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水道とガスの引込み工事

  • 2009/07/06(月) 23:17:35

神明建設によると、今週は水道とガスの引込み工事の期間だそうです。具体的にいつ行われるのか今日聞いたのですが、この工事はガスと水道の会社が行うので神明建設では分からないとのこと。なるほど、そういうものなんだ。

この引込み工事は、敷地に面している道路に埋まっている市町村のガス・水道管と我が家のプライベートの管を接続するもので、つまりは道路に穴を掘ってするあの工事ですよね? 我が家のために道路が掘り返されるなんて!という気分ですが、よろしくお願いします。具体的な日にちが不明なので、現場に出掛けた時に出会えればラッキーですね。


ところで、我が家の敷地は思い切り旗竿地であります。
↓敷石の向こうに、今となっては懐かしい往時のトトロの家が見えます。手前の家は隣家とその納屋です。
南側正面 進入路

この旗竿地ゆえに引き込み管の長さがなんと50m近くにもなるんですよ!
当然費用もその分増すわけで、水道とガスの合計で110万円ほどです。当初は土地代が安かったので、この工事代金を足して考えればいいかなんて思っていましたが、最終局面に来ると大きい金額と感じずにはいられません。

実際のところ、敷地内には井戸があり、もっと深いところから取水すればきれいな水が出るようですし、浄水器を家庭内に取り付ければ飲用としても問題なさそうです。

また、ガスもわざわざ都市ガスを引かずにプロパンガスでまかなうという選択もあり、我が家の裏の家はプロパンガスを使っています。

それなのに、なぜ大金を払ってまで水道とガスを引込むのか?

理由その1.やはりできるだけ安心な水を使いたい。
海外で暮らすことで最も不便なことの1つに飲用水が挙げられます。私が独身時代に過ごしたドイツは途上国ではありませんが、ご存知の通り硬水で、シャワーの穴がカルキで詰まるほどでした。ブリタなどの浄水器はありますが、基本的に飲用水は買ってくるものでした。

その後暮らしたウズベキスタン、イエメン、インド・・・説明を敢えてしなくとも想像できますよね。水道は信用できません。夫の勤務先からA型肝炎ウイルスまで除去できるような大型の浄水器を支給されていました。

インドはそういったインフラ整備はとてつもなく遅れているくせに民主主義は妙に発展していたので、コーラなどのジュース類からEUの基準値の10倍以上の重金属が検出されたなんてニュースが耳に入ると、何を飲めば良いのやら・・・という気分になります。まだ知らない方が精神的には楽と言いますか。

そんなこんなの暮らしを10年以上してきたので、水がおいしいと言われる母国の日本では安心できる水を使いたいのです。「安心」という観点から見ると、井戸の水は疑問符を付けざるを得ず、というのも、トトロの家の周囲一体は水田で、そこに使われる農薬が地下水にも浸透しているであろうと思われるからです。

理由その2.オール電化の選択はなし。且つ単価の安いものが良い。
エネルギー源としていっそオール電化という選択もあるのですが、IH調理器を使いたくなかったので、オール電化はなし。そして、すきま風だらけであろう冬の生活を少しでも快適なものに近づけるために床暖房を設置しました(妻の譲れない希望)。となると、ガスの使用量も大きくなりそうなので、初期費用はかかるけれど単価の安い都市ガスを選んだのでした。


この引込み工事は、ガスと水道のものを同時に行うと、道路の補修分若干安くなるそうです。「若干」がどの程度の金額となるのかは不明ですが、できるだけ多く安くなりますように。切実だわ。

そして、今回行われるのは、道路から我が家の旗竿部分の根元までの引込みです。その敷地内のスタート地点からそれぞれのメーターまでの延長工事は、外構工事として別の機会になるらしいです。水道とガスは一体いつ使えるようになるんでしょうかねぇ。


7月11日(土)が別棟の建て方(上棟)の日となりました。ちょうど大安です。付属の建物なので上棟式などはしません。淡々と建て方が行われるようです。その日はマモ家は総出で別棟外壁用下見板の柿渋塗りの予定で、にぎやかな1日となりそうです。



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この記事に対するコメント

初期投資の高さは時間が忘れさせてくれるけれど、毎月の光熱費の支払いは否応なく実感させられる気がします(笑)

田舎育ちの私にとって、水道水を飲む生活は当たり前でした。
海外の水事情はそんな事になっているのか…と、びっくりしてしまいました。

  • 投稿者: いち
  • 2009/07/07(火) 12:55:21
  • [編集]

** いちさま **

「いけず」なご指摘をありがとうございました。ランニングコストのことまで頭が回っていませんでしたよぉ。オール電化にしなかったことを後悔する日が来るのでしょうか?

私も新潟育ちで、水道水を普通に飲んでいました。就職して横浜で暮らし始めた時に水のまずさに閉口した記憶があります。

でもね、ウズベクなどの発展途上国は、水道水を普通に飲むと赤痢にかかったりするんです。夫の同僚たちはほぼ100%の確率で赴任して1ヶ月以内に原因不明の嘔吐高熱下痢の症状に見舞われたものでした。懐かしいっちゃあ懐かしい話ですね~。

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/07/07(火) 21:05:34
  • [編集]

マモ親さん宅もガスを引かれるんですね。
50mも引き込みが必要なのは・・・でもプロパンだと都市ガスより割高ですよね
床暖房を使うのであれば納得です。我が家も2階は床暖房が欲しかったしね。

でもオール電化はやっぱりお得みたいです。
先月の光熱費を比べたら親世帯の方が格段に安かったみたいです。
IHやお風呂沸かしているのに電気料金は同じ位で・・・2階はガスの料金が余分に掛かっていましたから。
生活スタイルが違うから一概に比べれないでしょうけど・・・うーん。

応援ポチ

  • 投稿者: らんとし
  • 2009/07/07(火) 21:14:11
  • [編集]

** らんとしさま **

はい、我が家はガス派です。背の低い次男の脳みそを直撃しそうな電磁波(IHの場合)を避けるためと、災害時のリスク分散が理由です。リスク分散という観点では床暖房の熱源を灯油という選択もあったのですが、検討していた時期はちょうど原油高でして・・・。

確かにオール電化を採用されているお宅のブログを拝見していると、「へえぇ」と思うような安さですよね。我が家は劇的には安くなりませんが、基本のアンペアを低く設定するとか、こつこつと節約に励むことにします(涙)。

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/07/07(火) 22:40:34
  • [編集]

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