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キッチンが決定! その1 これまでの経緯

  • 2008/12/03(水) 18:37:36

延々と引っぱり、そして散々悩んだキッチンですが、ようやく結論を出しました。
クニナカという会社に依頼するオーダーキッチンです。

クニナカの紹介はのちほどするとして、これまでの経緯を振り返ってみたいと思います。
家づくりを考え始めた当初から、キッチンには力が入っていました。主なメーカーのほぼ全てのショールームを制覇したはずです。
・トステム
・松下電工
・INAX
・TOTO(フレームキッチンが近くの千葉ショールームにはなくて、新宿まで行きましたよ)
・サンウェーブ
・クリナップ
・トーヨーキッチン
・ヤマハ
・タカラ
・永大産業
・イケア
なぜかナスステンレスには行かなかったんですよね。

数々のショールームを巡り見積もりも貰って、私たちの出した結論は、「無垢の材や、少なくとも有害物質を出さない材を使ったキッチンにしよう」というものでした。

今のところ、我が家ではアレルギーを持った人間はいません。あ、妻が花粉症ですが。ですので、そこまでこだわる必要性はないのですが、せっかく無垢材と漆喰でできている家なのであえて合板などを持ち込むこともないのかなあと。

また、見積もり金額を見ていると、いくら扉が鏡面仕上げなどとは言え、パーティクルボード(木材の小片を接着剤と熱圧してつくるもの。MDFもその1つ)の製品に200万円以上のお金を出す気が起きないのです。シンクの形が可愛いとか、収納が充実しているとか等など。確かにアピールポイントにはなるけれど、果たしてそれで100~200万円の価値があるかと・・・。車が1台買えまっせ。まあ、こういったところはそれぞれの価値観の違いですから、私がとやかく言う問題ではないですが、少なくとも我々は出す気はなかったということです。

そして、絞られていったのが、以下の4つです。
・トーヨーキッチン
・クリナップのSSシリーズ(オールステンレス)
・タカラ(言わずと知れたホーローキッチンですね)
・クニナカによるオーダーキッチン(無垢の木材とステンレス天板)

トーヨーキッチンだけ異色ですね。無垢でもなんでもない。合板使ってるじゃん。でも、それらを吹っ飛ばす程のデザインが秀逸でした。真っ赤なIZOLA、いいですねえ。キッチンと家全体の存在感が逆転してしまう程ですけれど。水栓も格好いいです。3Dシンクも私のハートをわしづかみです。

でも、結局設備機器が機能的に私好みでなかったこと。鏡面仕上げの扉がはげてしまえばそれでおしまいだということ(しかもアフターサービスがひどいという掲示板を見付けた)。結局は合板でしかないということ。ということなどから却下となりました。結構後ろ髪を引かれましたが・・・。

さて、クリナップのSSシリーズもあのステンレスのキラキラ具合に惹かれました。10月中に成約すると、SSサーボという機能が無料でついてくる(本来はプラス10万円)というので、一時は決まりかけました。SSサーボとは、膝などで引き出しを軽く押すだけで開閉ができるという機能です。必須の機能ではないけれど、あればとても便利そうです。

このSSシリーズの最大のネックは価格でした。クリナップでも上位機種というだけあって、価格もそれなりですし、割引率も良くないそうです。第2のネックは収納形態でした。いや、SSシリーズは一般的には魅力的にうつるはずの収納力です。何でもかんでも収納できて、本当に良く考えられてるのですが、私は使用頻度の高い物はすぐに取り出せるオープン収納(つまりキッチン本体にしまわない)の予定なので、せっかくのよく考えられているクリナップの収納力が生きないのです。

そこへ急浮上してきたのがタカラのホーローキッチンでした。これは究極のホルムアルデヒド0(ゼロ)キッチンでしょう。クリナップが「オール」ステンレスを謳っているものの、実際はステンレスだけでは強度が取れない部分には内部に合板を使用しています。が、タカラの場合ホーローは鉄ですから強度に問題はなく、ビスなどのごく小さな部品以外は見事にホーローだけです。

ただねぇ、問題は誰もが思うあのデザイン。それでもレミューという一番シンプルなデザインで、ロイヤルホワイトという真っ白な色を選べば、秀逸とまでは行かないまでもそれなりに見えるように思えました。天板は本当はステンレスが良かったのですが、ステンレスのエンボス加工の模様が「どうしてこんな風にするの?!」と驚く程の「変わった」(これでも抑えた表現のつもり。あれを良かれと思って選択する人もいるのですからね)もので、人造大理石にしました。ま、それはそれで天板も含んで真っ白なキッチンも良いかな、と。

そして、タカラの何よりの魅力は価格でした。クリナップに比べると収納の工夫も足りないのですが、その分255センチ間口で100万円前後という嬉しい価格でした。レミューって一応タカラの中では一番上のラインアップなんですよ。パナソニック製60センチ幅の食洗機も入ってですよ。

収納の工夫が足りないと言っても、私にとっては自分仕様に工夫する余地が残されていることとなり、逆に私にとっては嬉しいポイントでした。今時のシステムキッチンは、ほとんどが引き出し式の収納となっているところ、タカラは珍しく観音開きの扉仕様が選択でき、シンク下に1升瓶を入れつつも、その脇には自分で棚を組み入れることも可能です。そして、掃除が楽ちんというのも高ポイントですよね。全てさっと一拭き!

10月末にはクリナップのSSシリーズにぐっと心が傾き、その後タカラの研究をしてさらに提示された価格を見て、ほぼタカラに決まりかけました。それなのに、それなのに、クニナカの大逆転となりました。それはなぜでしょう?? そのお話は次回に。


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