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2月18日のトトロの家

  • 2009/02/18(水) 16:55:25

まずは、(ブログ更新が)面倒な時の神明建設頼みということで、こちらの業務日誌をご覧下さい。

私たちも昨晩このブログを見て、「えっ、外壁の板が張られているの?!」と、仕上がり具合にワクワクしながら眠りにつきました。そういえば、昨日は朝一番に神明建設の若旦那から電話がかかってきて、外壁に取り付ける照明のことだとか訊かれたなあ。本当は昨日も現場を見てみたかったけれど、馬喰町まで出掛けたし、その後は長男の水いぼを退治してもらうために皮膚科に行き、とてもそんな気力と時間が残りませんでした。

で、今朝行ってきました。外壁の下見板がとてもきれいに取り付けられていました。自分たちで塗ったのだと思うと、少しぐらいのムラは全然気になりません。美しいぞ! よく頑張ったなぁ、私たち! あ、写真は上記の業務ブログに載っています。陽の光を浴びると、写真のものよりもっと輝いてきれいです(スミマセン、自己陶酔の世界に入って・・・)。

室内は変化なし・・・と思いきや、こんな箇所を発見↓。
断熱材のはがれ
わかります? 電気の配線を通すためだと思うんですが、きれいに張られていた断熱材がベロベロッとはがされています。仕方がないこととは言え、折角Mさんが丁寧に施工してくれたことを思うと、少し悲しいです。

そうそう、電気屋さんからすると「それは筋違いってもんだぜ」と言いたいと思うのですが、やはり電気配線を通すためにあけた柱の穴も私たちにとっては痛々しく感じられました。理由は同じ。材木屋さんが時間をかけて選んでくれた材をMさんたちが丁寧に刻み、そしてきっちり組んでくれたのに・・・(涙)という感じです。

夫が神明建設に遠回しに「柱にあんなに穴があいて強度は問題ないんですか? 折角のMさんたちの丁寧な仕事に対し、無造作に見えるんですけど」(あんまり遠回しになっていませんね)と質問していました。答えは、そういった穴も想定しての材の選択なので問題なし、ということでした。

オリジナル・トトロの家の材には穴が1つもあいていませんでした。それが今回私たちの暮らしのためにいくつか穴があけられました。合掌。←材が死ぬわけではないけれど、次回家をばらしても、穴があいていては古材としての価値はなくなるんだろうな、と。

それにしても、80年前に使用する電気製品はせいぜい照明程度で、配線も少なくて全部剥き出しで済ませていたんですね。こういった生活の様変わりの様子を想像すると、感慨深いものがあります。こんな発見があるのも古民家再生ならではですね。



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