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トトロの家のシンボルツリー「欅(けやき)」

  • 2009/05/11(月) 14:33:26

新居でのシンボルツリーに悩まれる方は多いですよね。マモ家は幸いなことにシンボルツリー付きの土地でした。それも並の木ではなく、立派な欅(けやき)なんです。

↓写真に納まりませ~ん。家と比べても大きいでしょう? 樹齢何年かは不明。
欅(2009年5月9日)


↓縁側に寝転がって上を見上げると、そこには欅の新緑が広がっています。気持ちい~い♪
縁側で寝転がった図


ボロ家(トトロの家のことです)付きのこの土地を買うかどうかとっても悩んだのですが、私は家よりもこの木に惚れてしまいました。こんな立派な木は望んでも買うことはできません。購入に際しての大きなポイントになったことは確かです。


今後、枝にブランコやハンモックを取り付けることを計画中。子供たちにとっても記憶に残るシンボルツリーになってくれることを願っています。



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思い通りにならない竹

  • 2009/05/25(月) 23:32:06

かたき地面に竹が生え、

地上にするどく竹が生え、

まっしぐらに竹が生え、

凍れる節節りんりんと、

青空のものとに竹が生え、

竹、竹、竹が生え。

『竹』 萩原朔太郎



上の詩は「子ども版 声に出して読みたい日本語4」に載っていた詩で、家族のお気に入りの1つです。

私の実家の庭にも小さな竹庭がありました。また、鎌倉の報国寺の竹庭や嵯峨野の竹の道も独特の雰囲気があり、とても素敵な場所です。ですので、基本的には竹庭は好き。できたら欲しい。


けどね・・・、こんな竹庭はいらないの↓。
母屋東側(2008年8月30日)
去年(08年)8月30日撮影の、オリジナルトトロの家東側の様子です。

母屋の改築工事に入る前に、100万円以上かけて敷地整理工事が行われ、
その結果、こうなりました↓。
建物東側(09年4月19日)
微妙に撮影角度が異なっていますが、隅に入っている母屋の建物が目印になるかと。竹藪は全部撤去されました。

北側も同じような状況。やはり3枚とも微妙に角度が異なりますが(素人ゆえごめんなさい)、戸袋が目印になるはず。
↓ビフォア。2008年9月28日。
建物北側(08年9月28日)

↓アフターその1。2008年10月5日。
建物北側(08年10月5日)

↓アフターその2。2009年3月11日。
建物北側(09年3月11日)


見事に竹がことごとく伐採されました。今年の春には、うまいこと敷地の四方にまるで塀のように生えてくれないかなあと期待していましたが、ほとんど生えてきません。ちょぼらちょぼらと笹のような竹が出現したり、太い根っこだけ切断面をさらしています。

う~ん、風に揺れる竹の葉の音を聞くのを楽しみにしていたのだけれど、それは無理そう。

つまんないなあと思っていたら、好ましくない場所に竹が生えてきているのを発見。
それは床下です↓。真ん中のしょぼしょぼしたもの。
床下のタケノコ(09年4月18日)
去年は直径5センチ以上はあるタケノコが生えていたので、それに比べれば随分ましですが、やっぱり鬱陶しいし邪魔な存在。

そこで、夫は見付けるたびに床下にもぐっては「えいっ、えいっ」と根を切断しています。
その根っこがまたしつこいというか、延々と続いていましてねぇ。太い根をやっとのこと切っても、細~い根っこがあちこちに伸びている様を見ると、竹との戦いはエンドレスだと思い知らされます。


光る地面に竹が生え、

青竹が生え、

地下には竹の根が生え、

根がしだいにほそらみ、

根の先より繊毛が生え、

かすかにけぶる繊毛が生え、

かすかにふるえ。


↑ これは実は、最初に紹介した詩の前半。
後半部分は好きなんだけど、竹の根っこと格闘している現在、この前半部を読むたびに、「まったく、この繊毛がくせ者なんだよ」と文句を言いたくなるのです。

うまく敷地を囲むように竹が生えてくれないかと思うんだけど、無理なんでしょうね。「どなたか良い知恵を授けて下さ~い」と天に叫ぶこの頃です。



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外構工事での希望事項

  • 2009/05/29(金) 08:29:51

そろそろ外構についても考えましょうということになりました。でも、夫婦ともにノー・アイディアという困った状況。

敷地だけは270坪と広過ぎるぐらい広い。持て余すほど。そして、広い分、何かをしようとか植栽などで埋めようとするとお金がかかる。ちょっとした悲喜劇であります。

まずは、神明建設と外構担当の千賀造園さんに基本プランを作って下さるようお願いしました。それを叩き台としてあーだこーだといじりたい、と。

そして、その基本プランを作ってもらうために、私たちの希望事項をリストアップして提出しました。

*外構*
・母屋の四方に犬走り(雨樋を一切付けないので、犬走りが必要)
・インターホン付き門柱と郵便受け
・屋根付き駐車スペース2台分
・アプローチに御影石を敷き詰める
・母屋北側に薪置き小屋
・井戸の水受け
・進入路の舗装

*植栽*
・モミジ、柿か梅の木(実のなるものを希望)
・浴室前に目隠しとなる植栽

*疑問点*
・瓦の使い道は?
・大谷石の使い道は?
↓この大量にある瓦と大谷石を有効活用できないものかと思案中。瓦はオリジナルトトロの家のもの、大谷石は掘り出されたものです。
大谷石と古瓦


      ***      ***      ***      ***


簡単に我が家の敷地を説明しますと、いわゆる旗竿地となっています。
↓母屋から進入路方向を見た様子。進入路はお隣さんの住まいと納屋に挟まれています。
母屋から進入路方向を見る
進入路は我々の土地(竿部分)にお隣さんの土地を無料で足してもらって拡張されました。土地は無料で提供を受けたので、進入路の舗装(もしくはそれに準じたもの)は我々の負担と取り決められました。

道路から竿の部分を抜けると(つまり写真のこちら側)、左右に広い敷地が広がっていて、これをどのように活用するかが問題ってなわけです。漠然と写真向かって右側に駐車スペースを取って、真ん中辺りに門柱を立てて・・・とかと考えているけれど、それ以上の具体化となると脳みそがフリーズします。ですので、神明建設と千賀造園に丸投げ!

最大の問題は、私たち夫婦、とりわけ妻が植物を枯らす名人だということです。基本的に水やり不要のサボテンまで枯らすんだから、名人級です。かと思うと、プラスチックの置物植物にせっせと水をあげていたという間抜けでもあります(半年間も偽物と気付かずに!)。

英語の表現で、園芸上手な人を "He has green thumbs." (直訳:彼は緑色の親指を持っている。⇨転じて「園芸名人」)と言うのですが、私たちはさしずめ brown thumbs の持ち主と言えます。

なので、上述の植栽の希望事項も遠慮気味。本当は境界線沿いにツツジを植えたいなあとか、バラ園コーナーが欲しいなあなどという図々しい願いはあるのですが、せっかく植えてもらった植物を枯らしてしまったら・・・と考えると、自分たちであとで細々としようと思うのでした。

もっと本音を言っていいですか? 本当は古民家にイングリッシュ・ガーデンなんていうのが理想なんだよぅ。夫に話しても馬鹿にされるだけだから、ここでこっそりね。言うのはタダだしね。


さてさて、どんな基本プランが出てくるのでしょうか? 



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西側の槙塀を撤去。

  • 2009/07/30(木) 16:47:32

分かりやすい離れの工事とは別に、母屋の目立たない工事も少しずつ行われています。その1つが水道・ガスの配管工事です。市の道路下からガスと水道を敷地内への取り込み工事は終わっていますが、この取り込んだ水道とガスを母屋に接続する工事が来週行われる予定となっています。

母屋のガスの取り込み口は西側。
そして、この西側には境界線上に槙の木が塀のように立ち並んでいました。
↓2008年6月7日の撮影の西側全景です。どこまでが槙の木か判別できませんね。とにかくどこもかしこも鬱蒼としてたんです。
西側全景(2008/06/07)


↓南(玄関口)から北の方向へ見た西側敷地(つまりは上の写真の槙塀の内側)のビフォア。ここを通って裏口へ廻ります。
西側槙塀ビフォア(2009/07/25)

トトロの家の西側には水田が広がるだけで、遮るものが何もない強烈な西日を防ぐものとしてこの槙塀を当初は残しておくつもりだったんです。が、20年以上放置されていたせいか、まっすぐに伸びた槙の木は1本もなく、効能はともかくちょっと見苦しい槙塀でした。

そして、今回のこの槙塀の内側にガス管などが通ることになり、槙の根っこなどが邪魔になるのかなあなどと考え、思い切って撤去することにしました。これはこれでお金がまたまたかかる話なんで、随分と悩みましたが・・・・。


さて、鬱陶しい槙塀が撤去されたアフターの様子は・・・↓。
西側槙塀アフター(2009/07/30)
ありゃまー、なんとスッキリしたことでしょう! 裏のTさんの家まで見通せるわ!


ここには理想としては板塀を設置したいところで、神明建設に見積もりを頼んだところ、90万円という金額が!! 塀に使う樹種によって若干金額は変わるとのことですが、塀だけで(しかも四方ある敷地の内の1辺だけ)90万円使ったら他の外構工事ができましぇーん。

その後、化粧ブロックの段数を減らしたり、板塀の高さを50センチほど低くするなどの涙ぐましい節約で、見積もりでは30万円近くをカットすることができました。塗装は当然自分たちですることになるんでしょう。塀の長さは16mもあるからコスト削減にも限界があります。

ところで、「化粧ブロック」ってどんなものかすぐに思い付きます? 普通のコンクリートブロックとどのように違うのか分からなかったので調べてみました。

↓種類はたくさんありますが、例えばこんなもの。
化粧ブロック
「石みたいに見えるブロック」と神明建設から説明を受けていたのですが、なるほどね~。コスト削減のために、ホームセンターで売られている@300円ほどのコンクリートブロックの使用もちらっと考えましたが、やっぱり化粧ブロックの方が良いですよね。


神明建設の業務日誌でもこの槙塀撤去の様子が紹介されています。私の写真とは別アングルの写真もあり、それを見ると「撤去して良かったかも」という思いが強くなりました。そして、相変わらず大工のMさんの作業は見事で丁寧です。

  神明建設業務日誌 工事状況(2009/07/28)



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犬走り工事 第1日目

  • 2009/10/13(火) 21:01:41

「外構、庭」というカテゴリーを設けているものの、今回がようやく初めて外構工事らしい記事となる本編です。やっと外構工事に着手です。といってもぽつらぽつらといった進行になると思われますが。


て、記念すべき外構工事の第1号は犬走りです。
そもそも「犬走り(いぬばしり)って何?」という人も多いかと思います。建物の周囲を、40~60cm位の幅で取りまくように砂利やコンクリートが打たれた部分をいい、 雨水によって基礎部分が濡れたり、汚れが建物に跳ね返るのを防いでくれる役目を持つそうです。

トトロの家では屋根の下に雨樋(あまどい)をつけないために、排水溝の機能をも持たせる計画です。簡単に言えば、「穴を掘った排水溝に砂利を埋めて、犬走りのようにする」といった感じです。

そして、この工事はもともとは神明建設に発注する外構工事の1つだったのですが、お金を家本体でほぼ使い果たしてしまったので、自分たちで行うことにしました。ここで、土方(土木技術者)であった妻の父親の登場となります。お願いの電話をしたら、「おぅ、任せろ!」とばかりにいろいろな段取りをじいじはすぐに始め、体育の日の連休を利用して1週間の予定でトトロの家に滞在中です。


いじ(とばあば、そしてマルチーズ1匹)が来るまでにこちらで用意したものは、犬走りに敷き込む砕石と砂利でした。神明建設から紹介してもらった石庭を得意とする造園屋さんを訪ね、再生砕石と那智黒石を購入しました。

再生砕石 5,000円/1立方メートル
那智黒石(8分=約24ミリ) 1,075円/袋 約70袋=1立方メートル
配送料別途

じいじが来てから、ホームセンターで購入したもの:
有孔管
コンクリート製の升
一輪車(通称「ねこ」)
この一輪車での蛇足話。じいじが「一輪車も買っとけ」と言うのに対し、私は「うちに一輪車あるよ」という返事。でも話が噛み合なくて、すぐに判明したのが、じいじの一輪車は砂利などを運ぶための通称ねこの一輪車で、私が言っていた一輪車は車輪が1つの乗り物の一輪車なのでした(長男の乗り物)。

↓山積みされた砂利、那智黒石(袋詰めされています)、そして有孔管(黒色のとぐろ巻き)。
犬走り工事 用意した物


あ、準備万端。工事開始です。
↓じいじの監督のもと、穴堀りを進める夫。朝日が眩しいぜ。
犬走り工事 第1日目 工事開始


↓母屋の近くには大木が2本もあり、その根を地中に縦横無尽に伸ばしているので、穴堀り工事は難航しました。太い根をいちいち剥き出しにしては切断していくのです。
犬走り工事 第1日目 地中の根っこ
神明建設が電動ピックなる機械を親切にも貸し出して下さったのですが、太い根が張っている地面が相手では結局手作業になるのでした。


↓穴がきれいに掘られて、升も無事埋設され、第1日目は終了。ちなみに戸袋の下にいる猫は野良ではありません。我が家のマモ(猫)です。
犬走り工事 第1日目 終了


↓初日は皆がまだ元気で、じいじは玄関屋根の雨樋も竹で制作してくれました。
竹の雨樋
直径15センチほどの太い竹は、これまた神明社長の御厚意で、神明家の畑の裏山から切り出させてもらいました。ついでにたくさんの野菜まで貰ってしまいました。いつもありがとうございます。


まだまだ犬走り工事は続きますよ~。次回に乞うご期待。



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