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思い通りにならない竹

  • 2009/05/25(月) 23:32:06

かたき地面に竹が生え、

地上にするどく竹が生え、

まっしぐらに竹が生え、

凍れる節節りんりんと、

青空のものとに竹が生え、

竹、竹、竹が生え。

『竹』 萩原朔太郎



上の詩は「子ども版 声に出して読みたい日本語4」に載っていた詩で、家族のお気に入りの1つです。

私の実家の庭にも小さな竹庭がありました。また、鎌倉の報国寺の竹庭や嵯峨野の竹の道も独特の雰囲気があり、とても素敵な場所です。ですので、基本的には竹庭は好き。できたら欲しい。


けどね・・・、こんな竹庭はいらないの↓。
母屋東側(2008年8月30日)
去年(08年)8月30日撮影の、オリジナルトトロの家東側の様子です。

母屋の改築工事に入る前に、100万円以上かけて敷地整理工事が行われ、
その結果、こうなりました↓。
建物東側(09年4月19日)
微妙に撮影角度が異なっていますが、隅に入っている母屋の建物が目印になるかと。竹藪は全部撤去されました。

北側も同じような状況。やはり3枚とも微妙に角度が異なりますが(素人ゆえごめんなさい)、戸袋が目印になるはず。
↓ビフォア。2008年9月28日。
建物北側(08年9月28日)

↓アフターその1。2008年10月5日。
建物北側(08年10月5日)

↓アフターその2。2009年3月11日。
建物北側(09年3月11日)


見事に竹がことごとく伐採されました。今年の春には、うまいこと敷地の四方にまるで塀のように生えてくれないかなあと期待していましたが、ほとんど生えてきません。ちょぼらちょぼらと笹のような竹が出現したり、太い根っこだけ切断面をさらしています。

う~ん、風に揺れる竹の葉の音を聞くのを楽しみにしていたのだけれど、それは無理そう。

つまんないなあと思っていたら、好ましくない場所に竹が生えてきているのを発見。
それは床下です↓。真ん中のしょぼしょぼしたもの。
床下のタケノコ(09年4月18日)
去年は直径5センチ以上はあるタケノコが生えていたので、それに比べれば随分ましですが、やっぱり鬱陶しいし邪魔な存在。

そこで、夫は見付けるたびに床下にもぐっては「えいっ、えいっ」と根を切断しています。
その根っこがまたしつこいというか、延々と続いていましてねぇ。太い根をやっとのこと切っても、細~い根っこがあちこちに伸びている様を見ると、竹との戦いはエンドレスだと思い知らされます。


光る地面に竹が生え、

青竹が生え、

地下には竹の根が生え、

根がしだいにほそらみ、

根の先より繊毛が生え、

かすかにけぶる繊毛が生え、

かすかにふるえ。


↑ これは実は、最初に紹介した詩の前半。
後半部分は好きなんだけど、竹の根っこと格闘している現在、この前半部を読むたびに、「まったく、この繊毛がくせ者なんだよ」と文句を言いたくなるのです。

うまく敷地を囲むように竹が生えてくれないかと思うんだけど、無理なんでしょうね。「どなたか良い知恵を授けて下さ~い」と天に叫ぶこの頃です。



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この記事に対するコメント

生えて欲しい

形にまず穴を掘ります。塀のように生えて欲しいならば溝を掘る、と言ったほうがいいかもしれません。そしてそこにポリカーボネイトかトタンの波状になった屋根材(ホームセンターなどで売ってます)を埋め込みます。

要するにそこから向こうには竹の根が出ないように地面を切断するわけです。言ってることが分かりますかね?説明がへたくそなのでごめんなさい。そして出て欲しくないところの竹の根を全てそれこそ根こそぎ全滅させなくてはいけないのですが、これは竹の根のなかに原液の除草剤をたらたらと注ぎます。

どうしても分からない場合はメールアドレスにメールください。

  • 投稿者: satokosmith
  • 2009/05/26(火) 14:29:23
  • [編集]

** satokosmith さま **

こんにちは。コメントをありがとうございます。

説明はちっとも下手ではありません。よく分かります。というのも、工務店からも同じ根切りの方法を言われているからです。でも何をするにもお金v-61がかかります・・・。工務店によれば、最低60センチは掘る必要があるそうで、その深さを人力で(つまり自分たちで)というのは無理そう・・・(涙)と思っています。面積も広いですしね~。

それでも、竹の根っこに除草剤の原液をたらすという方法は初めて聞きました! 何やら効きそうですね。これは是非やらねば。

それにしても、いつもありがとうございます!

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/05/27(水) 12:47:15
  • [編集]

そうですねー

面積広いとかなり大変ですね。どなたかユンボを持っている友人がいれば頼んでやってもらう、あるいはユンボを借りて自分でやるという方法もあります。多分一日レンタルで3万円くらいかなとは思いますが。

竹の根にあなをあけてからたらしてください。もちろん数カ所に。これ以外に全滅させる方法はありません。くどいようですが、竹に除草剤を振りかけるだけでは効き目はありません。

ガンパってください。

  • 投稿者: satokosmith
  • 2009/05/27(水) 13:38:27
  • [編集]

当初は物凄い状態だったのですね。
写真を見ると実感されます。
今では想像が出来なくなって立派に成っていますね。
竹の生命力の強さには手を焼きそうですね。
頑張って生えて来ないようになると良いですね。

応援ポチ

  • 投稿者: らんとし
  • 2009/05/27(水) 18:25:51
  • [編集]

** 返信 **

*らんとしさま*
「物凄い」と漢字で表記されると、一層ものすごさを感じてしまいます。今でも「よくあの状態で決断しましたね」と当時を知る人全員から言われます。

竹の生命力も強いです。自然相手は本当に大変ですけれど、できる範囲で頑張ります。


*satokosmithさま*
再度のコメントをどうもありがとうございます。

切断面に穴をあけてから原液ですね。なかなかに苛烈な方法ですね~。背に腹は変えられぬということで、真似させて頂きます。将来は結果報告もしたいと思います。

  • 投稿者: マモ親
  • 2009/05/28(木) 13:57:24
  • [編集]

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