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壁を自分で塗る その4 =結果編=

  • 2009/08/13(木) 12:32:29

大変きつい思いをして塗り上げた別棟の壁・・・と言いたいところですが、きつい思いをしたことは確かだけれども、土曜日のタイル屋さんに引き続き、日曜日には左官屋さんが3分の2近くを塗って下さり、とても「自分で塗りました!」とは胸を張れない状況なのでした。

力仕事の塗り作業に腕が上がらなくなってきて、ため息が増えている時に、外壁の漆喰塗りをしていた左官屋さんが、「奥さん、相当きついっしょ。あとはやりますよ」と言ってくれるのです。お手伝い程度ならまだしも、残りを全部(その時点で3分の1ぐらいしか終わっていなかった)というのはさすがに図々しいと思い、断ったのですが、結局言葉だけでなく行動で黙々と塗り上げて下さった左官屋さんです。

「私のあの苦労は何?」と思うほどのスピードと技で塗り上げていく左官屋さん。材を袋から出すなどの下働きに徹する妻。あ、一応「この部分だけは自分で」と言い張り、細い箇所を塗り始めましたが、そこは面積は少ないものの技術的にはとても大変な場所で、ええ格好しいのポーズを取ったことを大いに悔やむ妻でした。

とにもかくも日曜日の夕方には全部塗り上げることができ、左官屋さんには両手を合わせて拝みつつお礼を言いました。「お金を貰わない分気楽に作業できますよ」と笑顔で応じて下さった左官屋さん、本当にありがとうございました。


↓じゃじゃーん。塗りあがった翌日の様子をどうぞご覧下さい。この写真では分かりづらいですが、左官屋さんがラフ塗りで仕上げてくれました。
塗り終了 浴室方向

↓土曜日にタイル屋さんと私とで平らに仕上げた(少なくともそのように努力した)面です。
塗り終了 洗濯部屋

↓欄間部分も4分の1ほど塗って、あまりの難しさに放置していたら、左官屋さんがきれいに仕上げてくれました。
塗り終了 欄間部分

↓左官屋さん曰く、これぐらいコテ跡を残すぐらいの塗り方だと、技術の未熟さをごまかせて、お勧めだそうです。
左官屋さんのラフ塗り

↓施工マニュアルによると下地処理の甘さが原因らしいけれど、気泡がたくさん出てきて困りました。この気泡も上のようなラフ塗りだとつぶしても目立ちません。
壁から出る泡

↓作業の2日後には既にこのような乱入者がいました。
蜘蛛


色むらがあったり、角の処理がきれいでなかったりと問題はそれなりにありますが、我が家の場合はメインの居室でないこともあり、全然気になりません。むしろ愛着が湧きますし、また職人の方々の偉大さと苦労を自らの身体で体験できた意義は大きいです。

私なりの結論:
1.壁塗りはもうしない。左官屋さんにお任せします。

2.それでも「私は頑張ってみようかなあ」と思っているあなたへ。作業日数に余裕を持つことを強くアドバイスします。勿論施工面積にもよりますが、週末だけで終わることはありえません。ご健闘をお祈りしています。


最後にお知らせです。
実はマモ家では注文した「佐野の名水」が1箱(20キロ分)あまりました。この佐野の名水は生ものらしく、8月6日製造で30日以内に使われないといけないのですが、この日数内で佐野の名水の施工をお考えの方に格安でお譲りします。興味のある方は「管理者のみ閲覧」のコメントを実名で残して下さいませ。



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この記事に対するコメント

お疲れさま

でした。3分の一でもご自分で仕上げたのは立派だったと思いますよ。最初にDIYで壁塗りをされると言う記事を読んで、すごいなあ、自分には絶対出来ないと思いました。

うちのキッチンの漆喰を塗ってくださった左官さんの仕事をみて、壁塗りは簡単そうに見えるけれど決して生半可な決意ではできないと言うことを知りました。片手にコテ、片手に漆喰を持ちながらの仕事は3Kgのダンベルさえ長時間持っていられない自分には決して出来ない仕事です。

  • 投稿者: satokosmith
  • 2009/08/13(木) 12:50:26
  • [編集]

** satokosmith さま**

私も左官屋さんの仕事をじーっと見ていたはずなのに、読みが甘くてつらい思いをした間抜けです。タイル屋さんや左官屋さんのお手伝いがなければどうなっていたんだろうと、今更ながら顔を青くしています。

それなのに、「立派だ」なんてコメントをくださってありがとうございます。うん、結果はどうであれ確かに頑張りました。今後は愛着を持ってこの部屋でアイロンをかけます。

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/08/13(木) 22:51:50
  • [編集]

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