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降臨!

  • 2012/11/22(木) 22:05:05

「降臨!」 
何が降臨あそばしたかと言いますと、









ホオジロカンムリヅル

ホオジロカンムリヅルという鳥です。以前このブログに登場しました。2011年11月26日記「あなたのおうちはどこですか〜♪」です。


は去年に書いたこの記事の後しばらくして姿を現さなくなったんです。どうしたかな〜。どこか他の場所に行ったのかな? それともウガンダの鳥には日本の冬は厳しすぎるんだろうか? ・・・などなどと家族で話していました。

が、今年の10月3日になんと民放のニュースでこのウガンダちゃんとおぼしき鳥が紹介されたというではありませんか。私の新潟にいる母がニュースを見て電話してきましたよ。

その後このホオジロカンムリヅルは野鳥愛好家の間ではそれなりに話題をさらっているようで、「千葉県 ホオジロカンムリヅル」なんてワードで検索をかけると、結構な数のブログが出てきます。千葉県以外の方がわざわざニュースで紹介されていたお寺に行ったりしたみたい(カンムリヅルはしばらくの間このお寺近くに棲息していたようです)。

このニュースで紹介されていたお寺から我が家はそんなに遠く離れていはいません。なので、去年私たちが命名したウガンダちゃんと同一人物(鳥)に違いない。「ウガンダちゃん、生きていたんだね、良かった〜」と家族で喜んでいました。


んなある日。朝早くに遠くからウガンダちゃんのあの懐かしい鳴き声が聞こえます。半分眠りながら「あ、ウガンダちゃんが戻ってきている」。

その3日後。朝ご飯を食べているとやけに近くにウガンダちゃんの鳴き声が聞こえました。我が家の電信柱に止まってくれたのかなと思っていたら、もっと低い場所から聞こえます。縁側に出た子どもが叫びます。「お母さん、ウガンダちゃんが庭にいるよ!」 「えぇ〜っ!!」

残念ながらその時の決定的証拠写真を撮れなかったのですが、玄関脇の池に口ばしを入れていました。あとで出張中の夫にメールをしたら「金魚とどじょうが心配」という返事が。いやいや、ウガンダちゃんの来訪を喜ぼうよ、夫さん。

そろーっと外に出たら、ウガンダちゃんは隣りの田んぼに移動していました。
↓ そのウガンダちゃんを追いかける子供たち。
カンムリヅルを追いかける子供たち

お隣さんも既に外に出ていました。はい、それぐらいウガンダちゃんの声は特徴的で大きいんです。お隣さん曰く、ウガンダちゃんは最初我が家の自転車小屋の上に止まっていたそうです。本当に〜?! その証拠にとウガンダちゃんが残した糞を指し示してくれました。「ウガンダちゃんがうちのペットになればいいのに」とは長男の言葉。


の1週間後(日付は2012年11月17日)。
やや、またもや鳴き声が近くに聞こえたので庭をそっと覗いてみると・・・



自転車小屋の上のカンムリヅル
ウガンダちゃんがとうとう我が家に降臨!

家の中から撮ったので小さいのですが、自転車小屋の上にいるウガンダちゃんが見えますか? ウガンダちゃんは近付いてくる子供たちをじっと見ていますね。

自慢しちゃうけど、車を走らせて写真を撮りにいくような鳥が我が家の庭にいるんだぜ〜。なんかすごくね? っていう気分。

↓ 最後に長男が接写したウガンダちゃんの正面。
ホオジロカンムリヅル正面
顔が似ているわけでもないのに、なんとなく私には美川憲一を彷彿とさせるんだな、この全体像は。

いよいよ夫のウガンダ勤務が現実味を帯びる出来事ではあります。最近アフリカについての本を読んだら、ボツワナがダイヤモンド景気に沸いているそうで、しかもちゃんと国づくりを頑張っている様子。アフリカだったらウガンダよりボツワナがいいなあ。





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干し柿に挑戦♪

  • 2012/11/24(土) 21:48:45

わゆる古民家に折角暮らしているのだから、少しは「日本風」「昔風」なことをしてみたいもの。が、基本的に怠惰な私はそういったもの・行事に憧れを持つものの、「今は面倒くさい。老後の楽しみに取っておくの」とうそぶきながら、手を付けずにおりました

が、次男のZ会(通信講座)の「今月のチャレンジ料理」に「干し柿」なんてものが載ってしまいました。「うわ、面倒くさい!」と放っておいたのですが、作り方をよく読んでみると、干し柿って渋柿から作るんですね。普通の甘い柿から作るものだと思い込んでいた私は(恐らく甘柿からもできるのでしょうが)、ちょっと実験君の気持ちになりまして、重い腰を上げたのでした。


舎のここにはそこかしこに柿の木があります。葉っぱが落ちて裸の木に鮮やかなオレンジ色の柿の実がぶら下がっている光景ってとても好きなんです。我が家の庭にも柿の木植えて〜、と夫に頼んでいますが、未だ実現ならず。

話を戻して、なのですぐに渋柿なんてゲットできると高をくくっていました。隣りの畑にも3本柿の木があるので、おじさんに柿の実を少しわけて下さいと頼んだところ、なんと、全部甘柿だというではありませんか。私は渋柿があのトロンとした干し柿になる様を体験したいので、おねだりを取り下げ。が、結局はあとでその甘柿を持ってきて下さるご近所さんなんです。皆さん、いつも親切です。

コストパフォーマンスは悪いけれど、新潟のおばの家から渋柿を送ってもらいました。1回私の母のところに何十個と届いたそうですが、私は枝付きが欲しいと我が儘を言い、その後枝付きの柿が20何個送られてきました。皆々様、大変ありがとうございます。


あ、いよいよ干し柿作りです。
↓ まずはZ会の作り方のページを読んで・・・。さすがZ会、ポイントを押さえた説明です。
干し柿の作り方


↓ 君の学習教材なんだから、しっかり頼むよ。・・・と言いたいところですが、2個でギブアップ。ま、年長さんってこんなものですよね。
柿の皮むき作業中


↓ 紐でつるしてできあがり。
室内に干した様子

ビニール紐でくくる方法が一般的のようですが、夫が「この家にビニールは合わない」とまたまた変なこだわりを示しまして、シュロの紐を買ってきました。これがまた固くて扱いにくいこと! 指先はささくれ立つし、昔の農家の人たちの手先が一様に男性仕様になる理由がよくわかりました。さらに、シュロの細かい繊維があちこちに飛び散って、後始末もビニール紐に比べると面倒くさい。が、やっぱり絵的にはシュロかな、とこの写真を見て思います。

ちなみに、あれこれネットで作り方を調べていたら、シュロの紐が柿に当たってカビの原因になりうるので、ビニール紐を使うのだと説明してあるサイトもありました。干し始めて1週間。とりあえず今のところ、我が家の柿にカビは発生していません。

そして、干し柿を吊るす場所は、「どうせこの縁側も隙間風が渡るのだし、ここだと雨の心配も不要だから、ここでいいじゃん」とこの家の中の縁側にしていました。が、長男のお友達のお父さん(兼業農家のお宅)が、「いくら隙間風があるとはいえカビが生えるんじゃないかなぁ」と教えてくれたので、外に出すことにしました。

↓ はい、お外。天日に当たっていい感じ♪
天日にあてています

そうそう、これよ、これ! 私の憧れていた図は! このオレンジ色とこの家がとてもしっくりと来ています。一人で悦に入っていました。自画自賛。ちなみに、家の前の芝は夫がはりました。こちらは皆さんで褒めてあげて下さい。

夫も気に入ってくれて、今年の(正確には来年の)年賀状の写真はこの干し柿を背景にしようと言ってくれています。カビが生えてだめになる前に早く写真を撮らなくちゃ!

無事完成したあかつきには、このブログで報告します。


足ながら、最近の食べ物で渋味を持つ食べ物って少ないですよね。私にはパッと渋柿しか思い付かないんですけど。なので、子供たちに渋味を体験させようと、この渋柿の皮を噛ませてみました。面白い顔になりました。「口の中がトゲトゲする〜」とか言っていました。これが本当にあのおいしい干し柿になるのかまだ分かりませんが、これは子供たちへのいわゆる「生きた勉強」になるのではと思いました。オススメです。





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