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次から次へと難問が襲ってくる
- 2008/05/28(水) 23:44:55
昨日の登記の話題では、事前通知制度を使い、司法書士ではなく素人の私が登記申請を行うことにさせてもらうとさらっと書きました。が、実際の場面では、売主さんの大変さを本人と直接連絡を取り合っている不動産屋さんが、私のこの申し出にかなり抵抗を示されたのです。私は私で面倒をかけるけれども、決して非常識な度合いのものではないはずと思い、私の方法を通させてもらいました。でも少し後味の悪い思いをしていることは確かです。
そして今日の午後、不動産屋さんから電話が入り、売主さんが郵便局に取りに行くことを了承した旨を教えてくれました。ほっとしました。そしてその後、「でも一つとてもびっくりさせる急転直下の知らせがあるんですよ」と付け足します。私の心臓はドキドキドキドキ・・・
5月26日に「やはりスムーズにはいかないもの・・・」の中で、敷地の整備(木の伐採やゴミの撤去など)と進入路の舗装で予想を遥かに超える見積額が提示されたことを書きました。これに対する我が夫の反応は後述するとして、売主さんは自分負担の敷地整備費用にかなり不満を持ったと26日には聞いていました。
そして、今日の「びっくりさせるニュース」とは売主と工務店間の費用についての交渉が決裂し、売主さんが敷地を整備してから渡すのではなく、現況引き渡しとしたいということなのでした。その代わり値引きをすると(当然でしょうなあ)。「でも正直この値引額が・・・」とは不動産屋さんの弁。
現況引き渡しに変更されたことについてはびっくりしませんでしたが、その値引額には正直びっくりしました。整備費用の半分以下です。
売主さん側の事情としては、とにかく売る前の手続きが信じられない程たくさんあり、その書類を揃えたり何だりの事務手続きでうんざりしているし、お金も相当掛かっているというのがあります。私が登記申請手続きに関連して把握しているだけでも、登記簿上の住所更正登記、建物滅失登記、他一つがあり、境界確定作業及び杭打ちの費用もかかります。売主の義務と言ってしまえばそれまでですが、「こんなに煩雑な作業と多大な費用を要するのだったら、土地は売らなくてもよい」とまで考えた程だとか。そうだろうなあと同情できる作業量だと私も思います。
それでもここまでなんとか作業を続けてきたのは、「あの家と土地を気に入ってくれた家族がいる。ありがたい」という思いのみだと、不動産屋さんは教えてくれました。あのボロ屋(失礼!)をリフォームしてくれるなんてとすごく感動していたとか。
さはさりながら、あれこれ積もり積もって今回の行動となったんでしょうね。
我が夫はと言えば、先日舗装道路の見積もりが私たちに回ってきて、想定外の出費となった時、結構淡々としていました。「あの土地や家の環境に何か嫌な点が見つかったというならば話は別だけれど、今回は要するに我々の予算との兼ね合いでしょ?」「自分としては最悪の場合、とりあえず土地だけは確保しておいて、家は解体されるけど、将来お金ができた時に新築で家を建てる、ということも想定している」。
でも、今回は更なる出費の話です。これ以上土地にお金を出すことは正直なところ無理に近いです。この土地を諦めるべきか?
私案としては、当初「敷地整備と進入路舗装の費用はある一定の額まで売主負担」と取り決められていたので、そのある一定の金額と同等の値引きは求める。それが受け入れられない場合は決裂もありかなと思っています・・・。それはそれで避けたい事態なんだけど・・・。
↓ ↓ 住まいブログのランキングに登録しています。そういえば!とミニロトを買っていたことを思い出しました。何百万円か当たれば今回の問題もすべて解決!と結果を見てみましたが、かすりもしませんでした。そんなに世の中自分に都合良く行きませんよね(ため息)。![]()
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