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建物表題部変更登記

  • 2009/04/03(金) 17:09:06

母屋工事のゴールが見えてきたこの頃は住宅ローンの申し込み作業に忙しくしています。我が家の場合ローンの申し込みは、建物表題部変更登記が済んでいることが前提となっています。

この建物表題部変更登記はローンの申し込みの一連の流れに組み込まれているため、当初はローン会社(=ローン会社指定の司法書士)に全てをお任せと思っていたのですが、いろいろ調べるうちに自分でもできそうだと分かり、またもやマモ司法書士(=妻)の出番となりました。

ところで、今回の建物表題部変更登記には所有権証明書(マモ家が建物を所有するという証明書)として「建築工事完了引渡証明書」なるものを工務店から出してもらう必要がありました。

建築工事完了というからにはきちんと全部終わって引き渡し・・・と普通は(素人は)思いますよね。ほら、よく皆さんのブログにあるように、ピカピカの新居の前で鍵が譲渡されるセレモニーとかあるじゃないですか。なのに、トトロの家の現状は神明建設の3月31日付けの業務日誌によると外部の足場は取れたものの、「完了」とはほど遠いもの。こんなんで大丈夫なんやろうか、と心配になるのは当然ですよね。

法務局によると、登記申請書が出されたら実地に登記官が赴き、外からだけれども建物を確認するというではありませんか。ところで、神明建設の若旦那は、足場が外れていれば大丈夫とのこと。今までそういった状況で引渡証明書を出しているけれど、法務局からダメ出しを食らったことはないと言います。ふ~ん、そういうものなんだ。

ま、ダメもとで本日登記申請書を提出してきました。
で、トトロの家の現況はこちら↓。クリックで大きくなります。
建物表題部変更登記申請時のトトロの家
2階の雨戸はついているけれど、1階の雨戸はまだです。すかすかの室内にはまだ木材が山のように置かれていますけど・・・。これで申請が通ったら、私にとっては建築および登記業界の7不思議のひとつとなりますわ。

      ***      ***      ***      ***

さて、素人による申請に際してのネックとして、図面作成がよく挙げられています。各階平面図はあまり難しくありません。工務店から貰っている平面図を250分の1の縮尺で描けばいいだけですから。

トトロの家の場合、最大の難所は建物図面でした。建物図面とは敷地にどのような位置で建物が建っているかを示す図です。法務局などから提示される見本は、どれも四角い形の敷地ですが、トトロの家の敷地はメタボリックな腹部のような形↓。
建物図面

これも土地売買の時にお世話になった土地家屋調査士が所有していたデータを使って、神明建設が作成してくれました(この図面に隣地の地番や境界線などを書き込んで提出です)。本来であれば図面作成料を支払わなくてはならない気がしますが、設計担当の若奥様が気軽に引き受けて下さいました。深々とお辞儀をしてお礼を申し上げます。

ちなみにこの敷地図は公図がもとになっています。そして、この公図と実際の境界線は異なっています。数字が書き込まれている辺りは一致していますが、腹部のところは大きく異なっています。このような場合は、公図に建物を落とすそうです。

そして、境界線から建物までの距離を2点以上記入する必要がありますが、この点もどうも任意らしい・・・です。最初は神明建設が建築確認で提出する同じような方法で、「この点で建物の位置が確定できる」という2点を書き込んでくれたのですが、うち1点の境界標は公図とずれている場所でしたので、う~んどうなんだろう・・と。

法務局に確認に行ったところ、「じゃあ、公図と一致している所からの距離を取って下さい」と現在の位置になりました(印字の2カ所)。で、次に他の質問があった時に別な係官に念のため図面を確認してもらったら、もう1つ下の点を追加されました。

提出する先の法務局の担当官に確認することが一番確実だと思います。どの法務局・支局にも相談窓口がありますが、ここは主に登記申請書の記入方法を質問する窓口で、こういった図面の描き方などについての質問は、担当する補正係や受付窓口で対応してくれることが多いようです。

本日提出した申請書は問題がなければ、4月8日には完了となる予定です。さあ、図面というハードルと、あのトトロの家の現況というハードルを乗り越えられるのでしょうか?



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