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平成20年最後の現場見学

  • 2008/12/22(月) 01:28:12


12月19日(金)は妻にとって今年最後の現場訪問となりました。約1週間ぶりの現場で、どれくらい進んでいるのかなあと期待半分、でも神明建設の業務ブログが更新されていないということは大きな進捗はないんだろうなあという思い半分でした。

で、実際の現場は・・・。うん、後者でした。霧除けの軒天が取り付けられ、一部は野地板も張られていました。相変わらず自分たちで塗った軒天を見ると、「いいなあ」と自己満足の世界に入ってしまいます。
表玄関と台所の軒天
↑ 写真の部分は母屋(もや)下がりと呼ばれます。「もやさがり?」と最初は何のことか、どういう漢字で表記されるかも分かりませんでした。この母屋下がりの色が異なっていますが、天井板が張られるので問題ないそうです。母屋下がり隣のもともとある天井板は赤みがかかっていて、これも柿渋塗装されているのかなあと夫と話しています。

霧除けなどは上屋と異なり、面積も小さかったりで細かい作業が多く、上屋の時のようにがしがしっと作業は進みにくいのだそうです。が、それ以外にも進捗がゆっくりめ(に感じられる)の原因はありました。

20日(土)に妻と子供たちは妻の実家のある新潟へと旅立ちました。夫が見送りを済ませると、工務店から電話が入ったそうです。次の日の日曜日に現場で打ち合わせをしたいと。打ち合わせの内容は、中2階の雨戸の戸袋の処理方法と、欄間の処理方法についてだったそうです。
蔦に浸食されている中2階
↑ 在りし日の中2階。とても居室とは思えないほど荒れていて、また蔦などに侵食されていました。今となっては懐かしいなあ。

この写真に雨戸や戸袋は写っていませんが、オリジナルの戸袋は室内からでも雨戸を繰り出せるような造りになっているそうですが(夫から言葉だけによる説明なので理解が足りません。すみません)、それだと普段も風がスースー通ることにもなります。そこで、どうしますか?、と。

夫は子供の頃に暮らしていた家が雨戸がある家で、雨戸の出し入れを日常的に行った記憶を持っています。が、妻はそのような経験は一切なし。なので、夫が今回経験として知っているあれこれを元に工務店と話し合い、細かい仕様は分かりませんが(言葉を尽くして電話で説明してくれた夫さん、ごめんなさい)、トトロの家では経験なしの妻でも操作しやすい仕様をお願いしたそうです。

そして、もう一つ問題となっているのが、建具(ガラス窓)上の欄間です。縦格子のガラス入りのものです。原因はよくわかりませんが、今回の建て直しによりこの欄間を入れると、下の建具の大きさを変える必要が生じたそうです。対策としては、この欄間をなくして漆喰塗りの小壁にするという方法が挙がりました。確かにこの欄間を含めた具合が夫婦共に好きでしたが、建具を作り直すという費用対効果を考えて、小壁にすることとしました。それはそれでこのあたりにブラケットをつけると雰囲気が良くなりそうです。

・・・と以上の2点が解決しないと、下屋の寸法がきっちりとは出せず、何となく進捗がゆっくりに感じられていたという次第です。夫からの又聞きですが、予想はしていたものの、今の家と違ってトトロの家はきっちり左右対称ということはなく、一つ一つ現場で確認しながらの作業が続いているのだそうです。南西部の上屋の端も2本の材が45℃の角度でくっついているのではなく、微妙にゆがんでいるというか取り合いが難しかったらしく、社長曰く(日曜日なのに社長も現場に来て下さったそうです。いつもながら有り難いことです)、並みの大工ではできない仕事なんだそう。それをトトロの家の場合は若干24歳の大工さんがするのですから、すごいことですよね。Mさん、素晴らしい!!

「屋根がつけばあとは速いですよ~」とは若旦那の話でした。そうそう、我が家は重量などのことも考え瓦屋根ではなくガルバリウム鋼板屋根となります。先日ダークグレーという色を選択し、種類は考えもしなかったのですが、板金屋さんが「これだけ屋根の面積が広いと、後から『音がうるさい』とクレームをもらっても葺き替えることは難しいので、最初から防音タイプのものを同じ価格で張ります」と言ってくれたそうです。こうした皆さんからの温かい心遣いで、少しずつ暮らしやすさが上がっていっています。

年明け早々には薪ストーブの位置を現場で決めて、煙突を抜く場所も決めるそうです。なんかいよいよだなあという感じです。1月いっぱいかけて別棟の浴室プランも決めましょうとも言われています。これまた悩ましい事項です。

今度の週末には夫も帰省するので、恐らくこの21日の現場訪問が今年最後のものになったはずです。神明建設の皆々様、そして大工さんたちには本当に一方ならぬお世話になりました。うまい具合の感謝の言葉が見つかりません。時間が空いてしまうのが少し残念ですが、年明けの現場訪問を楽しみにして過ごしたいです。



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お疲れ様でした。新潟に帰省されたんですね。小さな子供二人連れての帰省は大変ですよね。私も明日(あ、もう今日です)大阪に帰省します。羽田までが遠いんだなぁ(-.-;)
年明けまでのんびりしてくださいね。でもきっと家のことばかり考えてしまうんでしょうね。
うちは今日設計士さんと打ち合わせでした。要望していた小さな変更を盛り込んだプランをもらうはずが、予想外に大きな変更プランを提案されびっくりです。外観はすごく格好良くなっていてすごい!と思う反面、以前のプランのほうが(見慣れているせいもあり)しっくりいくような気も…。素人は簡単に2つのプランの良いとこだけを張り合わせたい気がしますが、実際はそうはいかず悩みます。大阪では子供をじじばばに押し付けて図面ばかり見て暮らすことになりそうです(^_^;)
話は変わりますが、先日のご主人の、洗面器にオーバーフロウ穴はいらない、という意見は衝撃でした。そういえばそこまでいっぱいに水を貯めたことはないし、必ず真っ黒になりますよね!ほんとにいらないと思いました。
便器も色々実物を見てみないといけないですねー。なるほど。
これからも頼りにしていますね(笑)。

  • 投稿者: さちらん
  • 2008/12/22(月) 01:56:36
  • [編集]

** さちらんさま **

こんばんは。無事大阪に到着されましたか? 私は24日にもう一度母子3人の大移動があります。新潟→東京→羽田→長崎です。途中東京駅で半休を取る夫のサポートがあるものの、やれやれという感じです。

さて、さちらん家はどんなプランに落ち着くのでしょうね。やっぱり設計料を払うだけのことはあるのですね、そんなに驚くようなプランの提案とは。ここはじいじばあばに子守を任せて、じっくり検討しちゃいましょう!

オーバーフロウ穴についての一考察が少しはお役に立てたようで嬉しい限りです。私も夫からの指摘がなければ気付きませんでしたけど。

それでは、大阪でおいしいものをたくさん食べて、英気を養って下さいね。

  • 投稿者: マモ親
  • 2008/12/23(火) 00:05:47
  • [編集]

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