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工事金額増減表

  • 2009/02/26(木) 11:16:13

古民家再生工事によくあるように、トトロの家の工事は始めてみないと分からない部分が結構ありました。工事に入る前に天井裏から床下まで調べ上げ、交換する部材を拾い上げ、2008年9月の工事請け負い契約時には1つ1つの項目を積み上げていった見積書を貰っていましたが、当然のことながら床板を全部撤去したら思っていたより土台の状態が良くなかったり、土壁にはカビが生えていて再利用できないなどの、見積もりしてあった以外の工事がたくさん生じました。

今回母屋とは別に、浴室を備えた別棟をプランニングするに当たり、「そもそも今までに一体いくらの追加工事が発生したのか?」ということが私たちにとって重要なポイントとなりました。というのも、追加工事費が少なければ(あるいはとても考えにくいけれど、ひょっとするとマイナスになっていれば)、別棟にかけるお金が増えますし、「こんなに使っていたの?!」という場合は、当然浴室&脱衣所というシンプルなプランに落ち着かざるを得ません。

そこで、「ざくっとでいいのでどれぐらいの追加があったのか教えて下さい」と依頼していたんですね。そして昨日貰ったのが「工事金額増減表」↓なるもの。さすがは神明建設、1項目ずつ1円単位で拾って作成してありました。
工事金額増減表
皆さんには役に立たないデータだけれど、この仕事に敬意を表してアップでみれるようにしました。クリックで拡大します。


この表での結果は160万円ほどの増でした(諸経費と消費税抜き)。でもこの160万円という金額はキッチンが入っていません。というのも、契約時にはキッチンをどうするかまだ確定しておらず、神明建設が暫定的にサンウェーブのキッチンの金額を入れておいてくれ、その後クニナカにてオーダーとなった(つまりは施主支給のような形になった)ため、今回の増減表からはサンウェーブの金額が丸々マイナスとなっています。で、クニナカへのオーダー費用を足すと、300万円を少し超える結果となります。

増額の1番の理由はやはり設備関連で、薪ストーブ、ライフィニティ(パナソニックの宅内LANとセキュリティシステム)、そしてクニナカのキッチン。これら設備は最初の見積書には入っていなかったけれども、どのみち導入のつもりでいたので、増額の純粋な理由とは言えません。

純粋な工事関連での増額部分は、勝手口の霧除け作成と、その他もろもろの材の入れ換えとその手間賃です。「もろもろの材」と一口に表現しましたが、桁あり、隅木あり、長押(なげし)あり、土台、柱、戸走りetc・・・とありとあらゆる材が表に載っており、その分大工さんの手間も相当かかったことが容易に想像できます。

減で大きい項目は、LDの吹き抜け案を諦めたことによる減額工事と、予め神明建設が余材費として多めに見積もってくれていた分です。見積書を貰った時点で「何が起こるか分からないので、結構多めに余材費をみています」という話でしたが、それが効いています。

もう1つ効いているのが、自分たちで行った柿渋&油塗りです。軒天と外壁などあわせて90万円相当の仕事だと言われてます。最初から自分たちでするつもりだったので、見積書にも載せていませんでしたが、現在の工事の合計金額を見ていると、この90万円という金額の有難味をじわじわと感じる次第です。

今後予想される大きな増額分は、照明器具及び電気工事が第一。神明建設曰くコンセントの数などが当初の予定の3倍に増えたようなので、作業代が増えるでしょうとのこと。照明器具も神明建設でみつくろってくれていた数より10個ほど増えていますし、こだわればきりがないところではあります。メリハリをつけてなんとか抑えたいと思います。

2番目に造作収納棚かなあ。これも自分でできるところはDIYで、頑張ろうかと思案中。

あぁ、しまった! 外構を全く勘定に入れてませんでした。無駄に広い我が家の敷地(270坪)。駐車スペースの整地と犬走りだけを最初にしておいて、残りは追々と考えることにします。

今からこれらの今後の出費を予想しつつ、夫が用意できるお金と工事費とを比較して、別棟にかけられるお金の計算をしたいと思います。



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