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夏に備えて風鈴と蚊遣りを買いました♪

  • 2009/07/01(水) 08:44:51

千葉では一昨日は30度近くと暑くなりましたが、今週一杯は梅雨空が続きそうです。さはさりながら、夏は目の前ですし、トトロの家で過ごす夏を想定して小物を買いました。


↓シンプルなものを探しに探して見つけました。
蚊遣り
富山県高岡市の鋳物の伝統技術を使った錫(すず)製の蚊遣りです。ガラスや陶器製のものはいくつでも見付かるのですけど、錫のものって珍しいですね。銀とも違う淡い輝きが美しいです。


↓対立候補だったアイアン製。warapi 通販クラブの商品です。
アイアン製の蚊遣り


↓蚊遣りと一緒に購入した風鈴。これは真鍮製とのこと。
風鈴
風鈴そのものもきれいですが、下にひらひらとくっついている紙も真っ白でポイント高いです。風鈴についている紙はなぜか金魚とか花火の絵が書いてあるんですよねぇ。それはそれで可愛いのですが・・・。

この風鈴には rin と pin の2種類がありまして、音が少し異なります。サイトでそれぞれの音を聞くことができます。


蚊遣りと風鈴は同じショップ、All About の Style Store で購入しました。
  NOUSAKU/錫の蚊遣り
  NOUSAKU/真鍮の風鈴 rin



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照明器具の紹介2 (トトロの家にしては)モダンな照明器具

  • 2009/07/02(木) 08:52:19

トトロの家のオリジナルを残す2間(LDと和室)は、それなりに考えて照明を選びましたが、そのオリジナルに付け足した増築部分は、今時の照明器具となっています。どうとでもいいようなあかりですが、一応紹介させて下さい。


↓白とメタルでシンプルに統一した洗面所。
洗面所照明
天井のペンダントは後藤照明です。電球はエジソンが発明したものを復刻したというレプリカです。夫が形を気に入りまして、ここと階段天井に採用です。

同じ白色で分かりにくいのですが、引っ掛けシーリングの部品のカバーも付いていて、その気配りのデザインも高得点です。このカバーはカタログ上の商品紹介の方が分かり良いですね。

↑壁のあかりはIKEAの商品で、「BASISK ウォールスポットライト」です。
このあかりの下に収納棚が設置されるので、収納棚の厚み分の首の長さのある照明器具を探していたところ、IKEAで偶然発見。おまけに少し安くなっていたので、即購入となりました。


↓多目的室(実質子供部屋)に取り付けられたスポットライト。
多目的室東側照明
無難な照明器具ばかりが取り付けられている賃貸暮らしの私は、なぜかこういったハイカラ?な照明器具に対して、無条件に嬉しくなるんです。「おっしゃれ~」な気分になるといいますか。

↑2枚目の写真で手前に写ってしまったひもは、唯一失敗した照明器具のプルひもです。この照明はその内紹介する機会があるかもしれません。




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照明器具の紹介3 失敗した照明器具

  • 2009/07/05(日) 16:16:46

数稼ぎのための記事です。役に立ちません。でも、「カタログをよーーーーーく見ましょう」とか「できるだけ実物を確認しましょう」といった教訓を与えることはできるかもしれません。


トトロの家でただ1つ失敗した照明器具は多目的室(将来は子供部屋2室に分割)の西側につけたものです。

↓本来は台所用の蛍光灯です。
多目的室西側蛍光灯
何が失敗かと言いますと、このカバーの模様です。昔の台所でよく見かけましたよね。私は無地のつもりでいたのです。


↓ちなみにカタログ上の写真ではもっと模様が鮮明です。
AHG 630 010


この蛍光灯が設置される部屋↓はシンプルモダンを目指していたのに・・・・。
多目的室東側照明


そもそもなぜこんなことになったかと言いますと・・・。
この9畳ある多目的室は、将来は
4畳半×2室の子供部屋にする もしくは
3畳×2室の子供部屋+3畳のクローゼット
と計画しています。

ですので、必要光量は分割された後の4畳半をカバーできるものであれば良い。

そして、この部屋には現在使用中のロフトベッドを置く予定で、その際に子どもがベッドの上からひもで点灯・消灯できるようにプルひもも条件の1つでした。

そもそも4畳半用の蛍光灯ってなかなか見付かりません。少なくとも取り寄せたコイズミとオーデリックのカタログでは片手で足りる程の数でした。で、さらにプルひも付きとなるとキッチン用しかなくて、コイズミのこれに「あー、もうこれでいいや」と安易に決めたのです。その時はカタログ上の写真が小さくて、このカバーの模様には全然気付かず・・・。私が機能的に条件を満たしたものをようやく見付けたので、ホッとしてスルーしてしまったんですね。

そして商品が到着~。検品をしている時に、「なに、この模様は?! 私は無地を頼んだはず!」と驚いたのでした。その時に初めてよ~くカタログを確かめたところ、はい確かに模様は写っていました。自分のミスなので返品も交換もできず、そのまま使用されています。

ま、パブリックな場所でなくて全くのプライベートな場所の照明器具なので、私さえ気にしなければ何の問題もないのです。実際夫は「別におかしくないよ」でおしまい。

ただ私としては、照明器具選定にあれだけの時間とエネルギーをかけていたのに、たった1つの失敗ではあるものの、結果がこれかぁと力が抜ける思いなのでした。

皆さん、カタログの写真はよ~~く見ましょう。
そして、ミスを防ぐ最良の方法は、やはり現品を実際に見ることです。面倒がらずに。


皆様のご健闘と成功を心よりお祈りしつつ、この記事を謹上致します。



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水道とガスの引込み工事

  • 2009/07/06(月) 23:17:35

神明建設によると、今週は水道とガスの引込み工事の期間だそうです。具体的にいつ行われるのか今日聞いたのですが、この工事はガスと水道の会社が行うので神明建設では分からないとのこと。なるほど、そういうものなんだ。

この引込み工事は、敷地に面している道路に埋まっている市町村のガス・水道管と我が家のプライベートの管を接続するもので、つまりは道路に穴を掘ってするあの工事ですよね? 我が家のために道路が掘り返されるなんて!という気分ですが、よろしくお願いします。具体的な日にちが不明なので、現場に出掛けた時に出会えればラッキーですね。


ところで、我が家の敷地は思い切り旗竿地であります。
↓敷石の向こうに、今となっては懐かしい往時のトトロの家が見えます。手前の家は隣家とその納屋です。
南側正面 進入路

この旗竿地ゆえに引き込み管の長さがなんと50m近くにもなるんですよ!
当然費用もその分増すわけで、水道とガスの合計で110万円ほどです。当初は土地代が安かったので、この工事代金を足して考えればいいかなんて思っていましたが、最終局面に来ると大きい金額と感じずにはいられません。

実際のところ、敷地内には井戸があり、もっと深いところから取水すればきれいな水が出るようですし、浄水器を家庭内に取り付ければ飲用としても問題なさそうです。

また、ガスもわざわざ都市ガスを引かずにプロパンガスでまかなうという選択もあり、我が家の裏の家はプロパンガスを使っています。

それなのに、なぜ大金を払ってまで水道とガスを引込むのか?

理由その1.やはりできるだけ安心な水を使いたい。
海外で暮らすことで最も不便なことの1つに飲用水が挙げられます。私が独身時代に過ごしたドイツは途上国ではありませんが、ご存知の通り硬水で、シャワーの穴がカルキで詰まるほどでした。ブリタなどの浄水器はありますが、基本的に飲用水は買ってくるものでした。

その後暮らしたウズベキスタン、イエメン、インド・・・説明を敢えてしなくとも想像できますよね。水道は信用できません。夫の勤務先からA型肝炎ウイルスまで除去できるような大型の浄水器を支給されていました。

インドはそういったインフラ整備はとてつもなく遅れているくせに民主主義は妙に発展していたので、コーラなどのジュース類からEUの基準値の10倍以上の重金属が検出されたなんてニュースが耳に入ると、何を飲めば良いのやら・・・という気分になります。まだ知らない方が精神的には楽と言いますか。

そんなこんなの暮らしを10年以上してきたので、水がおいしいと言われる母国の日本では安心できる水を使いたいのです。「安心」という観点から見ると、井戸の水は疑問符を付けざるを得ず、というのも、トトロの家の周囲一体は水田で、そこに使われる農薬が地下水にも浸透しているであろうと思われるからです。

理由その2.オール電化の選択はなし。且つ単価の安いものが良い。
エネルギー源としていっそオール電化という選択もあるのですが、IH調理器を使いたくなかったので、オール電化はなし。そして、すきま風だらけであろう冬の生活を少しでも快適なものに近づけるために床暖房を設置しました(妻の譲れない希望)。となると、ガスの使用量も大きくなりそうなので、初期費用はかかるけれど単価の安い都市ガスを選んだのでした。


この引込み工事は、ガスと水道のものを同時に行うと、道路の補修分若干安くなるそうです。「若干」がどの程度の金額となるのかは不明ですが、できるだけ多く安くなりますように。切実だわ。

そして、今回行われるのは、道路から我が家の旗竿部分の根元までの引込みです。その敷地内のスタート地点からそれぞれのメーターまでの延長工事は、外構工事として別の機会になるらしいです。水道とガスは一体いつ使えるようになるんでしょうかねぇ。


7月11日(土)が別棟の建て方(上棟)の日となりました。ちょうど大安です。付属の建物なので上棟式などはしません。淡々と建て方が行われるようです。その日はマモ家は総出で別棟外壁用下見板の柿渋塗りの予定で、にぎやかな1日となりそうです。



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小さい不都合のいくつか

  • 2009/07/10(金) 10:09:57

8月末の完成に向けて進んでいるトトロの家ですが、ちょっとした不都合の発生がなぜかここに来て続いてしまいました。

構造や使用する材木および和室の造作などには、このトトロの家に思い入れのある神明社長の目がピカリと光っており、滅多なことは起こらなかったのですが、終盤の細かい点になると、ブラックホールのようなものが生じるのでした。

恥を明かすことにはなりますが、これも家づくりの一面であるので、記録として残しておきます。




一番の懸案事項は玄関で2つ問題があります。
1.玄関扉の開き方と上がり框

↑黒丸部分に外鍵が、赤丸部分に内鍵が取り付けられています。鍵の種類やデザイン(といっても選択はほとんど無いに等しい)までは気にしていたのですが、場所までは頭が回らずに、特に指定しないでいたらこのように取り付けられていました。

が、問題が発生。
↓この鍵の位置ですと、黒丸の外鍵を解錠して向かって右端のとびらを開けて入室という具合になります。が、ちょうどそこはLDへと入る上がり框が置かれる位置となります。
玄関扉と上がり框の位置関係
つまりは、玄関土間には上がり框が邪魔をして入れないということになります、現状では。ちなみに、向かって左側の玄関土間には下駄箱が置かれます。


2.外鍵の位置
上記のような次第で、真ん中のとびらを開けられるように、真ん中のとびらの両側に外鍵を付けて解決を図ろうとしたところ、一番上の写真で分かるように、もう1カ所外鍵を付けたい赤丸部分には既に内鍵が取り付いているため、この位置を避けるよう言われました。外鍵の位置がちぐはぐって格好悪い・・・。

取り付けられている内鍵が小さいものなので、内鍵をとった部位に埋木を施して、外鍵を新たに付けるという細工が可能かどうか照会中です。


3.ガラス戸に新たに取り付けられた鍵
↓1枚だけ鍵が壊れていたガラス戸があり、建具屋さんの方で直してくれていましたが、その鍵が残念ながら気に入らない。オリジナルのもの(向かって右の写真)と比較してみて下さい。
ガラス戸 新しく付けられた鍵 ガラス戸 オリジナルの鍵
鍵穴の台座がもっとちんまりしたものが良かったのになあ。たまたま玄関の内鍵が私たちの希望の形に近かったので、交換をお願いしてあります。でも、この框も随分細いので、うまく交換ができるのかしらと心配しているところです。


4.台所の収納棚のとびら
キッチンキャビネットの背面に階段下のスペースを利用しての収納棚を造作してもらいました。そしてガラスのとびらを付けて下さいとお願いしていたのですが・・・。

↓ある日気が付いたら、フラッシュ戸が取り付けられていました。これは一応ガラス戸ということになるんだろうか? 私はガラスの一枚板のドアを考えていたんです。そして、このチープ感。私たちが「お金はもうない」と言い過ぎたかしら?
台所 背面収納棚とびら
まあ、機能的にはなんら問題はなく、交換の手間暇を考えるとこのままでもいいかなとも思ったのですが、なんかしっくり来ない。釈然としない。そこへ夫の鶴の一言:「せっかくあんなに頑張って台所にこだわっていたのに、最後の最後でこれはちょっと悲しいんじゃないの?」。ということで、これも交換を依頼中。


5.勝手口の壁と天井
勝手口天井には2個の照明が設置されており、その2個は連動せず、個別に働くようにプランしてありました。が、電気屋さんが思い込みから連動するような配線をしていたことが最近判明。

↓その結果、壁と天井をはがしてのやり直しという大事(おおごと)になってしまいました。
壊された勝手口壁と天井
確かにごくごく最初の段階では連動させる配線プランだったかもしれませんが、2月には既にプランを変更し、それはプラン図にも反映されていたので、一応こちらの落ち度ではない(ということになるんだよね?)。
神明建設より「勝手口が大変なことになっていて、ご覧になってびっくりされるとは思いますが、ちゃんと直しますので大丈夫です」と言われているので、心配はしていないのですが、せっかくきれいに塗られていた漆喰壁などが可哀想・・・。






鍵の種類など重箱の隅をつつく的な指摘だと思わないでもないのですが、やっぱり気になるものは気になる。自分たちでも「小面倒くさい施主だなあ」と思うのですから、神明建設や他の業者さんたちはそれ以上に感じていることでしょうねぇ。

さて、今回の原因はわかっています。段々と残りのエネルギーが少なくなってきたのか、こちらの詰めが甘くなってきたことです。こちらから適当に投げたものを、業者がこうだろうと(良かれと)判断した結果を私たちが気に入らない・・・という、まあコミュニケーションのブラックホールですよね。

私たちの言い分としては、「今までこれだけ神経を詰めてやってきたんだから、それを台無しにするようなことはしないでね」という期待をやっぱり密かに持ってしまうんですね。それなのに、考え抜かれたとは到底思えない結果となっていると、がっかりするわけです。

ま、とにかく相手側に勝手な期待をする前に、やはり自分たちのイメージを明確にして伝えるとか、希望を明確にできないのだったら、明確にする作業の過程を手伝ってほしいという意思表示をきちんとするべきだったと、改めて気付くこの頃です。


こだわりの家づくりに取り組んでいる皆さん。
素人施主ゆえの悲しさか、こだわりを持ちつつも時々息切れを起こしますよね。
そんな時は工務店や建築家に投げることも1つの方法かと思いますが、その際には我が家のように「ただ投げる」のではなく、相手がこちらの意を汲みやすいような投げ方をして、私たちが犯した失敗をしないで下さいね~。




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別棟上棟&柿渋塗ってます。

  • 2009/07/13(月) 09:29:46

11日(土)は別棟の上棟日でした。一応大安。

↓朝9時に現場に到着したら、ぼちぼち始まっていました。おにぎりを頬ばりながら建て方を眺める優雅な施主。
別棟建て方始まり


その後、私たちは現場ではなく神明建設の作業場で、外壁下見板の柿渋塗りにせっせと励み・・・、

↓3時過ぎにアイスクリームの差し入れを持って現場に行きましたら、ほぼ終わっていました。
別棟建て方終了


「基礎完成時には狭く感じられるけれど、柱が立つとそれなりに広く見える」という話を良く聞きますが、この別棟は14.5平方メートル(4.4坪)と本当に小さいので、柱が立っても小さい&狭いままでした。

それでも浴室と脱衣所だけでなく、4畳弱とはいえ小部屋(洗濯部屋兼アイロン部屋兼洋裁部屋)をつけてもらったので、機能性はぐ~んとアップしたように思えます。






翻(ひるがえ)って施主による柿渋塗り。
先週は千葉市では雨が降ったり、台風のような強風だったりと、好ましくない天気が続きましたが、週末は嬉しいことに穏やかな天候となりました。

下見板50枚ほどの油塗りが残っていますが、その程度でしたら私一人でも平日に何とかなりそうです。

母屋用の材の柿渋塗りをしたのが去年の11月の初めでした。温暖な千葉とはいえ結構寒かったと記憶していますし、また子供たちにも手が掛かり、夫婦二人で作業の時には私は主に子守り担当でした。

が、半年ほど過ぎての第2回目の作業は、快適な天候のもと順調に進みました。子供たちも外に敷いたござの上でブロック遊びをしたり、それに飽きると虫探しに出掛けたりと、ひとり(厳密にはふたり)遊びも上手になり、子どもの成長も実感しました。

母屋用は本当に大量で、エンドレスに感じられて精神的・肉体的にハードな作業でしたが、今回は少なくてなんて楽ちんなんでしょう!

合計で100万円ぐらい浮かせられたかなあと、捕らぬ狸の皮算用で算盤をはじく妻です。本当にそうだとしたら、大きい貢献ですよね。



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よその古民家見学に行ってきた。

  • 2009/07/14(火) 05:53:35

神明建設のある茂原市には、古民家再生を請け負う工務店がいくつかあります。
「なぜ茂原市に?」という疑問はさておき、その内の1つであるY建設がこの度施工したという築140年の古民家の再生事例の完成お披露目会が11・12日にありましたので、行ってきました~。

よそ様の古民家を見学するのは初めてなのでかなり楽しみでした。比較の対象がないと、自分のものが果たしてどの程度のものなのか判断がつきませんものね。と言いつつ、今までは他者との比較にはあまり興味がなかったのですが、神明建設から「是非見に行った方が良いですよ。勉強にもなりますから」と勧められたのでした。

見学の感想。
「同じ古民家再生でもベクトルが異なると、こんなにも結果が異なるものなのねぇ」。


いや~、もっと妻の本音を言いますと、「我が家の方がずっと素敵じゃん♪」

でも夫曰く、「我が家の場合は『再生』というよりは『そのまま』だから、『工事をしたの?』って思われるかもよ」。
↓黒の矢印の戸袋だとか、赤色矢印の土台廻りだとか・・・。あ、夫の美尻は無視して下さい。


ま、写真の通りではありませんけれど、我が家はオリジナル・トトロの家の有り様をできるだけそのまま残そうというコンセプトの元、設計と工事を進めてきました。その分今時の暮らしの快適さを捨てた感があります。一応床暖房や薪ストーブを入れましたけどね。

その点、今回見学させて頂いた家は、現代的な快適さに重点を置いたのかなと推察できました。建具もアルミサッシがきっちり収まっていましたし、キッチンやお風呂も普通のメーカーのものが入っていました。新築の家と同じような暮らしを営めることは確実です。

きっとこの家の人が新生トトロの家を見たら、「えっ、本当にここで暮らすの?!」とびっくりするんでしょうねぇ。・・・まあ、そういうベクトル/価値観の相違です。

さはさりながら、かつての家が持っていたであろう魅力や雰囲気をもう少し残す方策はあったんではなかろうかと、個人的には残念に思ってしまいました。

外壁は、表はモルタル仕上げで、裏側はサイディング張り。内装はLDは漆喰壁で、和室は聚落壁でしたが、他の部屋は全部ビニルクロスでした。

う~ん、ひと様のことをとやかく言うことは好きではないのですが、なんと言いますか、これといった特徴のない仕上がりだったんです。

どんな選択をするかということは、施主の価値観や資金力などなどが大きく影響して、ぎりぎりの選択の結果ということもあり得るのですが、正直なところ、今回の古民家再生事例は築140年だという家の有り様には合っていない印象を受けました。

例えば、いくら資金面で制約があったとしても(本当のところは分かりませんよ。勝手な想像です)、古民家再生を大きな売りにしているY建設が、資金分配などをもっと上手にリードしたり、この家ならではの特徴を見せることを提案できたのではなかろうかという疑問がどうしても残るのでした。

どっちが優れているとか上という話ではありませんが、個人的には神明建設との出会いに改めて感謝する機会となりました。また、私たちのこだわりだけでない、神明建設の技量と知恵だけではできない、いわゆる相性や化学反応、コラボレーションの産物なんだなあ、新生トトロの家は、と発見した日にもなりました。

それにしても、サイトだけを比較すると、Y建設の圧倒的な勝利。神明建設もY建設以上に古民家再生を請け負えるのですから、もっと上手に宣伝したらいいのになあと感じてしまいました。

そういえば、神明建設よりびっくり発言がありました。
新生トトロの家も完成お披露目会をしたいのだそうです。昔は神明建設も内覧会のようなものをよく行っていたそうですが、最近は皆無。それなのに、久し振りの対象にトトロの家がご指名されました。嬉しいなあ。夫も快諾し、8月22・23日の週末となりました。てへ、自分の家がお披露目されるとは照れますねぇ。



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収納講座、無念の欠席。

  • 2009/07/14(火) 17:27:39

本日は Studio Haga によるクローゼットの収納講座がある日でした(各講座の案内はこちら)。

朝早く起きて準備を整えていたのですが、次男が朝から嘔吐。イヤな予感・・・と思いつつ(この時点では諦めない自己中母)、様子を見ていたのですが、ほっぺも赤くなってくるし(おたふく風邪?!)で、とうとう諦めました。あ~あ、1ヶ月も前からとても楽しみにしていたのになぁ。

次男は結論としてはただの風邪と診断されました。

次回のクローゼット収納講座は10月。キッチン収納術も面白そうで、こちらは11月。どっちにしてもトトロの家に引っ越し後の時期でして、トトロの家は現住まいよりさらに田舎。子供たちを幼稚園に送り届けてからとなると、セミナーの開始時刻には間に合わないんです。だから引っ越し前に興味ある講座を受けておきたかったんだよね~。

無念のキャンセルでした。で、子どもってこういう時に限って・・・という好例となりました。ま、今回受講できなかったからと言って、トトロの家が完成しないわけではないと自分に言い聞かせています。

なお、Studio Haga では、1回目のキャンセルは2回目の受講に持ち越せるそうです。良心的なサービスで有難いお話です。


追記(2009年7月16日)
Studio Haga 代表である芳賀さんのブログをチェックしたところ、このクローゼット収納講座の様子が紹介されていました。どれもこれも知りたかったことばかり。残念さが募ってしまいました。



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別棟工事 屋根の下地材までできていた。

  • 2009/07/15(水) 14:01:20

今日も強風が吹き荒れる千葉であります。

現場に朝から行ってきました。
↓屋根の下地材がついていました。
別棟工事 (09/07/15)
新築の現場ってさくさくっと進むものなんですねえ。

土台、建て方について神明建設の業務日誌はこちらをお読み下さいませ。
  2009/07/10 土台敷き
  2009/07/14 建て方
  2009/07/15 設備工事開始

↓途中の景色。田んぼの稲もすくすくと育ち、青々とした水田が眩しいぐらいです。
水田風景 09年7月15日
せっかくの風景がなぜかピンぼけで撮影されました(涙)。



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浴室の仕様

  • 2009/07/17(金) 10:35:22

我が家のお風呂。
二転三転、右往左往して(「いつものことじゃん」という声が聞こえそうだ)ようやく決定しました。これ以上気が変わらない内にさっさと発注してもらっており、なんと明日7月18日(土)に工事が始まるそうです。


これまでの記事を読み返したところ、きちんと仕様を説明していなかったので、ここでまとめます。

・TOTOのハーフユニット 1.25坪タイプ 床の色は白(3色から選択できる)
 
・壁はINAXのタイル インテリアモザイク手枠(わざ)の白(WZ-1)

・天井にはこの手の浴室によく使われる(という)バスリブ(パネルのようなもの)

・シャワー付き水栓 TOTO タッチスイッチ水栓(TMN40JTSR) 
↑もう少しおしゃれな輸入品なんかを使いたかったけれど、シビアにならざるを得ない現状を踏まえて諦めました。

・ドア ハーフユニットの専用ガラス開き戸

・窓 YKK フレミング両縦すべり出し窓(W1235×H1370←結構大きいです


さて、気になるお値段です。
もう1つの有力候補だったココチーノSクラスより安くなりそうです。

それぞれどんなオプションを追加するかで価格は大きく変わるものですから、一概には結論付けられませんが、我が家の場合ということで読んで下さい。

今回は少しお高いタイルを壁に選択し、トータルでの正確な金額はまだ把握していませんが、それでもココチーノSとトントンぐらいで済みそうです。タイルを半分以下の価格である汎用品を使用すると、ぐんと安くなりますね。


ハイ、以上のようなおさらいをしておくと、明日からの工事が一層楽しみになりますね(施主のみだけどさ)

無難ちゃあ無難な真っ白な浴室となる予定です。
南に面した窓からは燦々と陽が差し込み、タイルなどでハレーションを起こすのかなあ。そうそう、私の大好きなブログの1つ「おうちをたてるよ」のおんぶうさぎさんが、「明るいお風呂?」で書いていたことでハッとさせられたことが。

確かに明るいと気持ちがいいんですが、
あんまり明るすぎるお風呂って、
まっ裸になる身としては落ち着かないっていうか、、、。


そうですよね~。10代20代の頃の裸ならまだしも(といってもその時ですら自慢できる裸体では全くなかったけどさ~)、子どもを2人産んだ裸(詳しくは描写しませんよ、皆さんの精神衛生のため)が燦々と照らされるのって、なんだか抵抗ある・・・。

いやいや、子どもとのお風呂タイムがぐんと楽しくなるに決まっているので、そんなことは気にしない! 残り少ない(であろう)子どもとの入浴時間を満喫するぞ! 早く工事を済ませて下さい! そして早く水道を開通して下さい!



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お風呂が半分できました。

  • 2009/07/21(火) 11:40:13

トトロの家のお風呂は「ハーフユニットバス」。
18日(土)は丸1日かけてこのハーフユニットバスの取り付け工事が行われていたのだけれど、文字の通り、本当に半分だけでした。当たり前か。でもおもしろい。

↓「ハーフ」の完成品。
ハーフユニットバス取り付け終了
手前に置かれている段ボールの包は、バスルーム用のガラス戸です。丸見~えのクリアガラスです。子供たちが思春期を迎える頃、入浴中は脱衣所も進入禁止となります。


↓「ハーフ」のハーフである浴槽。
ハーフユニットバス取付中
見るからに「保温浴槽じゃないなあ」と思わせる物でした。目下のところ、日によって朝風呂だったり夜風呂だったりしていますが、トトロの家ではみんなで早起きして一気に順番にお風呂にしましょう。そうすれば冷めるとか冷めないは問題とならない!


↓開き窓が取り付けられる予定の場所。
浴室窓の木枠
浴槽に座りながら外を眺めるということにこだわり抜いた夫。窓枠もぎりぎりまで下げてもらいました。

このお風呂場前のスペースは植栽などで頑張りたいですね。目隠しの機能も必要だし、さらに目の保養&癒しとなってくれなくては。


神明建設の業務日誌もどうぞご覧下さい。
2009/07/20 ハーフユニット設置完了

母屋の時とは比較にならないほどのスピードで進んでいく別棟工事。今週はサッシの取り付けも行われるそうです。いろいろとまた楽しみです。

私は明日東京の練馬まで遠出です。夏休みに入ったから平日とはいえ道路は混んでいるのかなあ。お出掛けの内容は明日報告しまーす。



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別棟 壁の工事に着手。

  • 2009/07/22(水) 16:44:34

今日は本当は壊れた建具を東京にある建具屋さんに持って行って、修理費用を見積もってもらう予定だったのですが、千葉市は朝から結構な雨。いろいろ考えて今日はやめにしました。で、24日(金)の午後に変更してもらいました。勝手を言って申し訳なかったです。

さて、建具だけでも取りに行こうとトトロの家に行ってきました。

お、遠くから見ても、家の変化が分かります。
↓透湿防水シートが貼られ、一部断熱材(ロックウール)も入れられていました。
別棟工事 2009/07/22
アルミサッシの一部や浴室の開きドアも取り付けられていました。


その後神明建設の事務所に寄り、床の間の和紙貼りの範囲について社長に相談させて頂きました。

玄関の壁と床の間に貼る和紙は、周囲の漆喰壁ができてからの方がイメージしやすいだろうというクロス屋さんである友人のアドバイスを受けて、まだ決めないでいたのでした。

そのクロス屋さんも別棟のクロス工事に8月6日に来ることになり、和紙もそろそろ注文する時期となったのでした。



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別棟の窓(サッシ)について

  • 2009/07/23(木) 08:29:45

昨日の終わりには無事サッシがすべて取り付けられた様子です。
神明建設業務日誌 2009/07/22 サッシ取り付け状況


さて、母屋とは異なり別棟は全部アルミサッシです。
お金はかけない・シンプルモダンにを目指しているのです。

そんな条件で選んだサッシは、YKKのフレミング?(two)で揃えました。フレミング?はスタンダードなアルミ製窓(要するに一番安いってこと)ですが、一応複層ガラスを入れました。

母屋でサッシが必要なところには、室外はアルミで室内が樹脂製というエピソードを使用しました。これも複層ガラスです。

母屋はずっと人がいる場所ですが、別棟はお風呂の時と洗濯や洋裁の時にしか使わない場所なので、樹脂製窓にこだわる必要はなかろうと判断しました。


性能は普通でも、デザインは凝ったつもり。

1.大きな掃き出し窓はノンレールサッシ↓にしました。
ノンレールサッシ
テラスとの段差がなくなり、随分とスッキリするはず。このスッキリ感にずっと憧れていたんだぁ。


2.浴槽と平行して、さらにぎりぎりまで低い位置に設置したのは、両縦すべり出し窓↓。開放感溢れるバスタイムをお約束(なんちゃって)
YKKap 両たてすべり出し窓
新宿にあるTOTOのショールームに展示してあるハーフユニットバスの窓がこれだったのです。夫は「これだ!」とビビッと来たようで、ショールームのお姉さんに窓の種類を尋ねたのでした。TOTOの商品でもないのに、わざわざ調べて下さったお姉さん、大変ありがとうございました。


3.脱衣室と洗濯部屋に1つずつ小窓が付いていますが、ともにすべり出し窓を選びました。
普通の引き違い窓の方が開け閉めは楽で、とりわけ壁から50~60センチほどせり出してくる棚板を設置する場合には、指1本で開け閉めできる引き違い窓が良いと夫は言うのですが、ここは妻の我が儘ですべり出し窓にしました。

引き違い窓って貧乏くさく感じるのは、私だけ? ドイツで暮らして以来、なぜか日本特有の引き違い窓が貧相に見えるんですよね。本当にこの心持ちはなぜだろう??


ところで、このフレミング?を採用して困ったことが1つだけありました。
それはサッシの色の選択があまりないということです。
エピソードは価格が高いだけあり、外観色と内観色を分けて選ぶことができました。で、外壁の色に合わせて外観色はカームブラックを、内観色は他の無垢の材に合わせるつもりでキャメルを選びました。

が、フレミング?は外観も内観も同色。
つまり、外壁に合わせてカームブラックを選ぶと、白一色の室内に黒のサッシ枠。モダンとも言えるかもしれませんが、どうでしょう? ということで、内装を優先してホワイトを選びました。

外観にどう影響があるかなあと心配でしたが・・・。
↓意外にしっくりと合っています。これはこれでありという感じです。
別棟完成予想図
結果オーライになりますように。


明日から絵にある外壁の下見板が張られるそうです。外壁は上部が漆喰&その下が下見板張りと、母屋と同じ仕様なので「どんな感じ?」というワクワク感はそれほどではないけれど、でも完成に近付いている高揚感が出てきますね~。



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デッキ屋根を一足先に。

  • 2009/07/27(月) 09:06:50

7月25日(土)の様子です。

↓シートで外周が塞がり、全部のサッシが入っています。そしてデッキ屋根の形が見えていました。
デッキ屋根工事(2009/07/25)
デッキ屋根はポリカーボネート(名前は格好良いけれど、要するに波形のプラスチック)です。外壁の漆喰が塗られてから、このポリカは取り付けられるそうです。


同じような写真が載っていますが、神明建設の業務日誌はこちら。
2007/07/24 デッキ屋根工事

今週には外構工事第1弾(それとも、家本体工事の前の敷地整理工事に本来は含まれるのだろうか?)として、西側の境界線上の槙の木が撤去されます。その辺も工事が進み次第、報告していきたいと思っています。


25日よりマモ家も夏休みとなりました。2人の男の子を抱えた母親は日中の過ごし方が問題だわ~。あれこれ想像しただけでめまいを起こしそうです。



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羽毛布団をリフォームしました。

  • 2009/07/27(月) 12:11:51

8月末に始まる新生活に備えて、捨てるものは捨てる、使えるものは修理するなどの作業を始めています。その一環として羽毛布団をリフォームに出しました。

我が家には羽毛布団が冬用2枚、夏用2枚、羽毛枕2個、子供用合い掛け1枚と揃っています。子供用合い掛けを除いてドイツで働いていた時に購入しました。

ドイツでは夏と冬にセールがあり、多くの商品が見事に半額になります。なので、高品質の羽毛布団をセールごとに買い揃えていたのでした。当時は誰かとの結婚なんてまだ考えていなかったのですが、「いつかは必要になるはず」と購入していた(今振り返るとちょっと切ない)20代後半の妻でした。

その羽毛布団も10年以上使用したので、さすがにへたってきましたし、何より汚れが目立ちます。枕はここ数年ずっとしまいっ放しだったので、得体の知れない染みが広がり、なんだかカビのにおいまでします↓。
リフォームに出した羽毛枕


枕はもう使わないけれど、1個900gの羽毛を使っているのでそのまま捨てるには惜しく、これを布団に仕立て直してもらうことにしました。枕にはボリュームを出すためにフェザーが多く使われていて、布団の質としてはちょっと劣っちゃうんですけどね。

今回リフォームをお願いした内容です。
1.夏用羽毛布団2枚を、中身の羽毛の洗浄&仕立て直し。
2.羽毛枕を解体して、足りない羽毛を足してもらって合い掛け布団2枚に仕立て直し(勿論、中身の羽毛は洗浄してもらいます)。
3.この夏用と合い掛けをくっつけて冬用として使用できるように、それぞれの布団にホックを付けてもらう。


先週約1ヶ月の期間を経て、無事生き返った羽毛布団が戻ってきました。
↓向かって右の布団が、枕の羽毛を利用した合い掛けです。
リフォーム後羽毛布団


↓合い掛けと夏用をくっつけるホックも、このようなものが丈夫な仕様でたくさん付けられていました。
リフォーム後羽毛布団 ホック


結果として大満足の仕上がりとなりました。

で、その大満足のリフォームをしてくれた会社は、「ARTMAC 安眠工場」です。この会社は福岡にあるのですが、千葉にいながら福岡の会社を見付けて依頼するなんて、ネットのお陰だなあと強く感じます。

この会社を選んだ理由です。
1.日経トレンディ(雑誌)やNHK「おはよう日本」で紹介されていたこと。
→中にはひどい会社もあるようですが、この2つに取り上げられたということは、少なくとも「とんでもない」会社ではないと思われる。

2.布団の側地で無地を選べること。
→無地の側地を扱っているところは意外にないのです。どうせカバーをかければ無地だろうと柄だろうと関係はないのでしょうが、でもあの花柄などのイケテナイ柄は遠慮したい。

3.対応がどこよりも良かったこと。
→レスポンスが的確で速く、またこちらの勝手なリクエストにも全て応えてくれました。
枕から布団へというもの以外に、羽毛の量を普及品より少なくしてもらいましたし、通常側地のグレードと足し羽毛のグレードは同じところを、足し羽毛のみ高品質にしてもらいました。


気になる料金は・・・・
A)夏用シングル→夏用シングル(300g) @\15,800×2枚
B)枕→合い掛け(800g) @\18,800×2枚
C)12カ所ホック加工 @4,500×2セット
*足し羽毛のグレードは4つ星から6つ星の3段階ありますが、私はもとの布団の品質に合わせて6つ星を選びました。
合計:\78,200(税込\82,110)でした。

新品で購入する場合、同じ ARTMAC で見てみると、デゥエットタイプ(つまりは今回私が頼んだ形)&羽毛はプレミアムゴールド(高品質)のものが58,000円。1枚あたり1万円ほどリフォームの方がお得です。なにより今あるものを無駄にしないで済みますよね。



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西側の槙塀を撤去。

  • 2009/07/30(木) 16:47:32

分かりやすい離れの工事とは別に、母屋の目立たない工事も少しずつ行われています。その1つが水道・ガスの配管工事です。市の道路下からガスと水道を敷地内への取り込み工事は終わっていますが、この取り込んだ水道とガスを母屋に接続する工事が来週行われる予定となっています。

母屋のガスの取り込み口は西側。
そして、この西側には境界線上に槙の木が塀のように立ち並んでいました。
↓2008年6月7日の撮影の西側全景です。どこまでが槙の木か判別できませんね。とにかくどこもかしこも鬱蒼としてたんです。
西側全景(2008/06/07)


↓南(玄関口)から北の方向へ見た西側敷地(つまりは上の写真の槙塀の内側)のビフォア。ここを通って裏口へ廻ります。
西側槙塀ビフォア(2009/07/25)

トトロの家の西側には水田が広がるだけで、遮るものが何もない強烈な西日を防ぐものとしてこの槙塀を当初は残しておくつもりだったんです。が、20年以上放置されていたせいか、まっすぐに伸びた槙の木は1本もなく、効能はともかくちょっと見苦しい槙塀でした。

そして、今回のこの槙塀の内側にガス管などが通ることになり、槙の根っこなどが邪魔になるのかなあなどと考え、思い切って撤去することにしました。これはこれでお金がまたまたかかる話なんで、随分と悩みましたが・・・・。


さて、鬱陶しい槙塀が撤去されたアフターの様子は・・・↓。
西側槙塀アフター(2009/07/30)
ありゃまー、なんとスッキリしたことでしょう! 裏のTさんの家まで見通せるわ!


ここには理想としては板塀を設置したいところで、神明建設に見積もりを頼んだところ、90万円という金額が!! 塀に使う樹種によって若干金額は変わるとのことですが、塀だけで(しかも四方ある敷地の内の1辺だけ)90万円使ったら他の外構工事ができましぇーん。

その後、化粧ブロックの段数を減らしたり、板塀の高さを50センチほど低くするなどの涙ぐましい節約で、見積もりでは30万円近くをカットすることができました。塗装は当然自分たちですることになるんでしょう。塀の長さは16mもあるからコスト削減にも限界があります。

ところで、「化粧ブロック」ってどんなものかすぐに思い付きます? 普通のコンクリートブロックとどのように違うのか分からなかったので調べてみました。

↓種類はたくさんありますが、例えばこんなもの。
化粧ブロック
「石みたいに見えるブロック」と神明建設から説明を受けていたのですが、なるほどね~。コスト削減のために、ホームセンターで売られている@300円ほどのコンクリートブロックの使用もちらっと考えましたが、やっぱり化粧ブロックの方が良いですよね。


神明建設の業務日誌でもこの槙塀撤去の様子が紹介されています。私の写真とは別アングルの写真もあり、それを見ると「撤去して良かったかも」という思いが強くなりました。そして、相変わらず大工のMさんの作業は見事で丁寧です。

  神明建設業務日誌 工事状況(2009/07/28)



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