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東京を横断して感じたこと。

  • 2009/09/17(木) 21:26:00

一昨日用事がありまして千葉の端から東京の端へと子どもを連れて出掛けてきました。片道2時間半もの「旅行」となりました。

我が家の沿線は外房線。千葉までの電車はとてもローカル色に溢れていて、乗客もまあそんな感じ。ところが東京駅から先は(厳密に言えば、東京駅は四方八方から人が集まる場所なので、そんなには垢抜けてはいないと感じるんだけど)、LEE やら OGGI やら(スミマセン、昨今の雑誌事情にはとんと疎くて、他によく思い付きません。特に男性雑誌)、とにかく雑誌から抜け出たような格好の人がたくさんいるではありませんか。

「いやー、刺激になるなあ」と思いながら、あれこれ人間観察を堪能しました。

若い人は外房線だろうが、都心だろうがおしゃれ度にはあまり違いはない気がします。その「おしゃれ心」の中身が私の好みであるかどうかという尺度は別として。

顕著に差が現れるのはおばさんたち。まあ、40代後半から60代という世代の女性でしょうか。「他人から見られている」という意識を持っているか持っていないかの差は大きいですよね。もうどの地域のおばさんが持っていて・・・という部分は割愛しますね。あんまりダイレクトに書くと顰蹙を買いそうなので、文脈で判断して下さい。似合っているかどうかは別の話として、とにかく身ぎれい。でろでろっとしていなくて、こざっぱり。

あ、用事って実はお通夜だったんですが、そのお通夜にショートカットの髪をブルーに染めたおば様がいらしたんです。決してけばけばしくなく、私としては「この類いのおばさまにしては珍しくいい感じ。素敵だなあ」と眺めていたら、長男がおもむろに「お母さん、どうしてあのおばあさんは髪が青いの?」とど真ん中の質問。しかもしんと静まった通夜の場で、結構響く甲高い声で・・・。子どもの素直さには困ることが度々です。

ま、かなり疲れた遠征ではありましたが、そんなハイカラなおばさまにもお目に掛かれて、都会の空気も味わってきました。

という話を夫にしましたら・・・。
ちょっと天の邪鬼的なところもある夫は、「でもさ、あの沿線の人身事故(多くは飛び込み自殺と推察されます)の多さは尋常じゃないよ。それってやっぱりいわゆる『都会暮らし』ってものに何かひずみがあるのかもしれないよね。」
「こっちの沿線(総武快速線、京葉線、外房線など)で電車が止まるのって、強風だとか高波なんてものが専らの原因で、普通っていえば普通で、なんだか自分としてはそっちの方がいいけどね」だそうです。

う~ん、なるほどねぇ。
どんな生活を選択するか(したか)の結果は価値観の差であり、どっちが優れているとかではないけれど、沿線によって特殊な死亡原因の違いが極端にあるとすれば、なんだかいろいろと考えてしまうなあと思うのでした。とりわけ、私自身が確信と自信を持ってこの生活を選んだというわけではない分、つらつらと考えてしまうのでしょうね。

この田んぼに囲まれたトトロの家を眺めながら、電車の窓から見えたひたすら屋根屋根屋根・・・(どこに隙間があるんだろう)の景色を思い出すのでした。

そうえいば今朝なんて、イタチが庭に現れましたよ。入居以来虫で辟易しているところへ、「イタチまでいるんかい!」と何だか脱力。そういえば、散歩圏内のとある家ではヤギを飼っていたと夫と子供たちから報告がありました。ま、この辺りの話は次回にでも。



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この記事に対するコメント

そうですね

世の中にはいろんな価値観があって、どれが正しいとか正しくないとか決められないと思いますが、みんなそれぞれ自分は正しいと信じて生きていくしかないのではないでしょうか?

夫の昔の同僚で子供を大都会(東京生まれ、ニューヨーク育ち)で育てている人がいますが、彼らはかなり無理をして(体力的にも経済的にもそしてこれが最も大きいのですが精神的にも)大都会で子供を育てることを選んでいます。

彼らの言い分は、大都会にいれば最高の教育を最高の先生で受けさせることができ、そうすることによって将来の選択肢も広がるということです。自分もそうして育ったから子供にも同じことをしてあげたい。それは正しいかもしれません。

ほんとに田舎で育った私は習い事もいく所がなかったし、学校の先生達もしょぼいもんでした。それに比べて彼らの子供達はバイオリン、水泳、テコンドー、語学など一流の先生からほとんどマンツーマンで学んでいます。

しかし何の偶然か奇跡かそうして大都会でセレブ的教育を受けて育った夫の昔の同僚とど田舎でドロだらけで遊んでいた私は東京の同じ会社で働いていました。

まあ彼と違って私はその会社で色々と英語とかなんかで苦労をするわけですが、とりあえず一流の先生からマンツーマンで習い事をしなくても同じ会社で働けるってわけです。

だから自信をもって素敵な家で子育てしてください。子供達はちゃんと育てていればいずれは彼ら自身の価値観で人生をわたっていくようになります。

  • 投稿者: satokosmith
  • 2009/09/18(金) 13:03:17
  • [編集]

** satokosmith さま **

いつもコメントをありがとうございます。ちゃんと読んでいて下さるんだなあと有難く思っています。

都会と田舎とは少し異なりますが、引っ越しに伴って長男の幼稚園も変わりました。これがまた両極端の教育方針と言いますか環境で、「いや~、面白いもんだ」と感心しているところです。

変なところで感心してばかりもいられないのですが、どちらの幼稚園も園長先生を始めとする諸先生方が信念を持って教育に当たって下さっているので、教育方法の際は小さなものとして、取り敢えず信頼してお任せしています。

・・・と考えながら、「これって親にも当てはまることじゃないか」とごく最近気付きました。親が信念を持って、もしくはぶれないものを持っていれば、どのような環境であれ子どもはちゃんと育っていくはずだと。

そんな時にさとこさんからの最後のお言葉で改めて勇気づけられました。自分に喝を入れ直しました。私も子どもと一緒に、迷いながらですけれど成長していきたいですね。

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/09/18(金) 21:42:04
  • [編集]

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