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左官屋さん、クロス屋さん、そしてWBC決勝戦

  • 2009/03/24(火) 20:19:32

20日(土)から左官屋さんが、そして昨日からはクロス屋さんがトトロの家再生プロジェクトに参入です。

↓これは20日(土)の写真で、左官屋さんはまずは外壁の漆喰塗りの準備中。防水シートを貼り、その上に金網を大きなホチキスのような道具で留めています。
外壁漆喰塗りの下準備

今日はこの金網の上に漆喰の下地となるモルタルを塗っており、一部には漆喰を塗り始めるようで、私たちが現場を後にする頃に漆喰を練り上げていました。仕上がりがとても楽しみです。また、漆喰仕上げの場所は外よりも室内に多く、左官屋さん親子とはこれからしばらくお付き合い頂くことになります。


クロス屋さんは以前紹介したように、私の弟の友人です。昨日から作業に入り、昨晩は我が家に泊まりました。興味津々に彼の作業を見守る子供たち↓。
クロス貼り作業中

彼はわざわざ新潟から来てくれたのですが、その割に今回の作業量が少なくて申し訳ないです。多目的室とトイレの天井と壁、そして台所と洗面所の天井のみ。本当は洗面所の壁もクロスの予定だったのですが、21日(土)の神明建設との打ち合わせ時に急遽漆喰仕上げに変更となりました。この理由については別の記事で。

また、玄関の壁と床の間に彩色和紙を貼る予定なのですが、これについても私たちに熟慮・選択の時間を与えるべく、「次回にしますからたっぷり悩んで下さい」という配慮をしてくれました。

という次第で、遠い新潟から来てくれた彼のために(同時に普段なかなか差し入れできない職人さんたちのために)昼食とおやつの差し入れをするべく、今日は子供たちと随分と長くトトロの家にとどまりました。子供たちはクロスの切れ端を拾い集める手伝い(それとも邪魔?)に精を出し、私は現場の隅々を見たり、大工さんのラジオから聞こえるWBCの中継に耳を澄ませたり。外にいる左官屋さんも野球が気になる様子でした。

当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、職人の皆さんはラジオを流しっ放しのものの、あまりちゃんと聞いていないのですね。私がおやつを買いに車で出掛けた際に、テレビをつけたら原監督が胴上げされていて優勝したと分かりましたが、皆さんは私が現場に戻ってそのニュースを伝えるまで勝敗はわかっていませんでした。途中、韓国に同点に追いつかれた時には「なんだよ、またかよ」と毒づいていたのにね。時々聞こえるらしい。

それにしても、決勝戦とは言えまたもや韓国戦で個人的にはちょっと興味を失った感を否めませんが、それでもやはり優勝となると素直に嬉しいですし、「やったぞ、日本!!」とガッツポーズをついしてしまいます。この1週間テレビ観戦中に「お母さん、うるさい」と何度子供たちからクレームを付けられたことか。何はともあれ、よかった、よかった。

    +++    +++    +++    +++    +++

ところで、クロス屋さんことあだりんは昨晩我が家にお泊まりだったと先ほど書きました。我が家に到着後仕事で疲れているのに、子供たちはあだりんにまとわりついて離れません。結局お風呂も一緒に入り、就寝前の絵本も2冊読んでもらいました。何から何までどうもありがとう、あだりん。そうそう、こんなに面倒見の良い彼はお嫁さん募集中です。皆様、よろしく。

あだりんが着替えている時のこと。子供たちは例のごとくまとわりついていました。台所にいる私に彼らの会話が聞こえてきます。
長男「あ、あだりんのおっぱいだ~」
次男「あだりんのおっぱい、おっぱい」(喜んでいる)
長男「あのね、新潟のおばあちゃんてね、女なのにおっぱい小さいんだよ~
あ 「う~ん、その話は聞かなかったことにしよう(苦笑)」

私は速攻で新潟に電話をして、この会話の一部始終を聞かせました。ばあば(私の母)は電話の向こうで悲鳴を上げています。「どうしてそこでばあばが出てくるわけ?!」

夜中に疲れて帰宅してきた夫にも聞かせました。疲れが飛ぶほどうけたようです。子供って何を言い出すか本当に分からないですね。



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ガチャポン井戸が届いていました

  • 2009/04/22(水) 21:53:58

本日お昼過ぎに長男のお迎えまで何となく時間が空き、次男に「トトロの家に行く?」と訊いたら「行く!」と即答。特段の用事はなかったのですが行ってきました。

特段の用事がないぐらいですから、特段工事が進んだ様子もありません。が、いつもいる大工のMさんの姿も車も見当たりません。今日はお休みかと思っていたら、神明建設のトラックでなにやらまとまった材を持ってきました。

その材はなんと、井戸の蓋などをつくるためのものでした。そして井戸本体も届いているではありませんか↓。「浅井戸用手押しポンプ、TB式共柄ポンプ 型番:T35D」という商品です。
ガチャポン井戸部材

このガチャポン井戸、部材と取り付け費および浚渫(しゅんせつ)費用を合わせて20数万円します。妻からすると、このお金を外構の塀にでも廻した方が・・・と思いますが、これは夫のこだわりどころ。彼は削除する気はさらさらなし。まあ、私も井戸をつぶしてしまうのは勿体ないと思っていますし、今のようにステンレスの蓋で覆っているだけというのも子供たちにとって危ないので、このガチャポンを取り付けることが一番の解決策かなとは思いますがね。


ところで、このガチャポンを取り付ける井戸ですが、今まできちんと紹介していない気がします。と言いつつ、今日も井戸の写真を撮ってくるのを忘れました。存在感薄いです。ですので、昔の写真から探し出しました。

↓玄関前のトチの木の根元にあります。写真上で赤い線で示しているところ。ステンレスの蓋が見えますが、わかりますか?
  ←クリックで拡大します。

玄関前という客人にも良く見える場所なので、水盤を置くとかなにか工夫ができそうなものですが、今のところノーアイディア。というかそこまで考えが廻っていません。取り敢えずはこの緑色の郷愁を誘うガチャポンと、Mさん製作の木製板の蓋でシンプルにまとめておくのでしょう。

今度の週末に訪ねる時にはできているのかな? そうだといいな~♪ 完成時には勿論写真とともに紹介します。ガチャポン井戸付きの住宅って珍しいと思うので、ちょっとは楽しみにしてもらえますかしら?

・・・とこの記事をアップした後に神明建設の業務日誌を見てみたら、何と更新されていて床の間の話とこの井戸の話が載っているではありませんか! どうぞ併せてお読み下さい。



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ガチャポン設置完了!

  • 2009/04/29(水) 08:29:08

いよいよGWですね~。マモ家はトトロの家関係以外の用事はありません。雨戸の塗装や薪割りがメイン・イベントです。

さて、27日(月)にはガチャポン井戸が設置されました。実はそれも気になっていたので、27日の夕方に車を飛ばして見に行ったんです。でも、なんとデジカメが急に動作不良を起こしてしまい、撮影ができませんでした。がっかり。その話を子供たちにしたら、「ゆうじろうがいっぱいさわったからだね、きっと」と他人事口調で自分の行いが理由であることを告白?する次男。あまりの他人事ぶりに叱る気も起きませんでした。

という次第で報告をできずにいたところ、昨晩神明建設の業務日誌でその井戸のことが記事になっていました。私たちにはわからなかった苦労点なども書かれていますので、どうぞこちらを読んで下さいませ。

取り敢えず無事井戸は設置されましたが、吐水口に竹筒かなにかをくっつけて、折角の蓋があまり濡れないようにしたいと考えています。

それでは、皆様が素敵なGWを過ごせますように。天気にも恵まれそうですしね。



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今日は「洗い」の日

  • 2009/05/07(木) 15:25:07

「洗い」って何のことか分かります? 新築の工事では聞かない工程と思います。「洗い」は古くて薄汚れた材を文字通り「洗う」作業です。

「洗い」にも高圧洗浄だったり、薬品を使っての染み抜きだったりがあるようで、トトロの家でも見積りの雑工事の中に「洗い \230,000.-」と載っていて、どんな洗いなんだろうと興味津々でした。

高圧洗浄の場合、古民家改修の本などでは、解体していって構造材のみになった時点でブヒャーッと高圧洗浄している写真が載っています。神明建設のサイトにも高圧洗浄の様子が紹介されています(工程写真の真ん中辺り)。トトロの家では構造材の時には何事も起こらずにスルー。土壁を取り払った時に掃除機をかけたり、鴨居の上の埃を刷毛で払ってはいましたが。ひょっとして施主が気付かない間に済まされていたのかとも思っていました。

そうしましたら、「7日に洗いの作業が入ります」という連絡が神明建設よりあり、どんな作業かと楽しみにしていました。

あのですね、聞いて下さいよ、洗いってとっても地味な作業でした。右手に激落ち君(スポンジ状の汚れ落とし)、左手に雑巾を持ち、ひたすら拭いていくという作業でした↓。クリックして大きくして見て下さいね。
洗いの作業中
洗いの済んだ手前の天井が白っぽく、これからの奥の方がやけに濃い茶色ですね。あの茶色は汚れだったんだ・・・。確かに激落ち君がすごい色になっていました。


この作業を見ての、正直な最初の感想。
え~っ、ただ拭くだけ? だったら自分たちですれば20万円浮かせられたじゃん!

洗い屋さん、ごめんなさい。だって、特殊な薬品を使うなど、もっと専門的な作業だと思っていたんです。勿論、そういう物件もあるとのことでした。ただ、薬品を使うとやはり色が抜け過ぎたりという問題もあり、トトロの家の場合は総合的に判断されてこの「ただ拭くだけ」という作業になったんだと思います。

そして、思い返してみれば、天井や障子戸の溝などにたっくさん虫の卵やら繭がくっついていたんです。蜘蛛の巣なんか古いのも新しいのもホントそこら中! それらの除去も自分たちの手でできないこともないけれど、私としてはできれば得体の知れないそれらブツに触りたくない(そんなこと言っていたら、これから生活できないぞ~)。今日あちこちチェックしてみたら、見事に気味の悪いブツたちは取り除かれていて、そして溝の1本1本がきれいに磨き上げられていました。

「古い家に住む資格なし!」と言われそうですが、私は正直なところ、あの20年以上放って置かれた薄汚れた材や建具に触ることにちょっと躊躇していました。が、今日の洗い屋さんのお陰で、「これだけきれいにしてもらったのだから、これからは私たちが磨き上げていかなくちゃ」ととても前向きな気持ちになることができました。本当に感謝です。

これでまた一歩トトロの家がよみがえりました。



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床の一部は玄昌石貼りです。

  • 2009/05/13(水) 05:46:48

床の一部と言っても、薪ストーブが置かれる場所とトイレの床だけなので誇大表現になるかもしれません。スミマセン。

玄昌石そのものは随分と前から現場に搬入されており、いつ貼られるのかと楽しみにしていたところ、ようやく先週石工事となりました。

まずは、仕上がりをご覧下さいませ。ここは薪ストーブが置かれるコーナ↓。
玄昌石床(薪ストーブ)
養生シートで分かりづらいのですが、紀伊杉の床板と段差なく玄昌石が敷かれています(のはずです)。薪ストーブの施行例を見ると、床板と薪ストーブ周りに段差を設けることの方が多いように思えますが、すっきり感を狙い、段差なしとしました。でも段差がないとストーブの灰が周りに広がるという話もあります。さあ、凶と出るか吉と出るか??


↓トイレの床。窓枠や戸枠、壁との相性も悪くないなあと一人ニヤニヤ。
トイレ床
トイレの床材については散々悩みました。機能を取るか? それとも見た目や風合い重視か? サニタリー用で高機能(=つまり汚れがつきにくく、掃除がしやすいってことですね)の床材はいくらでもあります(例えば、パナソニックのこんなもの)。でもねー、このトトロの家になるべくこういった物は入れたくないんですよ。

かといって、あの例の飛び散りを考えると無垢板という冒険もできない。我が家の殿方が小の時も座って用を足してくれるというのであれば、即無垢板採用となっていただろうけれど、夫は「なんで女みたいに用を足さなきゃいけないんだ」という九州男児。結構現実的というか論理的思考の持ち主だと思っていた夫で、掃除を理由に説得できると思っていたのだけれど、こればっかりは理論とかという問題ではないらしい。

選択の結果として玄昌石がベストとは思っていないけれど、まあこんな物もありかな、という感じです。そして、玄昌石そのものは全く水を吸い込まないわけではないのだそうです。つまりは、例の飛び散りが染み込めば悪臭の元になってしまいます。そこで、撥水性を高める玄昌石用のワックスが売られているのを発見。これをせっせと塗ることにします。


神明建設の業務日誌も更新されています。どうぞこちらもご覧下さいませ。

 2009年5月 8日「石工事完了」
 2009年5月11日「左官仕上げ状況」



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