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敷地が少しすっきりしました

  • 2008/09/27(土) 23:47:19

今日は打ち合わせの日でした。特に何かテーマがあった訳ではありませんが、こまごまとしたことを話し合ってきました。

我が家はお風呂が別棟になるので、給湯器も2台使います。これがコストアップの原因の1つでもあるのだけれど、実際の暮らしを考えると1つにまとめることは難しく・・・。で、それぞれの給湯器のサイズの確認など。

また、現プランではリビングと台所に床暖房が設置されることになっているところ、北側にある9畳のフリースペースの暖房器具が未選定でした(全体の金額を見てから決めることになっていた)。今回ガス屋さんがガス設備に関しては「原価を割っているのでは?」と思われる程の値引きをしてくれていて、これに便乗ではありませんが、フリースペースにも床暖房を入れてみるのはどうか、という話にもなりました。要検討。

薪ストーブの暖気が設置場所の裏側(=我が家の場合)北側にもまわるように、薪ストーブの後ろに立っている壁の上部を格子状にできないかという話もしました。答えは筋交いが若干見えるけれど可能だということので、具体的に考えてもらうことに。

庭についても2つ話がありました。1つはこの間工事の具合を見に行った時に、前の隣家のおじさんに会い、「ここら辺では枇杷の木は縁起が悪いということで庭には植えないんだ」と聞かされました。今年はたわわに実をつけていたので、来年を楽しみにしていたのに、「え~、そうなんですか?!」とショック。普段はそういった類いのことはほとんど気にしないのですが、病気持ちの次男もいることだし、ちょっと考えてしまいました。

で、今日早速打ち合わせの場で訊いてみました。確かにそういったことも聞いたことはあるそうですが、枇杷の木を庭に植えている家も結構あるそうで、でも「絶対問題ないですよ」とは言い切れない話題ではあると。植木屋さんにも確認してくれました。そうしたら「迷信です」とばっさり。一応私たちは安心しましたが、それでも隣りにそういったことを気にする人がいるのに敢えて植え続けるのもどうなんだろう・・・と結論は保留です。

また、植木屋さんには伐採した竹を使用して竹垣をつくってもらうことは可能かも訊いてもらいました。できるそうです。竹を買ってつくるのと比べて、コストや手間としてはどっちがお得かは微妙な感じがしますが、少なくとも伐採した竹を無駄にはしなかったという自己満足は得られそうです。

「施主も参加したいこと事項リスト」なるものも私たちから渡してあり、その返答が書き込まれた紙を返却されました。工程表は貰っていたけれど、具体的に自分たちがしたいことはいつまでに決めればいいのか知りたかったのです。直前になって慌ててという事態は避けたいですから。

このリストには例えば「コンセントの位置決定」「洗面台と水栓の選定」「キッチンの選定」などなどが含まれていて、「いつまで?」という項にそれぞれ「11月10日」「11月10日」・・・と書き込まれていました。直近のもので「アルミサッシの選定」が「10月20日」でした。窓の位置や大きさも決まっていない所があるので、大急ぎで考えなくてはなりません。

あと、10月4日(土)、つまり来週の土曜日なんですが、地鎮祭が執り行われることになりました! 新築ではないにしろ何かしらできないかと工務店には相談していました。やっぱり工事の安全は祈願したいですよね。

うろちょろする子供たちに振り回されながらも、なんとか打ち合わせは終了。その後工務店が施工したお宅に外壁の様子を見に伺いました。我が家は杉板の簓子下見(ささらこしたみ)張りというものです。で、その外壁を自分たちで塗装してみてはどうかという提案を受けています。今日見に伺ったお宅もご夫婦で塗られたそうです。なんとかやれそうかなという気分になれましたが、我が家の問題はこのちびっこたち。私たち夫婦のやる気はあっても、実際に一度に作業できる時間がかなり限定されることは間違いなく、技術的に(分けて塗った場合の塗りムラなど)、また工務店のスケジュールに対して問題がないのか疑問です。

最後に敷地整理が行われている我が家へ。重機が入っていて子供たちには危険なので、遠目から見るだけにとどめました。明日また現場へ行くつもりです。遠目からでも随分すっきりしたことが分かりました。明日が楽しみです。

これが工事の始まる前の9月20日の西側から見た遠景。
2008年9月20日西側遠景

9月27日の写真。上と比べて大きな欅(けやき)の下部分がすっきりして、今まで見えなかったブロック塀が見えているのが分かりますか?
2008年9月27日西側遠景


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永遠に続くかと思われたプランニングの時間だっただけに、こうして工事(といってもまだ敷地整理だけど)が着実に進んでいるのを見ると本当に嬉しく思います。

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敷地整理工事を4日間終えた様子

  • 2008/09/28(日) 22:46:28

昨日は作業中だったので遠慮して遠目からの観察で終わりましたが、今日も片道40分かけて再び見に行ってきました。今までは残金決済が済んでおらず100%自分たちのものではないという意識から、270坪もある所なのに敷地内には車を入れず、近くの神社に車を止めさせてもらっていた私たちですが、今日は晴れてブイブイーンと乗り入れました。あ、でも登記申請がまだなのでやはり100%自分たちの所有物とは言えないのでした。がっくり。売主さん、早く印鑑証明を送って下さい。

さて、敷地を見て一番驚いたのが枇杷の木が切られていたこと。昨日の遠目観察時点でなんだか怪しいなあ、まさかなあという思いでいたところ、悪い予感が的中。
切られてしまった枇杷の木
残す木には白いビニールひもを巻き付けてありました。枇杷の木だと思いひもを巻き付けた木が実は枇杷の木じゃなかったのが原因です。それにしたって、「こんなひょろっとした変な木を残して、立派な枇杷の木を普通切るか~? インドじゃあるまいし(2年前までインドで暮らしていました)。日本でもこういうこと起こるんだ」って夫がこぼしていました。

ま、先日向かいの隣家のおじさんから「この辺りでは枇杷の木を庭に植えるのは縁起が悪いとされている」という話を聞き、でも造園業者からは「迷信です」とあっさり言われ、どうしたものかと悩んでいたのですが、これで強制的に結論が出されたとも言えます。それとも、この状態で枇杷の木って再生するものなんだろうか・・・?

家の東南に生えている欅(けやき)のそばにはやたらと大きいシュロの木が何本もありましたが、それらは全部伐採されていて、鬱蒼としていたのが嘘のようにすっきりしました。家の東側部分にも竹やら正体不明のゴミがたくさんあったのに、すっかり整地されています。

東側境界線に沿って杉が我が家の敷地内に5本程、敷地からはみ出て北側(裏の)隣家の敷地内にも4本ほど生えています。全部売主のひいおじいさんが(勝手に)植えたそうです。今回我が家の費用負担で隣家にはみ出た杉を伐採することになっています。

それが伏線としてあるところに、今日裏のおばあさんから声を掛けられました。我が家は杉を全部切るのには忍びなく一番立派なものを残すことにしていました。実際今日見に行ったら1本だけすくっと立っていました。おばあさんは「なんで残すの?」と私に声を掛けてきたのです。大人げのない私は思わず「自分のところの分は好きにさせてほしいわ」とムッとしてしまったのですが、おばあさんの本意はそうではなく、杉は折れやすいそうで、風向きによっては折れた杉がせっかく直した我が家を直撃するのではと心配してくれたのでした。これは造園業者と要相談です。

ところで、我が家は敷地整理工事だけで100万円以上の予算を計上しています。手間賃もさることながら、処分費が高いそうです。瓦も何とか再利用できないかと工務店が思案中で、これも処分費を減らすため。それなのに、今回敷地の竹藪の中からこんなにたくさんの大谷石が出てきていました。
東側から出てきた石
これらもどこかでの再利用を考えなくてはなりませんね。

石と言えば、我が家の敷地は旗竿地。その幡竿部分には立派な御影石が敷いてありました。土に埋もれていて気付かなかったのですが、幡竿部分だけでなく玄関まで続いていたそうで、たくさんの石が工事のために一時避難中です。
一時避難中の敷石
旗竿部分は車が通ることからアスファルト舗装か何かにする予定なので、これらの石を使った庭や、あるいは駐車場から玄関までのアプローチを考えるのも楽しみです。

最後に、未踏の地である北側部分がいよいよ見えてきました。
手つかずの北側部分
ここまで荒れていると、業者さんも突撃のしがいがあるだろうなあ。私自身でユンボを操ってバリバリッとしてみたい気分です。


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そういえば、今日はオーダーキッチンの再見積もりをお願いし、収納アドバイザーの方にも出来上がった図面を送ったのでした。着実にいろいろと進んでいます。

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地鎮祭でした

  • 2008/10/04(土) 22:47:54

秋晴れの中、今日は無事地鎮祭を終えることができました。工務店の社長が何度も「今日は本当に良い天気だ」とおっしゃって、「社長さんもこの古屋の地鎮祭が行われることを喜んで下さっているのかなあ」と心密かに嬉しくなりました。

一応お決まりの写真です。準備が整い、神主さんが夫に住所などの確認をしています。
地鎮祭

改築での地鎮祭は珍しいとのことですが、この古屋の改築の規模や難しさは並の新築以上で、おまけに井戸や残っている仏壇、神棚のお祓いもあるので、地鎮祭が執り行われました。この竹で囲まれた場所での祝詞奏上だけでなく、家の四隅でもお祓いをして頂きました。

まずは工事に携わって下さる方々の何よりの安全を祈願し、それから住まうことになる私たち家族の健康をお祈りしました。これでまた1つ心がスッキリとしました。

そうそう、お供えの物ですが、全部神主さんがお持ち帰りになるのですね。常識のない私は、自分で用意した野菜は持って帰れるものと勝手に思っていて、それで今晩の夕食に使える野菜を選択していたところ、自分の予想とは異なる展開となり、恥ずかしい思いをしました。

今年の新米や、新潟の地酒(妻が新潟出身)、長男が遠足で取ってきた梨をお供え物に含め、一応心のこもったお供え物のつもりです。

その後、社長のご自宅に案内されました。明治28年築の家だということで、少しは参考になるでしょうとのことでした。が、全く迫力や重みが違います。高さが50センチほどもある地松の梁がありましたが、なんと松ヤニが出ていました。明治に切られた松からまだヤニが滲み出てくるなんて! 木の持つ生命力に驚嘆です。

工務店では墨付けと刻みの作業が着々と進められていました。これらはどうも刻みが終わった材木のようです。
刻みの終わった材木

新築の計画を立てていた時から、できればプレカット材ではなく手刻みでお願いしたいと希望していました。でもそうなるとコストアップで、私たちの予算でできるのかなあなんて夫と話していました。結局はこうして古屋に出会い、古屋に合わせるために必然的に手刻みとなり、奇しくも私たちの願いは叶うことになったわけです。できれば一日中大工さんに張り付いていて、作業を観察していたいぐらいです。


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明日は崩壊していた北側スペースに置いてあった箪笥や食器類の選別に行く予定です。どんなお宝に出会うでしょうか?

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北側崩壊部分が解体されていました

  • 2008/10/09(木) 23:57:26

今日は8月にも古屋の様子を見に来てくれた友人たちが再来訪。うち一人が自分で小屋を建ててしまうような人なので、我が家の進捗状況も気にしてくれています。ありがたいことです。

5日(日)に行った時には、北側の崩壊している建物へアクセスできるように竹藪などが取り払われていたところ、今日はなんともうその崩壊していた建物がすっかり壊されていました。剥き出しになった母屋北側です。
北側部分が取り払われた後

本日来てくれた友人も言っていたのですが、雑草に覆われていた前庭部分は重機のキャタピラ跡ででこぼこになり(特に今日は雨上がりでひどいぬかるみだった)、建具は保管のため取り払われ、北側もこうして剥き出しになると、8月に彼女たちが来た時よりも一層廃墟感が増しているように思えます。「本当に住めるようになるのが想像つかない。すごい楽しみだよね」というお褒めの?言葉も戴きました。

瓦礫の中からは小さい蛇の死体も出てきました。まだフレッシュな死体で、恐らく住み着いていた蛇が重機に引っかかって死んでしまったかと。以前も蛇の抜け殻が見付かり、気持ち悪~いと思っていたところ、蛇が住み着くのは縁起が良いとも聞きました。すると、その蛇を殺してしまったこと(直接ではないにしろ)で、罰が当たる?? 蛇さん、ごめんなさい。悪意はなかったので許して下さい。

さてさて、プランではこの北側に9畳の多目的室(恐らくは子供室や納戸に振り分けられる)と洗面所&トイレがつくられます。この剥き出しの壁にどのようにくっつくのでしょうか。思った以上に母屋が高く、やはり日当りはそんなに望めそうもありませんが、敷地のスペースは余裕がありますし、天窓をつけるのでその効果に期待したいと思います。

帰りに工務店に寄ったところ、井戸の見積もりが上がっていました。私たちは手押しポンプの設置を希望していました。手押しポンプ自体は数万円と高くないのですが、専門の方が井戸を見たら長く使われていないせいか、ガスが上がってきていて、浚渫*する必要があるとのこと。その作業などで井戸の復活には20万円以上掛かることになりました。水道とガスは最後に引く予定なので、それまではこの井戸水が工事をする方達の水となりますので、これも必要経費です。・・・とは思いつつも、増額ばっかりで頭が痛いッス。
*浚渫(しゅんせつ)=水底の土砂や岩石をさらうこと。


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今日はオーデリックから分厚い照明のカタログが届きました。あまりの分厚さに戦意喪失してしまいました。

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敷地整理に追加費用が発生

  • 2008/10/17(金) 08:26:19

我が家の土地は270坪あります。しかし、広ければ良いというものではないことを痛感させられているこの頃です。ましてや20年以上放って置かれた家と土地ですので、何かと不具合も多いです。

1.東側の境界線上にブロック塀があります。しかし、これが近くの杉の根っこに押されているためか斜めに傾いており、またひびが入るなど老朽化も著しく、撤去することにしました。このブロック塀は30メートル以上もあります。撤去費用締めて20万円なり。

2.北側は最近まで未踏の地でした。竹藪を取り払い、崩壊していた家屋を取り壊したら、随分と広い敷地であることが判明。ただし、同時に境界線に向かって若干下に傾斜していることも判明。何らかの土留め対策が必要となりました。L型擁壁工事だと100万円以上もかかり、今の我々にとっては非現実的。次に伐採した杉を杭にして土留めとする案が出ました。これでも30万円以上。

3.北側の竹藪を取り払ったら、立派なモチの木が現れました。今まで恐ろしいまでの勢いの竹藪に阻まれて気付きませんでした(社長は気付いていたようですが。さすがです)。しかし、このモチの木は根元は確かにこちらの敷地内ですが、傾いていて幹はほとんど隣家に属しています。このモチの木を移植する費用も見積もってもらったところ、立派すぎる木なので重機が必要となり、なんと移植だけなのに20万円以上!

4.庭には井戸もあります。折角なので活かそうと思っています。また工事期間中にも使用してもらいます。が、長い間放置されていたので、井戸を一旦空っぽにして、高圧ジェット洗浄して、井戸水交換もして・・・締めて25万円なり(勿論ポンプも含みます)。


お金に関してはやはりシビアにならざるを得なくて、涙をのんでロフトと吹き抜けを諦めたばかりだというのに(このあたりの事情はこちら)、それで減額になった分をあっという間に相殺する、もしくはそれを超えるこれらの増額分。「いやんなっちゃうなぁ」とぼやきまくりです。

・・・というところで、昨晩ちょっとグッド・ニュースが入ってきました。北側部分で境界を接している隣家が、窪地となっている部分を埋めるつもりなんだそうです。窪地が埋められれば我が家の敷地からの傾斜もなくなり、土留めも不要でただの塀で済みます。

さらに! モチの木も枝をきちんと払ってもらえれば、移植の必要はないというお話もあったそうです。おぉ、素晴らしい。

そんなこんなで少し光明も見えてきました。詳しくは土曜日の打ち合わせ時に話し合うことになっています。

それでも、東側の境界線はブロック塀を撤去すれば丸裸状態で、さすがにいずれかには何らかの塀をつくる必要があるでしょうし、西側も今の槙の木を残すことにしたものの、あの槙の木がきちんとした垣根になるには相当の時間がかかることでしょう。

また、これまでの敷地整理工事と家ができてからの外構工事は全く別のもので、つまりは再びお金がかかるということ(当然だけど)。安い土地だったとは言え、広いとその分やはりお金はかかるのですね(これまた当然)。広い土地の購入を考えている方、どうぞ境界線上の塀などの点検を予めしておいた方が良いですよ。そして、その分の予算をちゃんと組み込んでおかれることをアドバイス致します。


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そんなこんなの問題が降ってきても、それでもやっぱりあの家が蘇る様を見ていると、決して無駄なお金じゃないんだからと前向きな気持ちになれます。皆さんの力のお陰で、少しずつ再生プロジェクトは前進しています。

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