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サッシの取り付けが始まりました。

  • 2009/01/20(火) 22:24:25

日の現場。
驚いたのは、朝電話で話したばかりだった床下の束石が早速に新しく設置されていたこと(この話は昨日の記事)と、サッシが取り付けられていたことです。本当は今週より屋根の板金工事(トトロの家はガルバリウム鋼板の段葺きとなります)が始まると聞いていたので、その様子を見るつもりが、屋根は手つかずの状態でした。

その代わり?、裏玄関のサッシドアがついているんですもの↓。
裏玄関サッシドア
これっていよいよ「内部造作工事」っていうものかしら?


この裏玄関に隣接する9畳の部屋の壁にもサッシ枠が取り付けられていました。初めて普通の家らしい部材を目にしました。と言っても、オリジナル家屋の部分はほとんど以前の建具(ガラス戸&雨戸)を使用するので、取り付けるサッシ窓って上記以外には、トイレ1カ所、洗面所1カ所、台所2カ所、中2階収納に1カ所で終わり。あ、9畳の部屋には既に天窓がついていましたね。少ないですよね。ちなみに、YKKのエピソード(室外側にアルミ、室内側に樹脂。12ミリ以上の複層ガラス)です。


内部の壁にも変化がありました↓。
和室上部壁(2009年1月18日)
今までは柱と貫しかなかったのに、壁ではないけれど壁風になっていました↓。この写真では天井裏の梁が見えていますが、天井板が張られ、その下の壁には漆喰が塗られることになっています。広縁の軒天も美しく、う~ん、楽しみだなあ。


部造作工事ではありませんが、神明建設の業務日誌にもこのサッシ取り付け等も含めていろいろ載っていますので、是非ご覧下さい。私の今日の記事2つと随分かぶっていますが・・・。


後は目に見えて変わる部分が多くなりそうで、現場見学がとても楽しみになってきました。いや、今までも十分楽しかったんですけれど、これからは家の細部で楽しみだなあと。



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室内が変わってきています。

  • 2009/02/05(木) 21:23:41

今日は夕方5時近くにしか現場へ行けなかったのでちょっと暗かったのが残念ですが、それでも変化が多々あり、「おぉ~」と歓声をしばしば上げていました。

まずその1。↓床の下地板が張られていました。勿論この下地板の下には断熱材(フクフォームという商品)が張られていますよ~。
LD床下地板(2009年2月5日)
ずーーーっと長いこと親しんでいた床下地面とは呆気ないお別れとなりました。夫や子供たちが床下にもぐることはあっても、私はないと思います。ということは今生の別れ?! まあ、床下を再び巨大蜘蛛や蛇たちに返上します、といったところでしょうか。


変化その2。↓電気工事も始まっていました。
ただ今電気工事中(2009年2月5日)
ぶらぶらとコードが垂れ下がっているのを見ると、「本当にトトロの家が再生するんだなあ」と実感しました。いや、今までの工事も再生のためであるのですが、構造体だったためかなんだか「プロジェクト」感が強く、そのプロジェクトを第三者的に見守っている感覚がどこかにありました。が、今日電気のコードを見て、初めて「生活」というものを感じて、第三者ではなく「自分が」ここに暮らすんだと感じさせられたという次第です。

ところで、上の写真に写っている黄色いバケツ?は電気屋さんの工具入れなんですが、私は一瞬照明器具かと思い、「え、あんな趣味の悪い照明を頼んだ覚えはないぞ!」とぎくっとしてしまいました(苦笑)。


変化その3。↓屋根の板金工事も着々と進んでいます。板金屋さんが屋根に張り付いています。千葉では来週半ばまで晴天が続くようなので、板金工事もはかどることと思います。一人であの面積の作業は本当に大変だと思いますが、どうぞ足元にお気を付けてよろしくお願い致します。
板金工事中(2009年2月5日)


この現場見学に先立ち、神明建設事務所で打ち合わせをしました。子供2人連れで、途中から退屈した2人が私に話しかけてきて、無視するとそれはそれでうるさいので、片方の耳で神明建設と打ち合わせをし、残りの耳で子供たち2人の言い分を聞くという豊聡耳皇子(とよとみみのおうじ。聖徳太子の別名)状態でした。

この打ち合わせで台所の仕様が決定し(やっとだよ!)、また電気配線の最終確認が行われました。が、電気に関しては夫の領域ということで、私だけでは判断できかねたので今日の宿題となりました。7日(土)には現場で電気屋さんと実際のコンセントやスイッチプレートの位置確認をします。



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戸袋完成!

  • 2009/02/12(木) 16:43:40

2月11日建国記念日の祝日なのに、大工のMさんはまたもや現場で作業をしていました。私たちが夕方に行った時は、戸袋製作の真っ最中。「戸袋」って今の人にはピンと来ないかもしれませんね。雨戸を引込んで収納するための箱のようなものです。

トトロの家は1階南側全面と東側全面に、中2階にも南側と西側全面に雨戸がつきます。ということで、計4つの戸袋が必要となります。この日Mさんが作っていたのは1階東側の戸袋でした。オリジナルは一番損傷が激しくて廃棄処分となりました。南の銅製(と思われる)の戸袋は汚れているものの健在で、今もそのまま取り付けられているのだけれど、ひょっとしてこのまま使えってことなのかな?


戸袋製作中1
↑私たちが現場に到着した時には、床にこの板が置かれていました。


アップで見てみると・・・↓、ズイズイッと。
戸袋製作中2
「こういう切り込みってどうやって入れるんだろう?」と夫と感心しつつ眺めていましたが、邪魔をしてもいけないと小学校までの通学路探検に出掛けました。


そして帰ってきてみると、↓戸袋がトントンと据え付けられているではありませんか!
戸袋完成1
Mさんは戸袋の中で作業中。内側から縦の細い板に釘を打っていました。そこまでするものなの?と驚くほど細かい間隔で釘を打つのですね。


美しい仕上がりを、やはりアップでズイズイッとどうぞ↓。
戸袋完成2
木肌の色がとても美しいのですが、ここは雨も当たる場所ですので、「これにも柿渋を塗ろうかなあ」と夫。「柿渋だけじゃなくて油もね」と妻。この柿渋塗りはいつになるのかな?



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2月14日の室内の状況

  • 2009/02/16(月) 16:34:12

14日(土)は神明建設との打ち合わせが現場でありました。照明の取り付け場所の正確な位置決めや、造作してもらう収納棚の細かい仕様の話などでした。こういう細かい話が出るってことは、いろいろと大詰めなのね~と嬉しく思います。・・・といっても、現場は相変わらず空間だらけでさっぱりそんな実感はありませんが。

で、そんな空っぽの現場の写真を見せられても、関係のない人にはつまらないと思うのですが、他にトピックがないので紹介させて下さい。

↓南東の様子。雨戸もガラス戸もなく相変わらずスッカスカの壁面です。
室内南東(2009年2月14日)


↓西側の様子。ブルーシートが敷かれている場所がLDとなり、一段下がって玄関と台所になります。夫が座っているあたりに壁が立ち上がり、向かって右が台所、左が玄関と分けられます。写真右側に中2階に上がる階段が見えます。
室内 西 (2009年2月14日)


↓北側方向。LDを経て多目的室が広がっています(「広がる」というほど広くはないんですが)。壁もなくすかすかしていますが、薪ストーブ(煙突が下りているのが見えますか?)裏には壁が立ち上がり、その隣りには引き戸が入ります。
室内 北 (2009年2月14日)


↓妻にとっての本丸である台所を玄関から裏玄関方向へ見た様子。壁に立てかけてある板で見えませんが、ここには既にガスや水道の配管が済ませてあります
室内 台所(2009年2月14日)

この場所ってイメージをつかみにくいので、平面図↓も併せて紹介します。。
台所平面図拡大
赤矢印の方向で上の写真を撮っています。実際は図面上もっと大黒柱に近い場所からの撮影です。

平面図でお分かりのように台所は決して広くありません。どちらかというと狭い部類に属すると思います。この狭い台所の使い勝手を向上させるのが、私にとっての悩みの1つとなっています。この話題はいずれまたの機会に。


ところで、千葉では13日(金)から14日(土)未明にかけて暴風が吹き荒れました。写真で見て取れるように、東南はすかすか、でも北と西には壁ができているというトトロの家は、風が溜まりやすくあおられて飛ばされているのではと心配でした。ちゃんと立っている姿を見た時は嬉しかったです。

こういう心配をさせる家って・・・とは思うけれども、心配する分一層愛着が湧くとも言えるかもしれません。



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2月18日のトトロの家

  • 2009/02/18(水) 16:55:25

まずは、(ブログ更新が)面倒な時の神明建設頼みということで、こちらの業務日誌をご覧下さい。

私たちも昨晩このブログを見て、「えっ、外壁の板が張られているの?!」と、仕上がり具合にワクワクしながら眠りにつきました。そういえば、昨日は朝一番に神明建設の若旦那から電話がかかってきて、外壁に取り付ける照明のことだとか訊かれたなあ。本当は昨日も現場を見てみたかったけれど、馬喰町まで出掛けたし、その後は長男の水いぼを退治してもらうために皮膚科に行き、とてもそんな気力と時間が残りませんでした。

で、今朝行ってきました。外壁の下見板がとてもきれいに取り付けられていました。自分たちで塗ったのだと思うと、少しぐらいのムラは全然気になりません。美しいぞ! よく頑張ったなぁ、私たち! あ、写真は上記の業務ブログに載っています。陽の光を浴びると、写真のものよりもっと輝いてきれいです(スミマセン、自己陶酔の世界に入って・・・)。

室内は変化なし・・・と思いきや、こんな箇所を発見↓。
断熱材のはがれ
わかります? 電気の配線を通すためだと思うんですが、きれいに張られていた断熱材がベロベロッとはがされています。仕方がないこととは言え、折角Mさんが丁寧に施工してくれたことを思うと、少し悲しいです。

そうそう、電気屋さんからすると「それは筋違いってもんだぜ」と言いたいと思うのですが、やはり電気配線を通すためにあけた柱の穴も私たちにとっては痛々しく感じられました。理由は同じ。材木屋さんが時間をかけて選んでくれた材をMさんたちが丁寧に刻み、そしてきっちり組んでくれたのに・・・(涙)という感じです。

夫が神明建設に遠回しに「柱にあんなに穴があいて強度は問題ないんですか? 折角のMさんたちの丁寧な仕事に対し、無造作に見えるんですけど」(あんまり遠回しになっていませんね)と質問していました。答えは、そういった穴も想定しての材の選択なので問題なし、ということでした。

オリジナル・トトロの家の材には穴が1つもあいていませんでした。それが今回私たちの暮らしのためにいくつか穴があけられました。合掌。←材が死ぬわけではないけれど、次回家をばらしても、穴があいていては古材としての価値はなくなるんだろうな、と。

それにしても、80年前に使用する電気製品はせいぜい照明程度で、配線も少なくて全部剥き出しで済ませていたんですね。こういった生活の様変わりの様子を想像すると、感慨深いものがあります。こんな発見があるのも古民家再生ならではですね。



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