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掲載雑誌が送られてきました。

  • 2010/10/01(金) 21:26:26

「そんなに雑誌に載っていることを自慢したいのかよぉ」と言わないで下さいね。
「もし見てやってもいいか」と思ってくれる人がいるとしたら、「この表紙が目印ですよ!」ということで。

今日の昼間に宅急便屋さんがやって来ました。
「はて、注文していた本などは全て届いているはずだが・・・。長崎(夫の実家)から何か荷物かな?」と受け取ったところ、掲載雑誌でした。販売に先駆けて、編集部の方が一足先に私に送って下さいました。


↓表紙はこんな。
いなかスイッチ不動産 表紙


↓そして目次。
いなかスイッチ不動産 目次


こうして雑誌として出来上がってみると照れちゃうなあっていうのが、今のところの感想であります。


そういえば、今日ひるおびという昼の情報番組を見ていたら、ここでも古民家物件を紹介していました。千葉県の成田市とか山武市の物件が紹介されていて、その内の1つは私たちがお世話になり、今回の記事のために座談会にまで出席して下さった「田舎暮らし 千葉房総ねっと」さんの物件でした。武田さん、お忙しそうですね~。

古民家とか田舎暮らしは今ブームになりつつあるんやろか?



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運動会、そして結婚記念日

  • 2010/10/03(日) 22:40:19

10月2日は次男の運動会でした。
このブログにも何度か書いていますが、次男は生まれつきの病気で身長がなかなか伸びません。4歳の現在、母子手帳による平均値が100センチ±5センチのところを彼は70センチ少しです。

よって、かけっこも速くありません。昨年の運動会は無心に走っていましたが、今年は心も成長した分、みんなより遅いことがとても悔しいそうで、おまけに「じろうくんは歩いている」とお友達から言われて傷ついていました。お友達は悪気はなく、ただ感じたままを言葉にしただけなんでしょうけどね。

さらに、玉入れの競技でも、彼の身長では玉が籠に届くことすらなく、これまた彼にとっては悔しいことなのでした。それでも幼稚園の先生や私たちに励まされて(騙されて?)、当日は「緊張するなあ」と言いつつも嬉しそうに迎えることができたのは幸いでした。


てさて、運動会本番では開会式と準備体操の後すぐに、早速試練のかけっこでした。
スタート直後からみんなとは大差がつき、すぐに泣き顔になってしまった次男でした。でも、年少さんだとここで走ることを止めたり、先生か親のところに行ってしまう子どもがいてもおかしくはないのですが、彼は泣きながらも最後まで走り通しました。去年に引き続き母は親ばか丸出しで、滂沱の涙を流しながらの応援となりました。

私たちはカメラを持っていかない今時としては珍しい親なのですが、今年は次男の頑張りを闘病中のじいじに見てもらおうとカメラを用意していました。

ビデオモードにはしたのですが・・・、私はカメラのファインダー越しに次男を応援するということができずに、カメラは廻っているけれど、自分の目で次男を追って応援することに必死で、あとで見てみたら次男はちょっぴりしか映っておらず、もっばら私と長男の声のみが入っているという有様。

夫には撮影をお願いしたのに「自分でして」というつれない返事。撮影したビデオには夫の声は入っておらず、「だったら撮ってくれれば良かったのに・・・」とちょっと恨めしく思いましたが、夫は夫なりに無言で次男の頑張りと成長を目に焼き付けていたのだと思います。

玉入れでも初めて籠のに自分が投げた玉が当たったとかで、おまけにそれまでの練習では負けてばっかりだった彼の赤組が本番で初めて勝利を収め、意気揚々と保護者席にやって来ました。

心の成長とともに彼自身が傷ついたり悩むことが増えてきたなあと実感するこの頃です。今までは全て「可愛いわねぇ」で済んでいたんですけどね。

↓次男の幼稚園ではちょっと風変わりな赤白帽を使っています。
幼稚園の赤白帽


して、本日10月3日はドイツでは統一記念日。我が家では結婚記念日なのであります。私が当時ドイツに住んでいたので、記憶しやすいかなあと思いまして。それで、12年前の今日に私たちも統一されたってことです。

私たち夫婦の結婚は1年契約となっており(あ、別に紙があるわけではありません。気持ちの中でってことです)、この結婚記念日に次の1年間の契約を延長するかどうかを決めます。この時にお互いに感謝の気持ちや、逆にちょっとこうして欲しいなあということを伝えるのです。で、お互いすっきりしたら契約更新。

去年は家を建てたばっかりということもあり、いつの間にかなし崩し的に自動更新されていましたが、今年はいつものように意志的に記念日を迎えることができました。それでも「これから1年もまたよろしくお願いします」っていう挨拶だけですけどね。

今年は夫が私の大好きなお寿司屋さんへ連れて行ってくれました。
千葉市のおゆみ野というところにある「鮨処 まなぶ」です。もうここのお寿司は繊細なんです! なんでも登山家の野口健氏もここのファンだとか。

↓特上の上の「まなぶ」というコースを注文!
まなぶ寿司 その1 まなぶ寿司 その2
鯵(あじ)と金太郎鰯(いわし)が1皿目。ボタンエビ、天然真鯛、グチが2皿目。もう1皿、穴子や大トロ、うになどがあったんですが、写真を撮る前に食べちゃいました。

このまなぶコースで4500円ほどなんですから、安いと思います。千葉価格、好きだわ~。
私は赤身やトロなどよりも白身魚が好きで、そういった好みを伝えますと、予算内でアレンジして下さいます。

我が家の子どもたちはといえば・・・、まなぶのおかみさんには言えませんがカッパ寿司の大ファン。
「今日はお寿司を食べに連れて行ってくれるんだって!」と私が喜んでいると、子どもたちは「カッパ寿司?! え~、まなぶ~? カッパがいい」と文句を言う始末。「今日はお父さんとお母さんの大事な日だから、お母さんの希望優先!」と夫の一言で収まりましたけど。

カッパ寿司では、かんぴょう巻きだとか納豆巻き、挙げ句の果てにハンバーグの軍艦巻き(そういうものがカッパ寿司にはあるんですよ!)なんてものばかりを食べている子どもたちが、今日のまなぶでは鉄火や海老のにぎりをおいしい!と喜んで食べていました。 「え~、カッパ寿司なの? まなぶがいい!」なんて言い出さないことを祈る貧乏両親です。

以前の住まいはこのまなぶがあるおゆみ野でした。ところが今は20キロ以上離れた地に暮らしています。それでもね、片道40分以上かけても食べに行く価値があるお鮨屋さんなんです。住宅ローンを抱える身となっては、物理的にではなくて心理的に遠くなってしまいましたが・・・(涙)。次回訪問は私の誕生日かな?




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芸術の秋、労働の秋

  • 2010/10/05(火) 20:04:23

秋晴れの心地良い日が続くようになりました。

我が家では広縁での食事やデッキでの遊びが増えています。

↓デッキでは(正確にはデッキ下に机代わりに涼み台を置いています)子どもたちが工作に夢中になり、夫は焚き付けようにと枝を切っています。マモも次男の後ろに佇んでいます。
芸術の秋、労働の秋


↓次男はせんべいとお団子を(前回のお月見で母が何にも用意してくれなかったことへのリベンジらしい)、長男は恐竜を作っています。
次男はせんべいを製作中 
この後彼はお団子を青色に塗りました。なぜ??

長男は恐竜を製作中 とっても真剣。


↓長男の恐竜には、庭や公園で拾ってきたいくつかの種類のどんぐりが使われています。背中の真ん中には柿の種(おかきではなくて本物の柿の実の種)も・・・。
長男製作 恐竜


その後、妻が家の掃除をしていると、外から大音量が聞こえてきました。
↓「何事? そしてどちら様ですか?」
Tさんの草刈り
お隣さんのTさんでした。夫が毎週末手作業で雑草刈りをしている姿を見かねて、草刈り機を持って登場であります!

見る見るうちにきれいに刈り取られていきました。もし実はこのTさんが草刈り機メーカーの回し者で、今回売り込みのためにデモンストレーションを行ったとしても、私たちはすぐ購入してたに違いありません!

この草刈り機といい、薪を切るためのチェーンソーといい、いろいろ欲しい大型工具はあるのですが、それらを収納する場所がないために購入を思いとどまっている現状です。そうしたらば、今月発売の「チルチンびと」と「住む」という雑誌にはお手本にしたい納屋小屋がいくつか載っていました。参考としては高額な買い物だけれども、夫に頑張ってもらうために(そうです、勿論自作しますとも!)大枚をはたきましたよ(←2,180円を大枚って・・・悲しいなぁ)

皆様も素敵な秋の日々を過ごされていますように。




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1年が経過した家の様子 =洗面所=

  • 2010/10/08(金) 10:31:39

日より1年が経過した家の様子を各部屋ごとに紹介したいと思います。
我が家をご覧頂ければ一目瞭然ですが、いわゆる自然素材満載の家で経年の変化を楽しめる家であります。「劣化」とは言いませんよ、「変化」です。

その一方で、漆喰や紙クロスなどには一旦汚れが付いたらなかなか取れないのではと一般的に思われているでしょうから、これから家づくりを考えている方達に参考になればと、我が家の汚れの様子もちゃんとお見せしますよ~。


1弾は洗面所です。
↓百聞は一見にしかずですね。まずは全体像からご覧下さい。本日の写真は全てクリックで拡大します。
洗面所 2010年10月
目立った汚れは見えませんよね。まあ、たかだか1年ですからね。


↓洗面台のアップ。この洗面台は神明社長からプレゼントして頂いた杉の無垢板です。キッチン製作を依頼したクニナカのアドバイスにより、木肌美人というものを保護材として塗布しています。
洗面台 2010年10月
ところどころ写真に見られるような輪染みができていますが、これらは恐らく保護材を塗る前にできてしまったもので、使用前にちゃんと木肌美人を塗布していれば防げたのではと思います。

木肌美人を塗布してしばらくは水が丸まり、いかにも弾いている~という感じでしたが、最近はぼちゃっとした状態で水が台に乗っています。だからといって染みるわけでもなく、拭き取れば大丈夫です。そろそろ塗り直す予定です。


↓陶器の洗面ボウル。
洗面ボウル 2010年10月
排水口の周りに薄緑色の輪染みができました。メラミンスポンジでも落ちません。それ以外には目立った汚れは付着していません。TOTOなどのように何とかプロテクトみたいな素材ではないので、週に1度ぐらいメラミンスポンジを使って掃除しています。

絵の具は落ちましたけど、墨汁はどうでしょう? 我が家は外のステンレスの流しで絵の具や墨汁を使った道具類を洗わせています。


は漆喰です。洗面台から10センチの高さで玄昌石が貼られ、その上に2センチの巾木が載っています。ボウルが深いせいか、普段使っている分にはほとんど漆喰壁にまでは飛沫は届きません。

↓1つの例外がこれ。子どもが絵の具のついた筆をピッピッと振ったのです(涙)。すぐに拭き取ったけれど薄く色がついてしまいました。

試しに万能選手のメラミンスポンジでこすってみたけれど、結果は写真の通り。落ちません(涙)。


後に床の様子を。
↓エシャのクイックドライというオイルを1度塗りしたんですが、薄汚れています(写真ではよく分かりませんが)。
洗面所の床 2010年10月
敗因その1は、オイルを1度しか塗っていないこと。2度ぐらい塗らないと撥水・防汚性能を発揮できないのだと思います。特に洗面所の床ってヘビーユーズされる場所ですものね。

敗因その2は、あまり言いたくないけれどちゃんと掃除をしていないこと。いや、掃除機は最低でも1日おきにかけています。髪の毛とか落ちているの嫌だし。でも拭き掃除を熱心にしていないのです。子どもたちの手洗いの時などに床に散った水滴や石鹸は、ささっと履いている靴下で拭いておしまい。いや~、ずぼらな性格がバレバレ。


回いろいろと汚れを点検でき、ついでに自分の生活の改善点も見えてきたので、今後の暮らしに活かしたいなと考えています。ま、「丁寧に暮らす」(掃除をきちんとすることも含む!)に尽きるのだとは思うのだけれど、6歳と4歳の男の子を抱えていてはねぇ・・・。いや、言い訳はだめだめ。




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煙突掃除

  • 2010/10/11(月) 22:55:36

年が経過した家の様子をシリーズでお送りする予定でしたが、今日は薪ストーブの煙突掃除をして頂きましたので、自分たちで作業する(かもしれない)ための備忘録も兼ねて、こちらを記事にします。


ずは、煙突掃除をして下さる方について。
普通は設置してもらった業者に依頼する場合が多いと思います。我が家もそのつもりでいたのですが、神明建設経由でお願いしていた設置業者は群馬県高崎市が所在地。遠方過ぎてちょっと頼みづらいです。

そんな時、ブログ仲間である SEADOGさんのブログを過去にさかのぼって読んでいたら、薪を販売するだけでなく、何でも屋さん的な方が登場。さらなるネット検索をかけたところ、その方は同じ千葉県内の方ですし、薪ストーブの正規販売代理店ではないけれど、いろいろと薪ストーブに詳しい様子。

その方は川原さんといいます。川原さんのネットショップはとても面白いので、千葉近郊で薪ストーブユーザーの方必見です。「広葉樹の薪」というオーソドックスなものだけでなく、「薪ストーブの焚き方の講習(\10,000.-)」「薪の原木の所在情報(\3,000.-)なんてものまであるんです。

我が家は今回その商品?一覧の中から「煙突掃除(\30,000.-)」を購入した次第です。


は、実際の様子を写真で紹介です。

↓これが我が家の薪ストーブ。ヴァーモント・キャスティング社のアンコールです。
アンコール
この後、床に養生シートが敷かれて、ストーブ上部と連結している煙突が外されました。


↓煙突を外して薪ストーブ(煙突との連結部分)を覗いたところ。
薪ストーブ上部に溜まった煤(すす)
煙突を外す作業の振動で落ちてきた煤(すす)でしょうか。既に結構溜まっている~。

懐中電灯を使って下から上へ煙突内部を覗いたところ、子どもたちの耳の中や鼻の中を覗いた景色と同じように、煤が管の内側にこびりついていました。おもしれ~。


↓さあ、煙突のトップへアタック(登頂)開始です! 
煙突のてっぺんについているボコッとした物体(トップ)を取りに行きます。
煙突へアタック
勿論この作業の前に、家の中の煙突下部はビニール袋でくるまれており、上から落ちてくる煤は袋で受け止められるという次第。

トトロの家の屋根は7寸勾配(約35度)と滑り台以上の勾配なので道具なしでは登れません。ロープを煙突に二重に巻いての登頂となりました。下屋根から煙突までの距離がそんなになくて良かったです。煙突がもっと上方にあったら、どうやってロープをかけられるんだろう?


↓川原さんが外して下さった煙突のトップ。
煙突のトップ
内部も蓋(写真中の円盤)の裏側も煤だらけ。金ブラシで煤を落とします。蓋の煤が結構こびりついていました。シーズンが終わったらすぐに掃除をするのが理想的だそうで、我が家のように煤を付けたまま放っておくと、湿気などで頑固な汚れになってしまうのです。

トップを外す時に、煤の固まりが室内側の袋にごそっと落ちたみたいで、部屋にいた子どもたちが「お父さん、お母さん! 何か落ちてきたよ!」と心配していました。サンタさんじゃないから大丈夫。


↓次は、先端にブラシの付いた道具で煙突内部をゴシゴシします。イギリスやドイツの絵本に登場する煙突掃除屋さんそのもの! 絵本の中のおじさんたちはもっと煤だらけの装いだけど。
トップから下へ煤落とし
この道具は恐らく川原さんのお手製だと思われますが、長~い柄は竹を割ったものでした。ナイス・アイディアであります。ブラシを取り出した後、ブラシに付着したゴミや煤の様子を確認してました。


↓来年に備えて?、夫にも煙突内部を見せてくれました。私も行きたかった・・・。
夫も煙突見学


この後きれいになったトップを取り付けて、外部の作業は終了。

それから家の中に戻って、上からはブラシが届かなかった煙突内部を下から掻き出しました。最後に、2枚目の写真に写っている薪ストーブ本体の上部に溜まっていた煤をスプーンですくいとって、掃除の作業はおしまいとなります。

全部掻き集めた煤の量は、そうですね~、ご飯茶碗3~4杯分ぐらいでしょうか。川原さん曰く、標準的な量だそうです。本当に上手に焚いているとほとんど煤は付着しないとのことですが、我々の去年の使い方はひどく下手ッピイでもなかったことが判明しました。

よかった~。実はあまりにもすごい量の煤がこびりついていて、川原さんのブログに「本日煙突掃除に行ったお宅での薪ストーブの使い方があまりにもひどいので・・・」みたいに載ってしまったらどうしようと内心危惧していたのです。


原さんからは掃除以外にもこの煤の付着の仕方から分かる我が家の焚き方の問題点などもアドバイスして頂きました。これが初心者の私たちにはとてもありがたいお話でした。夫曰く「川原さんってNHKにいた手嶋さん(元ワシントン支局長)に話し方が似ていた」そうで、ソフトな語り口の川原さんとの話は為になりましたし、面白かったです。

その「為になる話」は、我が家の失敗話を加えて、次回に廻すこととします。
とにもかくも、昨シーズンは薪ストーブで少し怖い経験もしたので、早く煙突をきれいにして~って感じでしたが、今日の掃除と川原さんのお話のお陰で、私の不安は無事解消されました。これでいつでも安心して薪ストーブを使えるとなり、なんだか心なしかいつもより晩ご飯をおいしく食べることができたのでした。




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薪ストーブ使用法のアドバイス

  • 2010/10/12(火) 21:04:30

日の記事の続きです。
川原さんからは煙突掃除だけでなく、煤の溜まり方などから見えてくる我が家の使用法の問題点なども教えて頂きました。


初に私たちが昨シーズン体験した怖い事象を。
バックドラフトもしくはバックファイヤと言うんですかね、炎が煙突から扉側に向かってボンッて小爆発みたいに噴いてきたことがあったんです。もう怖くてですね~。薪ストーブって他の暖房器具と異なり、スイッチ1つで消すことができないので、このままもっと大きな爆発とか起こしたらどうしようってとても不安な一夜を過ごしたことがありました。

その時は設置してもらった薪ストーブ屋さんに電話しまして対応策を訊いたところ、もっと強く焚いて下さい(=上昇気流を起こす)ということでした。確かにそれで収まりはしたんだけど、原因は煙突内に煤が溜まっているからだと。「え~、じゃあまた起こる可能性があるじゃない!」とその後もびくびく。

昨日川原さんにもその話をしたのですが、川原さんが見立てた原因は、私たちが空気を絞り過ぎたからとのことでした。とても思い当たる節があるので、あちゃちゃちゃ~という感じ。私たちは購入した薪を使っていたので、ーけちな話ですけどー、ガンガンと薪を使えなくて(燃やせなくて)、熾き火っぽくなるとすぐに空気を絞っていたんです。

空気の絞り過ぎにより(=給気口から必要量の酸素が供給されずにいた為)、小さなすき間から入ってくる空気中の酸素に向かって炎がボンッと行っていたわけ。


う1つ薪ストーブを使う際に大切なことが、温度管理ですよね。
この温度計は我が家もそうですが、よく天板の上に置かれている様子を雑誌なので見かけます。でも天板は直火が当たる場所なので、やはり高温を指し示すそうです(当たり前っちゃあ当たり前)。ですので、天板上の温度計が250度以上を示したからと空気を絞るのは早過ぎなんだそうです。

↓川原さんのアドバイスに従い、我が家も側面に温度計をくっつけました。側面と天板上とでは100度は違うそうです。
側面付けの温度計
薪ストーブユーザーの方には常識ではありますが、燃焼温度が低いと煤やタールをたくさん発生させます。
今シーズンは、この側面温度計を眺めながら、十分に高温で焚き、煤の付着量の減量に挑戦であります。


↓ところで、皆さんの煙突にはこんなねじ(赤矢印)が付いていますか?

私たちは煙突を取り付ける為のねじだと思っていて、昨シーズンは全然触りもしませんでした。

ところが、これって煙突内部にあるダンパー(空気調節板?)なんだそうです。煙突を分解した時に写真を撮ることを忘れましたが、確かに穴が数個空いた円盤が内部でくるくる廻るようになっていました。ここで上昇気流を遮断させた方が熾き火状態を長持ちさせることができると、川原さんから教えて頂きました。

ちなみに写真では、ねじが横向きになっているので、円盤が煙突内部を塞いでいる状態です。円盤には直径1センチ弱の穴が数個空いているので、上昇気流を全部通していないわけではありませんので、ご安心を。

うんうん、これで熾き火を使っての薪ストーブ料理にも今年はチャレンジです。昨シーズンは専ら天板上に鍋を置いての煮込み料理ばかりでしたが、今年はスキレットなどを使ってピザやオーブン料理にも挑戦するぞ!と鼻息を荒くしたのでした。


ラそうなことを言えば、煙突掃除を今回見学させて頂いて、自分たちでもなんとかできそうだなあとは思うのですが(夫はクライマーで、妻は煙と同じく高い所が好きな○カだし)、こうして専門家に見て頂いて、自分たちの使用法の癖や問題点を定期的に指摘してもらうことは必要だなあと感じました。

それになんと言っても、大工さんたちなどもそうですが、その道のプロの方の話は本当に面白いっす。「へ~」とか「ほ~」という話が満載で、私たち夫婦はこういう話が大好きなんです。プロの方に依頼するのは確かにちょっと贅沢なんですが、それでもたまにこういった機会を持つことは貴重だと思いました。




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