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木曽アルテックと香咲

  • 2009/03/26(木) 23:45:30

ちょっと前の話になりますが、22日(日)に木曽アルテックという会社のショールームへ行ってきました。木曽アルテックはもともとは木工会社のようですが、私たちはそこが出している和紙、特に漆和紙に興味を持ち、東京は外苑前にあるというショールームを訪ねたのでした。

漆和紙をどこに使うかといいますと、玄関の壁にアクセント的に使いたいな、と。この壁紙を探し求めて川島企画という会社のショールームを訪ねたことも以前この記事で紹介しました。

漆和紙は格好良かったです。漆ですからつやがあり、普通の和紙では地味だと思ってしまう妻のお気に入りとなりました。そして、木曽アルテックでは漆和紙のみならず柿渋和紙も作っていました。外壁に柿渋塗装を自分たちで施した私としては、「柿渋はもう結構」という気持ちが若干ありましたが、ショールームの壁に貼ってある「灰かぶせ」という和紙に一目惚れ。これは柿渋を塗った和紙に灰をまいたものだそうです。貼ってから5年ほど経っており、灰の下から柿渋の色がじんわりとにじみ出ていて、とても渋い美しさでした。

↓サンプルとして貰ってきた漆和紙と灰かぶせ(一番手前の紙)、そしてカタログです。
木曽アルテック 漆和紙サンプル
灰かぶせの新品は写真のように、ベージュがかった灰色一色に近いのですが、年月と共に柿渋が浮き出てくるとのこと。これを床の間に貼りたいなあと夫と意見が一致しました。

漆和紙は水に強いので、水回りにも使えるそうで、実際ショールームではミニキッチンの前壁に貼られていました。ま、あのミニキッチンが毎日じゃぶじゃぶと使われているとは思えませんがね。


      ***      ***      ***      ***

外苑前には会社員時代によく通っていた「香咲(かさ)」という名前のカフェ(お店自身では「珈琲専門店」と名乗っている)があり、今回久しぶりに行ってきました。

会社の後輩(男性)が学生時代バイトしていたという場所で、彼に連れられて行ってからお気に入りとなりました。お店の雰囲気もさることながら、ケーキがおいしいのです。ココナツ入りのバナナケーキは大好物でしたが、今もまだ定番として残っていたことが嬉しかった~。皆様も是非お試しあれ。お店のスタッフも青山という場所に似合う外見でいながらとても感じの良い人達ばかりというのもお気に入りの理由の一つでした。

なぜかデートで使ったという記憶はあまりなく、専ら女友達とよく来ていたことばかりを覚えています。中でも、1年間ほど研修生として私が働いていた会社にいたドイツ人のカロ(カロリンの愛称)と、ここでドイツ語の勉強を見てもらったことを、今回強烈に思い出しました。カロがよく座っていた場所に夫と息子たちが座り、例のバナナケーキを食べている様子を、カロにメールで送るためにデジカメにおさめたのでした。

この香咲を紹介してくれたS君がバイト時代に書いたというトイレの張り紙がまだ残っていました。S君のでかい図体に似合わない字体が特徴的で、すぐに彼が書いたと分かる物でした。彼が社会人になり、つまり香咲でのバイトを終えて何年も経つというのに「まだ貼ってあるよ」と当時はよくからかっていたのですが、更にあれから今まで15年以上という時間が過ぎています。張り紙がアンティークになりつつあります。

ベルコモンズから少し歩きますが、おいしい(らしい。私は紅茶専門なのでわかりません)珈琲とケーキを戴くことができます。落ち着いた雰囲気でもあり、個人的にはかなりお薦めです。ちょっと高いけど、これは東京価格と言えないこともない。

  香咲  東京都渋谷区神宮前3-41-1 




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