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1年が経過した家の様子 =洗面所=

  • 2010/10/08(金) 10:31:39

日より1年が経過した家の様子を各部屋ごとに紹介したいと思います。
我が家をご覧頂ければ一目瞭然ですが、いわゆる自然素材満載の家で経年の変化を楽しめる家であります。「劣化」とは言いませんよ、「変化」です。

その一方で、漆喰や紙クロスなどには一旦汚れが付いたらなかなか取れないのではと一般的に思われているでしょうから、これから家づくりを考えている方達に参考になればと、我が家の汚れの様子もちゃんとお見せしますよ~。


1弾は洗面所です。
↓百聞は一見にしかずですね。まずは全体像からご覧下さい。本日の写真は全てクリックで拡大します。
洗面所 2010年10月
目立った汚れは見えませんよね。まあ、たかだか1年ですからね。


↓洗面台のアップ。この洗面台は神明社長からプレゼントして頂いた杉の無垢板です。キッチン製作を依頼したクニナカのアドバイスにより、木肌美人というものを保護材として塗布しています。
洗面台 2010年10月
ところどころ写真に見られるような輪染みができていますが、これらは恐らく保護材を塗る前にできてしまったもので、使用前にちゃんと木肌美人を塗布していれば防げたのではと思います。

木肌美人を塗布してしばらくは水が丸まり、いかにも弾いている~という感じでしたが、最近はぼちゃっとした状態で水が台に乗っています。だからといって染みるわけでもなく、拭き取れば大丈夫です。そろそろ塗り直す予定です。


↓陶器の洗面ボウル。
洗面ボウル 2010年10月
排水口の周りに薄緑色の輪染みができました。メラミンスポンジでも落ちません。それ以外には目立った汚れは付着していません。TOTOなどのように何とかプロテクトみたいな素材ではないので、週に1度ぐらいメラミンスポンジを使って掃除しています。

絵の具は落ちましたけど、墨汁はどうでしょう? 我が家は外のステンレスの流しで絵の具や墨汁を使った道具類を洗わせています。


は漆喰です。洗面台から10センチの高さで玄昌石が貼られ、その上に2センチの巾木が載っています。ボウルが深いせいか、普段使っている分にはほとんど漆喰壁にまでは飛沫は届きません。

↓1つの例外がこれ。子どもが絵の具のついた筆をピッピッと振ったのです(涙)。すぐに拭き取ったけれど薄く色がついてしまいました。

試しに万能選手のメラミンスポンジでこすってみたけれど、結果は写真の通り。落ちません(涙)。


後に床の様子を。
↓エシャのクイックドライというオイルを1度塗りしたんですが、薄汚れています(写真ではよく分かりませんが)。
洗面所の床 2010年10月
敗因その1は、オイルを1度しか塗っていないこと。2度ぐらい塗らないと撥水・防汚性能を発揮できないのだと思います。特に洗面所の床ってヘビーユーズされる場所ですものね。

敗因その2は、あまり言いたくないけれどちゃんと掃除をしていないこと。いや、掃除機は最低でも1日おきにかけています。髪の毛とか落ちているの嫌だし。でも拭き掃除を熱心にしていないのです。子どもたちの手洗いの時などに床に散った水滴や石鹸は、ささっと履いている靴下で拭いておしまい。いや~、ずぼらな性格がバレバレ。


回いろいろと汚れを点検でき、ついでに自分の生活の改善点も見えてきたので、今後の暮らしに活かしたいなと考えています。ま、「丁寧に暮らす」(掃除をきちんとすることも含む!)に尽きるのだとは思うのだけれど、6歳と4歳の男の子を抱えていてはねぇ・・・。いや、言い訳はだめだめ。




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蜜蝋を

塗るといいという話を聞いた事がありますね。確か料理研究家の有元葉子さんの本だったと思いますが、蜜蝋を塗ると輪ジミがつかないそうです、うちは田舎ですが、最近は地元の塗装やさんにも蜜蝋売ってます。

ウレタン塗装より弱いと思いますが、エコでいいと思います。

  • 投稿者: satokosmith
  • 2010/10/08(金) 21:20:21
  • [編集]

** satokosmithさまへ **

蜜蝋は思い付きませんでしたが、確かに良さそうです。

家造りがいったん終わってしまうと、せっかく蓄えた知識って飛んでしまうんですね。いつも助言をどうもありがとうございます。

  • 投稿者: まも親
  • 2010/10/09(土) 21:24:00
  • [編集]

久しぶりのコメントです。
ごめんなさい、間違えてケヤキの記事で同じコメント入れてます。すいません。

ケヤキに緑が戻りつつあるんですね。良かったです!
勇気づけられます…涙。
実は我が家の古民家再生…かなり危うくなって参りました。
もともとなぜか嫁の私だけが主人の実家の古い家に愛着を持ってしまったようで。主人も義母も「こんな古い家に新築並みの金額をかけて再生なんて…」らしいです。
どんなに古民家のメリット(100年もった家の価値や、現代の生活に合わせた再生)を説いても一笑に付されてしまうのです。主人も生まれた時から住んでいる家には思い出があって惜しい…的なことはいうのですがねぇ。
最近では実家に遊びに行っても、母屋や納屋を見ると悲しくて淋しい気持ちになります。近所の1、2ヶ月位?で築かれたプラスチックみたいな壁のハウスメーカーの家を見るにつけ、こんな家に住むのかなぁ、嫌だなぁ…なんて意地悪い気持ちになってしまいます。
一度、主人の実家の玄関先で私の頭の上にヤモリが落ちてきた事がありました。
友人達は「ヤモリは家の守り神だよ。きっとyokoに再生してもらいたいんじゃない?」って言われ、かなりヒーローもとい、ヒロイン気分だったのですが。
これからは、マモ親さんのブログや、老舗の温泉旅館にでも行って古民家気分を味わう事にしますか…。はあぁ。
田舎スイッチ530も是非手に入れたいです。

  • 投稿者: yoko
  • 2010/10/10(日) 01:29:30
  • [編集]

** yoko さまへ **

こんばんは。秋の日々をお元気でお過ごしのことと思います。
ケヤキは緑がさらに少しずつ増えていて、本当に嬉しく思っています。

この近辺にも、立派な大屋根の古民家と同じ敷地内にツーバイフォーで建てられた洋風住宅が建っているのをよく見かけます。

「きっと子ども世代は『あんな暗くて寒くて古い家になんてこれ以上住みたくない』って言っているとか、お嫁さんが結婚(もしくは同居)の条件として新築の家を建てることって言っているんでしょうねえ」と夫と話しています。

ご主人たちも素敵に再生された実際の物件をご覧になれば、心動かされるのでは? 「古民家再生」という雑誌を見せるとか。ついでに我が家が載っているいなかスイッチも(笑)。いろいろ再利用できて、環境にもエコロジーなんだよ~と宣伝してみたり。

まぁ現住居をすぐに壊すとかという話は出ていないんですよね? それでは時間をかけてじっくり説得しましょう! 応援しています。

  • 投稿者: マモ親
  • 2010/10/11(月) 20:54:16
  • [編集]

マモ親さん

こんばんは。

そういえば、昔々某陶器メーカーに勤めていたとき、先輩に
どうしても落ちない陶器の汚れは「目の一番細かい紙やすり」
で落とす!と教えてもらったことがあります。

便器の水あか(?)とか、何をやってもダメな時の必殺技です。

ただ、個人的には、「紙やすり=キズをつける」と思うと、
一時きれいになっても、その後ますます汚れが付きそうだなーと
思ったり、思わなかったり・・・。

あ、でも、紙やすりで汚れを落とした後、satokosmithさんの
アイディアの蜜蝋を塗れば完璧かも!!

  • 投稿者: ノリ
  • 2010/10/12(火) 19:36:32
  • [編集]

** ノリさまへ **

こんばんは。
えへへ、実は洗面台の無垢板もメラミンスポンジでこすっているんです。でもできてしまった輪染みまではさすがに除去できませんでした(苦笑)。そっか、紙ヤスリですね。そして蜜蝋を塗り込めば完璧だ!

陶器の便器に紙ヤスリって、確かにその時は頑固な汚れは落ちるでしょうが、ノリさんがおっしゃるように、その後に問題がありそう・・・。私だったらしないなあ。

  • 投稿者: マモ親
  • 2010/10/12(火) 21:14:17
  • [編集]

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