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虫や小動物と共存するトトロの家

  • 2009/05/12(火) 08:28:01

トトロの家には昨日紹介した立派な欅があり、周囲は水田、おまけに床下も風が通り抜ける昔ながらの石場立て。ここは様々な虫や小動物にとって絶好な住処であることは知っていました。実際工事中には、10センチ近いアシダカグモ蛇の青大将(の死骸)などに何匹も遭遇しました。

それなりに覚悟を決めていたつもりですが、生まれ変わったきれいなトトロの家に早速蜘蛛の巣があちこちに張られているのを見ると、「おいおい、誰に許しを得たんだい?」と文句を言いたくなります。入居後のすぐの仕事として、あちらこちらの蜘蛛の巣払いをリストアップしてあります。

広縁で寝転がっていても、蟻がすぐそばを通過していくって気分的に今ひとつ・・・。それも大小の蟻。そんなに種類を揃えてくれなくともいいのに。

外壁を見回れば、屋根の下にはかたつむりが・・・↓。写真中央の小さいポツがそれ。
かたつむり


先日には雨戸にこんな↓見慣れない虫が。
ヨコヅナサシガネ


最近長男は昆虫と植物の図鑑を買ってもらい、あれこれ調べることがマイブーム。この虫もしっかり写真に収め、家で調べました。

ハンミョウかなぁと思いつつ見てみるけれど、ハンミョウとは頭の形が異なります。順番に見ている間に、アカサシガメという虫に姿が酷似していることを発見。でもこんな黒白のシマシマ模様ではない。で、次に登場するものがネット。結果、ヨコヅナサシガメであることが判明。

このサシガメという虫は、細長い口吻を獲物(虫)に刺して体液を吸うのだそうです。人間も不用意に触ると刺されると書かれていました。お~、こわ。

こんな風に子供と一緒にあれこれ調べることも楽しい作業です。花に詳しい女性って素敵だけど、昆虫に詳しい女性ってどうなんでしょう?


ところで、女性の皆様。子供の頃、虫に触るのは平気でした? 私はですね、平気どころかおもちゃにしていました。

トンボの羽を2枚むしって飛べないようにして、何匹も自分の洋服に止まらせて「トンボのブローチ!」と自慢したり、

トカゲを捕まえてきては、それを空の浴槽に放し、逃げないように蓋をしておいたところ、あとで母親が風呂の蓋を開けて絶叫するという騒ぎもありました。

極めつけは、ちょっと大きめのカエルを捕まえては、爆竹(勿論火のついた)をカエルの口に入れて放り投げる。で、爆発するカエルを見て面白がる。


え、私? 妻です、女ですよ。とんでもない悪ガキでした ;;^_^。

そんな過去を持つ私ですが、いつの間にか虫が苦手な女子となってしまいました。恐らく虫などを怖がる女性の方が可愛らしいということに気付き、ポーズとして「キャー(嘘ばっかり)」なんて言っている内に、本当に苦手になったのかもしれません。

皆さんは、子供の頃の自分と今の自分とにギャップはありますか?


閑話休題。トトロの家での生活が始まると、昔の私が甦ってくるかもしれないなあと思うこの頃です。「ゲテモノ虫の話題はおまかせ!」となることでしょう。乞うご期待。



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夏に備えて風鈴と蚊遣りを買いました♪

  • 2009/07/01(水) 08:44:51

千葉では一昨日は30度近くと暑くなりましたが、今週一杯は梅雨空が続きそうです。さはさりながら、夏は目の前ですし、トトロの家で過ごす夏を想定して小物を買いました。


↓シンプルなものを探しに探して見つけました。
蚊遣り
富山県高岡市の鋳物の伝統技術を使った錫(すず)製の蚊遣りです。ガラスや陶器製のものはいくつでも見付かるのですけど、錫のものって珍しいですね。銀とも違う淡い輝きが美しいです。


↓対立候補だったアイアン製。warapi 通販クラブの商品です。
アイアン製の蚊遣り


↓蚊遣りと一緒に購入した風鈴。これは真鍮製とのこと。
風鈴
風鈴そのものもきれいですが、下にひらひらとくっついている紙も真っ白でポイント高いです。風鈴についている紙はなぜか金魚とか花火の絵が書いてあるんですよねぇ。それはそれで可愛いのですが・・・。

この風鈴には rin と pin の2種類がありまして、音が少し異なります。サイトでそれぞれの音を聞くことができます。


蚊遣りと風鈴は同じショップ、All About の Style Store で購入しました。
  NOUSAKU/錫の蚊遣り
  NOUSAKU/真鍮の風鈴 rin



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羽毛布団をリフォームしました。

  • 2009/07/27(月) 12:11:51

8月末に始まる新生活に備えて、捨てるものは捨てる、使えるものは修理するなどの作業を始めています。その一環として羽毛布団をリフォームに出しました。

我が家には羽毛布団が冬用2枚、夏用2枚、羽毛枕2個、子供用合い掛け1枚と揃っています。子供用合い掛けを除いてドイツで働いていた時に購入しました。

ドイツでは夏と冬にセールがあり、多くの商品が見事に半額になります。なので、高品質の羽毛布団をセールごとに買い揃えていたのでした。当時は誰かとの結婚なんてまだ考えていなかったのですが、「いつかは必要になるはず」と購入していた(今振り返るとちょっと切ない)20代後半の妻でした。

その羽毛布団も10年以上使用したので、さすがにへたってきましたし、何より汚れが目立ちます。枕はここ数年ずっとしまいっ放しだったので、得体の知れない染みが広がり、なんだかカビのにおいまでします↓。
リフォームに出した羽毛枕


枕はもう使わないけれど、1個900gの羽毛を使っているのでそのまま捨てるには惜しく、これを布団に仕立て直してもらうことにしました。枕にはボリュームを出すためにフェザーが多く使われていて、布団の質としてはちょっと劣っちゃうんですけどね。

今回リフォームをお願いした内容です。
1.夏用羽毛布団2枚を、中身の羽毛の洗浄&仕立て直し。
2.羽毛枕を解体して、足りない羽毛を足してもらって合い掛け布団2枚に仕立て直し(勿論、中身の羽毛は洗浄してもらいます)。
3.この夏用と合い掛けをくっつけて冬用として使用できるように、それぞれの布団にホックを付けてもらう。


先週約1ヶ月の期間を経て、無事生き返った羽毛布団が戻ってきました。
↓向かって右の布団が、枕の羽毛を利用した合い掛けです。
リフォーム後羽毛布団


↓合い掛けと夏用をくっつけるホックも、このようなものが丈夫な仕様でたくさん付けられていました。
リフォーム後羽毛布団 ホック


結果として大満足の仕上がりとなりました。

で、その大満足のリフォームをしてくれた会社は、「ARTMAC 安眠工場」です。この会社は福岡にあるのですが、千葉にいながら福岡の会社を見付けて依頼するなんて、ネットのお陰だなあと強く感じます。

この会社を選んだ理由です。
1.日経トレンディ(雑誌)やNHK「おはよう日本」で紹介されていたこと。
→中にはひどい会社もあるようですが、この2つに取り上げられたということは、少なくとも「とんでもない」会社ではないと思われる。

2.布団の側地で無地を選べること。
→無地の側地を扱っているところは意外にないのです。どうせカバーをかければ無地だろうと柄だろうと関係はないのでしょうが、でもあの花柄などのイケテナイ柄は遠慮したい。

3.対応がどこよりも良かったこと。
→レスポンスが的確で速く、またこちらの勝手なリクエストにも全て応えてくれました。
枕から布団へというもの以外に、羽毛の量を普及品より少なくしてもらいましたし、通常側地のグレードと足し羽毛のグレードは同じところを、足し羽毛のみ高品質にしてもらいました。


気になる料金は・・・・
A)夏用シングル→夏用シングル(300g) @\15,800×2枚
B)枕→合い掛け(800g) @\18,800×2枚
C)12カ所ホック加工 @4,500×2セット
*足し羽毛のグレードは4つ星から6つ星の3段階ありますが、私はもとの布団の品質に合わせて6つ星を選びました。
合計:\78,200(税込\82,110)でした。

新品で購入する場合、同じ ARTMAC で見てみると、デゥエットタイプ(つまりは今回私が頼んだ形)&羽毛はプレミアムゴールド(高品質)のものが58,000円。1枚あたり1万円ほどリフォームの方がお得です。なにより今あるものを無駄にしないで済みますよね。



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新生活を始めて3週間後の心境 =前編=

  • 2009/09/14(月) 22:00:12

まだまだ片付かない状況下、家の様子を紹介できないので、自分(妻)の心の変化などを綴ってみたいと思います。


8月25日に引っ越してきて、明日の9月15日で3週間が経ちます。2部屋がまだ段ボールで埋まっているというのに、もう3週間が過ぎたんですかい?!

ここ3週間の心の状態をごくごく簡単に表現すれば、

  「揺れてます」

忙しくて落ち着かない日々がずっと続いているため、心身ともに弱っているというのもあるので、全体としてはちょっと暗めの方向に向かっている気がします。


揺れているとは、つまり「失敗だったんだろうか」とか「これで良かったんだろうか」という思いと、「あぁ、この生活を選んで良かった」という思いの間を行ったり来たりしているということです。正直に白状しますと、回数としては「これで良かったんだろうか」と感じる瞬間が一番多いです。


どんな場合かと言いますと、
・しょぼいジャスコで買い物をしている時。
以前の居住地のジャスコは5階建てで、食料品以外の物の品揃えも充実していました。食品もネットで注文&配送サービスなんてものまであり、それは便利だったんです。が、今の場所のジャスコは2階建てで、品揃えも食品以外は最低限の物ばかり。ゲームコーナーばかり広くて意味がないぞ。おまけに古くて侘しい印象があって、買い物をしていると、以前の街のジャスコを思い出して涙が出そうになりました。


・想像(予定)していた生活になかなかシフトできない現状。
子供たちの新しい幼稚園は毎日お弁当持ちです。前の幼稚園ではほとんどお弁当づくりをしなかったので、個人的にはチャレンジングなことです。それはそれとして、「それでは、子供たちのみならず、夫の分、ついでに私の分も作っちゃうことにしよう」と前向きに考えていたんですね。が、今のところ子どもの分だけで手一杯で、夫に渡すことができていません(涙)。

新しい台所もできました。それもタダの台所ではなく、私なりに自身の使い勝手を考えてカスタマイズしたオーダーキッチン。子供たちにはいつも手作りのおやつを用意して、夕食も手際よく品数豊富に・・・なんて夢見ていましたが、まだ実現していません。


・生活のリズムが整わない時。
先週ぐらいからようやく少しは落ち着いてきましたが、片付けを優先させると、食事などが疎かになりがちで、子供たちに良くないなあとずっと気になっていました。

引っ越し3日後ぐらいだったでしょうか、以前の住まい(マンション)の引き渡し前の掃除のついでに、子どものお友達の家にも寄らせてもらいました。訪問の前に電話をした時、「じゃあ、今からこっちは散歩に出掛けるから、帰ってくる頃に来てね」と言われたのですが、その時に「あぁ、Jくんのお家はいつものルーティンで生活をしている(当たり前っちゃあ、当たり前の話)。私たちも数日前まではこの地で同じような日々を送っていたのに、私は子供たちの生活を壊そうとしているんだろうか? 本当に正しい選択だったんだろうか?」と涙が出て来たこともありました。

また最近になってようやく、夫を送り出し、子供たちを幼稚園に送って行った後、夕食用の買い物をして・・・というスケジューリングが、ここでの生活の理想パターンかなとつかめてきました。

が、現状はと言いますと、幼稚園に連れて行く次男が「お母さんと一緒がいいー!!」と泣くので、30分から1時間ほど幼稚園に滞在(年長の長男はさすがに一人でさっさと教室に行きます)。結局は泣き叫ぶ次男を置いて幼稚園を離れ、その後「満3歳の次男にはまだ全日保育は早いのだろうか? 親の勝手なのだろうか?」と悶々と悩みながら買い物を済ませます。

新鮮な魚を買って帰宅しても、エネルギー残量が少ないため、下ごしらえもしないまま冷蔵庫に。家の中では掃除,洗濯、アイロン掛け、ブログ書き(←えっ、不要?)と日々の家事は山積みで、かといって子どもがいない時間に集中して引っ越しの片付けもしたいし、どうしよう・・・。そうこうしている間に、もうお迎えの時間だよ! 何もしていないよ! ←こういった毎日がかなりのストレスになっています。


あぁ、1年半もかけてきた家での生活なのに、暗いなあ。


勿論「この生活を選んで良かった」と心底感じる瞬間もあります。今回は長くなったので、とりあえず暗いまま終わりとし、次回に明るい話題を紹介します。



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新生活を始めて3週間後の心境 =後編=

  • 2009/09/15(火) 08:41:42

昨日はこれまでの心境の内かなり暗い部分を書き連ねてしまいましたが、勿論「あぁ良かったなあ」「素晴らしいなあ」と思うこともたくさんあります。ということで、「この生活を選んで良かった」と思う瞬間を本日は紹介します。


・子供たちが庭先で思う存分遊び回っている姿を見る時。
これを願って夫の通勤時間が2時間にもなるこの地を選んだのですから、これさえ叶えば他の文句は言うまい、なのでしょう(実際は、昨日既述の通り「ジャスコがしょぼい」なんてことを言っていますが)。
泥遊びをする子供たち(2009/09/14)
↑これは昨日の泥遊びの様子。この後デッキからお風呂場に直行させました。別棟のお風呂は母屋が汚れることなく便利です。

毎日幼稚園から帰ってくると、こうして庭先で暗くなるまで(日によっては暗くなっても)兄弟で遊んでいます。手押し車に次男を乗せて社長さんごっこ(次男が社長らしい)がお気に入りの様子です。次男が家に入ってきても、長男はひとり虫網を持って庭のあちこちをうろうろ歩き,いろんな虫を捕まえています。

母ちゃんはそれをガラス戸越しに、もしくはデッキで洗濯物を干しながら、「また喧嘩しているな」とか「二人でこんなに遊べるようになって大きくなったな」と思う訳です。あるいは台所で二人の声を聞きながらご飯の支度をします。

以前の住まいは3階の部屋でした。目の前は遊歩道で車の心配をしないで遊べる環境は良かったのですが、さすがに今の物騒な時代、子どもだけで遊ばせるという具合にはいきません。長男はたまに一人でせみを捕まえに出掛けてましたが。

今の世の中の事情を理解しつつも、子どもの遊びに親が一緒という状態が私には受け入れ難く(だって、私が子どもの頃は幼稚園児の時には友達とだけで遊んでいましたよ)、また、単純に私がものぐさという理由もあり、毎日のように外遊びとはいきませんでした。家に居ながらにして子どもが外で遊んでいる様子を見ることができる状態は、親にとってはかなり有難いものだと実感しています。

長男はいずれ学校の友達と外に飛び出していくのでしょうが、自転車に乗れない次男は常にお兄ちゃんたちと一緒というわけにもいかなくなるのでしょう。そこで、お友達に遊びにきてもらえるようにと、庭には今後鉄棒やブランコを作る計画にしてあります。


・新鮮で安い地場の野菜や魚を買う時。
新しい幼稚園の園長先生にお薦めのスーパーを教えてもらったところ、すっかりそのスーパーのファンになっています。いわゆる「おばちゃんスーパー」なんだけど、新鮮で安い! しかもちゃんと国産品だったり地場ものなんです。外国産のものはちゃんと明記してありますし。

ジャスコだと1匹100円のサンマが、このスーパーでは50円! さらに銚子産とか北海道産と揃えてあって、通のおばちゃんたちは産地を指定して買っていました。

そして楽しい! 店員さんはいつも威勢のいい声を出しています。子供たちを連れて行くと必ず何かしら声をかけてくれるし(お客さんからもよく話しかけられます)、事務的・機械的な今時のスーパーとは対照的です。その雰囲気も気に入っています。

このスーパーとは別に、家から自転車で5分のところには野菜の産直売り場もあって、これまた重宝しています。千葉市では500円近くしていたいちじく1杯が、ここでは198円! いいじゃん、いいじゃん。


・隣家の里芋畑を眺めながら、朝ご飯を食べる時。
今は2間並んでいる部屋のうち、東側の和室で食事をとっています。広縁のガラス戸から燦々と朝日が入り、庭の向こうの畑の緑を長めながらの朝食は、のんびり・ゆったりと気持ちの良いものとなっています。


・広いお風呂に入る時。
1.25坪もある浴室はさすがに広い! バスタブも親子3人は余裕で入れます。真っ白な空間で清潔感溢れる浴室は、段ボールで埋まっている現住まいでの数少ない癒しの場となっています。


・洗濯物を思う存分干せる時。
以前の住まいでは雨が降ると、リビングに洗濯物を干していました。夫はそれが嫌で仕方がなかったのですが、他にあのバタフライ型の物干しを置けるスペースはなくてしょうがなかったんです。

そのリビングから洗濯物を追放するために設けた洗濯部屋とデッキ。思惑通りの働きです。晴れた日には日光を浴びながら洗濯物を干せますし、雨の日もちょっとの雨ならば屋根のあるデッキに置いたまま、風もある日は洗濯部屋に取り込みます。

今のところ、乾いた洗濯物は和室に積まれることがほとんどですが、洗濯部屋に棚やテーブルが設置されれば、そこで畳まれてからそれぞれの収納場所へ行くようになる(はず)なので、生活の場において洗濯物を目にすることはなくなる予定です。


・美しい台所で作業をしている時。
台所はまだ完成途上なので、使い勝手についてはまだ満足していないのですが、それでも前の住まいの台所に比べれば、はるかに機能性がアップしていると実感しています。

機能性はまだこれからではあるものの、無垢のウォルナットで制作してもらったキッチン・キャビネットは惚れ惚れする美しさです。天板のステンレスには早速傷や輪じみがついていますが、こればっかりは仕方がないですね。夜に1つの照明の下でぼーっと浮かび上がるキッチンの姿が大好きです。


・広いトイレで用を足す時。
ドイツを皮切りにこれまでの海外生活でのトイレは、全ての家でバスタブと一緒になったバスルームタイプのものでした。生まれ育った実家のトイレも、なぜか無駄に広くて2畳以上ありました。なので狭いトイレってダメなんです。前の住まいでは夫が近くにいない時にはドアを閉めないでトイレを使っていました。

今のトイレは半坪(=1畳)あるので、ドアを閉めても全く圧迫感がありません。また、前の家のトイレは、マンションによくありがちな部屋の真ん中に位置するために窓がないトイレでした。今は大きめの窓も付けてもらい、明るくて気持ち良い空間となっています。


・無垢の木と漆喰と紙でできた空間に身を置いている時。
まあこれは言わずもがなのことではあります。プラスチック臭などいわゆる新建材のにおいが一切しないというのは実に素晴らしいです。天井が高いせいもあり、本当に清々しい空気に満ちています。


・・・とまあ、細かいことを挙げればきりがないのでとりあえずこの辺りでストップしておきます。各部屋の様子は片付いてからの紹介を楽しみにしていて下さい。

自分のためにも整理してみると、子どものためにと選んだ土地と家なので、子供たちが存分にのびのびと過ごしているこの状況が一番なのだと改めて思います。ジャスコの品揃えがいまひとつなんてことは些末なことで、ネットで何でも購入できるこのご時世では大した問題ではないのだと。ま、たまには都会の空気が恋しくなることはあるのでしょうが。

うん、こうして書いてみると、やっぱり満足している度合いの方が大きいなと思います。よかった、よかった。あとは片付けを終えれば、家の機能性もさらに上がって、より暮らしやすくなるはずで、もっともっとここでの暮らしを好きになるはず。今度の5連休である程度終わるといいなあ。



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