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建具の打ち合わせが近くあるそうだ

  • 2009/03/01(日) 21:43:45

木製建具工事として154万円も計上されているトトロの家(アルミサッシは50万程度で済んだというのに)。近くその建具のデザインの打ち合わせがあるそうで、楽しみにしています。

CIMG2434_convert_20110628131200.jpg
基本的には既存のものをきれいにして再利用し、「既存建具清掃費」として65,000円計上されています。が、↑これらがちゃんときれいに蘇ってくるんやろうか・・・と、ちょっと心配。

やはり上の写真に見えるガラス戸の、破損したガラス交換も8万円が計上されているけれども、あのオリジナルのガラスは年代物でもう制作されていないという話だし、どいういったガラスで埋め合わせがされるのだろう・・・。

そして、既存物以外に雨戸のように作り直したり、新たな場所に必要となる戸を作成したりする部分も少なくありません。それらのデザインは凝り出せばきりがなく、その分費用もどんどんかさむという神明建設の話で、現在神明建設でもともとの予算に見合った建具のデザインを、建具屋さんと相談しながら作成してくれています。

先日これまでに掛かった費用を把握した私たち(こちらの記事)。ほとんどの建具は恐らく無垢の木での作成でしょうし、実際トトロの家にはそれが相応しいと思うので、減額は無理でしょうが、できればこれ以上の追加費用は避けたく、この154万円で気に入ったデザインを提案されるよう願うばかりです。楽しみでもあり、恐怖でもあります。

そして、何よりも吹きさらしになっている南側と東側を雨戸でいいので、早くふさいであげたいと思うのです。そういえば、中2階も建具が一切ないので同じように吹きさらしです。雨戸にデザインの多様性はないと思えるので、トトロの家のために早く決めてしまおうっと。



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空気を読む2歳児

  • 2009/03/01(日) 22:14:20

今日はブログを久し振りに更新しました。で、更新ついでにプライベートでヒットだったお話を紹介したいと思います。

次男はもうすぐ3歳になる2歳児。なかなか話し出さなくて心配したこともありましたが、2~3ヶ月前から俄然おしゃべりになりました。とにかく1日中しゃべっています。車に乗ってもしゃべっている。お兄ちゃんの口真似。目についたものの報告。歌を歌ったり、気を引きたいだけの「ねえ、ねえ、ねえ」攻撃・・・。

先週の日曜日。次男が一生懸命にお父さんに話しかけています。が、お父さんはパソコンでの調べものの最中で、「ふ~ん、そうなんだ」と生返事。突然次男が台所にいる私のところにやって来て、「ねえねえ、お母さん。お父さんが『うるさ』だって」と言いに来ました。思わず私も夫も吹き出してしまいました。

夫は「邪魔しないで」とか「静かにして」とは一言も言っていなかったのですが、ちゃんと分かるのですね。それにしても「うるさ」なんて単語をどこで覚えたんだろう?

土足禁止になっていて、びっくり!

  • 2009/03/02(月) 22:53:30

本日4日ぶりに現場に出掛けてきました。そうしたら、今まではどかどかと土足で室内を歩き回っていたのに、玄関となる場所に工事関係者の皆さんの靴が並んでいるではありませんか。なぬ?!と思い、現場をよーく見渡してみたら、LDの床に床暖房マット(銀色のシート)が敷かれていました↓!
LD 床暖房マット敷設(2009年3月1日)


ほんの一部ですけれど、床板も貼られていました↓。ここは床暖房がない場所なので、とっとと床板を貼り始めたのですね。30ミリ厚の無塗装の杉板です。
30ミリ厚杉板敷設(2009年3月1日)
↑こういう状況であれば、土足禁止は当然ですね。でも、この家を見付けて以来1年間弱ずーーーーっと土足で歩き回ることを当たり前としてきたので、この感覚はとても新鮮です。そして、工事の進みを妙な具合に実感できて嬉しいです。


オリジナルのトトロの家にはなくて、今回再生するに当たり私たちが増やした部屋の仕切り壁の形も現れました↓。ここはもともと土間でしたが、手前から1間(約182センチ)を玄関、その向こうの2間(364センチ)を台所、更に向こう1間を裏口と区切ります。
玄関から勝手口まで(2009年3月1日)
これまでは床に段差があるだけでどーんと1つの空間だったのが、部屋らしくなってきましたよ~。


今日の現場は珍しく賑わっていました。大工さんが2人に、板金屋さんが2人(屋根工事)、そして電気屋さん。そこにクロス屋さんを連れて私が参上(このクロス屋さんの紹介は明日にでも)。5分ほど遅れて神明建設の若旦那も来ました。

若旦那曰く、電気配線工事も一般住宅の場合だと普通は1~2日で終わるんだそうです。が、トトロの家はライフィニティやら真壁づくりやらと何かと面倒らしく、確かに電気屋さんに現場でお会いするのは今日で3回目・・・。で、まだ終わらないらしい・・・。

そのライフィニティについてや屋根の状況が神明建設の業務日誌に書かれています。こちらもあわせてご覧下さいね。



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トトロの家の陰の参謀 その1

  • 2009/03/03(火) 09:43:07

トトロの家の陰の参謀その1はクロス屋さんです。内装屋さんとも言うんやろうか? 貰った名刺の裏には施工内容として、「壁紙・床材、カーテン・ブラインド、家具・照明、襖・障子・畳、店舗内装工事、原状回復工事、衛生設備工事、室内リフォーム工事」とあり、室内のことなら何でも!という感じですね。

で、新潟にある「デコール・アレンジメント」という会社です。零細企業らしく(失礼!)サイトを持っているわけでもなく、これ以上紹介ができないことが残念です。

実は彼は(零細企業なので←度々失礼、会社=彼となる)私の弟の友人であり、私の両親の麻雀仲間でもあります。そんな関係でトトロの家の再生計画に興味を持ってくれ、ついでに神明建設もクロス工事を施主支給?することを快諾してくれたので、彼こと足立氏も仲間に加わりました。

そして今回、クロス選定と神明建設との打ち合わせのために新潟より来てくれたという次第です。我が家においてクロスを貼る場所はそんなに多くなくて、新潟ー千葉間を往復させるのは心苦しいのですが、一応東京にいくつか仕事を抱えていたり、新潟を離れることが本人の息抜きにもなると話してくれており、その言葉に甘えています。あ、あと今住んでいるマンションの原状回復工事もお願いする予定です。

上述のような名刺を作っている以上あったり前っちゃあ当たり前ですが、内装のことは本当に何でも詳しいです。照明器具の選定でウンウン夫と悩んでいた時に、ヤマギワのかっちょええ照明を教えてくれたのも彼でした。例えば、それまではよく古民家にありがちなステンドグラスの照明を玄関に考えていたのですが、彼のアドバイスにより、ヤマギワの実にシンプルなものに変更となりました。古い物を大切にしつつも、ちょいとモダン・テイストを加えるという味付けはこの足立氏ともう一人の参謀(この方は明日紹介します)との会話で生まれました。

昨日の神明建設との打ち合わせでも、巾木(床と壁を見切る細い幅の材)と回り縁(天井と壁を見切る材)の高さにこだわる足立氏。神明建設では大壁(洋風に見える)と真壁(和風)でそれぞれの高さを変えるのが普通らしく、でも足立氏は隣り合う大壁と真壁の部屋の巾木などの高さを揃えた方がいいのではと言う。そんなところに着目したこともなかったので、「こだわるってこういうことなんだ~」と感心した次第です。


玄関壁を測る足立
↑和紙を貼る玄関壁を撮影する足立氏。右端に欠けて写っています。


再生トトロの家ではオリジナルを残す和室とLDの壁は漆喰仕上げとし、他の多目的室(将来の子供部屋)は和紙クロス、洗面所&トイレには表面にコーティングがしてある機能クロスなるものを使います。今回足立氏がそれぞれ良さそうなものをピックアップしてくれたので↓、それらから好みのものを夫と選びます。でも、違いがよく分からないんですけど・・・。
和紙クロス選定


子供たちも「あだりん、あだりん♡」とよくなつき、マモ家の親の面倒を見るだけでなく、子供たちの世話にも忙しい足立氏でした。これからもよろしく頼むよ、あだりん。



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トトロの家の陰の参謀 その2

  • 2009/03/04(水) 00:56:32

昨日は陰の参謀その1である足立氏を紹介しました。その足立氏からの紹介で、私が勝手に参謀その2とさせて頂いている方を本日紹介します。←「紹介」という単語ばっかりだなあ。

その方はなんと芸術家なんですよ。芸術家が参謀って格好いいでしょ? 新潟で家具製作をしているゲイミンカンの市川氏です。

陰の参謀に勝手に仕立てていますが、実はお会いしたのは1回だけ。11月の終わりに足立氏と一緒にトトロの家を見に来てくれました。その時は工事が始まったばかりで、内装については私たちは全くのノー・アイディア。漠然とこうしたい、ああしたいという思いは夫共々持っていましたが、具現化しようとするとそこは素人の限界で、3Dで想像できないのです。

そんな時にお二人がお見えになり、まだぼろぼろ状態だったトトロの家を見て2人は「あーでもない、こーでもない」と話を始めます。さすがプロやね~と脇で感心した記憶が鮮烈です。で、照明や台所のことなど具体的にあれこれアドバイスをくれたのですが、残念ながら予算の関係などで実現しないことの方が多いかな。でも、方向性は見えました。2人のお陰です。

市川さんはキッチンも制作しているとのことで、一度はプランと見積をお願いしたのですが、やはりキッチンは女のこだわりが一番詰まる場所、そこは綿密に打ち合わせを重ねたいと思い、そうなると新潟ー千葉という距離がネックになると考え、結局お断りをしました。

キッチンでの共同作業は実現しませんでしたが、小机の製作をお願いしました。一時期忘れられた時期もあったようですが(それだけ忙しいってこと)、この度待ちに待った完成品が千葉に届きました! ↓タモと栗の古材に鉄の足がついています。素敵でしょう? 手持ちの箱膳とスタッキングできるようにお願いしたのですが、見事にはまります!
小机


我が家にはダイニングテーブルがなく(一応あるけれど、目下私の作業台と化している)、箱膳で食事をとっています。必然と食器を手に持つことになり、犬食いなどを防げて子供の教育にはなかなかよろしいのですが、問題は次男。はい、低身長の次男です。足が短いので正座もあぐら座もできず、いつも箱膳に対して足を投げ出しつつ斜めに座らなくてはならないのです。で、足をテーブル部分の下に入れられる小机をお願いしたのでした。


↓その次男もこの通り! 良かったねぇ、これでようやく普通に食事ができます。
小机で食事をとる佑次郎


今回も本当はご本人が届けて下さるつもりのようでしたが、他の用事ができて、残念ながらお会いできませんでした。ゲイミンカンのサイトでこれまでの作品を見ることができますが、市川さんの作品ってトトロの家に合うと思うんですよね。「結界」のこの潔さが実にかっこいいです。下駄箱の製作をお願いしたいなあと目論んでいて、でも予算が合うかどうかがとても心配でですし、おまけに忙しそうだし、悩ましい限りです。実現するといいなあと願っている妻です。


2日間にわたって紹介した再生プロジェクトの参謀2人ですが、コンサルティング料を払っているわけでもないので、勝手に「陰の」を付けている次第です(表の参謀は当然のことながら神明建設ですよ)。実はアドバイスを貰えることは非常に助かるのですが、既述のように予算などが原因で実現させられないことの方が多く、また最終決定をするのはやっぱり施主である私たち夫婦。で、その結果を2人が見て、「な~んだ、結局こんな風にしたんだ」と思われることを想像すると、プレッシャーでもあります。ま、それぐらい緊張感を持ってのぞんだ方がいいだろうと、前向きに解釈して家づくりに取り組んでいます。



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劇的には進まないんですねぇ。

  • 2009/03/08(日) 13:01:31

昨日は2日(月)以来の現場見学でした。中4日間置いているので「おぉ!」というぐらい進むのかなあと根拠のない素人考えでトトロの家に向かいました。が、残念ながら「おぉ!」という声は上がりませんでした。壁は相変わらず断熱材丸見えで、部屋の区切りの壁も枠のまま。でも石膏ボードなどが搬入されていたので、断熱材が隠れる日も近そうです。

目の当たりにしなかったので「おぉ!」とはならなかったものの、LDの床はきれいに完成された模様。ブルーシートががっちりかぶせてあったので、見えませんでしたが・・・(涙)。神明建設の業務日誌によれば床暖房パネルも敷設されたようです。LDの床材はオスモのクリアーカラーが塗布されているだけに結構艶がありますね、神明建設の写真で見る限り。

自分の目で見ることができたのは、LDの床材とは異なる非床暖房対応の杉の無垢板です。廊下は貼り終わり↓、多目的室で作業がされていました。
廊下(2009年3月7日)
↑クリックすると大きくなります。大きくして無垢板の美しさをご覧あれ。
これは無塗装なので、LDの床板と比べると色味などに差があり過ぎ。オイルやワックスだけを塗布するか、LDに合わせてオスモを塗布するか悩みどころです。あ、当然DIYです。

この床板の敷き込みも手間のかかる作業なんですねぇ。初めて知りました。板の側面の欠き込みに合わせてがんがん板をはめていっておしまい、かと思いきや、ー言葉では上手く説明できませんがー、見学していると細か~い手順があり、その度に作業場としている隣りの部屋へ行っては材を削ったり、切り込みを入れたり・・・。また板をはめ込んで調節したり・・・。劇的に進まない理由が1つ判明しました。


そういえば、屋根ができあがったと聞いて楽しみにしていたのでした。見事に箱棟がついていました↓。クリックすると大きくなります。堂々たる屋根をご覧下さい。
上屋完成(2009年3月7日)


東側(写真向かって右側)にキラキラ光る物体が見えます。何だろうと近寄ったところ・・・、↓隅木の切り口になんと銅板がかぶせてありました! 
銅製の隅木囲い
ここは銅板だと高くつくので、屋根と同じガルバリウムにして下さいと神明建設とは話してあったので、ちょっとびっくり。その後神明建設に確認したところ、ガルバリウム鋼板は厚くて固いので、ああいった細工は難しいそうで、銅板の方がやりやすかったんだろうな、という神明社長のお話でした。貧乏施主としては差額が気になるところですが、「それはないでしょう。朝倉(板金屋さんのこと)のことだから」ということだそうですが・・・。


屋根が出来上がったはずなのに(しかも土曜日なのに)、板金屋さんがまだいらしていました。屋根以外で板金を必要とする戸袋などの製作がまだあるようで、私たちが到着した時には中2階の西側の戸袋を製作中で、その後は南側(1階と中2階の2カ所)の戸袋に取り掛かっていました↓。
南側の戸袋製作中
上で屋根の下に潜り込んで採寸している方が板金屋さん。この辺りはオリジナルの丸太を再利用していて、直線で形を取れなくてとても面倒だと思われます。そして、下で戸袋の箱を製作中の大工のMさん。Mさんの作業着も白になり、春バージョンとなりました。なんだか新鮮。


劇的には進まないけれども、細かい作業を1つ1つ実に丁寧にこなしてもらっているトトロの家の現場です。本当に皆様の手間暇には頭が下がります。これからもどうぞよろしくお願い致します。

そういえば、関係ない話だけれども、多目的室の床板を貼っている大工さんが上手に根太の上だけを歩いていたと思ったら、踏み外してスタイロフォームを踏み抜いていました! バキバキッと音をたてる決定的瞬間を見ちゃった。猿も木から落ちていました。



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造作収納棚のプラン確定

  • 2009/03/08(日) 21:42:14

「7(土)までに収納棚のプランが確定すれば、工事をスムーズに進められて3月末にゴールということも可能ですが・・・」と神明建設より煽られて?、睡眠時間を削りながら考えましたよ。で、無事5日(木)にこちらからのプランを提出し、7(土)には神明建設とも意見を交わし確定できました。何かとこちらの事情で待ったをかけることが多かったので、今回はスパッと決めるべく頑張りました。

↓手持ちの家電用品や収納ケースのサイズも伝えたので、それらも書き込まれていて分かりやすい図面を貰いました。普遍的なものではないので役には立たないけれど、クリックで大きくなります。
造作収納棚プラン


でも本当に難しいですね、将来の生活を予想しながら・・・という作業は。とりあえず持っている物や収納ケースを納めるスペースは最低限確保しつつ、今後は子供たちの物が劇的に増えることは確実なものの、でも何がどれくらいということは想像がつかない。ま、この点に関しては、去年の夏にお片づけコーチの芳賀さんたちとお会いした時点で、「収納に振り回される必要もない」という境地に達したので、なるようになるでしょうし、その時々で考えればいいやと。

・・・これでは記事になりませんね。ということで、一応マモ家の工夫などの紹介を。あ、斬新なものはありません。皆さんと同じ程度のアイディアですので、期待しないで下さい。

1.プラスティック製の収納ケースの多用。
無印良品などで購入できる引き出しタイプの収納ケースを愛用しているので、そのサイズに合わせて20個ほど入るように設計。

2.扉のないオープン棚には、いくつかの棚にスライドレールを付けてもらい、使い勝手向上を狙いました。特に最下段の棚の奥は物を取りにくそうなので。「扉のない」と断ったのは、扉がつくと扉とスライド棚が干渉して、折角のスライド棚を前に引き出せないからです。

3.余程の重量物を載せない限りは、3方で支える固定の棚板ではなく、棚受けレールを側板に付けて可動式とする。

4.引き出しを製作してもらうと高いので、ワイヤーバスケットを活用。
オーダーキッチンで有名な ekrea でも数種類のワイヤーバスケットをオンラインで販売しています。会社が信頼できるだけに、きっとこれらの品質も大丈夫なんだろうと思っています。

⇨ と思いきや、今使っているイケアの棚をそのまま下段に入れることにしました。
食器棚
この棚も本来は食器棚ではなく、私が勝手に食器棚として使用しています。で、今は既に廃盤になっている模様。この大容量の引き出し収納が役に立ち、イエメン、インド時代に引き続き愛用しています。

もともとこの食器棚3つをパントリー収納部分に置く予定にしていたのでしたが(すっかり忘れていた)、パントリー横のキッチンを優先して設計していたら3つ入る寸法が取れなくなり、仕切り直しという経緯があったのでした。で、今回改めて夫が「2つなら入るでしょ」と言い出し、その案を採用。ワイヤーバスケットなどの分を節約できます。よっしゃ。


あとは暮らしながらいろいろ工夫をしていくのだと思います。今の住まいは賃貸のマンションなので壁にフックなども取り付けられません。結構それがストレス。トトロの家ではフックや棚やいろいろつけちゃうもんね。



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酵素玄米を導入するか、しないか。

  • 2009/03/11(水) 08:29:19

「酵素玄米を導入するか、しないか」というタイトルで、カテゴリーが「収納」というのはとてもおかしいですね。理由はですね、正式な酵素玄米を作ろうとすると特殊な圧力鍋と業務用の大きな保温ジャーが必要となるので、つまりはそれ専用の収納スペースも必要となるからです。

「その『酵素玄米』ってそもそも何ですか?」って思ってる方も多いことでしょう。私もつい最近知りました。正式なものは「長岡式酵素玄米」と呼ばれるらしく、普及会のサイトもあります(長岡式酵素健康の会)。

でもこのサイトだけでは分からないと思うので、「酵素玄米」をキーワードに検索してみて下さい。じゃんじゃん出てきます。

私なりの理解で紹介しますと、玄米と小豆と特別な塩と塩素を除いた水で炊き上げるご飯です。準備として上述の材料を全部ボウルに入れて泡立て器で8分間右回りに混ぜ、それから特別な圧力鍋できっちり時間を計って炊き上げ、保温温度の高いジャーに移して、毎日1回天地返しをし(ご飯をひっくり返して)、3~4日目以降の発酵が進んだご飯が酵素玄米とのこと。

でもね、
「炊く過程で、釜の中が真空・高磁場状態となり、オーロラ現象が発生、瞬間1200℃で、炊くときに入れておいたサンナトリウムに含まれる光分子が電子となり有機ゲルマニウムができるのです。こういった現象は普通の圧力釜ではおこりません。酵素玄米は永久に腐ったりしません。」
こういった文章を読むと、私は一歩引くどころか「ありえな~い!」と1000歩ぐらい引いてしまうのですよ。

おまけに、正式な酵素玄米の炊き方を学ぶ講習会があり、そこで用具一式を7万だか8万円で購入するのだそうです。「それってねずみ講じゃない。大丈夫?」と思わず知人に叫んだ私です。ちなみにその後私が知った限りにおいてはねずみ講ではないです。でも8万円出すかい?、自分よ。

その一方で、この酵素玄米をたまたま教えてくれたその知人が「おいしいし、身体にもいいよ」って言っていたし、何より消化が良いという点が気に入りました。普通の玄米ご飯って栄養価は高くてもあまり消化に良くないと聞きます。そして、目下の私の課題は頻繁に夜遅く帰宅する夫の食事なのです。夫は0時近くに帰宅すると、胃がもたれるからと食事をとりません。職場や帰りがけに何か軽く食べてくる時もありますが、時間が勿体ないのか、それは滅多にありません。ですので、消化の良い酵素玄米だったら夜中食にもOKなのかなと考えている次第。

作り方は神がかっていますが、お味や効果は確かなようなので、普段こういった類いのものには近寄らない私にしては珍しく悩んでいます。

そして、あちらこちらに専用の圧力鍋ではなく玄米炊き用の炊飯器で炊いている人、普通の圧力鍋で炊いている人のサイトを見付け、それらはなんちゃって酵素玄米ではあるし、そのゲルマニウムだか酵素の働きも本家に比べると弱いようだが、ただの玄米ご飯ではなく酵素玄米のていをなすもののようなので、そのなんちゃってを試してみようかなと思うこの頃です。

それでもやはり業務用の保温ジャーはあった方が良いらしいのだけれど、この業務用の保温ジャーと言うのが旅館の朝食コーナーでよく見かける茶色の大きいジャーで、要するにひどく格好の悪い代物なのです。おまけにジャンボ(2升用です)。あんなにたくさんの情熱とお金を注いだキッチンにこれが置かれることを想像すると、やはり導入に二の足を踏んでしまう妻です。

どうしようかなあ、ホントに。精米機を購入して3分づきぐらいの白米を食べるぐらいにしようかなあ。この家づくりの集まりで酵素玄米のことを知っている人っているんでしょうか? どなたか評判などを知っていたら教えて下さい。私にイエスかノーかの判断をつけさせる情報をくださいませ。



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レンジフードの取り付け by クニナカ

  • 2009/03/12(木) 16:51:48

今日はキッチンをオーダーしたクニナカによりレンジフードの取り付けのみがされました。家の構造(柱や梁の位置)からダクトをすぐ裏に出すのではなく、ずっと引っ張って・・・という工事が入るため、レンジフードの取り付けのみ早くに行われたのでした。

レンジフードの取り付け
↑レンジフードを取り付けるクニナカ夫妻と、それを見守る神明氏。


キッチンキャビネットの製作も順調に進んでいるそうで、製作途中の写真もデジカメで見せてもらいました。私のキッチンが形になりつつありましたよ~。とても楽しみです。クニナカ夫妻がレンジフードの取り付けを無事終え、現場を後にする際神明氏に「それでは月末頃にまた」と挨拶をしていて、「お~、それって本体組み立てだよね。今月末には台所の完成形を見ることができるんだ~」とひとり心の中で喜んでいました。


さてさて、他の工事も少しずつ進んでいます。
もともと土間だった部分を玄関、台所、裏口兼パントリーと3分割するところ、それぞれを分ける小壁に石膏ボードが貼られ、一層部屋らしくなっていました。

↓ Before(3月1日撮影)
玄関から勝手口まで(2009年3月1日)

↓ After(3月11日撮影)
玄関から勝手口まで(2009年3月11日)



↓トイレも壁の枠ができていました。
洗面所とトイレ(2009年3月11日)
トイレの右側(縦の窓が入っている部分)は洗面所となります。2ボウルの洗面台が造作で設置され、上部には窓を挟む形でミラー付きキャビネット(イケア製品)を取り付ける予定。


↓大工のMさんは巾木を取り付ける作業の真っ最中。
巾木の取り付け(2009年3月11日)
この巾木も手を抜こうと思えば抜ける場所だと、「いい家は無垢の木と漆喰で建てる 神崎隆洋著」に書かれています。本では「ぶっつけ工法」と呼ばれていますが、巾木に直接釘を打って壁に止め付ける(もしくは糊で貼ってしまう)方法で、最近の家づくりによく見られるものだそうです。よく見てみれば、現在の我が家の住まい(賃貸マンション)はこのぶっつけ工法ですわ。

が、トトロの家は巾木に溝が掘ってあり、後にその溝に壁を落とし込むという正統法。さすがは神明建設であり、Mさんであります。作業を眺めていると、確かに手はかかる方法ではあり、いつも丁寧にありがとうございます。

今日の様子は、クニナカ神明建設のそれぞれのブログでも紹介されています。クニナカのやよいさんの写真を見ると、私たちってとんでもない田舎に住むような気分になります(ま、結構近い現実だが)。



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「不動産取得税についてのお知らせ」が届きました。

  • 2009/03/13(金) 09:01:24

家づくりブログではおなじみなのでしょうが、我が家にも「不動産取得税についてのお知らせ」という紙が届きました。この存在をすっかり忘れていました!

恐る恐る開封すると・・・、まあこんなものなのでしょうかね。ちょっと笑ってしまったのが、「取得した家屋の税額」として5,700円が計上されていたこと。税額のもととなる評価額は193,000円。あの廃屋に19万円もの値段をつけるって、詐欺じゃない?と少し憤る私です。不動産取引の時は、いわゆる「上屋付き土地」という形で購入しましたが、上屋は価値のあるものではなく単純に残っているからという「上屋付き」。ま、不動産価値とお役所の評価額は全く別物だとは理解していますけどね。

別紙には「不動産取得税の軽減制度について」とあります。当然読みましたよ。我が家に関係のある部分は、「中古住宅」や「中古住宅付きの土地」ね。ふむふむ、中古住宅の場合は「次のいずれかの要件を満たすこと」として、

・新築後の経過年数が木造の場合、20年以内。 → 80年以上です・・・(涙)。
・新耐震基準に適合していること。 → 石場立てです。別な意味である種の免震構造だけど(理由はこの記事の後半に載っています)、新耐震基準でないことは明白・・・(涙)。

自分で読解してもなんだか悔しくて、何らかの軽減制度に当てはまらないか一応役所に電話して訊くだけ訊いてみようかと思っていたのですが、帰宅した夫に見せたところ、「普通の読解能力を持つ人間が読めば、我々にはノーチャンスということは明白じゃない」とあっさり片をつけられてしまいました。

4月10日に納税通知書が発送されるとのことで、受領しましたらすぐに支払います。軽減される人たちが羨ましいです。



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「赤い雪はヤダ~」と泣く次男

  • 2009/03/13(金) 20:02:55

今回は家とは全く関係のない家族の話です。

先日5歳の長男が珍しく私から1度も怒られないで1日を終えようとしたことがありました。「すごいねぇ。気付いてる? 今日はお母さんから1度も叱られていないよ」と話し、長男もとても気分良く過ごせたようでした。そして、私はつい「明日は赤い雪が降るかもね~」と余計なことを言ってしまいました。

「赤い雪が降る」・・・滅多にないことがあったので、同じようにあり得ないことが起こるというたとえです。大人だったらよく使う比喩ですよね?

ところが、これを聞きつけた次男が、「次郎、赤い雪はヤダ~! 雪合戦ができない! 赤い雪だるまはきらい!」と泣き出しました。「はいはい、大丈夫。明日千葉に赤い雪は降らないから」とその場は納めました。

が、今晩の天気予報で、これから低気圧が発達して荒れ模様という話があり、じいじとばあばがいる新潟に雪マークがついていました。長男がすかさず「ねえ、新潟に赤い雪が降るの?」と無邪気に言い出し、それを聞いた次男がまた泣く始末。そんなに赤い雪って不気味に思えるのかしら?

その話を新潟のばあば、私の母に電話で聞かせ、「子供たちにこの冗談が通じなかった」と言ったら、「当たり前でしょう。そもそも子供にそんなことを言う方がおかしいのよ」と注意されました。

でもね、そのばあばも祖母としての貫禄は目下ゼロ。というのも、それは2週間ほど前千葉に1泊した時のこと。孫たちに「お父さんはみんなのために夜遅くまでお仕事頑張っているのよ」と言うつもりが、「お父さんはおしっこ頑張っているのよ」と言ってしまったのです。

5歳と3歳目前といえば、一番そういった単語を面白がる時期。もう二人とも大喜び。「お父さんおしっこ頑張ってるだって」と何度も繰り返すのでした。

そして、今日は幼稚園バスから降りると、幼稚園の先生が「今日は面白い話しを聞かせてもらったんですよ」と。どんな話しやねんと思ったら、そのばあばの話でした。ばあばの面目丸つぶれ!

以上、駄目母と駄目ばあば親子の話でした。

下地ボードが着々と。

  • 2009/03/16(月) 22:18:11

今週末はトトロの家に出掛けなかったので、偵察という目的および神明建設にちょっと相談ということで本日出掛けてきました。

変わった点は主に2つ。
1.コンセントやスイッチボックスがついたこと。今までは電気コードがぶらぶらとぶら下がっているだけでしたが、ちゃんと収まる場所に収まっていました。

2.壁に下地材となるボードが張られていたこと(全部ではないけれど)。断熱材のロックウールが隠れ、にわかに部屋らしくなりました。
↓これは将来は子供部屋2室に分けられる予定の多目的室。いつも南から北の向きでのみ撮影していたところ、今日はちょっと逆方向から。柱を真ん中に4畳半ずつの部屋に分けられます。
多目的室(2009年3月16日)


↓台所の天井にもボードが張られ始めていました。当初は既存の天井(写真右上に見える赤い色の天井)を見せる予定でしたが、この天井は「踏み天」。2階の床=1階の天井という代物です。ですので、配線を隠すスペースが一切ありません。が、この天井に結構な量の配線が這うことになり、それらを隠すために新たに天井板を張ることになりました。
台所天井(2009年3月16日)
それにしても、カメラに向かって入ってくる光の眩しいこと! ま、南向きに撮影しているのですから当たり前ではありますが、まだ寒いこの時期に陽がさんさんと入ってくるのは嬉しいことです。


神明建設にちょっと相談の内容はと言いますと、建物表題部変更登記に必要となる建物図や平面図の作成のお手伝いをちょっとお願いできないかというものです。建物表題登記もしくは変更登記の一番面倒とされる作業が、この建物図や平面図の作成です。ちなみに、トトロの家の場合増築&改築で床面積変更のため、「表題部変更」という登記となります。

えっと、快く引き受けて下さいました。よかった~。とても助かります。でもね、我が家の場合例外ばかりで、その例外を自分でクリアできるのかまだ不明。プロに任せる方が確実とは言える・・・。でも障害が多いほど燃える性格の私。ま、この辺りはまた別の日に。


今週末は家づくりとは無関係の週末でした。最近こういう週末が多いです。さすがにここまで工事が進んでいて、打ち合わせを毎週のようにというのはなくて当然なのでしょうが。夫はここ1ヶ月間ほど週末も出勤です。週末しか時間がないのにね。ですので、トトロの家を自分の目でほとんど見ていません。妻が撮ってくる写真と神明建設のブログを楽しみにしています。ちょっと可哀想。



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ライフスタイルブログのすすめ

  • 2009/03/17(火) 23:21:28

家を設計中・建築中の方にお役立ち情報満載の家づくりブログ(あ、ブログ村の中での話です)。私もずーーーーっとお世話になってきました。自然素材カテゴリーは当然のことながら、自然素材に特化してはいない大手ハウスメーカーでの家づくりが紹介されている注文住宅カテゴリー。この注文住宅カテゴリーは間取りや設備で大いに参考にさせてもらっています。

が、ー賢い皆さんはとっくに気付いているかもしれませんがー、いわば完成後の(もしくはいつもの)生活を紹介している「ライフスタイルブログ」も実はとってもお役立ちだとご存知でしたか?

勿論建てちゃってから、お気に入りのライフスタイルを見付けてそちらへ参加しても良いのですが、建てる前&最中に読んでおくと、収納のヒントや家電・備品などのチョイスのヒントが満載です。

・・・ということに最近気付き、「シンプルライフ」とか「薪ストーブ暮らし」などを読み漁っているこの頃です。特にお気に入りは「シンプルライフ」です。こういう物を揃えればおしゃれなのねぇと感心しながら、今は余計な物を買わないように努め、トトロの家での生活に夢を描いているマモ妻です。

ネットサーフィンのついでに、昔暮らしていたドイツ、ウズベキスタン、イエメン、インドのカテゴリーにも走ってしまうのが良くないですね。今は何でもネットで情報を得られるのですねぇ。

あと、たまに見てしまうのが、「国際恋愛」のカテゴリー。ネットで知り合い、チャットなどで愛を育み(本当か?!)、何ヶ月後かに当人に会いに行く・・・という恋愛が本当に多く、本日をもって40歳となった私には到底信じられない話がたくさん! 自分の恋愛活動期間だった10~20年前と隔世の感・・・。

本当は照明器具を確定しなくてはならないのに、ついつい他人様のポリシーを持ったシンプルライフに感心したり、若い娘たちの恋愛に「それでいいのか?」と茶々を入れる夜を過ごしてしまいます。




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廊下の天井と柱の埋め木

  • 2009/03/18(水) 22:24:13

今日から子供の春休み。ということで、朝一番でトトロの家に行ってきました。長男はバットとボールを、次男はサッカーボールを持って。今日は快晴でしたから、子供たちは無駄に広い敷地で存分に駆け回っていました。

そうそう、昨日神明建設の業務日誌が更新されていました。その日誌では、裏廊下の天井の仕上げを勝手に変更と言いますか、サービスでグレードアップしてくれた旨が書かれてあり、夜中に夫と「え、そうなの?!」と驚いたのでした。そのブログ上には出来上がりの写真はなし。

↓そこで、今日ちゃんと撮影してきました。
北廊下の天井
う、美しい・・・。このシマシマ模様は計算されたものなんやろうか。もともとは杉板の相じゃくりであったものが、このような化粧板+竿縁仕上げとして下さったそうです。ところで、「相じゃくり」って何? 今更ながら調べました。このサイトが図解もあり、一番分かりやすかったです(ページを開いたら少しスクロール・ダウンして下さいね)。ま、つまりは相じゃくりでの仕上げだとシンプルすぎるということだったのかしら?

上の写真の向かって右側の壁までがトトロの家オリジナルのもの。この壁から左側には7割方崩壊していた居室があったのですが、↓そうそう、これ、当然のことながらこの部屋は撤去して新築(or 増築?)しました。で、残ったのが下の写真でのブルーシートで覆われたり、箪笥の裏となっている壁というか柱です。ブルーシート部分が、上の写真の上着辺りでしょうか。
北側居室すみません、サイズが統一されていなくて。クリックすると拡大します。

何が言いたいかと言いますと、ビフォア/アフターの差も勿論ですが(今こうして古い写真を引っぱり出してきて、当時の惨状に本人がびっくりしてます)、右側の壁にはオリジナルの柱を再利用しています。その再利用のための技術を紹介したいのです。
↓「埋め木」という技です。古い柱にカンナもかけてありますね、きっと。きれいだもの。
柱の埋め木 その1


予算の少ない私たちのために、こうして使えるものは全部使うという姿勢で取り組んでもらっています。Mさん、面倒をかけてしまいごめんなさい。でもこうしてきれいによみがえる様を見るととても嬉しいです。

20日から漆喰塗りのために左官屋さん登場とのこと。20日って明後日だ! とても楽しみです。外壁の漆喰塗りって内側(内装)の木工事がそれなりに終わってないと始められないんだそうです。塗っている最中に内側からドンドン・ガンガンとされたら、折角塗ったものにひびが入ったりするからだそうです。その点サイディング張りってそういうことを気にしないで済むので、外と内両方から同時で作業を進められるという次第。何かと時間が掛かる家なのね~(嘆息)。



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竿縁天井の仕組みと仕様

  • 2009/03/19(木) 12:35:53

昨日廊下の天井を紹介しましたところ、時折コメントを戴く方から「竿縁天井は良いですよね。ところで、竿縁の形状は成縁ですか?」という質問を戴きました。あ、このコメントそのものは、恐らく操作ミスかと思われますがなぜか管理者限定になっておりまして、皆さんには読めないようになっています。

「『成縁』??」と相変わらず不勉強な私。そもそも「なりぶち」それとも「せいぶち」? どうも「せいぶち」のようです。成(せい)とは高さのことで、縦長の縁なので成縁と呼ぶのでしょうか?

詳しい解説が書いてあるサイトを見付けましたので、どうぞそちらをご覧下さい。教養講座として役に立つこと間違いなし。20代、30代で竿縁天井の約束事とかを言えたら、格好いいっすね~。それとも変人扱いされるかしら?
「渡辺ハウジングの『やすらぎの家』に必要なものは・・・」の「天井編[竿縁]」

肝心のトトロの家の縁の形状ですが、指摘を受けるまで全然気にしていなかったので、不明です。お恥ずかしながら。撮ってきた写真に目を凝らして見てみてもわからん。今度訊いてきます。本当に家と釣り合っていない施主です。

今日はプチ講座でした。



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別棟の見積書と建具表

  • 2009/03/23(月) 23:02:22

4月初めには母屋の工事が終わりそうだというのに、まだ神明建設との打ち合わせがあるマモ家です。21日(土)は浴室を含む別棟の見積書を貰い、また室内の木製建具の打ち合わせでした。

そもそもの工事を始める前に貰っていた全体の見積書では、別棟は本当にお風呂場と脱衣所だけという広さで、約250万円でした。その後、あれこれ夫婦で考えた挙げ句に、そこに3畳程度のアトリエという名の家事室(洗濯物の室内干し場所でありアイロンをかける場所、趣味の洋裁部屋などなど)をくっつけ、さらにお風呂場からテラスドアを通じてバルコニーに出られるというプランにしてみました。それがこれ↓。
別棟プラン

それで、このプランではおいくらになったでしょうか?



わはは、500万円を超えていました。浴室は造作ではなくユニットにしました(予算削減及び工期の短縮を狙って)。ここではパナソニックのココチーノS(上級クラス)で見積もってあります。

神明建設との打ち合わせでは、これについての話はほとんどなく、見積書を貰い、「じゃ、帰宅して二人で検討します。結論はなるべく早く出します」とだけ夫が言っておしまい。その後、「ドラム缶の五右衛門風呂かなあ」と夫がぼそっと一言。「五右衛門風呂でローン会社は納得するかなあ」と妻の答え。母屋のみ完成時に借入金が夫の口座に入金されるのですが、申し込み時に「浴室を作ります」という念書を提出することになっています。

    +++    +++    +++    +++

木製建具は神明建設の設計担当者(若旦那夫人)が建具屋さんと練りに練って作成してくれただけあり、ほぼそのままOKとなりました。

↓それにしても、トトロの家の木製建具の数ときたら! 半端じゃないっす。
建具表
既存の障子戸だけで4枚引き違いのものが3組=12枚
2枚引き違いが2組=4枚
片引きが1枚=1枚
他に書院の障子が4枚引き違いが1組=4枚
欄間部分に煙抜き障子2枚組みが3カ所=6枚
既存の障子戸が計27枚。

新規に作成の障子戸は3枚引き違いが2組=6枚
2枚引込みが1組=2枚
窓にも障子戸なので2枚セットが2カ所=4枚
玄関とキッチンを分ける戸も片引きの障子戸=1枚
もともとフラッシュ片開き戸の予定だったところを、夫の希望で障子戸の開き戸に変更(なんだかしなりそうで強度が心配ですが、幅が600ミリと狭いので可能だろうということです)。=1枚
新規の障子戸が14枚。

玄関の戸は新規に4枚引き違いガラス戸を作成してもらいます。

その他に、1階で使用する雨戸が15枚。2階の雨戸は7枚作成。

建具屋さんは大変です。とりあえず今のところ壁以外は吹きっさらしなので、雨戸だけ先に発注してあります。早く雨風の天気でもトトロの家のことを心配しないで済むようになりたいです。

    +++    +++    +++    +++

最近現場も活気づいており、本当は書くことがたくさんあるのですが、自分も登記やらあれこれ決めることがたくさんあり、パソコンに向かう時間が取れません。左官屋さんも登場、クロス工事も今日から始まりました。来週にはキッチンも取り付く予定。ああ、楽しみであり、忙しい!



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左官屋さん、クロス屋さん、そしてWBC決勝戦

  • 2009/03/24(火) 20:19:32

20日(土)から左官屋さんが、そして昨日からはクロス屋さんがトトロの家再生プロジェクトに参入です。

↓これは20日(土)の写真で、左官屋さんはまずは外壁の漆喰塗りの準備中。防水シートを貼り、その上に金網を大きなホチキスのような道具で留めています。
外壁漆喰塗りの下準備

今日はこの金網の上に漆喰の下地となるモルタルを塗っており、一部には漆喰を塗り始めるようで、私たちが現場を後にする頃に漆喰を練り上げていました。仕上がりがとても楽しみです。また、漆喰仕上げの場所は外よりも室内に多く、左官屋さん親子とはこれからしばらくお付き合い頂くことになります。


クロス屋さんは以前紹介したように、私の弟の友人です。昨日から作業に入り、昨晩は我が家に泊まりました。興味津々に彼の作業を見守る子供たち↓。
クロス貼り作業中

彼はわざわざ新潟から来てくれたのですが、その割に今回の作業量が少なくて申し訳ないです。多目的室とトイレの天井と壁、そして台所と洗面所の天井のみ。本当は洗面所の壁もクロスの予定だったのですが、21日(土)の神明建設との打ち合わせ時に急遽漆喰仕上げに変更となりました。この理由については別の記事で。

また、玄関の壁と床の間に彩色和紙を貼る予定なのですが、これについても私たちに熟慮・選択の時間を与えるべく、「次回にしますからたっぷり悩んで下さい」という配慮をしてくれました。

という次第で、遠い新潟から来てくれた彼のために(同時に普段なかなか差し入れできない職人さんたちのために)昼食とおやつの差し入れをするべく、今日は子供たちと随分と長くトトロの家にとどまりました。子供たちはクロスの切れ端を拾い集める手伝い(それとも邪魔?)に精を出し、私は現場の隅々を見たり、大工さんのラジオから聞こえるWBCの中継に耳を澄ませたり。外にいる左官屋さんも野球が気になる様子でした。

当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、職人の皆さんはラジオを流しっ放しのものの、あまりちゃんと聞いていないのですね。私がおやつを買いに車で出掛けた際に、テレビをつけたら原監督が胴上げされていて優勝したと分かりましたが、皆さんは私が現場に戻ってそのニュースを伝えるまで勝敗はわかっていませんでした。途中、韓国に同点に追いつかれた時には「なんだよ、またかよ」と毒づいていたのにね。時々聞こえるらしい。

それにしても、決勝戦とは言えまたもや韓国戦で個人的にはちょっと興味を失った感を否めませんが、それでもやはり優勝となると素直に嬉しいですし、「やったぞ、日本!!」とガッツポーズをついしてしまいます。この1週間テレビ観戦中に「お母さん、うるさい」と何度子供たちからクレームを付けられたことか。何はともあれ、よかった、よかった。

    +++    +++    +++    +++    +++

ところで、クロス屋さんことあだりんは昨晩我が家にお泊まりだったと先ほど書きました。我が家に到着後仕事で疲れているのに、子供たちはあだりんにまとわりついて離れません。結局お風呂も一緒に入り、就寝前の絵本も2冊読んでもらいました。何から何までどうもありがとう、あだりん。そうそう、こんなに面倒見の良い彼はお嫁さん募集中です。皆様、よろしく。

あだりんが着替えている時のこと。子供たちは例のごとくまとわりついていました。台所にいる私に彼らの会話が聞こえてきます。
長男「あ、あだりんのおっぱいだ~」
次男「あだりんのおっぱい、おっぱい」(喜んでいる)
長男「あのね、新潟のおばあちゃんてね、女なのにおっぱい小さいんだよ~
あ 「う~ん、その話は聞かなかったことにしよう(苦笑)」

私は速攻で新潟に電話をして、この会話の一部始終を聞かせました。ばあば(私の母)は電話の向こうで悲鳴を上げています。「どうしてそこでばあばが出てくるわけ?!」

夜中に疲れて帰宅してきた夫にも聞かせました。疲れが飛ぶほどうけたようです。子供って何を言い出すか本当に分からないですね。



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こだわりの洗面所

  • 2009/03/25(水) 09:39:46

昨日の記事で、洗面所の壁はクロス貼りだったところ、とある理由で漆喰仕上げに急遽変更となったことを書きました。

その理由がこちら↓。
洗面台の無垢板
神明建設にずーーーーーっと寝かせてあった杉の無垢板です。社長からの戴き物です。これが洗面台となるのです。・・・という話はプランニングの段階から出ていました。社長から「洗面台に丁度良い板が倉庫にありますから、それを使うといいですよ」と言われ、無礼な妻は「今のお言葉をちゃんと議事録に載せておいて下さいね」と若旦那たちにお願いしたものでした。

それから時間は流れて工事も進み、ようやく洗面台の出番となり、21日(土)の打ち合わせ時に神明建設が倉庫から出してくれました。埃はかぶっていたものの、何とまあ立派な板でしょう! 割れ目というか裂け目が入っていますが、大工のMさんがきれいに補修してくれるとのこと。

そして、これ↓が洗面所の展開図。この板の上部には黒の玄昌石が貼られます(隣接するトイレの床が玄昌石なので、合わせてみました)。
洗面台図面

壁はコスト削減を狙いクロスの予定でした。が、この立派な無垢板を目の前にすると、クロスでは貫禄負けであることが明々白々。そこで漆喰仕上げに変更することにしました。

ちなみに、向かって左側の別図面に載っているように、洗面台の下部に別板を取り付けてもらい、そこに洗面所の照明スイッチとコンセントをまわしてもらいます。これで子供たち、ひいては低身長の次男も無理なく使えるという夫のアイディアです。

「ところで、洗面ボウルはこの板に相応しい骨董品か何かかな?」と社長が冗談を言います。若旦那が倉庫に保管してくれていた信楽焼のボウル↓を出してきてくれました。夫がネットで見付けてきた施主支給品です。
白ホタル ちっちゃな壱番星の白ホタル(大)

「ええ、150万円ぐらいの信楽焼です」と冗談で応酬する図々しい私だけど、夫と小声で「ダメ出しされたらどうしましょう?」とびくびく。でも、実物を見た社長が「あぁ、いいじゃない。良く合うよ」と合格点を出して下さったので、夫ともども心底ホッとしました。

ところで、扉が鏡の収納棚はイケアのものを買ってあります。間もなく生産中止になるということで格安で売られていた Vaettern シリーズ。この収納棚の中にもコンセントをつけてもらい、充電が必要なシェーバーや電動歯ブラシも収納できるようにします。

このイケアの収納棚、質感は無視して機能と価格だけで選んだ物ですが、漆喰、玄昌石、無垢板・・・と並ぶとどうなんでしょう? 「それはあとで考えよう」と夫の言葉。はい、そうしましょう。



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仮登記から本登記が無事終わりました。

  • 2009/03/26(木) 09:30:48

これまでの経緯を復習したいという物好きな方は、「登記申請」というカテゴリーでご覧下さい。

何はともあれ、
地目「田」を購入

夫がサラリーマンのため仮登記(マモ司法書士=私)

地目を「田」から「宅地」に変更(プロの土地家屋調査士に依頼)

仮登記から本登記への申請(マモ司法書士)

3月19日晴れて登記完了の知らせを受け取る!
と、ようやくゴールに辿り着きました。


さ~て、これで売買された土地2筆と建物1つは全て夫が所有者となりました。仮登記の段階では、所有者は売主で、夫は権利者という形になります。

次は母屋の工事が終了したら行う「建物表題部変更登記」です。当初は土地家屋調査士に依頼するつもりでしたが、いろいろ調べたところ、自分でできる目処がついたので、神明建設の協力を戴きながら挑戦です。

現場では27日(土)にキッチン壁にタイルが貼られるそうです。おぉ、あの名古屋モザイクのタイルがとうとう登場です。そして週が明けての30日(月)にクニナカがキッチンの取り付けに来るとのこと。私としてはクライマックスの気分です。



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木曽アルテックと香咲

  • 2009/03/26(木) 23:45:30

ちょっと前の話になりますが、22日(日)に木曽アルテックという会社のショールームへ行ってきました。木曽アルテックはもともとは木工会社のようですが、私たちはそこが出している和紙、特に漆和紙に興味を持ち、東京は外苑前にあるというショールームを訪ねたのでした。

漆和紙をどこに使うかといいますと、玄関の壁にアクセント的に使いたいな、と。この壁紙を探し求めて川島企画という会社のショールームを訪ねたことも以前この記事で紹介しました。

漆和紙は格好良かったです。漆ですからつやがあり、普通の和紙では地味だと思ってしまう妻のお気に入りとなりました。そして、木曽アルテックでは漆和紙のみならず柿渋和紙も作っていました。外壁に柿渋塗装を自分たちで施した私としては、「柿渋はもう結構」という気持ちが若干ありましたが、ショールームの壁に貼ってある「灰かぶせ」という和紙に一目惚れ。これは柿渋を塗った和紙に灰をまいたものだそうです。貼ってから5年ほど経っており、灰の下から柿渋の色がじんわりとにじみ出ていて、とても渋い美しさでした。

↓サンプルとして貰ってきた漆和紙と灰かぶせ(一番手前の紙)、そしてカタログです。
木曽アルテック 漆和紙サンプル
灰かぶせの新品は写真のように、ベージュがかった灰色一色に近いのですが、年月と共に柿渋が浮き出てくるとのこと。これを床の間に貼りたいなあと夫と意見が一致しました。

漆和紙は水に強いので、水回りにも使えるそうで、実際ショールームではミニキッチンの前壁に貼られていました。ま、あのミニキッチンが毎日じゃぶじゃぶと使われているとは思えませんがね。


      ***      ***      ***      ***

外苑前には会社員時代によく通っていた「香咲(かさ)」という名前のカフェ(お店自身では「珈琲専門店」と名乗っている)があり、今回久しぶりに行ってきました。

会社の後輩(男性)が学生時代バイトしていたという場所で、彼に連れられて行ってからお気に入りとなりました。お店の雰囲気もさることながら、ケーキがおいしいのです。ココナツ入りのバナナケーキは大好物でしたが、今もまだ定番として残っていたことが嬉しかった~。皆様も是非お試しあれ。お店のスタッフも青山という場所に似合う外見でいながらとても感じの良い人達ばかりというのもお気に入りの理由の一つでした。

なぜかデートで使ったという記憶はあまりなく、専ら女友達とよく来ていたことばかりを覚えています。中でも、1年間ほど研修生として私が働いていた会社にいたドイツ人のカロ(カロリンの愛称)と、ここでドイツ語の勉強を見てもらったことを、今回強烈に思い出しました。カロがよく座っていた場所に夫と息子たちが座り、例のバナナケーキを食べている様子を、カロにメールで送るためにデジカメにおさめたのでした。

この香咲を紹介してくれたS君がバイト時代に書いたというトイレの張り紙がまだ残っていました。S君のでかい図体に似合わない字体が特徴的で、すぐに彼が書いたと分かる物でした。彼が社会人になり、つまり香咲でのバイトを終えて何年も経つというのに「まだ貼ってあるよ」と当時はよくからかっていたのですが、更にあれから今まで15年以上という時間が過ぎています。張り紙がアンティークになりつつあります。

ベルコモンズから少し歩きますが、おいしい(らしい。私は紅茶専門なのでわかりません)珈琲とケーキを戴くことができます。落ち着いた雰囲気でもあり、個人的にはかなりお薦めです。ちょっと高いけど、これは東京価格と言えないこともない。

  香咲  東京都渋谷区神宮前3-41-1 




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中2階の木工事が終了(だそうだ)!

  • 2009/03/27(金) 22:43:37

納戸部屋を設けない限りは収納スペースがほとんどない昔の家。トトロの家もその点で随分と悩みました。納戸やウォークインクローゼットを取ると、他の居室が削られる・・・ジレンマでしたねぇ。そこで、それを少しでも解決するために、中2階に天井高がとても低い収納スペースを作ってもらいました。無印良品なんかのプラスチック・ケースをずらーっと並べると、収納力がありそうです。

プラン図はこれ↓。階段の向こう側にある狭いスペースです。
中2階図面

24日(火)に見た時は既にほぼ出来上がっており、その後も神明建設の業務日誌(後半部分)でも紹介されていました。小さいスペースではあるものの、ここも塗り壁にするかクロス貼りにするかいろいろ悩み、最終的には全部杉板で仕上げてもらうことにしました。たまにこだわりのクローゼットということで、天井、床、壁全てを無垢の桐で仕上げてあるものを目にしますね。一度我が家も桐でとお願いしたのですが、杉の2倍かかると言われ、あっさりと杉になりました。

↓ここはたかだか収納スペース(天井が低いので「部屋」とは呼べませ~ん)なのに、さすがは神明建設と言いますかMさんと言いますか、巾木がわざわざ付いています。細部に神は宿るのです。
中2階収納部分(2009年3月24日)


↓プラン図で言うと、階段脇あたりから見た収納部分です。
中2階収納部分入口(2009年3月24日)


・・・と書いていたら、本日の神明建設業務日誌(後半に出てきます)に中2階の木工事が終了したとありました。えぇ~?! あとは畳と建具の搬入を待つばかりの状態の様子です。外壁の漆喰も真っ白でとてもきれいな感じですし、写真を見ながら嬉しさのあまり思わず鼻息が荒くなった妻です。早く現場を見たいです。



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キッチン壁のタイル貼りが無事終了(だそうだ)

  • 2009/03/28(土) 23:32:46

「タイル貼りが無事終了だそうだ」というのは、母子3人は3月26日(木)より新潟(妻の実家)に滞在しているからです。

この1週間はトトロの家での工事が劇的に進む時期なので、妻としては千葉を離れたくなかったのですが、息子たちは連日「新潟に行こうよ~」「じいじがおいでって言ってたよ」と騒ぎ、夫も「ちょっとだけでもいいから行けば、子供たちの気も済むだろう」と言います。お金もかかる・・・。が、結局は押し切られる形で新潟にいます。来週は4月だというのに、雪が舞っている新潟(涙)。

新潟にいながら毎晩チェックするのは、神明建設の業務ブログ。神明建設の若旦那も私が新潟に行くのをご存知の上で、変化があった日には必ずブログを更新してくれます。ありがとうございます。

3月25日 「左官工事開始」  まだ千葉にいたけれど、準備などで現場には行けず。
3月27日 「左官工事状況」
3月28日 「キッチン前タイル工事完了」

私はこんなにも楽しい現場を見逃しているなんて! 明日千葉に戻る予定です。随分と様子が変わったトトロの家を見ることがとーーっても楽しみです。30日(月)にはキッチンの取り付けも行われます。く~、たまらん!

上記の業務日誌に書かれていましたが、今回使用したタイルはタイル屋さんが「本当に発注しちゃって良いんですか?」と訊いてきたほどの高級タイルだそうで、確かにお値段はしましたが、そこまでの物を選んでしまったのか・・・と微妙な気分です。単品で見た時はとても素敵に思えたのだけれど、実際に大量に壁に貼られたり、またキッチンとの組み合わせがどうなるんだろうと気にもなります。どうか高級タイルが無駄になりませんように。



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キッチン搬入!(でも完成じゃないよ)

  • 2009/03/30(月) 22:30:24

今日はクニナカによりキッチンキャビネットが搬入され、取り付けられました。

↓百聞は一見にしかず。まずは写真をご覧下さい。水栓はまだついていません。
キッチンキャビネット その2


↓反対側から。ウォルナットの無垢板を使いました。蜜蝋ワックスのみで仕上げてあるそうです。もっと濃い色になるかと思っていましたが、わざとらしくもなく素敵な色合いです。よ~く見ると、引き出し→キャビネット→食洗機のカバーと1枚の板から取ってあることが分かります。木目が繋がっていますよね。
キッチンキャビネット その1
取手も結構悩みましたが、イケアの物を自分で買って取り付けてもらいました。VINNA という商品です。イケアの取手は本職のクニナカから見ると、品質的にちょっと?マークの物も含まれているようですが、お値段の手頃さとデザインの豊富さは捨て難い。こうして見てみても、取り敢えず本物の無垢板などと比べて見劣りはしていないので、ホッとしています。


去年の7月の終わりに初めてクニナカにメールを送りました。途中にはクリナップのS.S.やタカラのホーローキッチンに心が傾きかけたこともありました。この辺りの紆余曲折はカテゴリー「台所」にまとめてありますので、興味のある方は読んでみて下さい。

そして今日、ウォルナットのキッチンがこうしておさまってみると、とてもしっくりとトトロの家に合っています。本物が持つ美しさが滲み出ています。タカラではこのような「美しさ」は出ないかなと思います。S.S.ではちょっと無骨すぎるかなと思います。勿論、タカラのホーローキッチンやクリナップのS.S.を否定する気は全くありません。ただ、トトロの家にはこれだったんだという気がしているということです。

壁はこれから漆喰が塗られます。コンセントプレートもちょっとおしゃれな物を選びました。床の養生もはがされ、全てが一体となった時にどのようになるのかが、とても楽しみです。

そうそう、タイル上の余白には棚を取り付ける予定です。パイプ棚にするのか、このウォルナットに合わせた古材タイプの棚にするのか、いまだ延々と悩んでいます。そろそろ結論を出さなくてはなりません。台所ネタではまだまだ引っ張れるようです。キャビネットの中身なども完成後に紹介したいと思います。

キッチンで1つだけ誤算と言いますか、想像していたものと異なっていたというのがタイル(名古屋モザイク工業)です。あ、白のピアノザは気に入っています。ただのつるっとタイルは面白みに欠けると思っていた私にとって、遠目から見た時のこのぬめり具合には一人満足しています。問題はアクセントとして入れたトラモントです↓。
台所タイル トラモント(名古屋モザイク工業)
カタログ上で見る朱色というよりはサーモンピンクに近い色味であることは、実物をショールームにて見た時に分かり、少し残念に思ったけれども、模様が面白いので使うことにしました。が、今回思っていたよりもブルー系のタイルが混じっていて、赤系(まあピンクに近いけれど)のボーダーを期待していた私は「あれ?!」って感じでした。その希望が果たして可能かどうかは不明ですが、とことんこだわりたいのなら、発送前にタイルの選別を自身でさせてもらうということも手段だったかもしれません。

アバンギャルド風の味付けのつもりが、かなり甘い味付けになってしまいましたが、キッチンキャビネットが搬入されたら、これはこれで良しかなと思っている単純な妻です。

取り敢えず、今日の搬入でクニナカとの共同作業は終了となります。実感がほとんどないんですけど。今日1日はばたばたとしていて、クニナカの弥生さんにもきちんとお礼を伝えていません。機器類の扱い方の説明をすることも業務の1つだとかで、またあとで来て下さるようなことはおっしゃっていました。「でも遠いのに悪いです」と言ったところ、このトトロの家の完成形も見たいということだったので、それだったら社長の高橋さんもご一緒に是非来て頂きたいものです。ということで、きちんとしたお礼はその時に述べるつもりです。

1つ大きな山を越えました。これまで打ち合わせを重ねてきたものが、どんどん具体的な形として現れてきます。嬉しいことは確かなんだけれども、それでもまだここに住むんだという実感が全然ないのはなぜ??



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スイッチおよびコンセントプレートを注文する

  • 2009/03/31(火) 09:31:25

以前おしゃれなスイッチプレートを探している旨の記事(「たかがスイッチプレート、されどスイッチプレート」)を書きました。あの時点でどれを使うか決まってはいたのですが、他のことに時間を取られてしまい、最近ようやくプレートの注文ができるようになりました。

私たちの選択はこれ↓。Material World という会社の「代官山スリット」、
代官山スリット

and「KOBEプレート」↓。
KOBEプレート


トトロの家では8つのスイッチが取り付く場所があり、そこはリビングからもよく見えるのでインパクトある「代官山スリット」の3連を(写真は2連のもの)。色は夫は無難に白でしょうとは言っていますが、実は2月に会社に照会したところ、なんと特注で赤の3連プレートを工場に無理言って制作して下さったのです! もともと私はこのキリッとした赤が気に入っているのですが、インパクとあり過ぎかなあと決断をつきかねている状態。ちなみに3連もののお値段は1万円を超えます(1枚のですよ!)。ですので、当然のことながら1カ所にしか使いません。

で、残りの、でも目につく場所のスイッチやコンセントプレートは「KOBEプレート」という次第。これはシングルのプレートだったら1枚980円と手頃です。本当に目につかない棚の中や収納部屋のものにはよくあるフルカラーシリーズ(@110円程度)を使います。視界には入るんだけれども、KOBEプレートなどで対応していないマルチメディアコンセントのプレートが普通のプラスチック製になるのが残念。


ところで、このプレートも自分たちで注文することを考えなければ、「この場所のコンセントは1口か2口か?」なんてことは全然気にせずに済みます。工務店か電気屋さんにお任せ~。が、今回私たちがプレートを自分たちで買うに当たり、この細かい作業がまず必要となりました。

工務店から貰う配線図には、通常スイッチやコンセントのマークが取り付けたい場所に記入してあるだけですよね。スイッチの個数は分かります。黒丸を数えればよいのだから。問題はコンセント。今のマンションの部屋を見渡してみても、1枚のプレートに1口のコンセントのものがあれば、2口のコンセントが縦に並んでいるものもあります。この1口か2口かというのは図面には書かれていないのです。

そこで、スイッチおよびコンセントの数と場所を部屋ごとにまとめ、「コンセントの数は1口か2口か?」「このコンセントはアース付きか?(アースの分の口が必要になる)」「スイッチとコンセントを同じプレートにするのか?」などの質問を表にしてまとめて、神明建設に渡しました。そうしたら、神明建設もとても分かりやすい一覧表を作り直してくれました↓。
スイッチおよびコンセントプレート一覧表
参考になるかは不明ですが、クリックで拡大します。
向かって右が私が作成した表で、カラー版が神明建設作成。このカラー版をもとにKOBEプレートのシングル1口が6個、2口が14個、3口が3個・・・などと簡単に数え上げられるようになりました。

オーダーしたキッチンも取り付けがとても楽しみでしたが、このプレートも実際の取り付けが待ち遠しいです。

KOBEプレートは東急ハンズの渋谷店と新宿店でも販売されているとのこと。フルカラーシリーズのプレートと交換できるので、お部屋の模様替えにいかがですか?



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