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地鎮祭でした

  • 2008/10/04(土) 22:47:54

秋晴れの中、今日は無事地鎮祭を終えることができました。工務店の社長が何度も「今日は本当に良い天気だ」とおっしゃって、「社長さんもこの古屋の地鎮祭が行われることを喜んで下さっているのかなあ」と心密かに嬉しくなりました。

一応お決まりの写真です。準備が整い、神主さんが夫に住所などの確認をしています。
地鎮祭

改築での地鎮祭は珍しいとのことですが、この古屋の改築の規模や難しさは並の新築以上で、おまけに井戸や残っている仏壇、神棚のお祓いもあるので、地鎮祭が執り行われました。この竹で囲まれた場所での祝詞奏上だけでなく、家の四隅でもお祓いをして頂きました。

まずは工事に携わって下さる方々の何よりの安全を祈願し、それから住まうことになる私たち家族の健康をお祈りしました。これでまた1つ心がスッキリとしました。

そうそう、お供えの物ですが、全部神主さんがお持ち帰りになるのですね。常識のない私は、自分で用意した野菜は持って帰れるものと勝手に思っていて、それで今晩の夕食に使える野菜を選択していたところ、自分の予想とは異なる展開となり、恥ずかしい思いをしました。

今年の新米や、新潟の地酒(妻が新潟出身)、長男が遠足で取ってきた梨をお供え物に含め、一応心のこもったお供え物のつもりです。

その後、社長のご自宅に案内されました。明治28年築の家だということで、少しは参考になるでしょうとのことでした。が、全く迫力や重みが違います。高さが50センチほどもある地松の梁がありましたが、なんと松ヤニが出ていました。明治に切られた松からまだヤニが滲み出てくるなんて! 木の持つ生命力に驚嘆です。

工務店では墨付けと刻みの作業が着々と進められていました。これらはどうも刻みが終わった材木のようです。
刻みの終わった材木

新築の計画を立てていた時から、できればプレカット材ではなく手刻みでお願いしたいと希望していました。でもそうなるとコストアップで、私たちの予算でできるのかなあなんて夫と話していました。結局はこうして古屋に出会い、古屋に合わせるために必然的に手刻みとなり、奇しくも私たちの願いは叶うことになったわけです。できれば一日中大工さんに張り付いていて、作業を観察していたいぐらいです。


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明日は崩壊していた北側スペースに置いてあった箪笥や食器類の選別に行く予定です。どんなお宝に出会うでしょうか?

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