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敷地整理に追加費用が発生

  • 2008/10/17(金) 08:26:19

我が家の土地は270坪あります。しかし、広ければ良いというものではないことを痛感させられているこの頃です。ましてや20年以上放って置かれた家と土地ですので、何かと不具合も多いです。

1.東側の境界線上にブロック塀があります。しかし、これが近くの杉の根っこに押されているためか斜めに傾いており、またひびが入るなど老朽化も著しく、撤去することにしました。このブロック塀は30メートル以上もあります。撤去費用締めて20万円なり。

2.北側は最近まで未踏の地でした。竹藪を取り払い、崩壊していた家屋を取り壊したら、随分と広い敷地であることが判明。ただし、同時に境界線に向かって若干下に傾斜していることも判明。何らかの土留め対策が必要となりました。L型擁壁工事だと100万円以上もかかり、今の我々にとっては非現実的。次に伐採した杉を杭にして土留めとする案が出ました。これでも30万円以上。

3.北側の竹藪を取り払ったら、立派なモチの木が現れました。今まで恐ろしいまでの勢いの竹藪に阻まれて気付きませんでした(社長は気付いていたようですが。さすがです)。しかし、このモチの木は根元は確かにこちらの敷地内ですが、傾いていて幹はほとんど隣家に属しています。このモチの木を移植する費用も見積もってもらったところ、立派すぎる木なので重機が必要となり、なんと移植だけなのに20万円以上!

4.庭には井戸もあります。折角なので活かそうと思っています。また工事期間中にも使用してもらいます。が、長い間放置されていたので、井戸を一旦空っぽにして、高圧ジェット洗浄して、井戸水交換もして・・・締めて25万円なり(勿論ポンプも含みます)。


お金に関してはやはりシビアにならざるを得なくて、涙をのんでロフトと吹き抜けを諦めたばかりだというのに(このあたりの事情はこちら)、それで減額になった分をあっという間に相殺する、もしくはそれを超えるこれらの増額分。「いやんなっちゃうなぁ」とぼやきまくりです。

・・・というところで、昨晩ちょっとグッド・ニュースが入ってきました。北側部分で境界を接している隣家が、窪地となっている部分を埋めるつもりなんだそうです。窪地が埋められれば我が家の敷地からの傾斜もなくなり、土留めも不要でただの塀で済みます。

さらに! モチの木も枝をきちんと払ってもらえれば、移植の必要はないというお話もあったそうです。おぉ、素晴らしい。

そんなこんなで少し光明も見えてきました。詳しくは土曜日の打ち合わせ時に話し合うことになっています。

それでも、東側の境界線はブロック塀を撤去すれば丸裸状態で、さすがにいずれかには何らかの塀をつくる必要があるでしょうし、西側も今の槙の木を残すことにしたものの、あの槙の木がきちんとした垣根になるには相当の時間がかかることでしょう。

また、これまでの敷地整理工事と家ができてからの外構工事は全く別のもので、つまりは再びお金がかかるということ(当然だけど)。安い土地だったとは言え、広いとその分やはりお金はかかるのですね(これまた当然)。広い土地の購入を考えている方、どうぞ境界線上の塀などの点検を予めしておいた方が良いですよ。そして、その分の予算をちゃんと組み込んでおかれることをアドバイス致します。


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そんなこんなの問題が降ってきても、それでもやっぱりあの家が蘇る様を見ていると、決して無駄なお金じゃないんだからと前向きな気持ちになれます。皆さんの力のお陰で、少しずつ再生プロジェクトは前進しています。

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