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土地の比較を資金面から考える

  • 2008/05/01(木) 09:32:53

GW中は思案期間となっているマモ家なので、特に動きがあるわけでもなく、ですのでブログネタも生じません。いつのまにやら住まいブログの「自然素材」カテゴリーで4位になっていたのでとっても驚いたのですが、3日程更新しないでいたら、当然のことながら順位が下がっていました。それでも、こうしてクリックして下さる方がいらして、とてもありがたく思っています。

さて、昨日の夜夫と土地について話し合いました。夫がつらつらと考えていたことは、どちらの土地も条件にあまり差がないのであれば、金銭面でのことを考慮したいと。

つまり、公園の土地は更地ですから、当たり前ではありますが新築となります。そして私たちは耕木社の阿保親方にお願いするつもりでした(まだ承諾の返事を頂いていないので、確定はしていません)。以前少しだけお話しに伺った際に、建築費として1200~1300万円の借金を覚悟しなくてはならないのだろうという感触でした。

新築のための費用も勿論ピンキリなのですが、私たちが希望する無垢の木を使い、伝統工法での建築となりますと、人工がより多くかかり木工費も増えることから、自ずと最低ラインは決まってきます。その最低ラインを見積もっての上記借金額です。

一方、古屋付きの土地はリフォーム+増築となります(あの廃屋を直すのに「リフォーム」と言うのにはちょっと無理がありますが)。勿論リフォームや増築にも上限はないのですが、現時点で古屋には10畳間が2つあるので、それに水回り(台所、トイレ、風呂)を付ければ、とりあえず最低限の生活スペースは確保されます。

再生を請け負う工務店からは概算の概算見積もりすら聞いていない状況なので、素人にはなかなか判断できませんが、贅沢を望まなければ新築のような借金をしなくても済むのではと夫は考えているようです。おまけに元々ある家は、私たちの希望する無垢の木、自然素材(土壁に漆喰)でできています。

その夫の話し振りから推察するに、私が望んでいる木製サッシの取り付けは夫の予算に含まれていない様子。断熱材などはあとから付け足すことはできないので、そういったことは最初の再生工事段階でお金をかけるけれども、サッシの交換はあとでもできるだろうから、とりあえずはアルミサッシ、もしくは現在古屋についているガラス戸の再利用で済ませると。

そんなこんなの節約で、なるべくならば借金をせずに済ませたいというのが夫の現在の心境のようです。

夫曰く、ーどこの家庭でもそうでしょうがー家を建ててそれで終わりではなく、また家を持つことが最大唯一の目標ではなく、その後の子供の教育資金のこと、自分たちの老後資金のことを考えると、目一杯の借金は背負いたくないとのこと。

以下はマモ家の特殊事情ですけれど、夫の仕事は海外勤務が多く、単身赴任でなく家族で渡航するとなると、インターナショナルスクールは年間で4~5百万円という学費がかかります。また、次男は先天性の病気を持っており、いわゆる身体障害児となります。生まれつきハンディキャップを背負う次男に、お金を理由に彼の選択をこれ以上減らしたくないという親としての気持ちもあります。

また、以前の「ローンの話」でも書きましたが、これにプラスして夫の年齢(今年で45歳)というのもネックというか、やはり若い人に比べて資金繰り計画のスパンが限定されてきます。

今までは土地の候補は公園の土地だけだったので、夫も出費については覚悟を決めていたのですが、もう一つ有力な候補が現れ、しかも費用についても差が出るということで、以上のようなことを考え始めたそうです。

確かにお金の問題は大きいです。私にとっても家づくりは唯一の目標ではありません。夫の話に頷きつつ、こういう観点から見ることは考えたことがなかったなあと、改めて夫を見直すのでした。いつも近視眼的な私に対し、長期スパンを見据える夫なのです。


↓ ↓ 住まいブログのランキングに登録しています。土地については最終的かつ重要な決断の時が刻々と近づいています。悔いのないようにしたいと思います。

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