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外壁下見板の塗装を頑張っています。

  • 2009/01/29(木) 11:03:55

マモ家は1月3日・4日の週末を除き、1月全部の週末を塗装に捧げています。子供たちがちょっと可哀想な気がするけれども、背に腹は変えられまへん。

以前塗装したのは主に軒天や垂木でした。今回は外壁です。トトロの家は昔の家によく見られるように、上部は漆喰仕上げ、下部は杉板を張ります。その杉板を前回と同じように、柿渋に黒のベンガラを混ぜたものを1度塗り、乾燥後に油(桐油と亜麻仁油を混ぜたもの)を塗布します。

・・・ホント言葉で書くと単調な作業のように思えますよね。ところがどっこい、結構神経を使うんですよ。ベンガラは粉末で、柿渋には溶けません。ただ混ざるだけ。ですので、塗る度によ~く撹拌しないと、ある所はしゃばしゃばの柿渋だけ、ある所はベンガラがべっとり・・・ということにもなりかねません。おまけに拭き取る時も結構拭き取り筋が残るので、2メートル以上ある板の上を一気に(休まずに)さーっと拭き取り布を走らせるのです。本当はちゃんとした技があるのかもしれませんが、素人に思い付くことはこれぐらい。

油もこの寒い季節では粘度が高まり、塗りにくいことこの上ない! 薄く延ばせないので、かなり歩留まりの良くない仕事になっていると思われます。

なんて知ったかぶり風のことを書きましたが、先週末・先々週末は夫一人で作業をして、私は単なる子守りでした。あ、でも8日(木)はひとりで柿渋塗りをしましたし、10日(土)には夫婦二人での作業でした。が、17日の週末は長男と私が風邪を引いていたので、母子3人は家でぬくぬくと留守番をしていました。24日の週末は、今まで神明建設の工場で作業だったところ、現場(つまりトトロの家)に板が既に運び込まれてしまったため、トトロの家での作業となり、そこならば子供たちも好き放題に遊べるということで家族でトトロの家に出かけました。夫一人でもくもくと塗装に励んでいるところ、妻は子供たちと野球ごっこをしたり、近所に散歩に出かけたりしたのでした(これはこれで大変)。

ま、苦労の甲斐あって(?)、↓それなりの出来ではないでしょうか? ムラも味の1つです。 
外壁下見板塗装


それにしても真冬に塗装作業していて思うこと。やはり真冬は塗装作業に向いていないのでは? 梅雨の時期や暑過ぎる真夏も不適切な時期でしょうが、今の時期も乾きが遅かったり、油(ということは油性塗料もでしょうね、きっと)が冷えていて塗りにくかったり、そして手がかじかみます。いやー、職人さんたちの働きに敬意を表するとともに、本当に頭が下がる思いです。

さて、マモ家はこんな具合に頑張っているのにトトロの家の塗装作業はまだ終わりません。柿渋塗りは終わったのですが、油塗りが半分残っています。あとは押縁に使われる材も油を塗らなくてはなりません。取り付け工事までに間に合うでしょうか。ま、外壁は軒天などと異なり、取り付け後でも簡単に塗装作業ができるので、「何が何でも今!」という気分にはなっていないんです。これが敗因かも。


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