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長男からじいじとばあばへ「ありがとう」の手紙

  • 2009/10/19(月) 08:09:48

大ミッションをいくつもこなしながら1週間の滞在を終え、じいじとばあばは先週の土曜日に新潟へ帰りました。

じいじ命の長男は、-じいじたちと長く過ごした後の毎度のことなんだけど-、「じいじたちがいなくて寂しい」とか「じいじは煙草を吸っているけど、ちゃんと長生きする?」としばらくの間涙に暮れるのでした。


の寂しさを紛らわせる為に、長男はじいじとばあばに早速土曜日に(じいじたちが発っていったその日!)手紙を書いていました。なかなかに感動的な内容なので(親ばかでスミマセン)、紹介させて下さい。

じいじへの手紙

じいじへの絵
↑じいじ製作のブランコに乗っているのが長男。長男の肩にジュン(マルチーズ)が乗ってます。そして背後にはじいじ。緑色の服はばあばで、黄色い服は母(つまり私)。私の頭にど根性ガエルのひろし(分かる人、いるかな?)みたいに○が2つ載っているのは、私がいつもカチューシャの代わりにサングラスを載せているので。私の前のジグザグ模様の山は砕石の山らしい・・・。


おじいさま、おばあさまえ

じいじとばあばありがとう。いつもいつもありがとう。じいじわおしごとやたろうとじろうとじいじで(おふろに:母加筆。以下かっこ内は同じ)いれてくれてありがとう。

ばあばわかぜをひいていてもおせんたくをしてくれてありがとう。ばあばのつくったあさごはんとおひるごはんとばんごはんわおいしかったよ。

にいがたのじいじとばあばのはたけでとれたさといもととまと(トマト)もおいしかったよ。はたけでぽんぷ(ポンプ)であそんだこともたのしかったよ。

ばあばはにいがたにいったときにおもちゃをかってくれてありがとう。あとは、にいがたのおうちのおにわにゆきがつもってて、たのしかったよ。こないだいったときは、たんぼのみどりがきれいだったよ。



「へぇ~、こんな風に感じながらじいじたちと過ごしていたんだ」と感心する一方で、母である私に対してはこういう「ありがとう」の羅列はないと気付きました。これって祖父母の全くの無心・無償&ひたすら孫たちのためを想っての心の行いだからこそ、子供は心から「ありがとう」って思うのであって、私みたいに「『ありがとう』は?」なんて、躾の名を借りた強制ではダメなんだなあと実感させられました。親としての在り方をも考えさせられています。

あと、この文面だけ見ると、まるで私は洗濯も料理もしていなかったようですよね。確かに滞在中の1週間は幼稚園のバザーの準備に忙殺され、ばあばがいるのをこれ幸いと甘えていましたが、私だって食事の支度を一緒にしていたのよ!!


の反省はともかく、長男はとにかくじいじが大好き! 「大好き」を通り越して「敬愛」しています。

先日はじいじと東京駅で待ち合わせをして、一緒にお通夜に出掛けたのですが、子供たちにとっては通夜なんて関係なし。ただただ、じいじに会えることが嬉しいのでした。通夜の席でもあんまり嬉しくて笑い声を上げるしさー。困りましたよ。

東京駅で落ち合った後、駅で歩いていても、電車の中でも、長男はひたすらじいじの一挙手一投足を目で追います。その姿はさながら恋に夢中のティーンエイジャー。傍で見ていてホント笑っちゃうほどでした。「そんなにじいじが好きなの?」と。

ついこの間も、内容は忘れましたが長男から質問をされて、私が「それはお父さんに訊いてくれる? お父さんは何でも知っているから」と答えたところ、「じいじの方が物知りだよ」と即答する長男。じいじのほら吹き傾向を熟知している娘(=私)は、「ひょえ~、この盲目の愛!」と腰を抜かしそうになりました。ことほど左様に、長男はじいじを敬愛しているのでございます。

煙草が健康を害していると知れば、「じいじは煙草をいっぱい吸っているけど、長生きするかなあ」と涙を流しながら真剣に心配します。私とばあばが影で「『憎まれっ子世に憚る』の言葉通り、じいじは何をしようとも長生きするだろうねぇ。やれやれ」なんてことを言っているんだけど・・・。


ま、私からもお願いしておきましょうかね。「じいじとばあば、孫たちのためにもどうぞ元気で長生きして下さい」。


1つ残念と言いますか寂しいのは、夫方のじいじが、10年以上前の脳卒中の後遺症で普通に孫たちと意思疎通がとれず、ちょっと遠い存在になっていることです。夫方のばあばは、新潟のじいじが2人分の働きをしているといつも感謝してくれますが、その一方で大きな寂しさも抱えているんだろうなあと思うと、やっぱり切ないですよね。夫も同じようなその寂しさを感じていることでしょう。



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この記事に対するコメント

子供の純粋さには時折心を洗われます。
親としての未熟さ、大人としての未熟さを毎度反省させられています(^^;)

でも、そんなに素敵な手紙を書ける心を持っているなんて素敵ですね☆
一つ一つの事に感動を生んでくれる子供には感謝ですし、
このままの優しさを忘れずに成長して欲しいと切に願います♪

  • 投稿者: keita
  • 2009/10/19(月) 21:51:15
  • [編集]

** keita さま **

個別に3つもコメントを本当にどうもありがとうございます~。恐れ入りまする。
今週は風邪を引いて寝込んでいたので、お返事が遅くなり、申し訳ないです。

大活躍だったじいじが欣喜雀躍しそうなコメントでした。

引越してきた当初はあまりの田舎ぶりに、「この選択は本当に正しいのだろうか?」と暗くなった時期もありましたが、様々な生き物に遭遇する期待通り?の展開と、DIYで揃ってきたあれこれで、「子供たちがこんなに喜んでいるんだもの。良かった、良かった」と最近は思えるようになりました。

お互いこれからの生活が楽しみですね。keitaさんを見習って、畑にもトライしてみようかなあ。

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/10/23(金) 21:35:47
  • [編集]

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