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これが我が家の桁だ!

  • 2008/10/14(火) 10:09:19

皆様は3連休をいかがお過ごしでしたか? マモ家は土曜日はのんびりと過ごし、日曜日はコイズミ照明のショールームに出掛けました。予め図面などを送っておくと照明プランを作成してくれるサービスもありますが、我が家はとりあえず照明の実物を見に行ってみようと予約もなしに出掛けました。

他の照明のショールームをまだ訪ねたことがないので、比較はできませんが、コンパクトに結構な種類の照明が展示されていて、分かりやすかったです。やはり専門家の手を借りないことには、照明プランの作成は無理と実感できましたので、近い内に図面などを揃えて作成の依頼をしたいと思います。

ところで、この時は車で行ったのですが、途中の人形町でお祭りがあり、日本橋消防署がはしご車と地震体験車を出動させていました。両方とも実際に乗ることができます。「子供たちも喜びそう!」ということで、車を近くに止めて行ってみました。

はしご車は15メートル(5階と同じ)の高さまで上げてもらいました。これだけで十分の高さでしたが、50メートルまではしごは上がるとのこと。今回体験した高さの3倍以上って・・・と絶句。

はしご車に長男と乗って・・・
はしご車に乗車

おー、高い高い。
はしご車、高い高い

地震体験車も前からずっと乗りたくて、今回ようやく体験できました。おまけに地震のリクエストまでして、関東大震災を体験してきました。長男は幼稚園での訓練が身に付いているようで、揺れ出したらすぐに机の下に潜り込み、消防署の人にえらく褒められていました。

関東大震災はとても強い揺れで、当時の人々の恐怖はいかほどかと思いました。このクラスの地震が来たら、古屋はきっと倒れるか、少なくとも柱は束石から外れることでしょう。幸い敷地は270坪と広いので、ぐらっと来たらすぐに庭に逃げるようにと夫から言われ、また屋外での避難生活も送ることができるでしょう。備えさえしっかりしていれば、何とかなるのかなと認識できました。普通の家は免震構造だの耐震構造だのという話になるのに、我が家の場合は、倒れることを前提にするって・・・(苦笑)。

閑話休題。タイトルの桁の紹介です。
月曜日には古屋の様子を見に行ってきました。古屋での工事はお休みでしたが、工務店では墨付けの作業を行っているということでしたので、工務店にも出掛けました。

じゃじゃーん。我が家の木材で一番大きい物がこれです。あまりの立派さに思わず声が出ました。屋根のすぐ下の桁だそうです。墨付けを行っている大工さんの体重の10倍の重さはあるとのことです。これを据え付ける作業も大変そうですね。
上屋根の桁
ところで、桁と梁の違いを分かっていないので(どちらも水平方向に据える材ですよね)、今度社長に聞いてきます。そしてここでミニ講座をお届けできると良いのですが。

この写真には写っていませんが、柱は杉の100年物だそうです。この工務店では今までは80年物を使用し、100年物は初めて使うそうです。あの古屋のためにとても有難いことです。

それにしても毎度感じることですが、1本1本墨付けされて刻まれているのを見ると、自分たちの家が「つくられている」ということを実感できます。「つくる」といえば、来週あたりに自分たちで行う外壁の塗装作業が始まります。組み上げられる前の材の内に塗装してしまうことになっています。ちびっこどもがちょろちょろする中大変そうですが、とても楽しみでもあります。


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敷地整理も終わりに近付いています。間もなく北側増築部分の地盤調査が行われます。それが終われば、いよいよ本体工事です。

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「地組み」が行われました

  • 2008/10/16(木) 21:48:45

今日はとても気持ちの良い秋晴れの一日となりました。現場はきっと気分良く進んでいるんだろうなあと見に行きたくなりましたが、今日は朝から行事がたくさんあり、次男がほとんどお昼寝できなかったので、諦めました。

しかし、工務店では「地組み(じぐみ)」という作業が行われていたそうです。「地組み」とは部材を地上で組み合わせる作業のことです。今回は以前紹介した大きな桁(高さ45センチ×厚み15センチ×長さ5メートル強)同士を組み合わせたそうです。これだけ大きくて重い物ですから現場できちんと組み合わなかったら大問題ということで、テスト的に行うと社長が以前説明して下さいました。

↓ ねじ組みという仕口で組み立て中。
桁の仕口


↓ かけやという道具で叩いています。
地組みの作業中


↓ そしてようやく完成。大きいですね~。
地組みの完成


実際の作業を目の前で見たかった~。今回は残念だったけど、実際の組み上げの時には万難を排して行くつもりです。


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敷地整理が進むとともにいくつかの問題が出てきて、少々頭を悩ます日々が続きましたが(このトピックスは次回に)、それらを吹き飛ばす桁の迫力です。

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地盤調査結果と石場立て基礎

  • 2008/10/24(金) 19:29:16

21日(火)に行われた地盤調査の結果が出たので、工務店より説明を受けてきました。
結果を簡単に言いますと、「一般的に言えば悪いけれど、想像していたよりは悪くなかった」そうです。

「一般的な悪い」とはどの程度か気になるところですが、地盤改良が必要となるか、最低でもベタ基礎を採用する必要がある程度だそうです。え~、また追加費用?!と叫びそうになりますが、さにあらず。ここで我が古屋で採用の石場立て基礎の真価発揮です。

通常言われている石場立て基礎の弱点として、ベタ基礎のように荷重を面ではなく点で受けるために、不同沈下を起こしやすい点が挙げられています。今回地盤が悪いと言われているのですから、尚のこと不同沈下が心配されます。

が、乱暴に言えば、「不同沈下よ、起きてみろ!」と強気にも出られるのだそうです(いや、工務店はここまで乱暴に言っていません。私の気持ちです)。というのも、石場立て基礎の場合、不同沈下を起こした基礎部分だけをジャッキアップして元に戻すことが容易だからです。

これがベタ基礎の場合はこうはいきません。逆転の発想とでも言うのですかね、この話を聞いた時にへえ~とすごく感心してしまいました。私たちって本当に変わったというか面白い家を建てるのねぇ・・・としみじみ。

今回の地盤調査結果を受けて構造の専門家からも意見を求めたそうですが、その専門家によればベタ基礎ではなく耐圧盤で大丈夫だろうという話だったそうです。

「耐圧盤」?? 簡単に言うとベタ基礎の立ち上がりがない底板の部分のことのようです。
詳しくはここをご覧下さい。我が家の場合は15センチ厚の砕石層の上に、同じく15センチ厚の鉄筋入りコンクリートの耐圧盤を推奨されたそうです。

しかし、これまた既に母屋が立っている部分には何もしないので、北側改築部分の基礎にだけ耐圧盤を敷設しても意味がないというかバランス悪過ぎです。で、先ほど申し上げた「不同沈下よ、起きてみろ!」的に、今回は普通の石場立て基礎を採用です。普通のと言いましても、改築部分には割栗石を突いて、その上にコンクリートの立方体のようなものを、基礎としてつくるのだそうです。

そして、将来お金が貯まった時にでも床全部をジャッキアップして、母屋&改築部分全部の床下に耐圧盤を施工すれば良い、と。立ち上がりがない分ベタ基礎より費用も少なくて済むそうです。

それにしてもいろいろな考え方があるものですね。家づくりの勉強を始めた当初は何が何でもベタ基礎採用と思っていましたが、石場立て基礎でも不同沈下を起こした時にはジャッキアップすれば良しだなんて。これも昔の人の知恵なんでしょうかね? 冬の寒さが依然気になるところではありますが、それ以外は石場立て基礎に魅せられつつあるマモ妻です。

追記: 神明建設の業務ブログにこの石場立て基礎採用の理由がより分かりやすく紹介されています。こちらも是非ご覧下さい。私はとても興味深く読みました。


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工事はただいま一休み

  • 2008/10/30(木) 23:56:35

今週あたりから北側改築部分の工事が始まるかもしれないような話も以前はありましたが、現況はお休み中となっています。

というのも、材の刻みが若干遅れ気味なのと、地盤が落ち着くのを待っているからです。地盤は竹の根や杉などの巨木を撤去した後、少しふかふかした感じとなりました(いかに竹の根などが縦横無尽に張っていたかということですね)。また重機も入っていたので荒れています。なので「雨降って地固まる」のことわざ通りのことを実行するのだそうです。「もう1回ぐらい雨が降ればちょうどいいんですけどね」とは工務店の話です。

そんなこんなの工事の段取りを踏まえて、とうとう棟上げの日が決まりました! 11月22日(土)に始めて、24日(月・祝日)に棟上げ式を執り行うことになりました。なので、17日(月)から屋根の瓦を下ろす作業を始めるそうです。

大きな工事はお休み中ですが、古道具の引き取りが昨日終了し、あとは処分してもらっていいものばかりとなりました。明日あたりから家の中の片付けもされ、畳や床板も剥がされるようです。そうそう、そのまま再利用する広縁の床板を一部磨いてもらいました。隣接するリビングの床板選定の参考にするためです。80年分の日焼けでしょうかね、結構黒かったです。新材をいわゆる古色仕上げにしないと、コントラストがすごいです。どういう選択になるでしょうか?

キッチンの選定も佳境に入っています。当初はクリナップのSSシリーズで決まりかと思われました。10月中に申し込むと、膝などで軽く押すだけで開閉できる「SSサーボ」という機能が通常10万円のところ無料でついてくるので尚更! が、ここにきてタカラが急浮上。即断タイプの私にしては随分と引っ張っています。近い内には決まりそうですが。

また、今日は外壁と軒天などの塗料の試し塗りをしました。色見本が現マンションの床に並べてあり、今晩夫とどの色にするか決めて、明日必要分を注文します。そして11月3日(月)に弟も手伝いに呼び寄せて36坪分の塗装を頑張る予定です。この塗料については明日報告します。


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古屋の室内がきれいになっていました

  • 2008/11/03(月) 21:53:47

こんばんは。現在夜の9時半を回ったところです。今日は本来であれば外壁塗装の実践編というものを書きたかったのですが、1日中の作業でへとへとになり、細かくブログに記録する気力が全然残っていません。腰も痛い・・・(涙)。

今日は工務店で塗装作業をしていましたが、途中子供たちを連れてトトロの家(古屋を子供たちはこう呼んでいます)に少しだけ行ってきました。室内の整理も終えて畳も撤去されたとは聞いていましたが、随分すっきりして驚きました。

↓ 床下から竹が生えているのが見えますか? 奥の書院付きの和室がどのように蘇るのかとても楽しみです。
畳をあげた後の和室

↓ ここは台所となる旧土間部分です。ここにも結構な竹が生えていたのですが、きれいに刈られていました。
整理後の土間


こんなにすっきりすると結構まとも(?)な家に見えます。「この状態だったら買ってもいいと言う人は多いんじゃないか?」とは夫のコメントです。今まではいかんせんいろいろな物があり過ぎで、それらがおどろおどろしさを醸し出していましたからね。

床下の部材の状態は良好だったそうです。詳しくは工務店スタッフによる業務日誌ブログをお読み下さいね。

さてさて、それでは1週間の始まりに備えて、今晩は早めに寝ることとします。もしかすると明日も塗装作業の続きを一人でしに行くかもしれませんし。

そうだ忘れてました。最後に古屋で見付けたお宝の紹介です。新居でのマモ家の守り神となってくれることでしょう。 ↓ ちょっととぼけた表情の招き猫です。
招き猫



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