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床材が(ほぼ)決定!

  • 2009/01/17(土) 16:25:07

トロの家の床材は当然のことながら無垢板です。あ、和室は畳ですけれどね。で、その無垢板をどんな物にするかが大きな問題でした。というのも、床暖房対応という条件があったからです。2ヶ月近く散々悩みました。悩んだだけでなく、一旦決めたものを撤回してはまた考え直し・・・ということを繰り返し、神明建設を随分と振り回してしまいました。

結論。
LDと台所は床暖房対応品で、京都の丸嘉という材木屋さんで扱っているものにしました。
紀伊杉(上小・小節=ほとんど節のないタイプ)、オスモカラー(クリア色)仕上げです。商品名をクリックすると、会社のページへ飛びます。

これに決まるまでに、シバグリ、レッドパイン、桧などたくさんのサンプルを請求しました。住まいブログの「自然素材」で常連さんでもある前田木材さんにもお世話になりました。ありがとうございました。


モ家にとって譲れない条件は以下の3つ:

1.無垢材であること。→これまでの家づくりを振り返っても言わずもがなですな。

2.無塗装か、塗装してあっても木の質感を殺していたり呼吸を妨げていない方法でのもの。
→これが結構面倒な条件でした。というのも、床暖房のことを考えなければ、無塗装で無垢の床材はいくらでも見付かるのですが、床暖房対応品となると途端に少なくなります。更にほとんどがウレタン塗装が施された商品となるのです。あのテカテカでは無垢材を使用する意味がないと思っている私たちです。

3.国産材であること。→これもこれまでの家づくりで通してきたことですね。

桧では「皇樹(コウキ)」という商品名で、木曽桧の無垢板(蜜蝋ワックス仕上げ)が東京ガス床暖房対応品として販売されていますが、高い!! 

我が家には猫がいることもあり、神明建設からは堅いシバグリを勧められたところ、夫がどうしても木目が気になると。木目が好きじゃないんだそうです。言われてみれば、確かに私の好みでもないかもしれない・・・。これも他のサンプル品と比較して初めて気付くことなんでしょうが。おまけに国産材ではない気がしたので、却下となりました。


んなこんなの右往左往を経て、上述の紀伊杉の床材になりました。床暖房を使わない場所(廊下、北側居室など)の床材は厚さ30ミリの杉板ともともと決まっていたので、この紀伊杉にすれば廊下とLDの違いも目立たないだろう、と。

神明建設からは杉は柔らかいので傷が非常につき易い点と、痩せて木目がでこぼこする点を欠点として挙げられましたが、それらは味わいと私たちは思うので問題なし。何よりも杉のあの暖かみに魅せられている夫婦です。

また、「床暖房対応」とは謳っているけれど、実際は「準」対応と思っていた方が良いそうです。つまりはそれなりの反り・隙間は生じると。これも床暖房に無垢材を使おうと希望した時点で覚悟していたことです。実際の使用感がどうなるでしょうか。

既に述べた通り、他の部分は紀伊産ではないけれど杉材です。選択は神明建設に任せてあるので、細かいことは分かっていません。また、広縁にはもともと地松が使われているので、それを磨いて利用します。


んだのがトイレです。最終結論はまだ出ていないのですが、玄昌石にしようかと今は思っています。壁も腰あたりまでは玄昌石を貼ろうかなあと。それより上は漆喰です。武家屋敷のトイレみたいですね。トイレに玄昌石とは見たことがないのですが、吸水率が極めて低いそうですし、撥水性能を高めるワックスも別売りであるし、清掃性にも優れている気がするんですけど。

トイレの床材のもう1つの候補は、各社から出ているトイレ用の抗菌床材。トトロの家はアラウーノSを選択したので、床材もパナソニックを考えました。「NEW オーマイティフロア シグノ サニタリー用」です。これの欠点は風情がないこと。でも掃除のことなどを考慮すると、こういうものは捨て難いですよね。


週からは屋根は板金工事に入る予定で、そうなると大工さんは床に取り掛かるのかなあと勝手に想像。早くきれいな床にお目に掛かりたいです。




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