長い口の部分を齧り取って丸い形にし、それから大きい丸の形の巣へと発展させていくのだそうです。

さはさりながら、実は2~3匹働き蜂がもう成虫になっていたらどうしようという不安はあったのですが、夫が朝一番(早朝5時)に分厚いゴム手袋をはめて、ゴミ袋で巣を静か~に覆って、無事巣を取ることができました。朝早かったせいか、女王様は巣の中にいました。巣と言いますかこの一輪挿し型の覆いの中には、私たちが普通「ハチの巣」と読んでいる丸い部屋がたくさんある巣が入っていて、その中には卵と蜂の子が入っていました。

蛇足ながら、夫は捕獲後の蜂と巣を2重の袋に入れてそれでおしまいとしたのですが(彼は殺生が嫌い)、私は蜂が袋を喰い破って出てくるのではと怖かったので、熱湯を張ったボウルに袋を浸けて、蓋をしておきました。残酷ではありますが、いわば蒸し殺しですね。殺虫剤での処理も考えましたが、スプレーを入れる為の小口から蜂が出てきたら大変なので、この方法となりました。合掌。

もそもこのコガタスズメバチはスズメバチの仲間の中では攻撃性が低い種類らしいです。「頭が当たるような場所に営巣されていない限りは駆除しなくとも良い」なんて記述までありました。おまけに1つのスズメバチの巣(コロニー)があることにより、その付近のハエとか虫たちが××匹駆除されるなんていう試算まであります。無駄な殺生をしてしまった? 

でもね、大きい物で30センチぐらいになる巣から何十匹、ひょっとすると数百匹の蜂が出入りする様子を目の当たりにするのは、やっぱり嫌だし、営巣されていた場所が我々人間の出入り口ともバッティングする所なので、危険性も若干あり。人間の身勝手を許してね。

↓どの程度の大きさかを示す為に、長男に持たせてみました。自分が捕獲したわけでもないのに、なぜか自慢げ。
スズメバチの巣を誇らしげに持つ長男


れにしましても、このスズメバチに限らず、「虫の季節になったなあ」と毎日実感するこの頃です。
顕著なのは蜘蛛。害はないし、益虫だとも言われているけれど、私はとにかくあの巣というか糸が大嫌い!! 外(と言っても我が家の敷地内)を歩いていると、不意に顔に絡まってくるあの蜘蛛の糸! 木綿や絹糸みたいにさらっと落ちてくれれば良いけれど、執拗に絡み付いてくるあの不愉快さ! 「だってそうじゃないと獲物を捕獲する役目を果たさないんだから当然じゃない」とは夫の言葉だけど、嫌なんだもん!

洗濯物を取り込もうとすれば、洗濯物を足がかりにして蜘蛛の巣を張っているし、車に乗ろうとすれば、ドアミラーと近くの木の間に巣を張って、そこに私が引っかかるという始末だし、走行中に窓を開ければ、ドアミラーと車体の雨除けの小屋根の間に張ってあった巣が風で飛ばされて車内に吹き込んでくるし・・・。自転車小屋にも幾重にも蜘蛛の巣がかかり、自転車になかなか辿り着けない。自転車のハンドルとフレームの間にも蜘蛛の巣があり、すぐには乗れない。家の軒下にはそれこそ何十という蜘蛛の巣が!

蛛以外には地面を見れば、ダンゴムシナメクジ。朝早くに見てみると、ダンゴムシが百日草なんかの葉っぱをむしゃむしゃ食べていて、夜夫が帰宅時に懐中電灯で観察してみると、ゴーヤやひょうたんの葉っぱにナメクジがうじゃうじゃとたかっているではありませんか。共存共栄主義の夫は棒切れの先でぴっぴっとナメクジを葉っぱから弾き落とすだけだけど、どうせ数時間後には戻ってくるじゃん・・・。かといって私はあのナメクジたちを踏みつぶす勇気もなく・・・。昨晩読んだ柳生真吾の本によると、コーヒーの粉がらを周りにまいておくとナメクジの忌避材になるらしい。今日から実験です。

して名も知らぬ小さな虫たち。すき間だらけの家なので、リビングで寛いでいる時に床の上を小さな虫が歩いていきます。夫に見られた虫たちは幸運。そのまま何事もなく歩き続けます。私の目に留まった虫たちは不運。ティッシュにくるまれてブチッと潰されます。アリも登場するようになりました。


後に虫じゃないけれど、我が家の巨大生物の現在の様子を紹介します。

マモと次男 sleepin well on the bed

わかりますか~? 久々の登場のマモです。イエメン猫です。奥が次男で、マモは我が物顔でど真ん中で寝ています。しかもフラッシュをたいて撮影してもビクともしない。4月で11歳となりました。ばあさんマモは寝ている時間が長くなりましたし、身体も態度も肥大化しています。

我が家の子供たちの成長の尺度はマモ。マモの体重(推定11~12キロ)を超えたかどうかが1つの目安となり、最近この次男がようやくマモと並ぶ体重となりました。次郎さん、マモ越えおめでとう。




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おぉ蟲

天井からゲジゲジが落ちてきます、寝てたら首と手首を刺され(?)ました。
久々に叫びましたね~結構腫れました。虫は困りますね、今はやぶ蚊との死闘。
マモさんのナイスバディー、素晴らしい。次男さん、マモさん越えおめでとう!
お姐さんに負けられないもんね!(姐の字がお似合いですわ)

  • 投稿者: しましま
  • 2011/06/17(金) 21:04:02
  • [編集]

自然との共生は我慢と忍耐でもありますね!
楽しみながら・・・という面もないではありませんが、時として我慢ならん・・ということもありますね。

マモ親さんのブログはとても興味深いですが、どうか急がないで。
dutyにならないようにしてください。

でも、また楽しみにしてますね。

  • 投稿者: ショウユ
  • 2011/06/20(月) 21:10:26
  • [編集]

** 返信 **

*しましまさまへ*
相変わらずナイスなコメントをありがとうございます。今まで気付かなかったけれど、確かにマモは「姐さん」ですね! 

別にハイソな国じゃないけれど一応帰国子女だしぃ、インドではお手伝いさんにかしずかれて生活してきたしぃ・・・という意識がどこかにあったらしく、この字は全然思い付きませんでした。今後は我が家の「姐さん」として登場してもらいますわ。

いろいろな虫に慣れましたが、断固拒否はゲジゲジ。害を及ぼすというのがねぇ。腫れは引いたでしょうか? お大事に!


*ショウユさまへ*
お気遣いを本当にありがとうございます。すごいボチボチムードで再開していますので、今のところ duty な気分にはなっていませんので、大丈夫!

自然との共生・・・なんて格好いいことを言っていながら、あちこちにムシコナーズを掛けているマモ親夫婦でした(苦笑)。


*うだうださまへ*
拍手コメントをありがとうございました。この返信に気付いて下さるかしら。

先週末に友人たちのお泊まりに備えて、「曲がるロング吸い口」を使って鴨居などの大掃除をしました。壁のコーナーにできている蜘蛛の巣も吸い取りました。冷蔵庫の上とかもすいすいですよ。この機能に限って言えば、お薦めです!

  • 投稿者: マモ親
  • 2011/06/20(月) 21:25:52
  • [編集]

こんにちは。
愛読しておりましたのでお元気で再開されてうれしく思います。
うちの古民家にも同じ蜂の巣ができてましたので参考になりました。
こちらは別荘で頻繁で頻繁に出入りしないため傍観しようかなと思ってます。

1週開けると長靴に蜘蛛の巣が張ってますし、コウモリのフンが落ちてます。
新ハクビシン再入居の疑いもあります。
古民家はつくづく「生物多様性」の言葉が浮かびます(笑)。

猫ちゃん、ほんとにナイスバディですね。
うちの柴犬が7kg弱なことを考えると…スゴイです(笑)。
また写真を載せてくださいね。

  • 投稿者: みずき
  • 2011/06/21(火) 23:09:16
  • [編集]

** 返信 **

*みずきさまへ*
コメントをありがとうございました。そしてお返事が遅くなりごめんなさい。

同じ形の巣ができていましたか! ネットで調べていても6月は女王蜂の活動が活発になる時期のようですね。攻撃的ではない蜂のようなので、「生物多様性」と「食物連鎖」を守られる為にも、保存されるのも一案かと。

本当に古民家暮らしは、子どもの自由研究にはうってつけの場所だと思います(苦笑)。

みずきさん宅の柴犬ちゃんは7キロ弱ですか? 柴犬よりうちのマモの方が大きい?! ちょっとショックです。

  • 投稿者: マモ親
  • 2011/06/24(金) 22:23:31
  • [編集]

我が家の猫も大きいと思っていたのですが、まだ7kg程度。
とても、マモ様には太刀打ちできません。
コガタスズメバチ。まだ女王蜂一匹の段階で駆除できて、よかったです。

スズメバチに刺されると、死ぬことがありますから。
お子様がいらっしゃることを考えると、
多様性には申し訳ないのですが、いたしかたないのでは?

ハチの幼虫は食べたのでしょうか?

  • 投稿者: セカンドライフ
  • 2011/06/27(月) 13:04:34
  • [編集]

** 返信 **

*セカンドライフさまへ*
セカンドライフさまの猫さまも大きいですね。まぁ、うちのマモ姐さんは猫ではなく別種の動物と思うことにしています。

蜂の子を食す勇気はありませんでした。それにほんの数匹しかいませんでしたので。いずれもう少しここでの生活に慣れ、ワイルド化してから蜂の子を試してみたいと思います。

先々週の「地球ドラマチック」(NHK)では長野県のとある村がスズメバチと共生している様子を放映していました。1匹のコガタスズメバチで戦々兢々としている私たちには驚愕の内容で、軒下に巨大なキイロスズメバチの巣をいくつもぶら下げたままにしているのです! 子供たちも蜂の子をおいしそうに食べていました。所変われば文化も異なるものだと、つくづく実感させられました。

  • 投稿者: マモ親
  • 2011/06/28(火) 11:08:02
  • [編集]

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