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プラン作成2

  • 2008/07/03(木) 14:46:52

地問題はまだ解決には至っておりませんが、工務店の専務が相手方との交渉を継続して下さっており、私たちは専務の尽力と運に身を任せることにし、粛々とプラン作りを進めています。


の工務店との打ち合わせが6月28日(土)にありました。
前回の打ち合わせ時に工務店から出された宿題とその答えは以下の通り。また、参考までに最初のプラン1はこちら

い)限られた床面積の中で、水廻り(風呂、洗面室、トイレ)と居室スペースのどちらを優先させるのか?
→どちらかというと水廻り。母屋(つまり古屋)に水廻りがないと普段の生活に不便だから。

ろ)水廻りの中でも、小便器は必要か?
→なるべく欲しい。次男が身長の伸びない病気なので、1日に何回もするであろう小の用事のときぐらいストレスフリーでさせてあげたい。普通のトイレだと、台に上がる必要があるかもしれないので。

そして、私たちからの希望は2つでした。
A.廊下の回遊性の確保
B.西側にある現土間を台所にする

これらを踏まえてこの打ち合わせ時に提示されたプランが以下のものです。
プラン2


私たちの感想は・・・
土間部分が台所となり、台所からリビング、和室へと視線が抜けるようになりました。
東側(和室側)の回遊性は確保されているものの、西側(台所側)の回遊性がありません。
寝室(とされている部屋)が4.8畳しかありません。この中途半端な狭さだったらいっそいらないかな?
収納も少なすぎです。


務店との打ち合わせの後に夫婦で話し合いまして、妥協できる所、どうしても譲れないものなどを整理し、上記プランを私たちなりにアレンジしたものがこれ↓です。
自作プラン1


このプランに反映されている(はずの)私たちの考えは、
い)回遊性の確保。
台所裏に勝手口を設け、工務店プランでは閉じていた北西部分も回遊できるようになる。

ろ)フリースペース(将来は子供部屋その1)をリビング北側に配置。
しばらくは子供たちの遊び部屋として使うことにより、リビングがおもちゃなどに占拠されずに済む。

は)浴室および脱衣室を別棟に。(*注)
上記の(ろ)のフリースペースを確保するために私たちが取った手段は、浴室および脱衣室を別棟に設けることです。別棟を設けるアイディアは当初からあったのですが、予算が増えるため断念していました。が、浴室程度の床面積ならば何とかなるのではという目論見です。

に)WIC(ウォークインクローゼット)の確保。
ここに家族全員の1年分の衣服を収納します。昔ながらの日本の家においては収納スペースの確保が大きな課題の一つとなります。納戸(場合によっては複数)を設けることで解決している例を多く見受けられます。我が家も居室スペースは最低限のものしか確保しないので、こうした部屋は絶対欲しいものなのです。

ほ)リビングの一角に押し入れを設ける。
これにより隣りの和室を夫婦の寝室として使えるようになります。和室を私たちの寝室として使う案は当初よりありましたが、押し入れをどこに確保するかが問題でした。妻は和室の床脇を押し入れに改造と、相変わらずこの古屋の有り様を無視する考えでしたが、夫も工務店側も「この家のシンボルを壊すことはまかりならん」と主張。

そこで、もともと神棚と仏壇置場があったこの場所に。ところが、夫はこの場所に薪ストーブを置くつもりでいました。廊下側の壁もなくせば、北側スペースにも暖気が回るという計画です。が、押し入れが優先項目となりそうです。

へ)中2階の6畳間には大量の本を置き、パソコンコーナーと妻のミシン置場にもする。
将来は子供部屋その2となる予定。子供部屋になった後の本などの行き場所は、あとで考えることにして、まあ何とかなるでしょう。

と)中2階に3畳程度の納戸。
実際に現実化できるかは不明ですが、スペースはあるんです。そこに季節の家電(こたつ、ヒーター類、扇風機など)、スーツケース、季節の飾り物(鯉のぼりや兜)を収納。小屋裏スペースはたっぷりあるので、他にも収納スペースをどこか取れないかなあと希望中。

このプラン案を一昨日工務店に送りました。プロの視点からいろいろと検討してくれていることでしょう。我々は我々で勝手に、このプランでなんとか我々の予算内に収まりそうな金額が出てくれればなあと願っているところです。


*注
ところで、我が家では増築面積に制限が生じると以前書きました。この増築面積への制限はあくまで母屋に対するもの。ですので、母屋とくっつくかない別棟をつくってしまおうとなった次第です。

母屋とくっついた状態での別棟は床面積は母屋に算入されるのですが(この時点でそもそも「別棟」とは表現しませんね)、母屋と離れている別棟は「附属の建物」と認識されて、母屋の床面積には算入されません

そして、この母屋との離し具合がミソなのですが、1センチでも離れていれば「附属の建物」になります。という次第で、我が家は別棟を附属の建物として建てた後、母屋と別棟をつなぐデッキを母屋から若干離して製作するという案をひねり出したのでした。

まだコストの問題が残っていますが、別棟を建てることも考えられるという選択肢があることは嬉しいです。



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解決しなくてはならない問題が多い程、達成感は大きいのでしょうが、立ちはだかる壁があまりにも大きいと、そもそもの目指すべきゴールがなくなるようで、しんどいですね。土地もプランも結構そんな感じ・・・。応援のクリックをお願いします!

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家づくりのお薦め本

  • 2008/07/06(日) 04:36:03

モ家の夫婦は本を読むことが好きです。そんな夫婦ですので、家を建てようと決めた際には数ヶ月間住宅関係の本を読みまくりでした。書籍代だけで20~30万円かかっていると思います。

以下は妻の個人的偏向もありますが、お薦めできる本です。ここに紹介する本は購入して損はなかったと思っており(古本購入という手段もありますね)、実際何度か読み直ししています。皆さんの情報収集の一助になればと願いつつ。

ちなみに、私たちの家作りの基本コンセプトが「無垢の木と自然素材を使い、伝統軸組構法で建てる家」だったため、それに片寄った本の種類となっています。また、マモ家は結局は「古民家再生」に挑戦することになった訳ですが、この分野に関するお薦め本はまた後ほどに。

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土地問題、未だ解決に至らず

  • 2008/07/19(土) 22:52:36

月29日の境界確定作業を目前にして、突然出てきた土地問題(詳細はこちら)。3週間が経ちますが、まだクリアーになっていません。その間、私たちも次男の手術のために神戸に行っていたりと、家以外のことで忙しくしていたため、家づくりに関してのアクションは一切なし。よってブログの更新もなし、という状況でした。

不動産屋さんからのメールでは、先週半ばには当該の隣家より返事を貰えることになっていたはずなのですが、家族間での意見がまとまらなかったようで、回答期限延長となりました。「結論次第では土地購入についてはイエスともノーとも言う(つまりはキャンセルもあり得るという結構強硬な発言ですねー)」と夫が表明しているため、家のプラン作成も止まっている次第です。


んな中、夫の実家がこの夏休みに改築されるというニュースが入ってきました。両親と夫の妹夫婦との同居が決まり(つまりは親と娘に婿が加わるという形ですね)、その家族構成と暮らしに合わせて改築するのだそうです。私も年に2回程は訪ねる家ですので、どのようにリフォームされるのかとても興味を持っています。それにしても、ついマモ夫婦から出た言葉: 「どうして他の人の家はスムーズに進むのかなあ・・・」。もうぼやきですね。


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家を傷める梅雨の時期はほぼ終わったので、家の状態についてあまり心配はしなくていいのだろうけれど、でもやっぱり早くに工事を始めた方が良いに決まっています。早く解決することを心から願いつつ・・・。皆様の同情クリックをお願いします(涙)。

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ショールーム巡り

  • 2008/07/20(日) 08:26:40

そもそもの土地問題が解決せず、プランニングもストップしている中、今私たちができることは何かと考えました。設備などの候補選びかなあということで、この週末は気になるショールームを巡っています。

19日(土)はまず最初にノーリツに出掛けました。8月31日まで「エコジョーズdeエコライフ キャンペーン」中で、エコジョーズでどれぐらいガス代がかかるかをシミュレートしてくれるということで(要ネット予約。当日分は電話でします)、ガス料金が記載されている検針表を持って行きました。新築の場合は、新居で使う予定のガス設備を挙げると、それに対応したシミュレーションをしてくれます(「10年間の総費用計算シミュレーション」というタイトルの表を貰います)。

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収納アドバイザーと一緒に家づくりを考えよう

  • 2008/07/26(土) 22:52:29

変わらず土地問題は進展なしということで、この空白期間をプランを練り上げる折角の機会と捉えることにし、より良い家づくりのためにはショールーム巡り以外に何ができるかなあと考えました。

そこで思い付いたのが、
「私にとって新しい住まいを構築するにあたり、何が重要か?」と考えた時の答えの一つが「収納」だ
ということです。

特に日本の古い家には今の住居のように各部屋にクローゼットなんてついていませんし、我が廃屋に至っては和室が2間しか残っておらず、現状は収納スペース0(ゼロ)に近いのです。

自分なりに床脇や仏壇置場を押し入れに改造なんてことを考え出したり、増築部分に4畳のWICをつくってみたりと試行錯誤を繰り返していますが、「現在の所有物に対してこのスペースで足りるのか?」という疑問が常に私を悩ますのです。収納の本を読むと、現所有物のすべてをリストアップして・・・なんて作業手順が書かれていますが、正直なところそこまでする気が起きません。


んな中で、「収納アドバイザー」もしくは「収納プランナー」なるプロが存在することを知りました。早速グーグル検索です。

すぐに気付いたことは、収納アドバイザーの主な仕事は、収納についての「現在の」不満を解消することにあるということです。依頼人の部屋を片付けられない性癖をコンサルティングし、部屋が散らかる一因を解決した後、実際の片付けを一緒に行うという仕事が一般的のようです。

一方私の希望は、作成中の間取り図を見てもらって、例えばマモ家の衣服所有量に対しこのWICの面積は広すぎなどと、現在の生活ぶりと新居の間取りを対比させて、「新居での」効率の良い収納をアドバイスしてもらいたいのです。限られた床面積の中で、できれば収納用スペースはできるだけ小さくし、その分子供部屋などにまわしたいじゃないですか。

確かにそのようなサービスを工務店とコラボレートして提供する収納アドバイザーも見つけましたが、広島の方でした。新居は千葉なので無理です。


索を続ける中、「おや?」と思う名前を発見しました。なんとインドのニューデリーで同じ時期に暮らしていた女性です。直接お会いしたことはなかったのですが、インド生活を満喫しているマダムとして有名だった方なので、名前を覚えていたのです。その方が何と現在は収納アドバイザーとして活躍されているのでした。

Studio HAGA お片づけコーチング
http://www.okataduke.net という会社です。

そのマダム、芳賀さんも他の収納アドバイザーと同じく「現在の」収納問題を解決するお仕事をメインにされているのですが、これも何かのご縁かと思い問い合わせメールを送ってみました。それが昨日のこと。そして返信メールがすぐに届き、今日の夕方には電話で話をし、トントン拍子に話は進み、8月の半ばにはコンサルティングでお会いすることになりました。

正直なところ、芳賀さんにとってもこういった類いの依頼は初めてのようですが、「スタイルを持った暮らしとなる」(う~ん、私たちはそんな風に考えたことがなかったのだが、そう言われると途端に格好良く思えるではありませんか)古民家再生に大変興味をお持ちで、是非お手伝いさせてほしいとのことでした。2時間のコンサルティングを行い、古屋見学の後プラン作成というのが、今回の依頼内容となりました。


日の電話では、「日本の家では本来ハレとケが別れており、再生後の暮らしでもハレとケを分けた生活をするのか、それとも家の形は古民家でも生活スタイルは欧米風にするのか」ということも訊かれました。今までの夫や工務店とのやり取りでハレとケを分けた昔ながらの生活ぶりを選ぶのだろうなあと漠然とは感じていましたが、こうして改めて尋ねられると、収納云々というテーマ以前の、今後の生活の軸が私の中ではガツンと定まっていないことに気付かされました。

もうこの新しい視点を与えられた会話だけでワクワクです。これからコンサルティングを通じプロの方達の力を借りながら自分の軸というものを定めていきたいと思います。そして収納についても効率が上がれば言うことなし! とても楽しみです。ブログでも順次報告していきますね。




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昨日は連絡を長い間取っていない友人から久し振りのメールが届きました。彼女も実は家づくりを考えていて、たまたま住まいブログの「自然素材」コーナーを見ていたら、私のブログに行き当たり、「マモ」という猫の名前で私だとすぐに分かったそうです。すごい偶然!

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