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ローンの審査を通過!

  • 2008/11/18(火) 22:58:47

家と同じくローンについても結構すったもんだがありました。最初は、夫の退職金を担保にする住宅ローン1本で考えていました。が、予想を超える見積もり金額のため、このローンでは足りず、根本から考え直す必要に迫られました。

妻はローンに関してはほぼノータッチです。言われるがままに調べたり、書類を揃えたりしただけです。で、夫が最終的に選んだのは、某損保会社の住宅ローンで、当初の計画より借入金額を増やしました。この損保会社の住宅ローンは以下の3点を売りにしているようです。
・固定金利か変動金利を選択できる(元利均等返済)
・繰り上げ返済手数料無料
・保証料不要

保証料不要と言っても、金利に反映されていることは間違いなく、まあ初期費用が減るということは助かるかな、という程度です。ひょっとすると、長期的に見ると損をしているのかもしれませんが。

それはさておき、千葉の田舎で築80年の家の改築費用(おまけに新築費用並み)を借りようとする時の大変さを実感しました! 「大変さ」と言っても、何軒も断られたわけではなく無事1つめの金融機関で決まったのですが、審査に入ってからあれこれ要求される資料の多いこと!

我が家の工務店との工事請負契約書は3つのパートに分かれています。
A.母屋の改築工事
B.風呂の別棟工事
C.敷地整理工事
この中では断トツでAの母屋の改築工事が一番お金がかかるので、そのAのみの契約書と平面図を添付してローンの申し込みをしました。

すぐに質問が飛んできました。「お風呂はないのですか?」・・・お風呂は別棟でつくることを説明しました。で、当然と言えば当然なのですが、お風呂のない家は家としての担保価値が生じないらしく、風呂付きの平面図とBの契約書のコピーも追加で要求されました。

また、登記簿上の家の面積と平面図の面積が合っていないし、建築確認も取っていないので、これまた説明をしなくてはなりませんでした。

とまあ、いろいろあったのですが、無事「融資をさせて頂くことになりました」という返事をゲット。が、ここでも問題発生。お風呂が完成してからの融資開始となるそうです。母屋完成から別棟完成まで2ヶ月程時間が空く予定で、それまで工務店に1千万円以上の支払いを待ってもらうってできないですよね。困ったなあ。

損保の担当者曰く、土地自体もあまり担保としての価値はなく(僻地の土地で悪かったわね)、せめて(とは言わなかったけど)家ぐらいはまともにつくってもらってからでないと、融資対象としては黄色信号だそうです。

が、これも交渉して「お風呂をつくります&完成後直ちに附属建物登記をします」という念書を提出するという条件で、母屋の工事終了後にローンを始めてくれることとなりました。一件落着。

結局、夫の信頼がほとんどで融資をしてもらえるようなものです。夫の働きと夫の職場に感謝です。これで支払いの目処も立ちました。よかった、よかった。安心して大工さんたちに工事に取り組んで頂きたいです。

工事についてはいつものように神明建設の業務日誌をご覧下さい。こういうブログがあると、施主はこのような家づくりブログを敢えてつくる必要がないのでは?という気がするこの頃です。少なくとも、私って最近ズルしてるよな~という気分です。

実は、やり遂げたと思っていた塗装作業が実はまだ終わっていなかったということが判明しました。塗り残しの部材が倉庫に隠れていました(涙)。明日関東地方は寒くなりそうだけれど、柿渋塗りに出掛けてきます。その際にさらに骨組みだけになったであろうトトロの家を見てきます。


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