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インドの家をご紹介~。

  • 2009/11/22(日) 12:56:29

覧会で紹介していない部屋がまだいくつかあるのですが、家族が在宅しているとなかなか片付かなくて、ブログ用の小ざっぱりした写真が撮れません。

で、先日インドでご一緒させて頂いたマダムたちと久し振りにお会いしたので、インドの生活を思い出し、写真をごそごそ整理していたところ、少しだけインドでの住まいの写真が出てきました。そして、それを記事にすることを思い付いた次第です。


ンドはニューデリーで2003年5月~2006年2月の間暮らしました。住まわせてもらった住居そのものはあまり好きではなく、住居としての写真は全く撮っていないんですね。それでも、家の様子が少しでも分かる写真を選んでみました。

↓まずは外観。
インドの家 庭
外観と言いますか、庭から見る家ですね。向かって右側に見える建物1階部分がマモ家の居住スペースでした。ちなみにこれは帰国前にガレージセールをした時の様子です。結構な人数でびっくりしました~。このガレージセールのことを以前このブログで紹介してありますので、興味のある方はどうぞ(2008/04/08 インドでのガレージセール)。

↓囲ってある敷地を1歩出ると、こんな未舗装の道路に牛が・・・。これは日常茶飯事です。
インドの家 近所の路上

↓牛に気を付けながら、お手伝いさんと長男が向かった先は・・・
インドの家 野菜市場
ご覧の通りの野菜マーケットです。毎朝野菜や果物はここで買っていました。このマーケットは我が家と空地を挟んだ向こうだったので、便利ではありました。

あ、家からそれてしまいました。
それでは中にご案内。

↓リビングです。長男はお手伝いさんとかくれんぼしています。
インドの家 リビング
これは冬に撮影したもので、こたつが出ていますね。日本のこたつを前任者から貰って、でもテーブルが小さかったので、大きなテーブルをデリーの家具屋さんにオーダーしました。こたつの電熱部分がちゃんと中心にはまるようにと。

そして、床は大理石です。夏はいいのですが-そして、やはり暑いだけあって住居は夏を旨としています-、冬はしんしんと冷えるので、コルクマットを敷いて、さらにい草マットまで敷いています。

テレビ台の隣りに見えるのは、空気清浄機。デリーの空気環境は非常に悪いです。家の造りも悪いので埃もたくさん入りますしね。ちなみに、この清浄機は臭いにも反応して、体臭のきついインド人が近くを通ると、ごおおおぉっと働いたものでした。

↓ダイニング。

リビングと一続きになっています。このLDでどれぐらいの広さがあったんでしょうか。よく分かりません。20畳以上はあったのかなあ。

10人ほど着席できるテーブルもデリーでオーダーしました。インドには素敵な布製品がたくさんあるので、テーブルクロスもここぞとばかりに買い集めましたねぇ。そういえば、オーガンジーのクロスとか今は手元にないんですが、誰かにあげたんだろうか??

↓リビングとダイニングの位置関係がよく分かる写真です。

オープン棚でリビングとダイニングを緩やかに仕切りました。ダイニングの向こうに見えるスペースは台所です。

暖房器具はこたつ以外にオイルヒーターを使っていましたが、LDは広過ぎてあまり暖まらなかった記憶があります。そして、インドのエアコンは冷房機能のみ。電気ストーブもお店ではあまり見かけませんでした。2ヶ月少しという短い期間の冬だから、この程度で乗り切れるのでしょう。


屋は他に3つのベッドルームがありました。
1つを物置部屋として、冷凍庫を2台置いたり、スチール棚を壁1面に据え付けておむつや食料品のストックをどかんと置いていました。そして、隣接した小部屋が洗濯機用スペースだったので、洗濯物もここで干されていました。

もう1つは書斎。書斎に隣接したスペースには大きな湯沸かしボイラーが設置されていて、これが何度か水漏れを起こしたりして、鞄などの荷物が熱湯をかぶったこともありました。

そして、残りの部屋が寝室でした。寝室と繋がってトイレと洗面所とバスタブが一緒になったバスルームがあり、これはこれで全くのプライベートとして使えるので、とても便利でした。

マモ親夫婦としては、本当はもう1部屋ゲストルームを欲しかったのですが、デリーの賃貸費はとても高く、これ以上の広さを求めるのは無理でした。結果として誰も泊まりにくることはなかったので、問題はなかったんですけれどね。


ンド特有の住居選びの条件として、サーバント・クウォータ-、つまり使用人の住居スペース付きかどうかというものがあります。古い一軒家などには裏手にこのクウォ-ターがあって、お手伝いさんたちが家族で暮らしているわけです。

ところが、地価の高騰に伴い都市部では増えている、いわゆるマンションタイプの住居には、このクウォ-ターがない、あっても申し訳程度のものということがほとんどです。マンションの最上階に小さな部屋があるだけで、ガンガンに日が当たって、「同じ人間としてここに暮らしてもらうのって・・・」と思ってしまうほど。

私たちの場合は、たまたまサーバントクウォ-ター付きの住居もお手伝いさんも前任者から引き継ぎましたが、相性の良いお手伝いさんたちだっただけに、近くにいてもらえたことはとても心強かったです。

勿論お手伝いさんなしで生活をするという選択もありますが、習慣や勝手が大きく異なる国での生活には、有能なお手伝いさんがいると本当に助かります。それと、-いかにも日本人的ですが-、多くの場合前任者から自動的に引き継ぐ形となり、生活のかかっている彼らを目の前にすると、「いや、私たちはいらないから」とは言いにくく、とりあえず雇ってみるかとなるケースも多いと思います。


あと、「ペスト・コントロール」というオドロオドロしい名前の作業もインド特有でしょうか。これはネズミや害虫の駆除のことを言います。入居前には必ずしてもらいますし、入居後も1年に1回はしてもらいました。強烈な刺激臭があるので、24時間は家を空けなくてはならず、我が家は旅行の時などにしてもらっていました。

まあ、住めば都ではありましたが、いろいろなリスクと隣り合わせの生活だったなあと改めて思い出すこの頃です。特に小さい子供がいると、心配も大きくなりますね。


上が、マモ家のインドでの住まいでした。ネタになることはもっとあるような気がするのですが、記憶が薄れてしまいました。



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寒いんですか

インドが寒いなんてちょっとびっくりです。香港に2年在住していましたが、ヒーターなしでOKでした。最初3LDKのマンションでしたが、そこにはお手伝いさん用の部屋がついていなかったので通いのお手伝いさんを雇っていました。

しかし夫婦二人の生活には何かと不便があり、最後の一年はセントラルに近いホテルのスイートルームを借りて住んでいました。贅沢に聞こえますが、このホテルのスイート住まいという人は香港には結構多かったです。

結果的にはシャンプーやリンス、タオルなどの生活用品はタダだし、我々の場合は毎日フィナンシャルタイムズと日経新聞も宿泊料金に含まれていたのでかなり自分たちの懐から出す経費が減りました。

  • 投稿者: satokosmith
  • 2009/11/23(月) 12:31:40
  • [編集]

** satokosmith さまへ **

デリーは冬になると外気温が5度ぐらいまで下がるんです。結構寒いです。路上生活者は薪の確保に血眼になります。

ホテルを住まいにするというのはドバイなんかでも多いと聞いたことがあります。さとこさんのおっしゃる通り、ご夫婦だけでしたらメリットの方が多いかもしれませんね。毎日掃除をしなくともきれいな部屋で過ごせるなんて、いいなあ。

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/11/23(月) 23:31:04
  • [編集]

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