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トトロの家の掃除道具 その2

  • 2010/07/27(火) 15:53:13

キタのコードレスクリーナーに少しずつ不満を持ち始めた私たちの次なる選択は・・・

○ーズデンキに出掛けて、コードレスではないけれど機動性の高そうなスティッククリーナーだとかを物色しました。消しゴムのカスをかばんにしのばせて、テストまでしたんですから。でも「これだ!」という決定打に出会えず、悩む日々が続きました。

と同時に、「ひょっとしてこの家はメインは箒(ほうき)で、子供部屋などこちょこちょした物が置いてある部屋にはこれまでと同じようにマキタのコードレスで行けるんではなかろうか?」と考えてもいました。我が家のLDと和室には家具らしい家具がほとんどなくて(つまりはお金がないということ?)、この2部屋と廊下は箒でサササーッと掃いていけそうです。

箒をメインの道具とするとなると、今の普通の丈の箒は使いにくい。20分近く掃いていると腰が痛くなるんです。ましてやこれは工事中の簡易掃除用としてホームセンターで500円で買ってきた代物。習い事だって何だって道具から入る私としてはこれは戴けない。


いうことで私が選んだ箒は、

白木屋傅兵衛(しろきやでんべえ)の江戸長柄箒でした!

白木屋というあたりがミーハーな感じがしますが、長柄の箒を欲しいと真剣に考え始めた頃にタイミング良く、生協で定価より安く販売されていたので、「これは神様の思し召しだわ」と勝手に決めて注文したのでした。正絹でできたハタキも障子の桟の埃落としにと1本購入。

↓長男に箒を、次男にハタキを持たせてみました。長男の身長は110センチを少し超えたところ。結構な大きさの箒ですよね。
長柄箒とハタキ


速、長柄箒で掃除をしてみました。
感想:「とても楽ちん!」 
全長134センチほどあり、屈む必要がないので腰が痛くなりません。箒の種類によっては手首も痛くなることがあるのですが、これは大丈夫でした。そして、草部分の幅が30センチ弱なので、一掃きの面積が大きくてさくさくっと掃除が進む感覚です。これまで使っていたマキタのコードレスのヘッドが小さいから、尚更そのように感じるのでしょうが。

吸い込み力が落ちてきたコードレスを使っていると、なかなか取り切れないゴミを吸い込むためにヘッドを何往復も走らせますが、箒では基本的には往復運動はなくて、サッ、サッと前進のみ。気持ち良かね~。

↓箒を使っての掃除の途中経過。
箒を使って掃除中
箒を使って掃除中

1枚目では分かりづらいのですが、箒を使う時はフワフワと舞うネコの毛対策として茶殻をまいています。そしてご覧の通り、LDで家具と呼べるものは1枚目に見える和室にのけてある4つの箱膳ぐらいです。あとは小さなテレビとテレビ台。座布団とクッションをどけると、サササーッと箒で掃き出せる空間が広がるのです。和室も同じように座卓が1つだけ。箒向きの部屋だと思いません?

ところで、箒を使っての掃除の時はお茶殻をまいてというのがおばあちゃんの知恵としてよく紹介されていますよね。で、私もそれを真似しているんだけど。このお茶って、何茶なんですか? 以前葉っぱのお茶である緑茶の茶殻をまいたところ、それなりに水切りをしたつもりだったけれど、床にべちゃっとくっついてしまって、えらく掃除がしにくい羽目になったことがありました。以来、茎茶みたいなほうじ茶の茶殻を使っています。でもこれだとぱらぱらし過ぎて埃やネコの毛をあまりまとってくれないような気が・・・。昔の知恵に詳しい方、どうぞ教えて下さい。


の長い箒は本当にお薦めです。草の種類の価格差と、品質もしくは掃除の結果が比例するかどうかは分かりません。白木屋傅兵衛では5万円以上する箒が売られていますが、果たして我が家の今の箒とどれぐらい違いがあるものなのか・・・。少なくとも我が家には箒に5万円を出費する気持ちがなかったので、1万円コースとなりました。1万円でも高いと思うけどさ。


近のエコブームで箒も見直されているようですね。我が家では関係なくなりましたが、音が出ないので赤ちゃんが寝ていても掃除ができるとか、電気代がかからないとか、廃棄する時に燃えるゴミとして出せる、などなど。

勿論良いことづくめとはならず、私にとって気になる点は2つあります。
その1。埃や毛の舞い上がりを防ぐために窓を閉めて掃除をするため、今の時期は汗だらだらとなること。その代わり、掃除が終わった後の爽快感は素晴らしいですよ~。

もう1つは、集めたゴミをちりとりですくい取る時に、箒とちりとりだけでは完全には取り切れないゴミ(砂が多いかな)が出ることです。床板の間の溝に入ったりして、「くぅ~っ」と悔しい思いをしたりですね。結局はコードレスクリーナーの出番となったり、雑巾で拭ったりと二度手間になるのがちょっと惜しい。夫には内緒ですが、面倒くさくて箒でサササッと掃き散らすこともあります。


以上、掃除道具として箒を検討されている方の参考に少しでもなれば幸いです。




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  • 投稿者: -
  • 2010/07/28(水) 10:41:16
  • [編集]

ホコリ

対策としては茶殻の他に新聞紙を濡らして絞ってちぎって撒いてからほうきで掃除するというのもありますが、手が真っ黒になります。しかしホコリは舞い上がらないのでいいかもしれません。

ほうきと一緒にちりみというちりとりを購入されると良かったかもしれません。砂ゴミも結構とれます。

  • 投稿者: satokosmith
  • 2010/07/28(水) 12:25:24
  • [編集]

箒での掃除

うちの長男が幼稚園のとき(15年くらい前ですが)、お手伝いで箒で掃くことを習ってきました。やはり、新聞紙を濡らしてちぎってまきましたが、子供の力ではびちょびちょのままだったので、畳の部屋ではなく、玄関掃除にしてもらいました。大人がしっかり絞った新聞紙をお子さんにちぎってもらうのも、夏休みのお手伝いとして、楽しんでできるかもしれません(ちぎり終わったあとは何も触らずに手洗いかしらね)。

  • 投稿者: 寡黙な夫婦の妻
  • 2010/07/28(水) 15:41:06
  • [編集]

** 返信 **

* マイクさまへ *
丸山健二という人の名前は初めて聞きました。紹介されていた本を今度読んでみたいと思います。私は果たしてどんな感想を持つでしょうか?

森毅氏の死を夫がとても残念がっていました。またひとつ良識ある日本の知性が失われたと。私は氏の著書をほとんど読んでいないのですが、マイクさまのコメントを読んで興味をそそられました。

西側の植木は西日対策としても何らかのものが欲しいなあと思っています。夫の頭の中での優先順位は低そうですが・・・。びわの木は間違って切られたのですが、父が癌を患っている今となっては枇杷の葉でお灸ができたのにと残念です。


* satokosmithさまへ *
以前暮らしていたマンションの玄関掃除の時に濡らした新聞紙を撒いていました。手が汚れてしまうのが難点ですよね。あと私は濡れた新聞紙を上手に広げられなくて、小さくちぎるのに苦労していました。何かうまい方法があったのかな。


* 寡黙な奥様へ *
子供に新聞紙をちぎらせるという手がありましたね! 夏休み中のお手伝いとして、なにかしら定期的に頼めるものはないかと思案していたのですが、これは良い考えです。自分の手は汚さないで済むし・・・ウシシ。黒くなった手で漆喰壁に触らせない内に手を洗わせなくては。

  • 投稿者: マモ親
  • 2010/07/29(木) 17:43:27
  • [編集]

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