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長期休載の一番の理由

  • 2010/07/01(木) 10:55:20

確認したところ(そもそも自分のブログも久しぶりに見ましたわ)、2009年12月22日以来ずっとお休みしていたんですね。

その間もちょぼらちょぼらとコメントを戴きました。一番最近に戴いたマイクさん、6月23日付けのコメントをどうもありがとうございます。再開しようと思いつつ、なんだかんだと理由を付けてあと延ばしにしていた私の背中を押してくれました。

その他にも12月22日の記事にコメントを寄せて下さっていた南会津とんぼさん、keitaさん、キルフェボンさん、ライトさん、いちこさん、まるたろうさん、平屋ママさん、まとめてしまって申し訳ございませんが、ここでお礼を申し上げます。


て、この間マモ家ではとても大変なことが起こっていたんですよ。

妻(つまり私)の父が癌で、おまけに余命約1年と今年の3月に言われたのです。 ちなみに父は66歳。

検査が続いていた年明けから結構な時間を新潟の実家で過ごしました。3月に行われた長男の卒園式は、申し訳なかったけれど父母のケアを優先して、欠席とさせてもらいました。

4月以降は、私と子供たちの住民票を新潟に移して長男を新潟の学校に入れてはどうか・・・という提案を夫がしてくれました。さすがにそれは夫への負担が大きいので、両親から反対されて却下。子供たち、とりわけ長男がじいじを敬愛しているので、できるだけじいじと一緒に過ごさせてあげたいという気持ちはあるのですが、改めて千葉と新潟の距離を恨めしく思っています。

手術も放射線治療も適応外ということで、抗がん剤治療を3月から始めていますが、6月に途中経過を見てみたところ、癌は大きくなり&個数も増えていたというとてもショッキングな結果。ようやくちょっと前向きになりかけていた父に無惨な鉄槌が下ろされたという感じ。

まあ、父自身あるいは家族間の葛藤などを書き始めるといくらでも書くことはあるのですが、このブログの趣旨ではないので割愛。


だ、昨日わかったこと。
7月に抗がん剤治療の休みが少しあり、様子を見て千葉に行くと孫たちに父が以前話していました。なので、次男が「もう7月だよ。じいじはいつ来るのかなあ」って何回も私に尋ねるので、次男に新潟へ電話をさせたんです。そうしたら、ばあばが「う~ん、じいじは身体が痛いのが治らないから、ちょっと難しいかなあ。佑次郎たちが新潟においで」って話したんだそうです。その後私が母に電話をしたら、父はここ1~2週間で体力の衰えが著しくて、千葉のような遠出はもう無理でしょうという話でした。

強気でタフな方だと自分で思っている私にも、強烈なパンチでした。父は4月の終わりには一人で新幹線に乗って来てくれてたんですよ(内実は、意見が噛み合ない自分の妻とのピリピリとした生活からの家出なんだけど)。父はこの家をとても気にかけてくれ、工事前、地鎮祭、完成後も犬走り工事のためにと何回も来てくれました。それなのに、父がもうこの家に来れないなんて・・・。

父は破天荒といいますかハチャメチャな人間で、母は現実を認識しつつも「あのお父さんがこんなにあっさり死ぬわけがない」と心の一部で頑に信じていて、「お袋ももうそろそろ現実を認めないと」と弟から言われていました。

でも、千葉に来れないと聞いてこんなにショックを受けるのは、現実を認めていないのは私だったのかもしれないと、昨日から感じています。

そして、私は自立していると自分で思っていました。夫からも「仮に自分が今死んでしまっても、君ならば子供たちを抱えつつも何とか乗り切ってくれるんじゃないかという信頼感のようなものはあるよね」と言われたことがあります。でも、この自立していると思っていた気持ちの背後には、父への無意識の依存・甘えがあったからじゃないかと今感じています。「夫がいなくなっても私にはまだあの父がいる」と。その父がいなくなったら私はどうなるんだろうという恐怖にも似た感情が初めて出てきました。


のような次第で、ずっとそちらの方に気力体力を注いでいました。たまに怒濤のような感情に襲われることはあるけれど、それでもトトロの家での日々は賑やかに楽しく過ぎていきます。

家とは関係のない記事が2回も続いてしまいました。父のことはここに書くか書かまいか随分悩みましたが、私にとって父もこの家の成り立ちの一部のように思っていますから、このブログで書かせてもらいました。

そして、第3者の方がこういった重い内容を読まされても返答に困るだけだと思いますので、この記事についてのみコメントは受付拒否とさせて頂きます。ま、父のことはこれはこれ、そして家のことは別ということで、コメントをくださる方、次回から楽しい記事を載せますので、そちらに明るいコメントをお願いします。



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田んぼに落ちた長男

  • 2010/07/02(金) 21:46:15

い、まったくタイトル通りのことが起きたんですよ。この時デジカメはなんとバッテリー切れ。痛恨のミスでした。ですので、泥だらけになったゾンビのような姿の長男をお見せできないのがなんとも残念です。


件が起きたのは、小学校の入学式から1週間経った時。
長男の通学路は見事に田んぼの中なんです。家を出て、家の前の道路を横断すると、あとは学校のすぐ近くまで田んぼ道。自宅から学校まで長男の足で15分ぐらいでしょうか。

↓ 見えますか? 長男と近所のお兄ちゃんが連れ立って歩いています。ちなみに落ちた水田もその辺り。
長男の通学路(2010年4月)


月の初め。田んぼに水ははられていたものの、田植えはまだでした(上の写真はその後に撮ったものなので、田植えが済んでいます)。田んぼの中にいる虫やタニシを見ながらいつも通学していたんですね。

で、その日は途中まで私と次男とで迎えに行きました。いつものようにタニシがたくさん見えたので、長男が捕獲したがり、私に片腕を捕まえられながら反対の腕を水田に伸ばして3匹ほど捕まえたんです。

「さあ、3匹も捕まれば十分だよね。お家に帰ろう」と私は次男が乗っている三輪車を押して歩き始めました。そうしたら背後から「あっ」という声が。まさかという思いで振り向いたら、長男はランドセルを担いだまま右半身を泥田の中に埋め込んでいました(涙)。

呆れながら「ほら、早く自分でちゃんと起きなさい」と冷たく言ったら、「だってお母さん、力を入れるとどんどんもぐっていっちゃうんだよ」と長男の悲痛な声。長男の左腕をつかんで水田から引き出しました。「とにかくお家に帰ろう」。

「お母さん、濡れたところが重くて歩きづらい」と長男が訴えますが、右半身だけ泥にまみれて長袖の服が泥の重みで垂れ下がっている様は、まるでゾンビというかマイケル・ジャクソンのスリラー。ホント、この姿を写真に残せなかったのは返す返すも残念です


分ほどで家に帰り着きました。幸いなことに温水も出る外シャワーがデッキ横にこの1週間前に取り付けられたばかりだったので、泥だらけの長男を家の中に上がらせなくて済みました。

とりあえずランドセルだけを下ろさせて、あとは服を着せたまま頭からシャワーをじゃー。洋服の泥を簡単に落とした後裸にさせて、身体の泥を落としました。その後お風呂場に行かせて文字通り頭のてっぺんから足の爪先までを念入りに洗わせました。デッキからお風呂場に直行できると、こういう時非常に助かりますね。しかも脱衣所の床がタイルなので、汚れが最小限で済みました。


男が何とかきれいになったので、今度は洋服やランドセルを洗わなくてはなりません。ランドセルも本革じゃなくて良かったです。長崎のじいじとばあばからの贈り物なんだけど、恐らくクラリーノ製のはずで、申し訳ないけれど丸洗いさせてもらいました。

田んぼの泥は非常に粒子が細かくて、繊維の間に染み渡るように入り込んでいます。白い下着やTシャツは捨てざるを得ません。紺色のズボンはまだ使えるので、丁寧に洗っていたのですが、ポケットをひっくり返したら、なんと緑色のヒルが出てきて、思わず叫んでしまいました! 「信じられないくらい田舎だわ!」と悪態をつきましたよ。

さてさて、一番面倒な仕事だったのが教科書のそうじです。5センチぐらいが泥に浸かっていて、濡れていたページは波打ち、その波の溝には細かい粒子の泥が溜まっています。その溝をティッシュで1つ1つ拭うのです。これから1年間お世話になる教科書だというのに、波打っているは、ところどころページがくっついていたり、色が剥げていたり・・・。


の夜に帰宅してきた夫に一部始終を勿論聞かせましたとも。その前にライブでメールも送っていましたけどね。夫の感想:「田舎でのびのびと育ってほしいとこういう環境を選んだけれど、田んぼに落ちるということまでは想定してなかったなあ」。

そういえば、長男が田んぼに落ちるのはこれが2回目。あ、前回は正確には田んぼでなくて用水路でした。まだ家が工事中の時に、近辺を探索してみようと、わざわざ自転車を積んで来たことがあったんですよ。で、通うことになる学校を見に行って、今回と同じように田んぼ道をぶらぶらとサイクリングしていたら、後ろにいたはずの長男が音もなく消えていてびっくりしました。雑草だらけの用水路に落ちていました。雑草がクッションになって落下の音はあまりせず、また突然の出来事と痛みで長男は声も出なかったのでした。

夫の希望通り(?)、のびのびといいますか、子供の興味を引かれることが満載の地にて、子供たちは元気に走り回っています。



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雑草取ってスッキリしました玄関前

  • 2010/07/05(月) 12:38:41

週から九州南部では大雨が続き、土砂災害などが発生しています。口蹄疫でてんやわんやのところへ、なんて大変な事態だろうと心からお見舞い申し上げます。

その雨が東にもやってくるぞと、関東地方では局地的に大雨・雷雨に注意って先週来何度か聞かされているのだけれど、千葉県の房総半島は結局蒸し蒸しした暑さのみでした。少し雨が降ったけれど。


してはいるものの、カンカン日照りでない今がチャンスとばかりにこの週末は雑草取りに励みました。

↓ビフォア。目地にニョキニョキ生えているたんぽぽとかが本当にイヤ!
雑草だらけのアプローチ


↓とんでもない格好で失礼! 
草取りに励む妻
実は本格的に雑草取りをするのはこれが初めての妻。今までは「庭は夫の領分」ということでノータッチだったのでした。私がにわかに草取りを始めたことが嬉しかったのか、珍しかったのかは定かではありませんが、夫がうきうきと私のひどい格好をカメラに収めたのでした。

薄紫のギンガムチェックの日除け帽子は近所のホームセンターで500円。ユニクロのTシャツに、柿渋塗りの時にシミだらけになったジャージ。そして実家の母が置いていった赤いサンダル履きで、堂に入ったう○こ座り。・・・写真に撮られるって分かっていたら、もう少しまともな格好をしていたのに(涙)。


↓ほぼ半日しゃがみながら、時には敷石に直に座り、格闘した結果です!
すっきりしたアプローチ
御影石の脇に砂利を入れてブロック止めをしたものは夫の作業です。これのお陰でよりすっきりしました。蒸し暑い季節に清涼感が漂うようではありませんか(自画自賛)。

この敷石脇には玉龍を植えるとか、クロッカスなどの植栽を考えたこともありました。とりあえず敷石に泥がかぶるのが嫌だった夫としては、この案を採用したそうです。DIYの良い点は「やっぱりこれ変だ」とか「気に入らない」となったら、さくさくっと誰にも遠慮する必要なくやり直せることですよね。ここも将来的にはどうなるのかなあ。


ゃがんで作業をした翌日、太ももの内側がひどい筋肉痛でした。「草取りぐらいで!?」と実家の母には馬鹿にされましたけど、私は農作業ビギナーだしぃ。それよりも翌日に筋肉痛になったことの方が、アラフォーの私には重要。夫からも「そういえばすぐに痛くなって良かったね」って余計な指摘を受けましたわ。



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屋内にドアを1枚追加

  • 2010/07/15(木) 00:34:34

らしていく内に改善したい点は当然いくつか出てきます。我が家はあまり多くなかった・・・けれども、というよりは予算を削るためにとりあえず我慢したり様子を見ようとなったところがいくつかありました。

の1つが広縁と内廊下を区切るためのドアです。

↓ 下図で赤線が新しく取り付けてもらったドアです。画像をクリックすると大きくなって見やすくなります。


ここにドアを設ける1番目の理由は、寒さを防いで、あわよくば薪ストーブの暖気をより広く廻すためです。
我が家では東と南面の外に面している建具はオリジナルを再利用した薄っぺらいガラス戸で、断熱および気密性能は望めません(こちらの記事を参照。「建具の紹介 ガラス戸」)。冬の時期になると、広縁は当然寒いし、洗面所に立っている時も、近くにある戸袋からヒューヒューと風が吹き込んで、結構寒いのです。

一旦LDや和室に入ってしまえば、障子戸の断熱性能は馬鹿にできず、外のガラス戸が第1窓、そして障子戸が第2窓という具合に、最近流行の2重サッシに近い役割を果たしてくれて、十分暖かく過ごすことができました。

が、欲張りな私たちは、実はオレンジ印の薪ストーブで、これまでの暖房範囲だった青色の点線を超えて、実線の北側の子供部屋をも暖めようと目論んだのです。そのためには暖気が寒い広縁に漏れてしまわないように、赤線の場所を閉じる必要があるんですね。

この赤線部分に実際にドアが取り付いたのは、冬も終わりという時期でした。ですので、あまり実験ができていないのですが、容量の大きいヴァーモントキャスティング社のアンコールでも、ちょっとどうかなあ、無理があるかなあという感じでした。今年の冬は購入する薪でなくて、自分たちで集める薪(つまり無料)をたくさん用意しておいて、けちらずに使えるようにして、ガンガン焚いて試してみたいですね。

ちなみに、我が家はほとんどの建具が引き戸なので、LDと北側廊下の間の引き戸や子供部屋の障子戸の開け閉めによって、暖気を廻すスペースの調整ができるようになっています。

また、北側の子供部屋には都市ガスのソケットも設置してあるので、仮に薪ストーブの暖気が廻らない時や、また将来子供たちが部屋を閉め切って使いたい時にはガスファンヒーターを設置できます。そういえばエアコン用のコンセントも取り付けましたねぇ。備えあれば憂いなしということで。


アを設置したもう1つの理由は、外からの視線のカットです。

↓ ドアがなかったときの様子。
洗面所脇のドア 設置前
ガラス戸越しに外から丸見えでした。数メートル先は隣人の畑で、お隣りのおじいさんが農作業をしながらこちらを敢えて覗き見るということはないのですが、洗面台の反対側がクローゼットとなっているのに着替えもままならなかったんです。で、応急処置としてこんな布切れを下げていました。


↓ 取り付けられたドア。
洗面所脇のドア 設置後
夜に撮影したので向こう側が真っ暗ですが、ドア上部にはガラスの欄間を入れてもらい、明かりを取り込むようにしてあります。このドアがついて以来、安心して着替えられますし、歯を磨きながら寒いすきま風に震えることもなくなりました。

また、思わぬ効用もありました。このドア向こうの戸袋前にマモ(飼い猫)のえさ置場とトイレがあります。ビフォアの写真に少し写っていますね。このマモトイレのにおいがドアによってシャットアウトされて、居住スペースに臭気が入り込まなくなりました。朝晩マモトイレを掃除していますが、体重10キロを超えるおデブさんは排泄物の量も平均より多いのか、他の家の猫よりにおいが強い気がしています。

このドアは既製品ではなくオーダーです。廊下の反対側にある、廊下とパントリー兼裏口を区切るドアと同じデザインで(「建具の紹介5 新規製作の建具」の3枚目の写真)、北側廊下は同じデザインのドアで挟まれているという次第。障子の格子がこの家にマッチしていて、とても気に入っています。



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大木の使い方

  • 2010/07/17(土) 07:49:37

が家の敷地には樹齢100歳前後と思われる欅(けやき)と、樹齢は不明ですがこれまたなかなか立派な椎の木がそびえ立っています。2本とも家本体よりずっと大きいんですよ。夏の現在、大きい木陰が家の南面をちょうど良い具合に覆ってくれて、縁側での一休みに心地良い場所を提供してくれています。

再生なったトトロの家での生活を始めて早々に、私の父が欅にブランコを取り付けてくれました。欅の大木を見て、絶対に孫たちにブランコを作ってやろうと心に決めていたそうです。

↓トトロの家のシンボルツリーである欅の奥に椎の木が見えます。
ブランコとトトロの家(2009/10/17)


て、話は少し古くなりますが、我が家は男の子2人なので春には鯉のぼりが登場します。

↓インドの家での鯉のぼり。
デリーの鯉のぼり
夫の母が航空便で送ってくれて、そして夫が何とか工夫して立ててくれました。我が家は分かりづらい場所にあったのですが、この時期だけは「Eブロックマーケットに立つと、鯉のぼりが見えるから」と説明ができましたっけ。蛇足ながら、名前入りの幟(のぼり)も夫の実家の地(長崎)では立てるんです。私の出身地新潟ではそんな風習ありませんでした。

帰国後3年間はマンション暮らしだったので、ベランダ仕様の鯉のぼりでしたが、トトロの家の敷地は270坪! 立派な竿を立てねばマモ家の恥ですばい。でもね、あんなに背の高い竿を皆さん、どうやって立てているんでしょう? 業者に頼んでいるのかな? 我が家にはそんなお金ないよ~。

お金のなさは知恵でカバーとばかりに、夫があるアイディアを思い付きました。

↓名付けて「川渡り方式」。欅と椎の木の間にロープを渡して、鯉のぼりをぶら下げました。
鯉のぼりではしゃぐ子供たち1
どこか地方の風物詩として、川の両岸にロープを渡して、何十匹という鯉のぼりを流している場面がありますよね。あれをヒントにしました。これならお金はかからない!

↓子供たちは何をしているかと言いますと、風で流れる鯉のぼりを捕まえようとしているのです。
鯉のぼりではしゃぐ子供たち2
で、捕まえたら何をしていたかと言いますと、尻尾に自分たちの頭を突っ込んで、「鯉のぼりのお尻、くさ~い」と馬鹿なことを言っていました。


来年には鳥の巣箱を作るんだと子供たちは張り切っています。夫としてはツリーハウスを作りたいんですけどね。次回はどんな報告ができるでしょうか。



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冷房病とは無縁の生活

  • 2010/07/22(木) 22:45:25

雨が明けたと思ったらいきなりの暑さですね~。とりわけここ2~3日は35度近い気温が続いていて、多くの家庭ではエアコンがフル稼働していることと思います。しか~し、マモ家では窓を開け放しておしまいであります。

昨晩ニュースを見ていたら、東京電力の供給電力も2日連続で最高記録を更新しているとか。私はそのニュースを聞いた時、一瞬、ほんの一瞬なんですが、ちょっと違和感を持ってしまったんです。で、考えるに、我が家ではエアコンを使わずに過ごしているため「ガンガン電気使ってるなあ」という実感が全くなく、ゆえに先のニュースを聞いてもすぐにはピンと来なかったんだろうと。

↓先週末の風景。これは朝8時半。午前中は木陰がちょうど良い具合に家にかかり、縁側でご飯を食べたり、勉強をしています。
夏の日の縁側にて(2010年7月17日)


トロの家の冷房は、自然の風と天井高と扇風機1台です。今風に言えば「エコ」だし、率直に表現すれば「原始的&安上がり」となりますね。

我が家では東西南北全ての面に窓がついていて(とりわけ東と南面はガラス戸のみ。2階の西側もガラス戸のみという開放性!)、窓を開け放つとそれはそれは風の通りが良いのです。逆に風が強い日には困るほどで、窓を閉めるわけですが、仮に閉め切っても天井が3メートル強と高いので、空気が澱んだり籠ったりする感じはほとんどしません。で、扇風機を回して涼をとる次第。


、今年は1度だけエアコンを稼働させたことがありました。あれは梅雨も終わりの時期に、台風並みに風が強い日が続いたことがあり、その時は雨戸まで閉め切ったんです。そうしたら、梅雨の湿気と相まってさすがに不快指数がぐんと高まりました。室内の湿度計は90%近くを指し、温度も30度でした。

エアコンはしかしながらリビングとかに設置されているわけではなく、中2階の奥まったところ、物置部屋へ通じる天井近くです(エアコンのような無粋な機械を目につく所に設置したくないのが夫の希望)。容量も特別に大きいわけではないのですが(すみません、詳しいスペックまでは不明です)、中2階を冷やした後に、中2階とLDを結ぶ小窓を通して冷風が1階に降りてきます。つまりは間接冷房みたいになって、なかなかに心地良い具合となります(たまに物足りないと感じる時もあるけれど)。

↓キッチンと玄関の上が中2階の和室になっていて、桟がついている小窓を通して風や空気が行き来します。
LD(中2階を結ぶ小窓)


くの方が体験済み、もしくは体験中と思いますが、私もかつて東京で働いていた頃、オフィスや電車内の冷気と外気温のあまりの差に体調を崩したことがしばしばでした。そして1日中エアコンのある部屋で過ごしていると、身体、特に足がどんよりと重く感じて、ひどい時には鈍痛すら感じました。

正直に告白しましょう。今のエアコンなしの生活は「すこぶる快適」とは言いません。日によっては風があまり通らない時もありますし、扇風機を回していても、鼻の頭や顎の下辺りにじわっと出てくる汗を日に何度も拭います。そのために手ぬぐいを買いましたよ。午後になると子供たちは水遊びがてら汗を流しますし、それとは別に朝と晩にシャワーか入浴もしています。「暑ければ脱げ」の言葉に従い、子供たちは裸族に近い格好で過ごす時間帯もあります。私も「ひざの角質が・・・」なんて気にしていられなくなって、ショートパンツで毎日過ごしています(自宅だけですよ)。

そして外出先でエアコンのよく効いた室内に入ると、すーっと汗が引いていくのを感じ、「おぉ、極楽や~」とつい呟いてしまいます。確かにエアコンは快適。

でもね、夜に布団に横になって、全然身体がだるくなっていないということは私にとっては大きな喜びです。清々しい気持ちと身体で眠りにつけるのは本当にありがたいことです。


筆すべきは、この周辺地域の夜の涼しさです。どんなに日中が暑い日でも、夕方6時半近くになると、さぁ~っと涼しい風が吹き始めます。「あ、今日も1日が終わる」と感じ、文字通り涼みができるような気持ちの良い風なんです。

これは恐らく水田や畑が多いからでしょう。例えば我が家を中心に1キロメートル四方を見渡してみると、道路以外のアスファルトって皆無なんです。水田が8割、畑が少し、そして民家。それも屋敷森を抱えているような広い敷地の民家が多いし。つまりは、都会でヒートアップの主因であるアスファルトの照り返しがほとんどありません。

また、他の家も我が家と同様に窓を開け放しているので、恐らくエアコンは稼働させておらず、室外機からの熱もほとんどなし。ビルもないから空は高く、熱がこもりません。気象学的な話は文系の私にはわかりませんが、おそらくこういったことが原因で、日が沈むとちゃんと涼しくなるんだと思われます。

だから、我が家では就寝時もエアコンいらずなんです。これは嬉しい誤算でした。家が夏を旨としてつくられているということは、この家が再生される前から実感できていましたが、周囲の環境でこんなにも快適な夏を過ごせるとは思ってもいませんでした。と言いますか、こういう環境が存在することを私は知りませんでした。振り返ってみれば、新潟にある実家も住宅街の中なので風通りは悪く、夜は寝苦しいものと思っていましたし、横浜や千葉のマンションで暮らしていた時は、熱帯夜と聞くと必ずエアコンをつけて寝ていたものでした。そして、身体が何となくだるいと感じながら朝に起きるのが常でした。

この家に来て良かったなぁと心から思えることは既にいくつかあったのですが、今回また1つ増えました。身体を冷やすと言われているきゅうりやトマトを摂りつつ体内を冷やし、冷房病と無縁でこの夏を乗り切ろうと思っています。



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トトロの家の掃除道具 その1

  • 2010/07/26(月) 20:40:22

の家に暮らし始めてもうすぐ1年経ちます。日本ではマンション暮らししか体験したことがなかったので(子供時代の実家暮らしを除く)、思考の転換も迫られたりといろいろなことが試行錯誤の連続でした。

掃除道具もその試行錯誤したものの1つです。
最初に購入したものは、マキタのコードレスの掃除機↓でした。母屋と別棟用にと2台購入。
マキタ コードレスクリーナー

これを選択した理由その1。
我が家には最低限数のコンセントしかなく、延長コードをつけての掃除が面倒そうだったから。

理由その2。
カーペット敷きの部屋がなく、吸引力をそれほど求めていないから。

その3。
子供がまだ小さくて食べこぼしがしょっちゅうだし、猫の毛も気になるので、気が付いた時にさっと取り出せるものが欲しかったから。

その4。
箒をメインの掃除道具にしようと野望を抱いていたので、サブ的なこの器械で十分だろうと思ったから。 


際のところこれらの用件は十分満たしてくれていたのですが、1年近く使って不満な点や現実に暮らしてみて別な観点からの要求が出てきたのです。

一番大きな要因は、箒をメインに使用するつもりでいたところ、短い箒での掃除が腰を屈めるため段々と億劫になり、このコードレスクリーナーが主たる掃除道具になったことです。そうなると可動時間の短さがネックとなります。これまでは、今日はLDと和室、明日は子供部屋・・・と1日に掃除する場所を限定したり、また来客前に全部掃除する必要がある時は、別棟用のものも使ってしのいでいました。

そして、バッテリーそのものの容量も落ちてきているようで、パワフルに働く可動時間が短くなった気がするし、パワーそのものも少し落ちた、もしくは私自身が物足りなく感じるようになりました。

パワーを物足りなく感じるようになったのは、長男が鉛筆を使って勉強するようになり、消しゴムのかすがゴミとして多く出るようになったからです。消しゴムのかすは重量としてはなんてことないものなんですが、意外にこの掃除機ではきちんと取れないので、次第にイライラが募るようになりました。ひょっとするとバッテリーを交換すれば解決するのかもしれませんが、1年ごとにバッテリーを買い替えるのならば別なものにしようかなと考え始めた次第です。


もね、このクリーナーはこれで機動性があって、本当に役立ったんです。フックに掛けられる丸環が上部についているので、掃除が終わると箒の感覚で壁のフックに掛けることができます。しまうのに場所を取らないし、視界に入っても普通の掃除機よりは生活感があまり出ないところが気に入っています。バッテリーもカセット式のようにわざわざ本体より外すのではなく、上の写真に載っているように、充電にはプラグをぽちっと本体にさすだけで簡単です。何よりかにより、いちいちコンセントをささなくても良いというのは本当に楽です

11畳のフローリングと10畳の和室は弱モードであれば1度に掃除できます。そして、日々の汚れ(埃や食べかす、髪の毛程度)であれば弱モードで十分です。


てさて、消しゴムのかすでイライラ度を増したマモ家はどんな掃除道具を次に選択したのでしょうか? 次回に続きます。




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トトロの家の掃除道具 その2

  • 2010/07/27(火) 15:53:13

キタのコードレスクリーナーに少しずつ不満を持ち始めた私たちの次なる選択は・・・

○ーズデンキに出掛けて、コードレスではないけれど機動性の高そうなスティッククリーナーだとかを物色しました。消しゴムのカスをかばんにしのばせて、テストまでしたんですから。でも「これだ!」という決定打に出会えず、悩む日々が続きました。

と同時に、「ひょっとしてこの家はメインは箒(ほうき)で、子供部屋などこちょこちょした物が置いてある部屋にはこれまでと同じようにマキタのコードレスで行けるんではなかろうか?」と考えてもいました。我が家のLDと和室には家具らしい家具がほとんどなくて(つまりはお金がないということ?)、この2部屋と廊下は箒でサササーッと掃いていけそうです。

箒をメインの道具とするとなると、今の普通の丈の箒は使いにくい。20分近く掃いていると腰が痛くなるんです。ましてやこれは工事中の簡易掃除用としてホームセンターで500円で買ってきた代物。習い事だって何だって道具から入る私としてはこれは戴けない。


いうことで私が選んだ箒は、

白木屋傅兵衛(しろきやでんべえ)の江戸長柄箒でした!

白木屋というあたりがミーハーな感じがしますが、長柄の箒を欲しいと真剣に考え始めた頃にタイミング良く、生協で定価より安く販売されていたので、「これは神様の思し召しだわ」と勝手に決めて注文したのでした。正絹でできたハタキも障子の桟の埃落としにと1本購入。

↓長男に箒を、次男にハタキを持たせてみました。長男の身長は110センチを少し超えたところ。結構な大きさの箒ですよね。
長柄箒とハタキ


速、長柄箒で掃除をしてみました。
感想:「とても楽ちん!」 
全長134センチほどあり、屈む必要がないので腰が痛くなりません。箒の種類によっては手首も痛くなることがあるのですが、これは大丈夫でした。そして、草部分の幅が30センチ弱なので、一掃きの面積が大きくてさくさくっと掃除が進む感覚です。これまで使っていたマキタのコードレスのヘッドが小さいから、尚更そのように感じるのでしょうが。

吸い込み力が落ちてきたコードレスを使っていると、なかなか取り切れないゴミを吸い込むためにヘッドを何往復も走らせますが、箒では基本的には往復運動はなくて、サッ、サッと前進のみ。気持ち良かね~。

↓箒を使っての掃除の途中経過。
箒を使って掃除中
箒を使って掃除中

1枚目では分かりづらいのですが、箒を使う時はフワフワと舞うネコの毛対策として茶殻をまいています。そしてご覧の通り、LDで家具と呼べるものは1枚目に見える和室にのけてある4つの箱膳ぐらいです。あとは小さなテレビとテレビ台。座布団とクッションをどけると、サササーッと箒で掃き出せる空間が広がるのです。和室も同じように座卓が1つだけ。箒向きの部屋だと思いません?

ところで、箒を使っての掃除の時はお茶殻をまいてというのがおばあちゃんの知恵としてよく紹介されていますよね。で、私もそれを真似しているんだけど。このお茶って、何茶なんですか? 以前葉っぱのお茶である緑茶の茶殻をまいたところ、それなりに水切りをしたつもりだったけれど、床にべちゃっとくっついてしまって、えらく掃除がしにくい羽目になったことがありました。以来、茎茶みたいなほうじ茶の茶殻を使っています。でもこれだとぱらぱらし過ぎて埃やネコの毛をあまりまとってくれないような気が・・・。昔の知恵に詳しい方、どうぞ教えて下さい。


の長い箒は本当にお薦めです。草の種類の価格差と、品質もしくは掃除の結果が比例するかどうかは分かりません。白木屋傅兵衛では5万円以上する箒が売られていますが、果たして我が家の今の箒とどれぐらい違いがあるものなのか・・・。少なくとも我が家には箒に5万円を出費する気持ちがなかったので、1万円コースとなりました。1万円でも高いと思うけどさ。


近のエコブームで箒も見直されているようですね。我が家では関係なくなりましたが、音が出ないので赤ちゃんが寝ていても掃除ができるとか、電気代がかからないとか、廃棄する時に燃えるゴミとして出せる、などなど。

勿論良いことづくめとはならず、私にとって気になる点は2つあります。
その1。埃や毛の舞い上がりを防ぐために窓を閉めて掃除をするため、今の時期は汗だらだらとなること。その代わり、掃除が終わった後の爽快感は素晴らしいですよ~。

もう1つは、集めたゴミをちりとりですくい取る時に、箒とちりとりだけでは完全には取り切れないゴミ(砂が多いかな)が出ることです。床板の間の溝に入ったりして、「くぅ~っ」と悔しい思いをしたりですね。結局はコードレスクリーナーの出番となったり、雑巾で拭ったりと二度手間になるのがちょっと惜しい。夫には内緒ですが、面倒くさくて箒でサササッと掃き散らすこともあります。


以上、掃除道具として箒を検討されている方の参考に少しでもなれば幸いです。




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星空に思うこと

  • 2010/07/27(火) 21:53:37

数日ぶりに星空が広がっています。今日はほぼ満月の月齢なので、月光が明る過ぎて星がいつもよりは目立たないけれど、さそり座や夏の大三角形、北斗七星などが夜空に広がっています。この辺りは外灯がないので、先日は薄ぼんやりと天の川も見えました。


星を見ていたら、夫が子供たちに話していたことを思い出しました。
「人は死んだら星になって地上の人を見ているんだよ。」

夫は私の父のそう遠くない死について伏線を張るために子供たちにそんな話をしていたのではないのでしょうが、あの星空に父が加わる日が来るのかと思うと切なくなりました。

「そんなに簡単に死ぬわけがない」という思いと、抗がん剤が効かずに着実に弱っている父の姿が交錯し、心臓が痛くなりました。

私を溺愛してくれた祖母の星をちゃんと見つけて祈れば、私の願いは届くのでしょうか? 「おばあちゃんの星はどれなんだろう?」と子供じみたことを真剣に考えもしました。


しばらくの間は、星空は美しいものではなく、切なくて悲しいものとなりそうです。

トトロの家の掃除道具 その3

  • 2010/07/29(木) 17:26:29

番に読んで下さっている方は、「その3って何よ~。コードレスクリーナーに箒で終わりなんじゃないの?」と思っているかもしれません。実は最近もう1つ秘密兵器が加わったのです。へへへ・・・。


れは、↓日立のCV-PP8という機種の掃除機です。このシャンパン色がまあまあおしゃれでしょう?
日立の掃除機 CV-PP8 
こちらから日立のサイトへ。

身も蓋もない言い方をすれば、どこにでもある紙パック式の掃除機です。

私たち夫婦の常として、掃除機を購入しようかと思い付いてからいろいろと調べました。仕事の性能や排気の清浄性ではエレクトロラクス社のオキシジェンがあちこちで推奨されていますね。でもお値段もその分立派でございますわね。

我が家の場合、幸いなことに(これまでのところ)アレルギー持ちは一人もいなくて、また家屋も高気密とは対極の代物なので、排気の清浄さにはこだわりがほとんどないんです。また、赤ちゃんがいるわけでもありませんし、隣家とも数十メートル離れているので、音も多少うるさくても何ら問題なし。要するに、消しゴムのカスや砂ゴミをきちんと取ってくれさえすればOKと、求めるレベルが低いのです。


はさりながら、我が家なりの事情もありまして。
トトロの家の事情その1。 大壁ではなく真壁の部屋がほとんどなので、鴨居などに埃がたまる。
トトロの家の事情その2。 蜘蛛が多くて、油断をしているとそこかしこに蜘蛛が巣をはってしまう。

夏が始まったばかりのある暑い日に窓を開け放していたところ、掃除をしたばかりなのに小さな綿ゴミが多数床に舞っているんです。実はこれは風によって吹き出された鴨居などに積もっていた埃と推察されました。実際、その後も風が家の中を吹き渡りますが、そのような埃は出てきません。

そして、その2の蜘蛛の巣対策として、夫がたまにこんな↓仕事をしていました。
蜘蛛の巣を取る夫
煤払いなんかに使う箒の先に不要布を巻き付けて、蜘蛛の巣などを撤去しています。

これら2つの対策として、埃はハタキでたたき出して掃除をすれば済むし、蜘蛛の巣取りもこれまでと同じようにできるのですが、私個人としてはもう少しスマートにしたいところ。特にハタキでボンボン埃をたたき出すのって、なんだか抵抗があるんです。そのたたき出された埃が床に落ちてくる頃を見計らって掃除機をかけるなどとモノの本には書いてありますが、そのふわふわと埃が舞っている間はどうしているの? 全身埃まみれになるのって・・・(お風呂に入りなさい!)


ころが、今回購入した掃除機がこれらを解決してくれるんですよ!

この掃除機には付属部品として「ワイド曲が~るロング吸い口」なるものがついていて、これが我が家にはとても便利な部品なんです。
ワイド曲がるロング吸い口

ワイド曲がるロング吸い口を使っての掃除1ワイド曲がるロング吸い口を使っての掃除2
↑ 壁になぜかふわふわとまとわりついている蜘蛛の巣状のゴミも、鴨居のゴミも、下手に空中に舞い上がらせることなくばっちり吸い取れます!

数ヶ月に1度ぐらいしか使わない部品だとは思うのだけれど、この類いの掃除って、億劫になっているうちに長い間(数年間?!)見て見ぬ振りをすることがしばしばじゃないですか? ←のめしな(新潟弁で「怠け者」の意)私だけ? それが避けられるだけでも、私たち夫婦としては2万円ぐらいのお金を出す価値があるかなと判断した次第です。

ちなみにこの「ワイド曲が~る・・・」は、別にこの商品だけに付属されているわけではなく、他のサイクロン式の機種などにもついています。

真壁のお家にお住まいの方で、楽をして掃除をされたい方に是非お薦めの物であります。

ちなみに、トトロの家の掃除道具その2でちょっとだけ登場したハタキは、障子の桟の埃落としに使われています。さすがに障子の桟にまで掃除機をかけるつもりはありません。


ホントは、全自動お掃除ロボットのルンバが欲しかった妻です・・・。でも夫に「掃除ぐらい自分の手でして」と冷たく却下されました。我が家には家具が少なくて、ルンバ向きの部屋だと思うんだけどなあ。





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お父さんのお仕事は・・・?

  • 2010/07/31(土) 22:22:39

4歳の次男が突然言いました。

「お母さん、お父さんのお仕事ってなんだか知ってる?」

「次郎は何だと思うの?」

「あのね、お父さんのお仕事は3つあるんだよ」

(<3つ>って一体何??)

「1つは穴掘り、2つ目は草取り、そして3つ目が電車に乗っていくお仕事なの」


間違いとも言えないし、お母ちゃんはただただ苦笑するのみ。夫にその話をしたところ、やはり同じ反応で苦笑。
それにしても最初に挙げられる仕事が穴掘りって・・・。


「電車に乗っていくお仕事」も子供たちはどんな内容かまでは知らないんだよね。お父さんの職場が家族に開放してくれればいいんだけどね。でも今の仕事はデスクワークだから、どっちにしてもピンと来ないかな?


「穴掘り」「草取り」と言われている目下の大仕事がこれ↓。
コンポスト製作中

とされている敷地の隅に製作中の巨大箱。これ何だと思います? 実はコンポストなんです。

完成の暁にはまた報告しますが、夕方の限られた時間しか作業ができないためなかなか進みません。

ちなみに畑では目下スギナを栽培中。←真っ赤な嘘です。スギナ茶やどくだみ茶をたっぷり作れるほど勝手に繁殖しています。スギナやどくだみのあまりの繁殖ぶりに、健康茶として使えるんだという有難味は失せ、ただただ邪魔なだけで、活用しようなんて殊勝な気が全然起きません。


お父さん、今シーズンは草取りと穴掘り、頑張ってね!



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