スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

試験のプレッシャーから解放される

  • 2011/11/24(木) 23:49:08

変ご無沙汰しておりました。先ほど久しぶりに自分のブログも見てみました。驚いたことに、8月28日以来なんですね。ホント、ずっと我慢と言いますか、自分のものも含めて他の人のブログも読まないことにしていたんです(英語やドイツ語の学習サイトは除く)。だって、一旦読み始めたら、読みふけるかネットサーフィンが始まることは明らかですから。


月23日付けのブログで表明していましたように、9月11日に受けたTOEICを皮切りに、英検準1級とドイツ語検定準1級を受験し、そのための勉強を頑張っていたんです。そして昨日がドイツ語検定1次試験の試験日で、ようやく試験のことを考えなくてもよい日を迎えることができたのでした! 厳密に言えばまだ2次試験があるのだけれど、それは1次に合格してからなので、とりあえずリセット。

昨日は受験会場が市ヶ谷だったこともあり、試験終了後友人と日仏学院にあるレストランで食事をし、その後知人が個展を開いているというので銀座へもお出掛け~。昨日は天気も良くて、開放感に浸るにはうってつけの日和でしたね。

そして今日は家族を送り出してから朝風呂にゆっくりつかり、それからマッサージを50分ほど受けに行き(眼精疲労を取る施術もあわせて)、勉強で固まった身体をほぐしてもらいました。身体の凝りを取った後はマクロビのレストランでランチをし、身体内部の毒素を排出! とりあえず勉強の日々からのリセットをしました。


になる結果ですが・・・。
まずTOEIC。990点満点で、800点
英検準1級は、合格
独検準1級1次試験は、今日の自己採点で47問中34問正解で72%の正答率。各問の点数配分が不明なので、実際の取得点数は不明。また合格ラインも不明。85%以上の正答率だったら合格確実なんでしょうが、7割ちょっとって本当に微妙なところ・・・。トホホ。

正直なところ、TOEICでの800点、それに続く英検準1級合格には相当驚いています(夫もびっくりした)。受験前には想定していませんでした。驚いているだけじゃなく、「現役(って単純に仕事のことだけど)を離れて早14年、一介の専業主婦に過ぎないのに、私ってえらいじゃん」ってちょっと自画自賛モードに入っていることを自白しておきます。今日、郵便で英検準1級の合格証が届きました。リビングの鴨居に子供たちの賞状が飾ってあるところに、一緒に並べてほしいなあと夫にお願いしました。勿論、額入りです!


「試験のプレッシャーから解放」と表題しましたけれど、上記の正答率では今回の独検の1次試験にひょっとすると合格となるかもしれないわけで、そうするとまだ面接の2次試験が残っていて、正確におよび希望的に言いますと、完全には解放されていないんです。でも2次試験は来年の1月29日と随分先のことなので、1ヶ月間は試験のことを考えずにいられます。

実際、今晩はひさしぶりに教科書を開かずに、こうしてパソコンをこたつの上に置いています。試験日前には胃が痛くなったこともあったけれど、これからしばらくは好きな雑誌を読んだりして過ごせそうです。あぁ、嬉しい♡





にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

スポンサーサイト

ドイツ語検定準1級への道のり

  • 2011/11/25(金) 21:11:40

憶が新鮮なうちに勉強の記録などを残しておきたいと思います。あと、英検もそうですが、準1級ぐらいから体験記の類いがぐっと少なくなって、「他の人はどうやって勉強しているのかなあ」と気になりつつも、参考になるサイトがなかなか見つからず困っていた自分の経験を踏まえ、私の独学はあまり参考にはならないでしょうが、その意味も込めて記録しておきたいと思いました。家とは全然関係なくてごめんなさい。興味のない方はスルーして下さいませ。

ドイツ語教材


ず、使った教材です。

ドイツ語情報世界を読む―新聞からインターネットまでドイツ語情報世界を読む―新聞からインターネットまで
(2001/03)
伊藤 光彦

商品詳細を見る



独検合格らくらく30日 準1級独検合格らくらく30日 準1級
(2009/11)
飯嶋 一泰

商品詳細を見る


「ドイツ語情報世界を読む」は読解、そして語彙対策として。
後半の長文記事は章ごとに区切って対訳も付いており、また要所要所で「語学ゼミ」と称するお役立ちコラムがあるので、初見は歯が立たなそうな印象の長文も何とか読みこなせるようになります。私はこの本しか読んでいませんでしたが、準1級試験での読解力に関する問題は、ほぼパーフェクトに解答できました。

語彙対策と書きましたが、別にこの本が単語帳方式になっているわけではなく、この本ではこういった記事(情報)に頻出する語彙が要領よく解説されているので、「こりゃ、ええわい」と思った次第です。

う~ん、しかし。私は過去問を見ていないので分からないのですが、今回の試験問題だけを見る限り、この「ドイツ語情報~」で扱っているテーマと、試験で登場した長文問題の分野が異なるのです。「ドイツ語情報~」では主に新聞や雑誌記事が取り上げられていて、経済・政治・環境など、一般的に「かたい」とされる事柄がテーマです。一方、試験問題はもっと「やわらかめ」と言いますか、新聞記事に特有の表現などを知らなくとも普通に読みこなせる内容でした。

まったくの私見ですが、それでもこの本に載せられている長文を何とか読みこなせるようになれば、準1級の試験問題は慌てずに読み進められることと思います。


「独検合格らくらく30日」は賛否両論ある本のようですね。私は必要とされる文法事項を準1級レベルに合わせて手頃にまとめてある良書だと思いますが、解説が不親切という感想を見付けました。確かに全部のドイツ語文に全訳が付いているわけでもなく、懇切丁寧な語彙の使用方法や例文が載っているわけではありません。でも、私には必要最低限の和訳は付いているように思えましたし、語彙の使用方法などは辞書をじっくり読めばだいたい網羅できます。

「30日」と銘打っているだけあり、私みたいに1ヶ月前から始める人や要領よく済ませたい方にお薦めです。そして、これは長所なのか欠点なのか判断しかねますが、ここに載っている問題のレベルは高いです。すっかり自信をなくした状態で受験したところ、「なんだ、考えていたより易しいよ」と思ってしまいました(不遜ながら)。なので、この本で鍛えられて損はしないです。


うそう、今回試験の4日前に独和辞典を買ったのでした(なんちゅータイミングや)。それまでは電子辞書を使っていたんです。が、その電子辞書が古いこともあり、訳や解説が多い単語の場合、目指す訳を見つけるまでずっとスクロールしなければならないのが面倒に感じたり、またそのスクロールしている画面を見ている間に具合が悪くなってしまい(単純に加齢のせいですかね)、「やっぱり私には紙の辞典が必要だ!」という結論になったのです。

購入したものはこれ↓。

クラウン独和辞典クラウン独和辞典
(2008/01)
不明

商品詳細を見る

この辞典を選んだ理由は、巻末に文法用語のドイツ語がずらっと並んでいるからです。ドイツ語の用語から日本語へ飛び、その日本語の文法用語には簡単な解説まで付いているではありませんか。
この文法用語のドイツ語は、例えばドイツ語でドイツ語文法などを学ぶ時にとっても役に立つのです。特殊な文法用語は意外に辞典の本文欄?には載っていないことが多かったり、あるいは日本語を知ったとしても「何ですか、それ?」ってなることがしばしばです。そんな時にこの付録は大助かり。

私が初めてドイツの Goethe Institut で学んだ時、「Akksativ, Nominativ, Dativ ってなんですか?」とカルチャーショックを受けたものでした。もう少し進んでも「Partizipialattribute」なんて用語にすぐ反応できる人ってなかなかいないと思います。自分で頑張って文法用語一覧表を作ってもいいのですが、この辞典を買えば一挙に解決という次第。

あと、最新の電子辞書はカラーになっているようですから、私の指摘は頓珍漢になるかもしれませんけど、紙の辞典だと、特に初級・中級者用の辞典は、重要語を大きくしたり色刷りにしてくれてますでしょう? あれは自分の語彙力を計るのに役立つと思うのです。単語を引いていて色刷りだったりすると、「え、準1級レベルだったら当然知っていなくちゃいけないじゃん」って自分に発破をかけるわけです。


変わらず長文で申し訳ないです。
でも最後に、私のドイツ語学習歴をさっと。だって、どのレベルがスタート地点かによって、目指すゴールは同じでも学習方法は異なりますものね。

ごく大雑把にまとめますね。27~29歳の2年半をフランクフルトで過ごしました。滞在期間が2年を過ぎる頃に、ドイツにいた証しを残したいと思い、KDSに挑戦しました。結果は指定図書の読解分野で不合格。他の分野は全部、つまり文法だとか作文、ディクテーションなどは合格したのに惜しかったですねぇ。

それから34歳の時に、4週間の Intensivkurs をドイツの Goethe Institut で履修しました。一応 Oberstufe のクラスでしたが、授業について行くのにもう大変でした。・・・というレベル。当時の記録はこちらです。ホント、しんどい毎日でした~。

その後子供が生まれたこともあり、ドイツ語とは全く縁がなく10年近く過ごし、今回42歳で準1級にチャレンジしました。私の中では「一応KDSに合格寸前までいったんだから」という始末の悪いプライドがあり、例えば辞典を探しているときも、実は「上級クラスを目指す私がクラウンごとき?」なんてことをちらっと思ったこともあったんです。うわー、高飛車~。

でも今回久しぶりにドイツ語に接して復習しながら、1からとまでは言わないまでも、3か4から出直しだ!と強烈に感じたので、謙虚になって、学び直しにはこのクラウン独和辞典クラスがぴったりだろうと選びました。実際、今回の試験で名詞を動詞に言い換える問題が出たのですが、die Aufenthalt を sich aufenthalten(正しくは sich aufhalten)と「なんかゴロが悪いなあ」と感じながらも書いていましたし、unterhalten の過去分詞を unterhaltet(正解は unterhalten)って書いていました。初歩の初歩! 情けないの一言です。


同じようなドイツ語学習者仲間の少しでも参考になれば幸いです。





にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

英検準1級合格の覚え書き

  • 2011/11/28(月) 21:19:22

分のための備忘録その2、英語編です。


TOEICは結構癖のある試験と聞いていて、いわゆる受験テクニックも必要とされるような印象だったので、初めての受験だからということもあり、夫からは650点以上取れればよしって言われていたんです。

過去問*を1回してみて、内容としてはそんなに難しいとは感じなかったので、テクニカルなことに時間を費やすよりは、「要は実力をつければいいんでしょ」という気持ちになり、その後はもっぱら単語を増やすために長文を読んだり、音声学習としてCDを聴いたりしただけで、いわゆるTOEIC対策は何にもしないまま受験しました。

*厳密に言うと「過去問」ではありません。新TOEIC TEST模試特急 200問一本勝負という、「一本勝負」の言葉通りに、1回こっきりの通し問題とその解答&解説を載せている本を買いました。

結果。いやー、ネットなどで読んではいたけれど、本当にスピード勝負のテストなんですね。丸々5問を手付かずで残したまま時間切れとなりました。蛇足ながら、この時咳がひどくて別室受験させてもらいました。幸い咳止めの薬が効いて、迷惑を掛けずには済んだけれども、小さい教室に2人だけで、個人的には落ち着いて試験に臨むことができました。具合の悪い時は遠慮せずに別室受験を申し出るのも1つの方法です。ただし、同室となる他の病人?の症状によってはジョーカーを引く可能性もありますね。

閑話休題。この5問の残りを悔しく思いつつ、帰宅してからネット検索してみたら、あらあら「20~30問残してしまって時間切れとなることも珍しくない」ってあるではありませんか。なんだ、5問ってまだいい方なんだ。確かに、テスト全体はそんなに難しいものではないんだなとは感じたものの、どれくらい点数が取れたかはとんと見当がつきませんでした。

そうしたら、なんと800点という結果。この私ごときが800点って、いっとき世間でちやほやされていたTOEICって、結構レベル低いんじゃないかとちょっと思ってしまいました。でもすぐに「一介の専業主婦に過ぎないのに意外にやるじゃん、私」って自画自賛モードに入り、さらにひとから褒めてもらいたくて、夫にしつこく「ね、すごい? すごくない?」と訊いていたら、「もう十分褒めたよ。まだ言われ足りない?」って怒られました(涙)。


んな具合にちょっといい気になっているうちに、英検の1次試験の日を迎えてしまいました。勉強はTOEICの時と同じです。Z会から出版されている速読速聴・英単語Advanced 1000 ver.3―単語900+熟語100なるものをひたすら読み、付属のCDを聴いていました。最後の1週間は、Eメールに返事を書くという問題の対策として、過去問題集の正答例を書き写す作業もしていました。

1次試験を終えての自己採点結果は67点。ただしこれには14点満点の加点がある英作文(Eメールの返事を書くという問題)の点数を含めていません。とりあえず最低限のことは書いたから0点ってことはないけれど、でも・・・って感じで、合格の確率は5割強かなというのが感触でした。1次試験の合格者のみ受験できる2次試験のことはとりあえず考えずに、次のドイツ語に備えなくちゃと思ったのでした。

と思っていたら、さすがは英検ですね。2週間後ぐらいにネットで合否結果を見ることができるんですね。意外に早く知ることができました。そうしたら、合格! 私の点数は75点で、合格点は69点でした。合格者平均点は77点で、私はその点数より低いけれど、合格は合格なんだよ~♪


して2次試験。これが・・・。
ドイツ語検定は11月23日で、英検の2次試験は11月13日だったんです。10月16日に英検の1次試験を終えた段階で、とりあえずドイツ語へシフトした私。せっかくドイツ語脳化し始めていた時期だったので、1週間ほどの付け焼刃にもならない準備で英検の2次試験に臨みました。

2次試験は4コマ漫画を2分以内でナレーションするものが1つ。それからその4コマに関連するトピックスの質問が3題。最初はこのナレーションを自分でなかなか紡ぎ出せなくて、もっぱら過去問題集の正答例を読み上げて書き込む作業を繰り返しました。

1次試験の合格率は結構低くて2~3割。一方、その1次を突破した方達だからでしょうが、2次の合格率は8割ほど。私の場合はそれはなさそうと自信をなくしつつ、試験本番に臨みました。

試験の感触。「必要最低限のことしか答えられなかった」の一言であります。2分間与えられているナレーションも30秒ほど残して終わってしまい、「え~、後付けできないよ」と冷や汗。質問された3題のうち、1題は環境問題に関する内容で、本当は二酸化炭素について語りたかったけれど、「二酸化炭素」の英単語をど忘れ。ゴミ問題に替えました。が、「ゴミ問題があります」とまでは言ったはいいけれど、さてその次、つまりその論拠が続かない・・・。自分が住んでいたドイツとの比較にすり替えました。

・・・とまあ、「ホント最低限の、要点のみの答えだったなあ。でも現段階の私の実力では、あれが精一杯ってところだろう」と、会場の神田外語大学からトボトボと歩いて駅まで向かいました。本を読んだりCDを聴いたりとインプットの訓練は多少できたけど、話すというアウトプットの訓練は全然していなかったからなぁ。次回はアウトプットの練習をして試験に臨もうと、今回は落ちることを覚悟していました。

ところが、結果は、あにはからんや合格! しかも38点満点で32点という得点! あり得ないしー! ナレーションが13点/15点、Q&Aが18点/20点、アティチュード1点/3点という内訳です。合格点は22点でした。

今にして思うのは、私の解答は「最低限」の答えだったけれど、「必要最低限」であったんだな、ということ。4コマ漫画のナレーションは、過去問題集の正答例のように、いろいろくっつけようと思えばあれこれ状況を説明できるけれど、とりあえず起承転結として文が繋がれば良いようです。Q&Aも Yes/No だけじゃなくて、論拠もしくは例を挙げることができればOKのようですね。というか、そのようにでしか、私の高得点は説明がつきません。みなさん、そんなに難しく考える必要はなさそうですよ!


なる目標は当然1級となります。でも、準1級から1級への差って、とても大きいことで有名。これまでのようなちんたら勉強ではとてもとても。ま、とりあえずゆっくりして、年明けに1級1次試験合格者(と自己申告している)の夫に相談して対策を考えたいと思います。2年以内に取れるかな?





にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

ドイツ語検定1次試験結果

  • 2011/12/14(水) 20:04:51

日午後に、11月23日に受けた独検準1級1次試験の結果が郵送されてきました。長男が学校から帰って来て「お母さん宛てに郵便が届いているよ」と。予想よりも早い結果通知で、ドキドキしながら開封しました。妙に薄い中身で、2次試験についての案内が同封されていない気がして、ダメだったか・・・と思いながら。

結果は・・・






合格!


私の得点は100点満点に換算して69.82点。合格最低点は55.03点だそうです。合格最低点から見れば余裕の得点数だけど、やっぱり8割は取っておきたいところ。ま、合格は合格だし。ありがたく合格とさせて頂きます。

それにしても、独検事務局はお金がないのか、通知の紙は白黒の1色刷りだし、どの文字のフォントも同じで、合否結果がわかりにくい! せめて合格か不合格の文字を大きくしてほしいものです。


の2次試験(口述試験)は1月29日。ここ7年間話すとか書くというアウトプットを全くしていないので(ドイツ人の友人にメールを書く時ですら英語になっていたんです)、ちょっと不安。

2次試験対策コースを用意している語学学校もあります。さはさりながら、準1級は何かの専門的なトピックについて論じあうというようなものではなく、一般的な会話レベルらしいので、2万円近くするこの対策コースを取る必要があるのかどうか悩んでいます。なんて余裕をかましていると(別に余裕があるわけではないのだけれど、相変わらず「私の本来の実力であれば・・・」と過去の栄光にしがみついている部分があるのであります)、痛い目に遭いそうだし・・・。う~ん、とりあえず、今日からまたぼちぼちと勉強を再開します。


回もまた家とは関係のない記事ですけれど、このブログって遠く離れている友人たちへの近況報告代わりともなっていて、友人たちが結構気にしてくれているんです。ですので、個人的な話の記事もお許しを!




にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

ドイツ語検定準1級2次試験

  • 2012/01/30(月) 17:06:27

近この手の話ばっかりやん! すみません。昨日で一連の語学テストは終わりを告げたので、今日で最後のはず。いや、家のこともそれなりにあるんです。コウモリが降ってきたり、この房総の地にも雪が積もったり。それらは追々記事にしていきます。


日はドイツ語検定準1級の2次試験、口述試験でした。たった8分間ほどの試験のために、どれほどの体力、金銭、心理的労力を使ったことか・・・。

過去7年間全くといっていいほどドイツ語を話していなかった私としましては、「やっぱり慣らし運転は必要だ」という気持ちと、昔取った杵柄とやらで「いや、専門的な内容じゃないんだし何とかなるだろう」という気持ちの間で揺れ動いていました。結局、試験前に2回個人レッスンを受けることにしたんですけどね。学校は渋谷にある欧日協会というところです。1回90分で、12,000円。本来であれば入会金がかかるところ、今はキャンペーン中で入会金は無料。

受講前に予め「準1級の2次試験対策として受講したいんです」と伝えてあったので、過去に同じような生徒を教えた経験がある先生を選んでもらい、またそのドイツ人の先生は、欧日協会内でドイツ語検定対策講座を持っている日本人の先生に、いろいろとリサーチしてくれていました。


験の内容としては、自己紹介を含む、もしくはそれに関連した話を少々と、写真を見せられて、その写真についての質疑応答とのこと。←いや、過去問題集を見れば簡単に分かることなんだけれども、独検の過去問題集って異常に高いんですよ。置いてある書店も限られているし。ということで、私は見たことありませんでした。

自己紹介文は予め作っておいたものを添削してもらい、それに沿って「ここが君の経歴の中で興味深いところだから、ここを詳しく述べた方が良い。この部分は要らない」などなどのアドバイスを受けて、洗練度を高めたものを作りました。あとはそれを丸暗記。

写真を見ての質疑応答対策は、なかなか面白かったです。恐らく写真を提示されて最初の質問は、「この写真について何か述べて下さい」だと思われるので、それについては雛形を教えてもらいました。

例: 家族の写真を提示された場合
1. Auf dem Foto sieht man ein Ehepaar mit einem Kind.
2. Ich glaube, dass das Thema "Leben mit Kind" ist.
3. Ich finde das Bild schön, weil sie glücklich aussehen. Der Mann hilft bei der Wäsche. Die Frau ist damit zufrieden.
4. In Japan gibt es mehr und mehr Männer, die gern im Haushalt helfen und sich um die Kinder kümmern.
5. Mein Mann spielt mit den Kindern sehr gern, aber leider nur am Wochenende. Ich fände es gut, wenn er auch an den Wochentagen Zeit für die Kinder hätte.

1. 写真で何が見えるかを説明。
2. 写真のテーマは何かを説明。
3. この写真をどう思うかを説明。←必須じゃない気がする。
4. そのテーマについて、日本での状況を説明。
5. そのテーマについて、個人的な話を付け加える。

そしてテーマは以下のようなものを予想として挙げられました。これらについても上記の1. ~ 5. について述べられるように、ちょこちょことノートに書き留めるということをしました。
Ausländer in Deutschland(ドイツにいる外国人)
Gesundheit(健康)
Leben von älteren Leuten(老人たちの生活)
Feier(お祝い)
Wohnung(住まい)
Mode, Aussehen(ファッション、外見)
Verkehr(交通)
Naturschütz(自然保護)
Essen(食べ物)
Urlaub(休暇)
Freiwillige Arbeit (Volunteer)(ボランティア活動)
Umwelt(環境)


して迎えた試験当日。
私はなぜか試験勉強の中で、Feier について妙に熱心に独作文を作ってたんです。日本のクリスマスとドイツのクリスマスの違いだとか、私が個人的に好きなのは、雪に埋もれた大晦日と元旦だとか、云々。

そうしたらなんと、提示された写真は Adventkranz (クリスマス前に1週間ごとに灯すろうそくで作った輪っか)。クリスマス、Feier (祝祭)についてでした。そして、実際の応答も上記のように一気にこちらが1~5まで話すのではなく、だいたい1つずつを試験管から質問があって、それについて答えるという形式でした(ついでに、自分が用意していた文を少し強引にくっつけてみたり)。全部あの1~5の内容ではありませんでしたが、かといって想定外の答えに窮するような質問はなかったです。「日本のクリスマスとドイツのそれとの違いは何だと思いますか?」「クリスマスのような宗教的な祝祭以外に、何か個人的なお祝い事ってありますか?」など。

となりにいた日本人の面接官が時間がきた旨を知らせると、「それでは最後に聞きたいのですが・・・」ということで、「あなたのドイツ語を使っての目標は何ですか? 続けていって何をしたいですか?」と質問されました。これが面接の中で一番答えに窮した質問でした。想定外だったこともあるし、仮に前以て考えていたとしても、その問いに対する答えをまだ自分自身でも見つけていない状況なので、他人に説明することは難しかったことと思います。「正直なところ、自分でもまだ答えを見つけていないんです。外国語を勉強することが好きで、これまで英語、ロシア語、アラビア語を学んできましたが、ドイツ語が一番好きで、これからもドイツ語の勉強は続けていきます」と答えました。

・・・とまあ、試験官の話す内容はほぼ全部分かり、「えっ、何ですか?」のように聞き返すこともなく、スムーズに会話を交わすことができたと思います。個人レッスン代24,000円+交通費6,000円(以上実費)+夫に半日以上子守りをお願いする心苦しさ+帰宅してからの慌ただしい夕食の支度のプレッシャーのコストを支払った甲斐があったというものです。

が、唯一の心配が! なんと私の名前を言う機会がなく、また向こうからも尋ねられなかったのです! ってことに帰りの電車の中で気付き、ずっと気にしているのもイヤなので、今朝ドイツ語検定の事務局に電話しました。「入室の際に日本人の試験官から名前を呼ばれませんでしたか?」ですって。記憶がありません・・・。仮にそれがなかったとしても、前後の人からちゃんと確認できるから問題ないそうです。ペーパーテストのように記名忘れ=即不合格とはならないようで、一安心。

合否結果は2月半ばに届くとのこと。手応えとしては悪くないだけに、これで不合格だったらかなりショックだなあ。





にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。