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広縁のボコボコ

  • 2010/08/02(月) 21:35:48

立の掃除機を紹介する記事の中で、掃除機をわざわざ購入したもう1つ大事な理由が漏れていました。

↓それはこれらの穴とすき間。
広縁の穴とすき間1
トトロの家には南と東にぐるっと広縁が廻っていまして、使われている材は松だとか。松の宿命だそうですが、ご覧のように虫に食われた穴が無数に広がっています。しかしながら、今となってはこのような松材での床は大変貴重だそうで、たわんでいるわけでも腐っているわけでもないので、このまま使うことになりました。

↓廊下一面に穴は存在します。
広縁の穴とすき間2


の穴とすき間では茶殻掃除をすると、当たり前ですが茶殻が入り込みます。それは分かっているんだけど、でもね、ここは外とはガラス戸1枚でしか隔てられていない場所なので、砂埃とかが多いんですね(ガラス戸を閉じていても外からの埃は入っていると思います)。そして、東側の広縁にはマモのトイレと爪研ぎが置いてあり、マモの毛とかも溜まっている場所。そうなると茶殻で掃き取るのがなかなかよい感じ。

マキタのコードレスクリーナーで掃除をして、その後雑巾掛けをすることもあるけれど、コードレスクリーナーの吸引力ではこの穴とすき間の奥深くに存在するゴミまでは取り切れていないはず。

蛇足ながら、この長い廊下を雑巾掛けするのが子供たちは大好き。「よ~いどん!」でダダダダッと行くのが快感のようです。その好きがいつまでも続いてくれると、お母ちゃんは楽できていいんだけどなあ。


ので、強力な(といってもコードレスクリーナーよりパワーがあればいい程度)掃除機が欲しかったのです! そして勿論買ってすぐにパワフルな掃除機で(いや、普通の掃除機なんですけどね。しつこく言います)広縁の掃除をしましたよ。今の掃除機って普通にヘッドを走らせるだけで拭き掃除をしたようになる機能まであるんですってね。心なしかいつもより埃っぽさが格段に少ないような。


らし始めて今月末で1年(おぉ、いつの間にか8月ですよ)。その間に子供たちがせっせと雑巾掛けをしてくれたお陰で、かさかさに乾いていた木肌に艶が出てきた気がします。夫はこの広縁が大好きで、特に夏になってからは広縁に座布団を持ち出して昼寝をしています。私は正直なところ、まだこの穴やすき間から何かが出てきそうで、寝転がる気分にまではなれません。でも、掃除機をせっせとかけて、家族全員で広縁で寝転ぶ日も近いように思えます。




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  • 投稿者: -
  • 2010/08/03(火) 06:53:34
  • [編集]

縁での昼寝

縁のある家は何となく落ち着きます。ただ、夏の昼寝は暑い感じがしますので、そこでできるのは余程涼しい環境なのでしょう。窓を閉め切って、冬のぽかぽかの中でおじいさんがゆっくりしているのを思い出します。

  • 投稿者: yasuucare
  • 2010/08/03(火) 16:36:41
  • [編集]

昔の板の間の床板は赤松でしたねえ。懐かしいです。
適度に堅くて・・・
写真を拝見すると、柾目です。日本の松(地松)は曲がりくねっていることが多いので、長尺の柾目の板は貴重だったようです。良く最近見る、欧州赤松とかパイン材とは全く違います。
最近、地松で柾目というとなかなか難しく、似たものとして、ラオス松の柾目が入ってきています。
広縁がある生活。日本的でよいですね

  • 投稿者: 通りがかりの者ですが
  • 2010/08/03(火) 20:51:35
  • [編集]

** 返信 **

お返事が遅くなって申し訳ありません。こういう時は、子供たちとの生活にエネルギーを取られてしまったか、癌関連の調べ物に没頭しているかのどちらかです。皆様、いつもコメントを残して下さり、本当にありがとうございます。


*マイクさまへ*
山崎豊子の戦争三部作は読みました。そういえば、あの重い内容の本は、今のような夏の暑い時期には読み切れないなとふと感じました。読書するにも体力勝負となりそうで。

広縁の穴は、私は正直なところいっそ張り替えるか、こつこつと穴埋めをしたいと思うのですが、夫はありのままが良いという考えの持ち主で、そこで基本的にはあそこは夫の管轄の場所としてあります(掃除も含めて)。さはさりながら、こっそり砥の粉で埋めちゃおうかなぁと、コメントを戴いてから思案中であります。

そして、動物は入れ替わり立ち替わりで飼って(?)おります。ヤドカリだったり、カブトムシ、セミ(庭に何十匹いるかな~)、用水路ではまっていた亀を近所の方がわざわざ持ってきてくれたこともありました。子供たちは柴犬が欲しいと最近よく言いますが、とりあえずマモの天寿を全うさせてからにしたいと思います。私個人としてはロバが希望です。でもあの「何事?!」的な鳴き声がネックです。


*satokosmithさまへ*
やっぱり皆さんスギナには困っているんですね。見た目は悪くないからそのままでいいかと放っておいたら、恐ろしい勢いで広がりました。近い内に重機が入るかもしれないので、その時に天地返しを頼むつもりです。

来年以降は小さいうちにラウンドアップで退治していきたいと思います。最初が肝心ですよね、やっぱり!


*yasuucareさまへ*
コメントをどうもありがとうございました。新築にしてた場合でもこういった縁側は欲しいなあと考えていました。一見無駄なんですが、中間的な場所というか緩衝剤的な役割を果たす場所って役立つなあと実感しています。

夏の日差しについては、大きな欅が家の東南に立っていて、今の時期ですと午後2時ぐらいまで家に影を落としてくれています。ですので、真夏にも関わらず縁側で昼寝ができるのです。贅沢な環境だと思います。


*通りがかりさまへ*
> 写真を拝見すると、柾目です。日本の松(地松)は曲がりくねっていることが多いので、長尺の柾目の板は>貴重だったようです。良く最近見る、欧州赤松とかパイン材とは全く違います。
同じことを神明社長から説明を受けました。だから残すことになったんですけれど。それでも、まだしつこく張り替えたいという気持ちを捨て切れない私は、やはりこの家に住む資格なしではなかろうかとちょっと悩みます。

広縁から座敷に上がる時に1寸ほどの段差があり、埃が座敷に簡単に入ってこないようにもなっていて、汚れ作業の途中に縁側に座って一休みされても気にならないというのは、昔の人の知恵だなあと感心します。

  • 投稿者: マモ親
  • 2010/08/04(水) 14:01:54
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  • 投稿者: -
  • 2010/08/05(木) 07:31:57
  • [編集]

** マイクさまへ **

おはようございます。子供たちは10時のおやつを貰い、私も一通りの家事を終えたので、「じゃ、お母さんはお仕事するから邪魔しないでね」と宣言しました。仕事ってこのブログのことなんですが。

私が理論派で、一貫主義。う~ん、当たらずとも遠からじでしょうか。本来の性格としては直感(もしくは本能?)の命ずるままにというところが多いのですが、夫と結婚してから変化しています。変化というか矯正されているという感じでしょうか。「矯正」は無理矢理の印象でしょうかね。「感化」されています。

この廃屋を購入するに当たり、夫も私も論理より「この家はぼろぼろだけど心惹かれるものを持っている」「根拠はないけれど、絶対良い家になる気がする」という感覚で決定した部分が大きいです。しかし、その後の実際の家づくりにおいては、ある程度の知識の蓄積や理論武装が必要となるので、このブログではそれを前面に押し出しています。こちらの感覚の話を連ねても、私がよっぽどの芸術家であるとか有名人でない限り、情報として何ら価値を持たないと思うからです。

誤字脱字についても情報として発信する以上、なるべく間違いは載せたくないと辞書を引き引き文章を書いています。

「硬派か軟派か?」という問いですが、敢えて申し上げるならば硬派の部類だと思います。子供に極真空手を習わせていますし(←関係ないですか?)。でも、私個人としては常になるべく中庸でありたいと努力しているつもりです。物事を決めつけたり、片寄った考え方って、人生の楽しみを半減させるような気がするからです。さはさりながらなかなかに難しく、でも夫がどんな状況においても冷静で中庸な見方を忘れないので、夫が私の良き指針となっています。

あ~、とてもエラそうなことを書いてしまいました。どひゃひゃひゃのひゃ、であります。失礼しました。

ロバはイエメンとウズベキスタンに住んでいた頃に身近な動物で、仕事場から自分の家まで一人で帰るという話を聞いて、お使いに(買い物など)使えるのではと考えたからです。ロバはちゃんと道路の端を歩くんですよ! 訓練すれば私たちが背中にも乗れるかなあと思ったり。でもおっしゃる通り、ヤギ辺りが無難な選択という気もします。でもヤギの顔が悪魔の顔で好きになれないんですよね~。

さて、これからリクエストにお応えして(←エラそうですみません)、マモ家の夏休みの1日を描写してみたいと思います。

  • 投稿者: マモ親
  • 2010/08/05(木) 10:56:19
  • [編集]

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