スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トトロの家の陰の参謀 その2

  • 2009/03/04(水) 00:56:32

昨日は陰の参謀その1である足立氏を紹介しました。その足立氏からの紹介で、私が勝手に参謀その2とさせて頂いている方を本日紹介します。←「紹介」という単語ばっかりだなあ。

その方はなんと芸術家なんですよ。芸術家が参謀って格好いいでしょ? 新潟で家具製作をしているゲイミンカンの市川氏です。

陰の参謀に勝手に仕立てていますが、実はお会いしたのは1回だけ。11月の終わりに足立氏と一緒にトトロの家を見に来てくれました。その時は工事が始まったばかりで、内装については私たちは全くのノー・アイディア。漠然とこうしたい、ああしたいという思いは夫共々持っていましたが、具現化しようとするとそこは素人の限界で、3Dで想像できないのです。

そんな時にお二人がお見えになり、まだぼろぼろ状態だったトトロの家を見て2人は「あーでもない、こーでもない」と話を始めます。さすがプロやね~と脇で感心した記憶が鮮烈です。で、照明や台所のことなど具体的にあれこれアドバイスをくれたのですが、残念ながら予算の関係などで実現しないことの方が多いかな。でも、方向性は見えました。2人のお陰です。

市川さんはキッチンも制作しているとのことで、一度はプランと見積をお願いしたのですが、やはりキッチンは女のこだわりが一番詰まる場所、そこは綿密に打ち合わせを重ねたいと思い、そうなると新潟ー千葉という距離がネックになると考え、結局お断りをしました。

キッチンでの共同作業は実現しませんでしたが、小机の製作をお願いしました。一時期忘れられた時期もあったようですが(それだけ忙しいってこと)、この度待ちに待った完成品が千葉に届きました! ↓タモと栗の古材に鉄の足がついています。素敵でしょう? 手持ちの箱膳とスタッキングできるようにお願いしたのですが、見事にはまります!
小机


我が家にはダイニングテーブルがなく(一応あるけれど、目下私の作業台と化している)、箱膳で食事をとっています。必然と食器を手に持つことになり、犬食いなどを防げて子供の教育にはなかなかよろしいのですが、問題は次男。はい、低身長の次男です。足が短いので正座もあぐら座もできず、いつも箱膳に対して足を投げ出しつつ斜めに座らなくてはならないのです。で、足をテーブル部分の下に入れられる小机をお願いしたのでした。


↓その次男もこの通り! 良かったねぇ、これでようやく普通に食事ができます。
小机で食事をとる佑次郎


今回も本当はご本人が届けて下さるつもりのようでしたが、他の用事ができて、残念ながらお会いできませんでした。ゲイミンカンのサイトでこれまでの作品を見ることができますが、市川さんの作品ってトトロの家に合うと思うんですよね。「結界」のこの潔さが実にかっこいいです。下駄箱の製作をお願いしたいなあと目論んでいて、でも予算が合うかどうかがとても心配でですし、おまけに忙しそうだし、悩ましい限りです。実現するといいなあと願っている妻です。


2日間にわたって紹介した再生プロジェクトの参謀2人ですが、コンサルティング料を払っているわけでもないので、勝手に「陰の」を付けている次第です(表の参謀は当然のことながら神明建設ですよ)。実はアドバイスを貰えることは非常に助かるのですが、既述のように予算などが原因で実現させられないことの方が多く、また最終決定をするのはやっぱり施主である私たち夫婦。で、その結果を2人が見て、「な~んだ、結局こんな風にしたんだ」と思われることを想像すると、プレッシャーでもあります。ま、それぐらい緊張感を持ってのぞんだ方がいいだろうと、前向きに解釈して家づくりに取り組んでいます。



↓ ↓ 住まいブログのランキングに登録しています。更新するとちゃんとアクセス数が増えるんですね。皆様のクリックがやはり励みになるものだと感じています。応援のクリックを是非お願いします。または興味のあるカテゴリーをクリックすると、参考になるブログがたくさん出てきます。

にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。