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お世話になった不動産屋さんの紹介です

  • 2008/09/25(木) 08:19:01

4月半ばに古屋付きの土地に出会った時から長~~くお世話になった不動産屋さんとは、先日残金決済をようやく済ませました。

ブログで紹介する許可は戴いていたので、いずれかの段階で名前を公表と思っていたものの、途中様々な紆余曲折があり、ひょっとするとこの土地もキャンセルになるかもしれない局面もあり、紹介するタイミングを失っていました。

しかし、今回ようやくその時期を迎えることができました。

その不動産業者は・・・
「田舎暮らし!千葉房総ネット」という会社です。名前の通りもっぱら千葉の物件を扱っています(たまに茨城なんかがでているけれど)。
htt://www.bousou.net
ネットでの情報提供を主にされているようです。夫もネットサーフィンをしている時に偶然この会社のサイトを見付けました。

とっても読み応えのあるサイトです。不動産情報だけでなく、外房のお店情報や田舎暮らし体験談なども充実しています。最近は古民家(古風民家も含む)物件に力を入れているようですね。

このサイトで私たちが一番気に入った点は、情報開示の徹底ぶりです。物件の良いことも悪いことも包み隠さず公表しています。悪い点も人によっては気にならないとか、条件の優先順位はひとそれぞれですよね。そういった観点から良い点・悪い点が全て公表され、自分たちでそれらを判断できる状況を提供してくれることは大変ありがたいです。

また、千葉の田舎物件を扱ってる他の不動産業者のサイトと比べても、量・質、公平性では一歩リードしていると思います。百聞は一見にしかずです。千葉での田舎暮らしに興味をお持ちの方、今すぐこのサイトをチェックしてみて下さい。



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(株)ヨシモク 材木屋さん

  • 2008/10/18(土) 22:23:07

今日は工務店との打ち合わせでした。多岐にわたる内容でブログには書ききれません。その後古屋へ皆で行き、現場の確認をしました。カメラを忘れたので写真はありませんが、東側にずらっとあったブロック塀が撤去され、5本程残っていた杉も根こそぎなくなっていました。隣地が丸見えで、「え、これがあの土地?」と一瞬分からなくなる程すっきりしていました。

さて、今日も収穫が1つありました。それはマモ家の古屋のための材木を調達してくれている材木屋さんに行ったことです。古屋の再生には大工さんの技術もさることながら、あの家に見合った、おまけにマモ家の財布にも見合わなければならないという厳しい条件付きの材木の調達が不可欠です。その難題に立ち向かって下さっている材木屋さんです。

例えば先日紹介した特注サイズの桁(この記事)はGW頃から探し始めていたそうです。材を探し出す前にあの家を予め見た上で、雰囲気を壊さないような材を探し出してくれました。いろいろな方達の尽力の上に古屋の再生は成り立っているんですね。

家に帰ってからその材木屋さんを検索してみました。ありましたよ、ナイスなサイトが。
(株)ヨシモク http://yoshimoku.com/index.htm

サイトの中の「木造建築の常識」というコラムはとてもためになります。木造の家づくりに興味を持たれている方は必見です。ストックしている銘木コーナーもそういう人の興味を引くことでしょう。

関わって下さる方達と知り合い、どんどん面白くなっていく家づくりでした。


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おやおや、肝心の工務店の紹介が済まない内に材木屋さんの紹介になってしまいました。実は工務店紹介の記事は作成中なんです。でも、思い入れもあるだけにまだ書き終わっていません。間もなくアップの予定です。

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古屋の再生を請け負う「神明建設」です =前編=

  • 2008/10/19(日) 22:28:33

9月末に工事請負契約を結んだものの、肝心の工務店の紹介が遅くなりました。工務店には私のブログをチェックしてもらい、名前の公表の可否を問うていました。が、工務店も本業に忙しく、このブログをのんびりとチェックする時間がなかなか取れなかったようです。先日「じゃんじゃん宣伝して下さい」と言われましたので、ようやく公表です。

マモ家のパートナーは、神明建設(株)です。地味な名前でしょ? あれだけ木材などにこだわりを持って木造建築にも取り組んでいる会社なので、「○○工房」的な名前にしても良いのでは?と個人的には思うのですが、総合建設業なので、これでいいのかなとも思ってみたり。あ、余計なお世話ですね。

マモ家と神明建設との出会いはただの偶然でした。
古屋付き土地の売り主は、更地にして土地を売りに出すことを最初は考えていたようで、この神明建設に古屋の解体を依頼していたんです。でも神明社長が古屋を見てこれを壊すのは忍びないと判断し、とりあえず古屋付きで土地を売り出すことにしたんですね。

そこへ不動産サイトをあちこちチェックしていた夫がこの古屋付き土地に反応してしまったと。で、仲介の「田舎暮らし 千葉房総ネット」は、上記のような経緯もあり、神明建設がこの古屋の修理を請け負うことが条件のような話し振りでした。

正直に言いますね。実はこのことが最初はこの土地に決める際の大きなネックの1つでした。だって、普通は工事を依頼する工務店なりハウスメーカーって自分で選択するものですよね。それが選択の余地がまずない。そして最初はその地域すらも未知だったものですから、「神明建設って大丈夫なの? どんな会社?」という話だったわけです。

土地を決めるまでに社長に2回お会いしたものの、会社のホームページを見ても地味(神明建設さん、ごめんなさい)、いわゆる古民家再生に特化しているわけでもなさそう・・・情報が少なすぎました。

が、結局「神明建設とうまくいかなかったら、あの家は解体すればいいんだ」という究極の結論を夫婦で出し、えいやっと飛び込んだのでした。あ~、今あの頃を思い出しつつ書いていると、当時の暗中模索ぶりが懐かしく感じられます。これって今の信頼関係があるからこそ、こうして懐かしんでいられるんだなあとつくづく思います。

最初の頃は、私たちだけでなくお互いが間合いの取り方で随分気を遣ったと思います。「あの社長がいる限りは大丈夫だろう」と頼りにしていた社長が途中から体調不良でお休みされたこともあったので尚更です(社長は9月には復帰され、いつも打ち合わせの時には同席して下さいます)。

そんな私の気持ちを察したのだと思いますが、私の父が始めの段階で古屋の様子を見に来た時の話です。古屋の実際を見た後に、工務店とのちょっとした打ち合わせにも一緒に行きました。父は新潟では最大手のゼネコンをつい数ヶ月前に退職したばかりで、なんと嫌らしいことにそのゼネコンの社名が入った作業着を着て、さらに退職したというのに在勤当時の名刺を出したんですよ。これは父なりに娘たちの不安を察して「後ろにはこうして同じ業界の人間がついているんだからな」というメッセージ(それとも脅し?)を神明建設に暗に送ったのではと思っています。何ともイヤな感じですが、まあ娘たちのことを心配した行動だということで、許して頂きたいものです。神明建設さん、その節は申し訳ありませんでした。

そんなこんなの時期を経て、打ち合わせを重ねるごとにお互いの信頼関係を少しずつ築いてきたように思います。

・・・と、今日はここまで。長くなりそうなので続きは次回にします。


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古屋の再生を請け負う「神明建設」です =後編=

  • 2008/10/20(月) 09:36:58

そんなこんなの時期を経て、打ち合わせを重ねるごとにお互いの信頼関係を少しずつ築いてきたように思います。

・・・というのが前回のお話でした。

今日は、「どういう点で神明建設に対し信頼を持つに至ったのか?」ということを列挙してみたいと思います。

1.レスポンス(反応)が速い。
何か質問などをこちらがメールで送った時に、すぐに返事が来ます。その時すぐに我々が期待する答えを得ることができなくても、「しばらく時間をください」とか「○日までに返事します」というレスポンスが必ず返ってきます。

2.打ち合わせ及びやり取りの内容を必ず文書で残す。
一度、いくつかの質問を書いたメールを送信した後に、私から電話をしてその回答を聞いたことがありました。私としては返事のメールを書く時間も惜しいだろうと気遣ったつもりだったのですが、電話の後に電話と同じ内容のメールをわざわざ送ってくれました。これはやはり後々の「言った、言わない」事故を防ぐための基本であると再認識させられました。

3.本物を知っている。
皆さん日々たゆまぬ努力をされてきた(また現在進行中でもあるのでしょうが)結果だと思います。工務店側の知識と対比して、こちら側の無知さ加減に恥ずかしい思いをすることも多々ありますが、それでも軌道修正してもらえるのは有難いことです。さらに有難いことは、本物と言っても例えば何百万円もするような銘木とかではなく、私たちの力の及ぶ範囲内での本物を探し出して提示してくれる点です。

4.社長にカリスマ性がある。
これの善し悪しは見解が分かれるところだと思います。また相性というものもあるでしょう。私たちはこの社長に出会って運が良かったと心から思っています。若輩者の私たちが芯の通った家づくりに取り組めるのも、社長の存在に負うところが大きいです。さはさりながら、やはり個々の社員の方々の能力の高さが前提になっていることは当然です。

以上、少しは他の工務店の方々にもお役に立つ情報でしょうか?
上から目線的な書き方になってしまいましたが、勿論私たち施主も真摯で謙虚で誠実な姿勢が求められているのは間違いありません。家づくりに当たっての書籍・資料に10万円単位でつぎ込んでいる私は中途半端な知識を貯えていて、工務店側としては非常にイヤなタイプで扱いにくい客だと思うんですね。そんな私に根気よくお付き合い下さっている神明建設の皆様にひたすら感謝です。

工事が無事終わってから再び工務店との関係を総括してみたいと思っています。どんな感動の言葉、はたまた反省の言葉が並ぶのでしょうか? 私自身とても楽しみです。


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浅吉じいさま(工事関係者の紹介)

  • 2008/10/29(水) 00:50:04

カテゴリは「工事関係者」としましたが、この浅吉じいさまは古屋を建てた方なんです。今回は、この方がいらっしゃらなければ、我が家のプロジェクトがそもそも成り立たないという大切な関係者の紹介です。

売主さんからこの浅吉じいさまの話は聞いていました。ひいおじいさんに当たるのだったかな? 関東大震災でなにやら大儲けをしたらしく、そのお金でこの家を建てたので、何かとお金のかかっている造りになっているとも聞きました。そして古屋にはこのおじいさんの書類もたくさん残されていました。

その話を裏付けるように、残された書類の中にはお金を貸し付けた時の証書だとか、会社を設立した時の申請書なども含まれていました。また、羽振りも相当良かったんですね。日本各地を旅行した跡も散見できました。別府温泉の団扇だとか、新潟交通が発行していた観光地図、松島の絵はがきなどなど・・・。

それから、今までこのブログを丁寧に読んで下さった方はお気づきかと思うのですが、このじいさまはなかなかに豪快な方でもありまして、敷地境界線を勝手に変えては杉の木をはみ出して植えたりということをしています。で、今私たちはそのツケのようなものを払っているのですが(涙)。

そしてもうひとつ感じることは、豪快なだけでなくきっと実力者でもあったんだろうなということ。なぜかと言いますと、ご近所とは敷地がらみの問題が多く、今回私たちが暮らし始めるにあたりここぞとばかりに皆さんいろいろと言ってくるわけです。でも本来ならば、浅吉じいさまがそういう勝手なことをした時に抗議していればいい筈なのに、それがなし崩し的に今まで来たということは、結局周囲の誰もじいさまには文句を言えなかったとなります。有無を言わせぬものを持っていた方だったんだろうなあと、夫と想像する次第です。

それにしても、漠然とこの家の建て主のことを以前から聞いてはいましたが、こうして実際の様子を残された書類や写真などを目の当たりにすると、なんだか不思議な気分です。人によっては不気味に感じるのかもしれません。

通常であれば古民家再生というものは自分の先祖代々の家を立て直すことが一般的ですよね。この場合は、家やその土地が持つ歴史や雰囲気に対して、建て主は親近感・親和性を持っています。

もう1つ「移築」という方法もあり、これは一般的にはその家とは関係のない例えば都会の人が田舎の古民家を買って(言うなれば材だけを買って)、その家とは関係のない新たな土地に建て直すものです。この方法では、部材そのものは蘇りますが、家としては全く別物になる気がします。

我が家の場合。全く縁もゆかりもない人が建てた古屋付きの土地を購入し、その家を壊すのではなく、使えるところは全部使うという方法で建て直します。家だけでなく土地にもこの浅吉じいさまとその家族の記憶がたくさん残っています。う~ん、やっぱり中にはこういった物件の購入に抵抗がある人もいるでしょうねぇ。

私たちは幸か不幸かそういったことには鈍感で、逆に無機質な区画整理された土地には面白みが感じられず、近所付き合いも含めて多くのものを内包しているこのベタな物件に心惹かれているんだろうなあ・・・とつらつらと思いました。変人ですかね?

さてさて、この浅吉じいさまにはこれからの我が家、とりわけ子供たちの成長を温かく見守って頂きたいと願っています。どうぞよろしくお願い致します。


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