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古屋付きの土地の写真を撮りました

  • 2008/05/06(火) 23:19:23

連休前の宣言通り、候補となっている2カ所の土地を何度か見に行ってきたマモ家です。これまで古屋付きの土地を見に行く時は必ず雨天で、なかなか写真を撮ることができなかったのですが、今回ようやく晴れの日に当たり、不動産屋と一緒ではなかったため敷地外からですけれど、何枚かの写真を紹介します。

まずは北側で、家の裏側に当たります。クリックして拡大して見て下さい。木の間に屋根が見えるはずです。それが再生される古民家(廃屋)です。屋敷森というのか鬱蒼とした木立に囲まれていますよね。この木々も選別して、さらに残した木をちゃんと選定すれば、「鬱蒼」から「風情」に変わるはず。

CIMG2016_convert_20080508143830.jpg



そして西側から。西側は水田に面しています。側面から見ても鬱蒼とした木に囲まれて、家がほとんど見えません。ここからの眺めは私のお気に入りです。

CIMG2019_convert_20080508143934.jpg


最後に侵入口。この土地は幡竿地というのか、竿部分の両側に他の家が建っているという形状の土地です。まるで2軒の家を侍らせているようにも見え、ちょっと偉そうな土地なのです。奥に見えるのが古屋。進入路の石畳もお気に入りの一つです。この進入路の拡幅については隣家と相談してもらっているところです。

CIMG2021_convert_20080508144006.jpg



近くからの家の外見と、廃屋と呼ぶにふさわしい家屋の中をお見せできないのが残念です。もし実際にこの土地を購入することになりましたら、たっぷりお見せできますので、結果発表をお楽しみに!

それにしても、こうして写真でじっくり見てみると、本当に再生できるのか?と思ってしまいます。「マモ家も物好きねー」という反応が多いことと推察します。ちょうど今の季節と相まって、木の緑も濃さを日ごとに増し、どんどんもののけっぽい雰囲気が強まっています。

また、屋根の一部が落ちている様も見て取れると思います。家の寿命が着々と近づいているのです。再生を請け負う工務店曰く、この梅雨が限界だろうとのこと。雨が降るたびに「あの家はどうなっているんだろう」と気になるマモ家なのでした。

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思わぬ出来事が!

  • 2008/05/06(火) 23:57:09

今日はGW中の話を2つアップします。これが2つ目の記事です。

さて、GW中は何度か両方の土地を見に行っては、「う~ん、どっちも捨て難い」と悩んでいたマモ家ですが、実は今日の午前中は古屋の再生を請け負う工務店と土地の仲介をする不動産屋との打ち合わせが予定されていたのです。

再生を請け負う工務店は、土地と同じ地域にあるので社長がこの古屋の隣家とも付き合いがあり、進入路の拡幅の交渉までして下さっていました。

古屋の再生にかかる費用の概算見積もりは今月いっぱいかかるという話でしたが(この話はこちら)、今日の打ち合わせでは拡幅部分の状況説明とかあるのだろうと考えていました。何か一つでもクリアーになれば、こちらの土地に大きく心が傾く材料が増えるなーとも。

ところが! 昨晩突然不動産屋から連絡があり、その工務店の社長が体調不良で入院されたとのこと。当然のことながら打ち合わせはキャンセルです。

そして、間が悪いことに、公園の土地の不動産屋からは「売主さんは準備万端で、売買契約をいつにしますか?」という電話が・・・。こういうタイミングで実に心臓に悪いっす。夫に対応してもらいました。

夫は事情の全部を明らかにはしないものの、それなりにこちらの現状況をほぼ正直に話したようです。不動産屋としては今まで私たちの意を受けて散々売主を急かしてきただけに、売主が準備万端となったこの今に待ったをかけられるのは、売主に対してバツの悪い思いをしてしまうと。本当にそうだと思います。こちらから事情を説明する手紙とかを私たちが売主に出すことも提案しましたが、その必要はないと言われました。不動産屋の石井さん、本当にごめんなさい。

本当はこの連休中に耕木社とも話し合いが持たれるはずでした(少なくとも私はそのように理解していました)。が、結局耕木社から連絡はなく、私たちから急かすのもどうかなあと思っていたのですが、公園の土地の不動産屋が耕木社ともお付き合いがあるそうで、さりげなく事情を聞いてくれました。やはり私と向こうの理解に齟齬があったようで、耕木社はこの連休明けに私たちに連絡を取るつもりでいたことが分かりました。

耕木社から前向きな言葉をもらえると、今度は公園の土地にぐんとポイントが増えます。不動産屋はとりあえずこの耕木社との話し合いまでは待ってくれる(売主に待ってもらうよう説得するということでしょう)ことになりました。

間が悪いというか、なんかもういろんなことが一度に起きたり、状況が錯綜したりで、ぐちゃぐちゃです。しかし、心惹かれる物件が2つあることは事実であり、私たちの混迷劇に巻き込んでしまった方達には誠意を持って接し、私たち自身も一生に一度の買い物ですから、やはり慎重に許される範囲内でじっくり考えたいと思います。


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仲介不動産屋と再生施行工務店との話し合い

  • 2008/05/12(月) 14:02:15

本日10時より再生を請け負う工務店の事務所にて、私を含め上記3者の話し合いが行われました。私は次男をベビーシッターさんに預け、万難を排して伺いました。

土地の購入に当たり、私たちの懸念は2つありました。

1.進入路の拡幅について。現在2.3mしかない進入路の拡幅を、進入路と接している隣家の人とどのように進めるのか? 私たちが隣家より土地の一部を購入できるのか?

2.家がのっている土地に隣接して地目が田となっている約100坪の土地があるのですが、この土地を購入できるのか? できるとしたら価格は? →この部分に駐車場や物置小屋などを置けると、前庭をぐんと広く使える。


そして、今日分かったこと。
1.拡幅部分を隣家と共同で使うことを前提に、隣家は敷地の一部を無償で提供してくれる(この一連の作業と取り決めは覚え書きとして残しておく)。また、そもそもこの進入路は「公衆道路」という説明を受けていたのですが、実は私たちが購入しようと思っている土地の一部らしいことが判明。詳細は割愛しますが、進入路に所有権を設定した者のやったもん勝ちということらしい(乱暴な言い方ですが)。

2.地目は「田」となっているものの、現状は庭のように使われており、農家でない私たちでも購入可。購入時に仮登記をしておき、購入後にそこに駐車場や納屋を建てる時に農業委員会に地目の変更を届け出るという手順になる。また、売買価格もリーズナブル。

う~ん、いいじゃないですか。私の心は更にこの土地にぐんと傾きました。夜に帰ってくる夫の反応が楽しみです。

そうそう、古屋再生の中心となっている社長が先日体調不良で入院されてしまったのですが、今日もまだ入院中。でもベッドの中でこの土地や古屋のことを非常に気にされているそうです。

ここで古屋再生の費用の概算でも分かり、それが更に私たちの予算内であったら、何の問題もなくGO!となるのでしょうが、さすがに社長は入院中の上、もともと概算見積もりを出すのに5月いっぱいかかると言われていたのでした。家に関しては見切りで決断を下すことになりそうです。


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土地の結論が出ました!

  • 2008/05/15(木) 00:15:28

々と引っ張ってきた土地の決定。

最初に公園と隣接していた土地に出会い、仲介不動産屋を経由して購入の意思を伝えたものの、その後3ヶ月間進展がありませんでした。相続登記に時間がかかっているということでしたが、「○○頃には契約できそうです」という連絡が反古にされることが2回程続くと、「売主は本当に売る気があるのだろうか?」と疑心暗鬼に・・・。

そんな折に、夫がたまたま古屋付きの土地を見つけました。それが4月半ばのこと。公園隣接の土地が駄目になった場合の担保的な意味合いでその土地を見に行ったのでした。ところがところが、結局その土地が本命になってしまったという次第です。


12日(月)に古屋付きの土地の問題点がクリアーになり、その夜に私たちの結論は古屋付きの土地にしようとなりました。

4月の終わりには公園隣接の土地も契約の準備が整ったとの連絡を貰っていたのですが、そちらの売主さんと不動産屋さんには大変申し訳ないものの、丁重にお断りをしました。と言っても、この嫌な役割は夫のものだったので、妻は実際のやり取りは見ていないのです。万事抜かりのない夫なので、きちんとお話ししてくれたことと思っています。

公園の土地までわざわざ見て下さった、家づくりをお願いしていた耕木社にも断りを入れなくてはなりません。夫が通勤の間に文案を作ると言っていました。


して、その翌日13日(火)に古屋付きの土地の購入申込書を提出しました。今日の夜に不動産屋より電話があり、いくつかのことをこちらに確認した後、これから売主の方とスケジュールの調整を図るという話でした。

今後の流れは以下のようになります:

進入路の拡幅メートルの決定

契約

敷地の境界確定および敷地内の片付け(不要な木や竹薮や家の中の布団など)←これは売主負担

決済



契約にこぎつける迄まだ気は抜けませんが、今度こそ大丈夫でしょう(そうあって欲しいと切実に願う妻)。

その契約が無事済んでからの話になるけれども、あの鬱蒼とした屋敷森の木の選定・伐採や家の中のお宝探し(古時計や食器なども残っているのです)が今から楽しみです。


と話し合ってこの土地にしようと決めた後、「この結論って結構な博打のようなものですよねー」と笑い合いましたが、私個人の心には「絶対いい家になる!」という確信がふつふつと湧いてきました。

私は子供の頃から、この根拠のない自信というか思い込みをよく持ち、そして不思議なことに、周りの「無理、無理」「できっこない」という言葉をよそに、ほぼその通りになるという道のりを歩いてきました。今回も資金が潤沢にあるとかではなく、いつもの根拠なしの思い込みでしかないのだけれど、きっと大丈夫。さあ、頑張るぞー!




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契約日が決まりました。

  • 2008/05/23(金) 19:18:45

ほど不動産屋から電話があり、契約日を5月31日(土)にしたいとのことでした。翌日の6月1日から売主が出張なんだそうで、出張前でお忙しいでしょうに無理を言って31日にして下さったそうです。崩れそうな家のことを皆さんで心配して下さって、本当に有難いです。

進入路の拡幅部分にも仮杭が打たれたそうで、明日私たちが確認のため現地に赴く予定です。それでOKとなれば本杭が入ります。

また、敷地の公図は明治20年(!!)作成のため、現況とは随分異なっています。敷地の境界も隣接する3軒との間で確認することになっていますが、現況で確定することが決まっており、また公図をもとに売買することになっています。さはさりながら、私たちはやはり現況の正確な面積を知りたいので、不動産屋を通じて土地家屋調査士に全体面積の測量の見積もりを依頼していたところ、その見積もりも今日届きました。12万円ちょっとできるんですね。もう少しかかるかと思っていました。


れにしましても、売主さんは大変です。しょうがないとも言えるのですが、建物も現況と登記簿上とでは異なっているため(なんてったって、母屋の後ろ半分は崩れているし、附属建物として登録されている納屋などは姿形もありません)、附属建物の滅失登記をし、さらに母屋の面積も更正登記で訂正しなくてはなりません。敷地の境界が確定したら、境界杭を打ちますが、この費用も売主負担。登記費用だけでどれぐらいかかるのでしょう。

登記費用に加えて、敷地整理費用も売主負担となっています。不動産屋さんも「売主さんは儲かっていませんよ」と言います。儲けるよりもあの古屋を再生してくれることに感謝して下さっているとかで、「あの家がそのまま売れることになり売主さんもびっくりしていましたからね」だそうです。私たちの知恵と財力でどれぐらいまでできるか分かりませんが、ここでも応援の気持ちを感じられて、またまた有難く思うのでした。


うそう、私の両親も廃屋のビフォ・アフターを見たいそうなので、やはり古民家再生に興味のある友人夫妻を連れて新潟からやって来るそうです。娘夫婦の一大決心のブツにどのような感想を持つのでしょうか?!



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