スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の古民家との比較

  • 2008/04/27(日) 22:12:07

夫が新たに良さそうな古屋付き物件を見つけました。私は正直なところ、これ以上候補を増やしても・・・という思いでしたが、興味もあったので皆で出掛けてきました。

そこのロケーションは最高! まさしく私たちが望む里山で、それでいながら学校にも近い。周囲も散歩してみたところ、学校までの道中もカエルやたにしを探しながらの道でした。楽しそう!

敷地は400坪を超え、草刈りや庭の手入れが大変そうです。以前から私はロバを飼うのが夢で、この広さだったらロバも飼えるし、ついでに草も食べてもらえていいかもしれない。

脱線しますが、なぜロバかと言いますと、ロバは自分の通った道を記憶するので、普段の買い物に使えるかもしれないと思っているのです。道を覚えさせさえすれば、行きは買い物メモとお金を首にくくり付けてお店に行かせ、お店で買い物荷物を背中に乗せてもらい、そしてロバはトボトボ帰ってくる・・・という次第です。この一人歩きロバを以前暮らしていた国々でよく見かけたものですから、自分もいつかは絶対と思っているのです。

家は昭和30年に建てられたものでした。ですから「古民家」というよりは普通の「民家」ですね。間取りや形はしっかり残っているのですが、やはり相当な手直しは必要とされる感じです。

私にとって一番興味深かったのは、比較して初めて今私たちが検討している古屋の価値を納得できたことです。今まで古民家といっても、あの家しか知りませんでしたので、説明をしてくれる人の言葉を、「へえ~」とは思うものの、鵜呑みにするしかありませんでした。

ところがですね、今日見た家はなんというか造りがちょっと雑に見えるんですよ。柱と梁の接合部にコの字型の金物で固定されていたり、釘の頭があちこちに見えるんです。大正時代築と伝えられているあっちの家には、コの字型の金具で止めるなんて乱暴な造りはなかったですし、釘も全然気にならなかったんですよね。ひょっとすると厚いホコリの下に隠れていただけかもしれませんが。

そういった小さいことの積み重ねだと思うのだけれども、素人でも「あの家とはなんか違うぞ」とあちらの家の重みを感じさせてくれたのでした。

ここの物件は土地と建物で2100万円。こんなに払ったら改築のお金がほとんど残りません。あまり現実味がないので、当然却下です。周りの環境は最高なんだけどなあ。


↓ ↓ 住まいブログのランキングに登録しています。さあ、マモ家の選択はどうなるでしょうか? 煮え切らない私たちにお付き合い下さり、ありがとうございます。

にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。