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薪ストーブ屋さん再訪

  • 2008/09/06(土) 23:37:19

以前千葉での薪ストーブ屋さんを探し出し、そこを訪ねた話を書きました(この記事の後半部分)。必要な図面が揃ったため、今日はその薪ストーブ屋さんに再び出掛け、具体的なプランの話をしました。

薪ストーブのショールームでは、薪ストーブアドバイザーと建築士の方々が待っていて下さいました。前日に平面図と立面図をファクスで送っていたところ、それをもとに簡単な設置図(立面)を用意して下さっていました。

我が家の場合、私たちがここだろうと決めていた薪ストーブ設置場所がやはり一番良くて、そこからだと曲がることなくまっすぐに煙突を伸ばすことができ、また煙突の長さも十分取れることが分かりました。

その肝心部分がOKと分かった上で、私たちの更なる疑問は以下の4つでした。それぞれの答えは→(矢印)以下です。
い) 煙突が中2階のロフトの一部を通るのだけれど、子供たちが触っても危険はないのだろうか?
→ 2重煙突を使えば煙突の表面温度は40~50度となり、ちょっと触れたりする分にはやけどの心配はない。

ろ) 地震に遭遇した時にはどうなる?
→ 薪ストーブ本体は200キロ弱という重量物なので、これまでの地震では転倒したという話は聞いたことがなく(薪ストーブ屋さん談)、また家の中を通っている煙突は家本体と一体化して揺れるので、外れるということは考えにくいそうです。ただし、壁から外に出されている壁付けの煙突の場合、それなりに重くて長い煙突が振られて危険だとのこと。

は) 火を完全に消さないと外出できない?
→ 熾き火(炎は出ていないけれど、赤く熱した炭火)状態にして就寝できるぐらいだから、近くに可燃物がない限り大丈夫。

に) 煙突を壁出しでなく、屋根から出す場合には雨漏りの心配はないのだろうか?
→ 適切な部材をきちんと施工すればなんら問題はない。


我が家はご存知の通り、時代に逆行した低気密の家です(断熱はそれなりにしてもらいますとも)。サッシは北側の増築部分にしか入らず、既存の南面と東面はいまあるガラス戸1枚と雨戸のみで、しかも床下は風がヒューと吹き抜ける石場立て。という理由で、暖房はこの薪ストーブと床暖房の抱き合わせを計画していました。

ところが! 薪ストーブ屋さんたちは「え、床暖房なんていらないですよ」と断言しました!! これは a big & good news です。なんでも薪ストーブの遠赤外線の効果で、床やら壁が温まるのだそうで、「床暖房を敷設してもきっと使いませんよ」と自信満々に言い切ります。ちなみに、今回私たちは Vermont Castings 社の Encore (アンコール)という機種の購入を検討しており、この機種はパンフレットによると「最大暖房面積 177㎡(約54坪)」だそうで、40坪弱の我が家は十分間に合うそうです。

このアンコールという機種は定価で50~60万円(色によって価格が異なる)で、煙突や工事費も含めれば100万円以上はかかるというとても高価な設備です。節約のために「床暖房にだるまストーブかなあ」と夫と話し合った時もありましたが、床暖房が不要となれば俄に薪ストーブの現実味が増してきます。うひょひょ。

とりあえず、工事費などを含めた見積もりの作成をお願いし、平行して私たちも工務店に今日薪ストーブ屋さんと話してきた内容を報告、その後状況に応じて薪ストーブ屋さんと工務店とで連絡を取ってもらうことになりました。

何はともあれ一刻も早く屋根工事に取りかかりたい私たちにとって、薪ストーブ設置つまり煙突工事は屋根に関係あることなので、早く決めておきたい懸案事項でした。それの目処がつきそうだということで、今日新たな一歩を踏み出しました。その後クリナップのショールームにも出掛けましたが、このことはまた改めて報告します。良い1日でした。


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この週末に境界確定が行われそうだと金曜日に連絡があったそうですが、その後何の音沙汰もありません。残念!

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